JP2008306787A - 電線保護構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】メッセンジャーワイヤーに沿って架設された通信ケーブルや電力線等の電線に被着される電線保護カバーにおいて、両端部の密閉性を向上させて樹木の侵入や小動物の侵入を防止する。
【解決手段】合成樹脂を材料として成形され通信ケーブルや電力線等の電線20に被着される管状の電線保護カバー1と、前記電線保護カバー1の両端の開口部3に嵌入され前記電線20と前記電線保護カバー1内面との隙間を閉塞する膨縮性の栓体11とから構成され、前記栓体11は軟質の合成樹脂を材料としてブロー成形により中空状に成形され、前記電線保護カバー1の内周に弾性的に当接する複数の突出部14と、前記電線保護カバー1の内周との間に間隙16を形成する複数の凹み部15と、前記栓体11を前記電線保護カバー1の開口部3に固定するための係止手段19とが設けられる。
【選択図】図2
【解決手段】合成樹脂を材料として成形され通信ケーブルや電力線等の電線20に被着される管状の電線保護カバー1と、前記電線保護カバー1の両端の開口部3に嵌入され前記電線20と前記電線保護カバー1内面との隙間を閉塞する膨縮性の栓体11とから構成され、前記栓体11は軟質の合成樹脂を材料としてブロー成形により中空状に成形され、前記電線保護カバー1の内周に弾性的に当接する複数の突出部14と、前記電線保護カバー1の内周との間に間隙16を形成する複数の凹み部15と、前記栓体11を前記電線保護カバー1の開口部3に固定するための係止手段19とが設けられる。
【選択図】図2
Description
本発明は、メッセンジャーワイヤーに沿って架設された通信ケーブルや電力線等の電線に被着される合成樹脂製の電線保護構造に関するものである。
軟質の合成樹脂を材料として押出成形により可撓性を備えるように成形された管状の電線保護カバーは従来から周知である。これらの電線保護カバーは電柱間に架設された通信ケーブルや電力線等の電線に被着されて、例えば強風によって電線が大きく揺動されて電線同士が接触したり、または電線付近の樹木や建造物などの障害物と接触したりして、電線が損傷を受けることを防止する目的で利用されている。このような技術は、例えば本発明と同一発明者の発明に係る下記特許文献1に記載された電線保護カバーがある。
特開2004−194465号公報
特許文献1に記載の電線保護カバーは両端が開口した管状であり、通信ケーブルや電力線等の電線と該電線を支持するメッセンジャーワイヤーやケーブルハンガー等のすべての部材が一括して収容できるように、口径が十分大きく形成されている。しかし、口径が大きいために電線保護カバーの両端に常に大きな隙間が存在していた。そして、この隙間から付近の樹木などが電線保護カバーの内部に侵入して電線の被覆を傷つける被害が発生したり、あるいはまた、この隙間に鳥、鼠、リスまたはムササビ等の小動物が侵入し、これらの小動物が電線の被膜を嘴で突いたり又は齧ったりするなどして損傷を与える等の被害が発生するおそれがあった。さらには、これらの小動物が電線保護カバーの内部に営巣するケースもあり、通信ケーブルや電力線等のライフラインの安全な運用に深刻な問題を引き起こす可能性があった。
本発明は上記のような課題を解決するための電線保護構造を提供するものであり、合成樹脂を材料として成形され通信ケーブルや電力線等の電線に被着される管状の電線保護カバーと、前記電線保護カバーの両端の開口部に嵌入され前記電線と前記電線保護カバー内面との隙間を閉塞する膨縮性の栓体とから構成されることを特徴とする。
また本発明は上記電線保護構造において、前記栓体は、軟質の合成樹脂を材料としてブロー成形により中空状に成形され、前記電線保護カバーの内周に弾性的に当接する複数の突出部と、前記電線保護カバーの内周との間に間隙を形成する複数の凹み部と、前記栓体を前記電線保護カバーの開口部に固定するための係止手段とが設けられていることを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の電線保護構造では、電線保護カバーの両端の開口部に栓体を嵌入したことで、電線保護カバーの密閉性を向上させることができる。具体的には、電線保護カバーの開口部において管状体に収容された部材と管状体の内周との間に生じた大きな隙間を栓体によって塞いでしまい、付近の樹木などの侵入防止および鳥、鼠、リスまたはムササビ等の小動物の侵入阻止が可能になる。また、栓体は膨縮性を備えることから、電線保護カバーに収容される通信ケーブルや電力線等の電線の太さや本数の相違による隙間の大小にかかわらず、栓体を適切な大きさに縮小させたり又は変形させてこの隙間に嵌入させることができる。
また、本発明の請求項2に記載の電線保護構造では、膨縮性の栓体は軟質の合成樹脂を材料としてブロー成形により中空状に成形されたことで、電線および電線保護カバーの重量と比較して大変軽量である。従って、栓体を電線保護カバーの開口部へ嵌入したことによる重量増加はほとんど無視でき、メッセンジャーワイヤーによる電線および電線保護カバーの支持に過剰負担を与えることはない。また、前記栓体は電線保護カバーの内周に弾性的に当接する複数の突出部が設けられたことで、電線保護カバーの内周に適度な圧力を維持して固定できる。さらに、前記栓体は電線保護カバーの内周との間に間隙を形成する複数の凹み部が設けられたことで、電線保護カバーの開口部に生じた大きな隙間を樹木などの侵入防止や鳥、鼠、リスまたはムササビ等の小動物の侵入阻止ができるように塞ぐことに加えて、電線やメッセンジャーワイヤー等を挿通するのに必要十分な空間を確保できる。また、前記栓体は電線保護カバーの開口部に固定するための係止手段が設けられたことで、前記栓体が電線保護カバーの開口部から外れるのを防止できる。
