JP2002253386A - ベビー用シート及び車椅子 - Google Patents

ベビー用シート及び車椅子

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JP2002253386A
JP2002253386A JP2001107796A JP2001107796A JP2002253386A JP 2002253386 A JP2002253386 A JP 2002253386A JP 2001107796 A JP2001107796 A JP 2001107796A JP 2001107796 A JP2001107796 A JP 2001107796A JP 2002253386 A JP2002253386 A JP 2002253386A
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baby
baby seat
wheelchair
seat
mat
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Shiyouko Ishihara
匠子 石原
Kazune Ishihara
和音 石原
Ayaka Ishihara
彩歌 石原
Shiori Ishihara
詩織 石原
Kyota Ishihara
響太 石原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベビー用シート及び車椅子を使用する際、こ
れらが退屈であったり、不安の原因であったり、時間の
無駄であったり、体がだるかったり、血行不良による血
栓の原因になったり、交通事故の引き金になったり、保
護者の負担が大きかったりする欠点があるものを改善す
る。 【解決手段】 これらのシートに子守機能、教育機能、
マッサージ機能、振動機能、体位変換機能、姿勢コント
ロール機能、体圧分散機能等を持たせることによる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本明細書に置いてはベビーカー、ベビーラ
ック、チャイルドカーシートを総称してベビー用シート
と呼ぶものとする。
【発明の属する技術分野】この発明はベビー用シート及
び車椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりベビー用シート及び車椅子は座
り心地、安全性などにおいて改良を重ねてきている。し
かし子守機能、教育機能、マッサージ機能、振動機能、
体位変換機能、姿勢コントロール機能、体圧分散機能等
を有するものは無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】乳幼児がベビー用シー
トに機嫌良く座っている時間には限界がある。特に乳児
の場合には言い聞かせるわけにもいかず、一旦泣き出し
たら抱き上げるまで止まらない。又、長時間泣かせてお
くことは情操教育上も好ましくない。
【0004】チャイルドカーシートの場合には保護者が
運転しなければならないので子供の機嫌が悪いと危険も
伴う。かといって子供が泣く度に車を止めて抱き上げて
泣きやむまで子守をしていたのでは目的地に着く時間が
どんどん遅くなる。
【0005】実際、号泣する子供の横で運転せざるを得
ない状況に陥ったり、時として運転者が乳幼児を抱いた
まま運転するというような危険もしばしば見受けられ
た。
【0006】ベビーカーを乳幼児が拒否した際には、保
護者は乳幼児を抱き、荷物を抱え、更にベビーカーまで
運ばなくてはならない。その際の保護者の負担は大き
い。
【0007】ベビーラックに乳児を寝かせてちょっと家
事を片づけたい時に乳児がすぐに泣き出し家事などが進
まないことは多い。これでは保護者がイライラして、育
児に悪影響を与える。
【0008】これらのベビー用シートに座っている時間
は結構長いが、教育のチャンスとなるべき貴重な時間が
有効に利用されていない。
【0009】車椅子の利用者は下半身の動きが不自由な
事も多く、体の一部分に体重の負担が集中しやすい為、
うっかりすると床ずれ状態になる。その為に介護にはマ
ッサージが不可欠で介護者の負担を更に増やしている。
【0010】また、長時間の使用は体をだるくし、更に
血行不良は血栓を作り、エコノミークラス症候群を引き
起こす恐れがある。
