JP2008312304A - ステータコア及びそれを用いたモータ - Google Patents

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Abstract

【課題】分割コア型のステータコアにおいて鉄損を低減する。
【解決手段】ステータコア102aは、周方向に分割したティースブロックを複数組み合わせて構成する。ティースブロックには、その端部にステータコア102aの外周部から内周部へ向けて切り欠かれた切り欠き部を設ける。ティースブロックを隣接して配置した状態において切り欠き部が組み合わされてなる溝に固定部材を挿入することによってティースブロックを連結する。
【選択図】図1

Description

本発明は、分割コア型のステータコア及びそれを用いたモータに関する。
モータは、一般的に、ロータとステータとを備える。ステータは、モータの内部に磁界を発生させるため励磁用の巻線が装着されたステータコアを含む。
特許文献1には、コイルが券回されるティース毎にティースブロックとして周方向で分割し、分割されたティースブロックを組み合わせて円筒状のステータコアを形成する技術が開示されている。分割されたティースブロックは、軸方向一端が大きな周長L1を有し、他端が小さな周長L2を有する楔形に加工されている。このような楔形のティースブロックを、周長L1の端部と周長L2の端部とを交互となるように複数個組み合わせることによって円筒状のステータコアを形成している。
特許文献2には、周方向に分割されているティースブロックを周方向に並べて配置し、ティースブロック間の周方向に分割部となる隙間を設け、この分割部に楔を打ち込むことによってティースブロック間を連結する技術が開示されている。
特開2004−328965号公報 特開平5−219666号公報
従来技術では、周方向に分割されたティースブロックを組み合わせてステータコアを形成する際に、ステータコアを円筒状のハウジングに圧入したり、ティースブロック間に楔を打ち込んだりすることによって、ステータコア全体において周方向に圧縮応力が発生する状態となっている。
図9に示すように、ステータコアを構成する電磁鋼板に圧縮応力を生じさせると、ステータコアにおける鉄損が増加してしまうことが知られている。したがって、従来技術のようにステータコア全体において周方向に向けて圧縮応力が印加されている場合、磁束が周方向に沿って通っている領域において鉄損が増大してしまう。
そこで、本発明は、圧縮応力による鉄損を低減した分割コア型のステータコア及びそれを用いたモータを提供することを目的とする。
本発明は、円筒状のステータコアであって、前記ステータコアを周方向に分割したティースブロックを複数組み合わせて構成され、前記ティースブロックは、その端部に前記ステータコアの外周部から内周部へ向けて切り欠かれた切り欠き部を有し、前記ティースブロックを隣接して配置した状態において前記切り欠き部が組み合わされてなる溝に固定部材を挿入することによって、前記ティースブロックを連結してなることを特徴とする。例えば、切り欠き部は、前記ステータコアの軸方向に沿って連続的又は断続的に延設されることが好適である。
ここで、前記ティースブロックは、前記ティースブロックを隣接して配置した状態において互いに嵌合する嵌合部を備えることが好適である。当該嵌合部は、前記ティースブロックを組み合わせて前記ステータコアを構成した際に、隣接して組み合わされた前記ティースブロックに対して前記ステータコアの周方向に向けた力が加わった場合に前記ティースブロック同士が離れないように嵌め合わすことができる形状を有していることが好適である。
また、前記切り欠き部は、前記溝の底部の幅が開口部の幅よりも広いテーパ形状となる形状を有することが好適である。このような形状を有する前記切り欠き部とした場合、前記固定部材は、端部の幅が前記開口部の幅より小さく前記溝の底部よりも大きいテーパ形状を有するものとすることが好適である。
本発明によれば、分割コア型のステータコアにおいて鉄損を低減することができる。
<第1の実施の形態>
図1に第1の実施の形態におけるモータ100の内部の平面図を示す。本発明の実施の形態におけるモータ100は、図1に示すように、ステータ102及びロータ104を含んで構成される。ロータ104は、回転軸34に軸受等を介して装着され、回転軸34を中心軸として回転可能に配置される。なお、図1では、ステータ102に設けられるコイルを省略して図示している。