以下に本発明の実施の形態を図面と共に説明する。図1は本発明に係る電線保護構造の栓体11の斜視図である。図2は本発明に係る電線保護構造の分解斜視図である。また、図3は本発明に係る電線保護構造の使用状態を示す縦断面図であり、図4は横断面図である。
本発明に係る電線保護構造は、軟質の合成樹脂を材料として押出成形により可撓性を備えるように成形された管状の電線保護カバー1と、軟質の合成樹脂を材料としてブロー成形により中空状に成形された膨縮性の栓体11とから大略構成される。前記電線保護カバー1は、この電線保護カバー1に収容される通信ケーブルや電力線等の電線20と、該電線20を支持するメッセンジャーワイヤー21やスパイラルハンガー22などを一括して周囲から覆うように被着される。また、前記栓体11は、被着された前記電線保護カバー1の両端の開口部3において、管状体2に収容された部材と管状体2の内周との間に生じた大きな隙間を塞ぐように嵌入される。
電線保護カバー1は軟質のポリエチレン等の合成樹脂を材料として押出成形やブロー成形もくしは射出成形等により可撓性を備えるように成形されるもので、管状体2の下端部の長手方向に沿って切り込みを設けて拡開自在に分割され、その両分割端縁4,4にそれぞれ下方へ延びる突出片5,5が設けられる。両突出片5,5には複数の通孔6,6,…が適宜間隔で連通状に開設されており、この通孔6,6,…に連結釦7を挿通して両突出片5,5を密接させて結合できる。この連結釦7の胴部8は通孔6と略同径で且つ両突出片5,5の略厚さ相当分の長さを有しており、一方端に通孔6よりも大径の円盤部9が設けられると共に他方端に通孔6よりも若干大径の雁首部10が設けられている。なお、本発明に係る電線保護カバー1はポリエチレンを材料として成形されているが、その他の軟質の合成樹脂で成形されてもよい。
栓体11は、エチレンと酢酸ビニルを共重合した熱可塑性樹脂であるEVA樹脂を材料としてブロー成形により中空状に成形される。この栓体11の形は星型六角形の底面12を有する角柱体状であり、この角柱体の辺や頂点は滑らかに丸められて尖った部分が排除されており、栓体11の両底面12,12と側面13,13,…が曲面によって接合されたように成形されている。そして、この栓体11の周囲は、側面13,13が鋭角状に接合されて栓体11の外方に張り出した突出部14と、側面13,13が鈍角状に接合されて栓体11の内方に窪んだ凹み部15が設けられている。栓体11の底面12の対角線長は電線保護カバー1の管状体2の内径よりも若干大きいため、栓体11を電線保護カバー1の開口部3に嵌入した際には突出部14が電線保護カバー1の内周に弾力的に当接する。また、凹み部15は栓体11が電線保護カバー1の開口部3に嵌入された際に電線保護カバー1との間に間隙16を形成する。加えて、正方形の係止片17が栓体11の両底面12,12の一対角線上の両端寄りに外方に突出するように垂設されており、この係止片17に貫通孔18が形成されている。なお、この栓体11はEVA樹脂を材料として成形するのが適しているが、その他の軟質の合成樹脂で成形されてもよい。
次に本発明の使用状態を説明する。図2において、21は電柱間に架設されたメッセンジャーワイヤーであり、このメッセンジャーワイヤー21に巻着されたスパイラルハンガー22によって電線20が吊下支持されている。なお、リング状ハンガー等の他の部材によって電線20がメッセンジャーワイヤー21に吊下支持されてもよい。
電線保護カバー1は軟質の合成樹脂により成形されて可撓性を備えることから突出片5,5を開いて分割端縁4,4を大きく拡開でき、電線20とメッセンジャーワイヤー21およびスパイラルハンガー22を一括して周囲から覆い被せるようにして被着できる。管状体2にこれらの電線20とメッセンジャーワイヤー21およびスパイラルハンガー22を収容したら、両突出片5,5同士を密着させて連結釦7を、図4に示したように、通孔6,6,…に挿通して分割端縁4,4を閉じて固定する。
そして管状体2に収容された電線20とメッセンジャーワイヤー21およびスパイラルハンガー22と、管状体2の内周との間に生じた隙間に栓体11を嵌入する。この際に、栓体11は膨縮性を備えることから、管状体2の両端に生じた隙間に適合する大きさに僅かに縮小させて、もしくは適度に変形させて嵌入できる。栓体11に設けられた複数の突出部14は電線保護カバー1の内周に弾性的に当接することから、この突出部14が管状体2の内周を適度に押圧する力によって栓体11は管状体2の開口部3に保持される。
また、栓体11に設けられた複数の凹み部15は電線保護カバー1の内周との間に間隙16を形成することから、管状体2に収容された部材は、図4で示したように、この間隙16から管状体2の外部に引き出すことができる。このようにすることで、電線保護カバー1の開口部3において、管状体2に収容された部材を外部に引き出す際の取り扱い易さを備えると同時に、管状体2に収容された部材と管状体2の内周との間に生じた大きな隙間を塞いで密閉性を向上させて、樹木などの侵入防止や鳥、鼠、リスまたはムササビ等の小動物の侵入阻止ができる。
さらに、栓体11の底面12に垂設された係止片17の貫通孔18に挿通した針金(線条)をメッセンジャーワイヤー21に巻着する係止手段19によって、栓体11が管状体2の両端の開口部3から抜け落ちることがないように固定できる。また、このように固定することで、風による振動などによって電線保護カバー1がメッセンジャーワイヤー21に沿ってズレ移動してしまうことも防止できる効果がある。なお、栓体11が電線保護カバー1の開口部3から抜け落ちることを防止するのみで十分な場合は、貫通孔18に挿通した針金(線条)を管状体2の開口部3周縁に係止する方法でもよい。