【0011】利用者によっては車椅子の使用中に姿勢の
バランスを崩すことがあり、転倒に至ることもある。
【0012】さらに、車椅子の利用者が子供である場合
はベビー用シートと同様の気持ちの上での問題が生じる
ものと思われる。
【0013】
【課題を解決するための手段】子供がベビー用シートま
たは車椅子を嫌がる原因は、(イ)窮屈で身動きがとれ
ない、(ロ)同じ姿勢をとり続ける為身体がだるくな
る、(ハ)退屈である、(ニ)安心出来ない、などであ
る。
【0014】車椅子については、上記の他に(ホ)姿勢
のバランス、(ヘ)運動不足、(ト)血行不良、(チ)
体圧の集中などの問題を解決する必要がある。
【0015】以上の状況から、本発明ではベビー用シー
ト及び車椅子に子守機能、教育機能、マッサージ機能、
振動機能、体位変換機能、姿勢コントロール機能、体圧
分散機能などを持たせることを要旨とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の形態について説明する。
以下は特段の断りがない限りベビー用シート及び車椅子
の全てについての記述である。パソコン(12)とは装
置に内蔵されたものも含む事とする。またこれらは既存
の技術を用いて実現する。
【0017】ベビー用シート又は車椅子にスピーカー
(4)、ディスプレイ装置(11)、AV装置(6)な
どを備える。スピーカー(4)はシート内部に埋め込む
とじゃまにならない。ディスプレイ装置(11)はシー
トの適当な位置に支柱(8)を設けその支柱(8)に固
定し、不要時には取り外しが出来るようにしておく。
【0018】音楽、胎内で聞こえる母親の心音や声、録
音した保護者のメッセージ、外国語などをスピーカー
(4)から聞かせる。また、母親の声、小鳥のさえず
り、子守歌、おとぎ話などを予め簡単に吹き込むことが
できる様にしておく。
【0019】音量が大きくなりすぎない様安全装置等を
付ける。
【0020】生まれて間もない乳児の場合、母親の心音
を聞かせると落ち着くと言われている。母親の心音を録
音したものだけでなく、それに近い音質、近い高さ、よ
く似たリズムの音などを聞かせると良い。
【0021】情操教育上好ましいビデオやきれいな景色
等をディスプレイ装置(11)、及びスピーカー(4)
を用いて見聞きさせる。画面に映る物としては、両親の
顔、家族の顔、図鑑などからの情報、外国語寸劇、テレ
ビの教育番組などあらゆる物が考えられる。
【0022】親があやすのと同じ様なリズム、もしく
は、さまざまなリズムで乳幼児の背中、腰、脇または他
の部分などを軽くたたく、またはなでるなどの機能を付
ける。
【0023】又、シートをゆりかごの様に揺らす機能も
有効である。
【0024】上記の様な揺れや振動、マッサージを与え
る場合にも母親の心拍数程度のリズムが効果的であろ
う。
【0025】乳幼児が眠りから覚めかけた時など、トン
トンと心地よくたたくともう一度眠ることがある。目が
覚めかけてくすんくすん言い出したら自動的にトントン
とたたく様にプログラムしておいても良い。
【0026】乳幼児が使用する場合にはガラガラやメリ
ーゴーランド等の玩具(9)を上部などに配し、必要に
応じて動かす事が出来るようにするのも良い。
【0027】乳幼児が喜んだりおとなしくなったり眠り
に落ちたりした状態をパソコン(12)に学習させる。
これは保護者の評価を使用の都度インプットしても良い
しセンサーからの自動入力によるものでも良い。良好な
状態を記憶しそれを再現する事によってより有用性の高
いシステムになる。
【0028】音楽や外国語を聞かせる際、乳幼児は繰り
返しを好む。しかしすっかり学習してしまうと興味は次
の対象へと移る。予めパソコン(12)に入力されたプ
ログラムに従ったり、乳幼児の反応をもとにパソコン
(12)が次のプログラムを選択したりする事で、教育
効果を更に上げることができる。
【0029】声や動き、眠り等に反応して音や振動の始
動や大きさを制御する機能を付ける。
【0030】乳児にはなるべく静かで自然な優しい音、
揺れ、振動、などが向いているが、幼児になると刺激が
少し強い方を好む場合もある。数種類のモードを月齢や
個性に合わせて選ぶことが出来るように設定すると良
い。
【0031】また、ベビー用シートの場合にはボタンの
数が少ないキーボード様の入力装置で子供自身がソフト
を選ぶで子供もより楽しむことが出来る。