ステータ102は、ロータ104の周囲を取り囲むように配置される。ステータ102は、ステータコア102aと、ステータコア102aを収納するハウジング102bとを含んで構成される。ステータコア102aは、図2に示すように、コイル20が券回されるティース22毎に周方向に分割されたティースブロック24を複数組み合わせて構成される。ステータコア102a及びハウジング102bはそれぞれ透磁性の高い磁性材料を主材料として構成される。
ティースブロック24の各々に券回されているコイル20に電流を流すことによってステータ102の内部に磁界を発生させることができる。この磁界との電磁気的な相互作用によってロータ104が回転軸34を中心に回転させられる。ティース22は、コイル20によって発生される磁場をステータ102の内部に効率的に導くために設けられる。
ティースブロック24は、磁性粉体を成形して構成することができる。磁性粉体をティースブロック24の外形を象ったキャビティに入れて成形し、得られた成形品を焼結することによってティースブロック24を形成することができる。磁性粉末体としては、燐酸塩被覆等の絶縁処理を外表面に施した粒径50μm以上500μm以下の鉄粉を用いることができる。絶縁被覆された磁性粉体を押し固めて形状を加工することによって、精度良くティースブロック24の外形を形成することができると共に、ティースブロック24の内部での渦電流の発生を抑制することができる。
また、ティースブロック24は、透磁率の高い電磁鋼板等の高透磁性材料によって構成することもできる。ティースブロック24は、例えば、モータ100の軸方向に沿って電磁鋼板等の高透磁性板を複数積層することによって形成することができる。なお、高透磁性板を積層する際には、各高透磁性板間をまたがって渦電流が流れないように各高透磁性板間を電気的に絶縁することが好ましい。例えば、高透磁性板間に絶縁性の樹脂層を挟み込むことが好適である。
本実施の形態におけるティースブロック24は、図3に示すように、ステータコア102aとして組み合わせた際に外周部にあたる角に切り欠き部24aを有している。切り欠き部24aは、モータ100の軸方向に沿って連続的又は断続的に延設される。切り欠き部24aは、図3に示すように、ティースブロック24を組み合わせた際に、ティースブロック24の側面24c同士が接し合う部分を残すようにティースブロック24の端部が外周部から内周部へ向けて切り欠かれる。切り欠き部24aが設けられたティースブロック24を互いに隣り合わせると、図3に示すように、切り欠き部24aが組み合わされてティースブロック24の外周部に溝24bを構成する。切り欠き部24aは、溝24bの底部の幅L1が開口部の幅L2よりも狭いテーパ形状となるように切り欠かれる。
図2に示すように、切り欠き部24aが設けられたティースブロック24を円柱状となるように複数組み合わせ、隣り合うティースブロック24で構成される溝24bに固定部材26を嵌め込み、ステータコア102aの外周部付近にティースブロック24と固定部材26とが押し付け合うような応力を発生させることによってステータコア102aを組み上げる。固定部材26は、溝24bのテーパ形状に合わせて、端部の幅が溝24bの底部の幅L1より大きく開口部の幅L2より小さいテーパ形状を有することが好ましい。固定部材26は、応力によりかしめて固定してもよいし、溶接等により固定してもよい。
このようにステータコア102aを構成した場合、ステータコア102aの外周部付近には圧縮応力が発生するが、図4に示すように、主な磁路となるステータコア102aの内周部付近には圧縮応力がほぼ発生することがなく、ステータコア102aの鉄損を抑制することができる。
なお、本実施の形態では、楔状の固定部材26を複数用いる構成としたが、図5に示すように、ステータコア102aの外周を囲むような環状の固定部材28を用いてもよい。
<第2の実施の形態>
図6に第2の実施の形態におけるモータ200の内部の平面図を示す。本発明の実施の形態におけるモータ200は、図6に示すように、ステータ202を含んで構成される。モータ200のロータは、第1の実施の形態と同様の構成を有しているので図では省略している。また、図6では、ステータ202に設けられるコイルを省略して図示している。
ステータ202は、ステータコア202aを含んで構成される。ステータコア202aは、第1の実施の形態におけるステータコア102aと同様に、分割されたティースブロック30を複数組み合わせて構成される。
本実施の形態におけるティースブロック30は、図7に示すように、ステータコア102aとして組み合わせた際に外周部にあたる角に切り欠き部30aを有している。切り欠き部30aは、第1の実施の形態におけるティースブロック24と同様に溝30bを構成するように設けられる。