なお、中空状の栓体11は内部に空気が封入されるように密閉状に成形することにより強い弾力性を有し、突出部14が管状体2の内面を押圧して管状体2の開口部3に保持され易くすることができる。ただし、この強い弾力性のために栓体11を縮小させたり変形させたりする際の自由度がやや低くなる。そのために、栓体11に空気出入孔(図示せず)を開設して内部の空気が外部に放出されるようにすることで、栓体11を縮小または変形させる際の自由度を増やし、より小さい隙間への嵌入に対応させることも可能である。
このように、本発明の電線保護構造は、通信ケーブルや電力線等の電線20と該電線20を支持するメッセンジャーワイヤー21やスパイラルハンガー22等の部材を一括して収容し、樹木の侵入防止および鳥、鼠、リスまたはムササビ等の小動物の侵入阻止が可能な密閉性を実現できる。特に、管状体2の両端の開口部3に生じる隙間を、栓体11の嵌入によって塞いでしまうことが本発明の電線保護構造の優れた点である。この栓体11はブロー成形により中空状に成形されたことから非常に軽量であり、メッセンジャーワイヤー21による電線20および電線保護カバー1の支持負担を増加させないばかりでなく、高所での取付作業を行なう作業者に過大な負担を与えることなく、安全に迅速に取り付け作業が行なえる利点がある。また、構造が簡単であり、ポリエチレンやEVA樹脂等の一般的な合成樹脂を材料として、押出成形やブロー成形といった加工方法で容易に成形できるため低製造コストで大量生産が可能である。
1 電線保護カバー
2 管状体
3 開口部
5 突出片
7 連結釦
11 栓体
14 突出部
15 凹み部
16 間隙
17 係止片
18 貫通孔
19 係止手段
20 電線
21 メッセンジャーワイヤー
22 スパイラルハンガー
2 管状体
3 開口部
5 突出片
7 連結釦
11 栓体
14 突出部
15 凹み部
16 間隙
17 係止片
18 貫通孔
19 係止手段
20 電線
21 メッセンジャーワイヤー
22 スパイラルハンガー
Claims (2)
- 合成樹脂を材料として成形され通信ケーブルや電力線等の電線に被着される管状の電線保護カバーと、前記電線保護カバーの両端の開口部に嵌入され前記電線と前記電線保護カバー内面との隙間を閉塞する膨縮性の栓体とから構成されることを特徴とする電線保護構造。
- 前記栓体は、軟質の合成樹脂を材料としてブロー成形により中空状に成形され、前記電線保護カバーの内周に弾性的に当接する複数の突出部と、前記電線保護カバーの内周との間に間隙を形成する複数の凹み部と、前記栓体を前記電線保護カバーの開口部に固定するための係止手段とが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電線保護構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007149242A JP2008306787A (ja) | 2007-06-05 | 2007-06-05 | 電線保護構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007149242A JP2008306787A (ja) | 2007-06-05 | 2007-06-05 | 電線保護構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008306787A true JP2008306787A (ja) | 2008-12-18 |
Family
ID=40235006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007149242A Pending JP2008306787A (ja) | 2007-06-05 | 2007-06-05 | 電線保護構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008306787A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010099241A2 (en) * | 2009-02-24 | 2010-09-02 | Quanta Associates, L.P. | Utility pole grounding wire replacement with an embedment method and device |
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JP2015131629A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-07-23 | Ntn株式会社 | インホイールモータ駆動装置の電力線保護構造 |
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CN114009422A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-02-08 | 广东电网有限责任公司广州供电局 | 组合式电缆防鼠罩 |
-
2007
- 2007-06-05 JP JP2007149242A patent/JP2008306787A/ja active Pending
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