【0032】内蔵のAV装置(6)やパソコン(12)
等だけでなくあらゆる外部装置を利用できる様にする。
その際の情報のやり取りは有線、通信及び無線等で行
う。無線では赤外線や電波、光などを利用出来る。
【0033】シート背面部(1)、シート側面部
(2)、シート座面部(3)を気体又は水などの液体を
注入したエアーマット、ウォーターマットなどのマット
(13)で構成するか、又は内部にこれらのマット(1
3)を組み込む。本発明のウォーターマットに入れる液
体には粘性の高いゲル及びゾル等も含まれる。
【0034】
【0032】記載のマット(13)をシートに使用して
体圧の分散を図る事が出来る。
【0035】体位の変換、マッサージ、姿勢コントロー
ル、振動を与える、等の目的の為、シートの一部分又は
全体を動かしたり形状を変化させたり出来る様にする。
パソコン(12)で制御すると良い。例えばその作用部
(7)として
【0032】記載のマット(13)などを用い、電動で
空気や液体の出し入れを行う事による。
【0036】体位の変換はマット(13)の形状を変化
させたり、シートそのものの形状を変化させたりする方
法等が考えられる。体の左右のシートの厚み、あるいは
膝下部分のシートの高さ、背中や腰の部分の傾きなどを
調節し体位の変換を行う。
【0037】作用部(7)としてのマット(13)をパ
ートに分割して個々のマット(13)の体積や形状をパ
ソコン(12)でコントロールすると、より効果的であ
る。
【0038】マッサージについては一般のマッサージ機
と同様な方法で行う事も出来る。対象が乳幼児である場
合にはマッサージする器具の作用部(7)が柔らかく、
動きも小さい事が必要である。一般のマッサージ器具を
ソフトにした物の他、前述のようにシート内部に組み込
まれたマット(13)を作用部(7)とし、これに電動
で空気や液体を出し入れする事によるマッサージなどが
好ましい。
【0039】振動を与える装置はモーターを使った簡単
な物で十分であるが使い道や対象に合わせて強さ、作用
部(7)の堅さ、振動のリズムなどを調節する。
【0040】乳児をあやす為にトントンと軽く叩く際の
作用部(7)は、柔らかい物がよい。例えば液体、粉
体、砂、その他枕適性を持つ材料などの内容物を入れた
柔らかい袋状のものをモーターでゆっくり回し、シート
の生地を挟んで乳児にソフトに振動が伝わるようにする
などの方法が考えられる。
【0041】マッサージや振動の箇所が徐々に移動する
パターンも心地よく、又血行促進などに役立つ。例え
ば、脚の下方から上方に向かって、あるいはその逆に移
動していく様設計する。その他にもマッサージや振動の
位置が移動するパターンは色々考えることが出来る。
【0042】利用者によっては車椅子で座る際に姿勢の
バランスを保つことが困難な場合もある。これはシート
にエアマットやウォーターマットなどを用い、利用者の
姿勢や状況に応じて微妙に調節する事で解決できる。
【0043】この調節はパソコン(12)と連動して行
うと良い。例えば、センサーで各部分にかかる圧力など
をとらえ、常に重心が座面の中心の垂直線上に来るよう
にパソコン(12)でエアマットあるいはウォーターマ
ットの膨らみ加減をコントロールするなどの方法があ
る。これによると転倒防止も可能である。
【0044】身障者の車椅子にマッサージ機能を付加す
る場合はそれぞれの体型に合わせて設計し、マッサージ
中に利用者の体が不安定にならない様十分な吟味が必要
である。
【0045】体位の変換やマッサージなどは自動的に動
かす事も、保護者や介護者が手動スウィッチなどにより
動かすことも出来る様にする。また、本体スイッチの
他、タイマー、リモコン、プログラム、音声入力、キー
ボード入力などのあらゆる入力装置を用いて利用者、保
護者及び介護者が操作出来る様にする。
【0046】ベビーカーの場合には保護者の手元のバー
の部分にスウィッチを配置すると操作し易い。
【0047】マット(13)をパートに分ける方法は色
々なパターンが考えられる。これらのマット(13)を
シート全体に施すかどうかなども含め、利用者の体型や
ニーズに合った形状を選択する。
【0048】乳幼児や障害者、お年寄りに使用するとい
う性質上、安全には細心の注意が必要である。万一故障
しても利用者に危害が及ばない構造にしなくてはならな
い。例えば、エアーマットなどが故障により全開しても