また、ティースブロック30を組み合わせた際に、ティースブロック30の側面30cの接し合う部分に嵌合部30d,30eが設けられる。嵌合部30d及び嵌合部30eは、互いに嵌め合わすことができる形状に加工される。また、嵌合部30d及び嵌合部30eは、互いに嵌め合わせた状態においてティースブロック30をステータコア202aの周方向に向けて引っ張ったとしてもティースブロック30同士が外れないような形状とする。図7の例では、ティースブロック30の一方の側面には端部が張り出した凸部である嵌合部30dが設けられ、他方の側面にはその凸部の外形に合った凹部である嵌合部30eが設けられている。
図6に示すように、切り欠き部30a及び嵌合部30d,30eが設けられたティースブロック30を円柱状となるように複数組み合わせ、隣り合うティースブロック30で構成される溝30bに固定部材26を嵌め込み、ステータコア202aの外周部付近にティースブロック30と固定部材26とが押し付け合うような応力を発生させることによってステータコア202aを構成する。ティースブロック30を組み合わせる際に、嵌合部30d及び嵌合部30eはモータ200の軸方向にスライドさせるようにして嵌め合わされる。
このようにステータコア202aを構成した場合、ステータコア202aの外周部付近には圧縮応力が発生するが、図7に示すように、ステータコア202aの内周部付近においては互いに嵌め合わされた嵌合部30d,30eをステータコア202aの周方向に引っ張り合う引っ張り応力が発生する。このようにステータコア202aでは、主な磁路となる内周部において引っ張り応力を発生させることができ、ステータコア202aでの鉄損を低減することができる。
なお、ティースブロック30の側面30cに設けられる嵌合部30d,30eは図7に示す形状に限定されるものではない。例えば、嵌合部30d,30eは、図8に示すように互いに鉤状にしてもよい。すなわち、ティースブロック30の両方の側面30cにそれぞれに、互いに嵌め合わすことができるような形状をもった凸部及び凹部を有する嵌合部30d,30eを備えるものとしてもよい。また、本実施の形態においても、図5に示すように、環状の固定部材28を用いてもよい。
第1の実施の形態におけるモータの構成を示す平面図である。 第1の実施の形態におけるステータコアの構成を示す部分拡大図である。 第1の実施の形態におけるステータコアの構成を示す部分拡大図である。 第1の実施の形態におけるステータコアの作用を示す部分拡大図である。 第1の実施の形態におけるステータコアの構成の別例を示す図である。 第2の実施の形態におけるステータコアの構成を示す図である。 第2の実施の形態におけるステータコアの構成及び作用を示す部分拡大図である。 第2の実施の形態におけるステータコアの構成の別例を示す図である。 コア内部における応力と鉄損との関係を示す図である。
符号の説明
20 コイル、22 ティース、24 ティースブロック、24a 切り欠き部、24b 溝、24c 側面、26 固定部材、28 固定部材、30 ティースブロック、30a 切り欠き部、30b 溝、30c 側面、30d,30e 嵌合部、34 回転軸、100 モータ、102 ステータ、102a ステータコア、102b ハウジング、104 ロータ、200 モータ、202 ステータ、202a ステータコア。

Claims (4)

  1. 円筒状のステータコアであって、
    前記ステータコアを周方向に分割したティースブロックを複数組み合わせて構成され、
    前記ティースブロックは、その端部に前記ステータコアの外周部から内周部へ向けて切り欠かれた切り欠き部を有し、
    前記ティースブロックを隣接して配置した状態において前記切り欠き部が組み合わされてなる溝に固定部材を挿入することによって、前記ティースブロックを連結してなることを特徴とするステータコア。
  2. 請求項1に記載のステータコアであって、
    前記ティースブロックは、前記ティースブロックを隣接して配置した状態において互いに嵌合する嵌合部を備えていることを特徴とするステータコア。
  3. 請求項1又は2に記載のステータコアであって、
    前記切り欠き部は、前記溝の底部の幅が開口部の幅よりも広いテーパ形状となる形状を有することを特徴とするステータコア。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載のステータコアと、
    前記ステータコア内に配置されたロータと、を備えることを特徴とするモータ。
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