利用者を圧迫しえない構造にするなどである。
【0049】子守機能の内、画像を見せるものについて
は、長時間の使用は教育上却って良くない。寝覚めまた
は眠る前の短時間に限るようにセットできる等、時間を
制限出来る機能も持たせる。
【0050】尚、図面1.はシートベルトなど細かい所
を省いた概略図であり、又、チャイルドカーシートのみ
を描いているが、他のベビー用シートや車椅子も概ね同
様である。
【0051】
【発明の効果】〔1〕ベビー用シートに座る事を乳幼児
が嫌がらない。 〔2〕乳幼児の自動車やベビーカーでの移動が楽にな
る。 〔3〕チャイルドシートの場合には運転者が運転に集中
でき安全運転につながり、又、目的地に早く着くことが
出来る。 〔4〕ベビー用シートでの時間を情操教育や語学教育な
どに有効に利用できる。 〔5〕ベビー用シートを機嫌良く不安なく利用でき、好
ましい育児が出来る。 〔6〕ベビーラックの場合、乳児が少しの間おとなしく
なる事で家事も滞り無く進み、保護者が余裕を持って乳
児に接することが出来る。 〔7〕マッサージや振動により体のだるさを解消でき
る。 〔8〕マッサージや振動により車椅子の利用者の血行を
促進し、血栓を予防しひいてはエコノミークラス症候群
を予防できる。
〔9〕マッサージや振動により車椅子の利用者が普段動
かさない部分を他律的に動かすことによってリハビリ効
果を期待できる。 〔10〕介護者のマッサージに関する負担を減少させる
ことが出来る。 〔11〕車椅子の場合、体の一部分に体重を集中させな
い事により、快適に過ごす事が出来更に床ずれ状態を回
避出来る。 〔12〕車椅子での利用者の姿勢のバランスを保ち転倒
を防止できる。 〔13〕車椅子において体位の変換を容易に行う事が出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】チャイルドカーシート概略斜視図
【符号の説明】
1.シート背面部 2.シート側面部 3.シート座面部 4.スピーカー 5.外部入力端子(有線及び無線)、電源供給端子など 6.AV装置 7.作用部 8.支柱 9.玩具 10.動力部 11.ディスプレイ装置 12.パソコン 13.マット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47D 1/00 A47D 1/00 A61G 5/02 506 A61G 5/02 506 B60N 2/26 B60N 2/26 Fターム(参考) 3B084 JA01 JA02 JA05 JA08 JD02 JD04 JD05 JD06 JD07 3B087 CE01 3B096 AC15 AC18

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スピーカー(4)を備える事を特徴とする
    ベビー用シートまたは車椅子。
  2. 【請求項2】ディスプレイ装置(11)を備える事を特
    徴とするベビー用シート又は車椅子。
  3. 【請求項3】振動装置を備える事を特徴とするベビー用
    シート又は車椅子。
  4. 【請求項4】マッサージ装置を備える事を特徴とするベ
    ビー用シート又は車椅子。
  5. 【請求項5】姿勢コントロール装置を備える事を特徴と
    するベビー用シート又は車椅子。
  6. 【請求項6】体位変換装置を備える事を特徴とする車椅
    子。
  7. 【請求項7】エアマットまたはウォーターマットまたは
    それらの両方を備える事を特徴とするベビー用シート又
    は車椅子。
  8. 【請求項8】請求項1及び請求項2において、内蔵又は
    外部またはその両方のあらゆるAV装置(6)またはパ
    ソコン(12)またはその両方との情報のやりとりが可
    能である装置を備える事を特徴とするベビー用シートま
    たは車椅子。
  9. 【請求項9】請求項3、請求項4,請求項5及び請求項
    6においてエアマット、ウォーターマット等を各々の装
    置の作用部(7)として用いる事を特徴とするベビー用
    シート又は車椅子。
  10. 【請求項10】玩具(9)、及び玩具(9)を固定する
    為の支柱(8)などを備えるベビー用シート。
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