JP2008300373A - 平型ケーブル用電気コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
可動部材30のカム部33は周方向で接線が連続して変化する形状をなし、カム部33は可動部材30が開位置にあるときには端子20の固定腕部22の支持縁上にあって、杆状腕部21の受圧部とは非接触で、平型ケーブルの挿入を可能とし、閉位置のときに受圧部を圧する形状を有し、可動部材30の閉位置への移動中に受圧部へ最大受圧力をもたらした後に、閉位置に達した際に最大受圧力よりも低い受圧力を維持し凹部21Bにカム部33が収まり、固定腕部22の支持縁は長手方向に延びる直線部と没した凹弯曲部22Dとを有し、可動部材30が開位置のときカム部33が直線部のみで支持され、閉位置のときに凹弯曲部22Dで支持される。
【選択図】 図1
Description
特許文献1のコネクタは添付図面の図4に見られるように、端子51を密に多数設けるた
めに、端子が金属板の平坦面を維持して外形づけられており、その平坦面に直角方向に配
列されている。端子51は、同図において、横方向に長く互に平行な上腕52と下腕53
と有しこれら両腕が中間位置の連結部54で連結されて、略「エ」字状をなしている。下
腕53はハウジング55の底壁56と接面していると共に該下腕53の一端部57がハウ
ジング55と係止して固定されている。他端部はハウジング外にあって結線を受ける接続
部58を形成している。又、上腕52は、上記連結部54を支点として弾性変位可能とな
っており、一端側に接触部52Aを有し下腕53の対応接触部53Aとの間で平型ケーブ
ルPを圧して接触する(図4(B)参照)。又、他端部には、可動部材59が図4(A)
から図4(B)の状態へ回動することにより、この可動部材59から力を受ける隅部52
Bを有していて、この力で上腕全体が梃子の原理にもとづき上記連結部54を支点として
傾くように変位することによって、上記接触部52Aをケーブルに圧する。
Aがカム部として作用し、この角部59Aが隅部52Bの一辺側から該隅部52Bの頂点
を越えて他辺側に移動する際に、クリック感を得ることができ、又、他辺側に移動した後
も、上記上腕52を圧して接触部52Aでの接圧を維持している。
ること、いわゆる低背化が求められる。また、平型ケーブルと端子との間に十分な接圧を
もたらすような位置に可動部材がきているかどうかの確認のために、該可動部材の回動の
際に、十分なクリック感が得られることも求められる。
は、一方が満足されれば他方が不十分となってしまう。
角度をなしている方が可動部材との接触位置の移動が急激に変化するのでクリック感は大
きい。この角度を大きくした場合、一辺側は上腕の長手方向と定まっているので、他辺側
を該一辺側に対して大きく傾斜するように設定せねばならない。したがって、この他辺側
は高さ方向に大きく傾いて延びるようになり、必要長さを確保するにはこの上腕52の高
さ寸法が大きくなる。これは、端子51の高さ寸法を大きくすることとなり、コネクタの
低背化に逆行する。さらには、上記他辺側は直線的に延びるので、可動部材59との接触
位置が一辺側と他辺側の境をなす隅部52Bの頂点を越えてから急激に上腕への押圧力を
減じてしまい、接触部52Aでのケーブルとの接圧が十分でなくなることにもなる。
角度が十分でなくなり、大きなクリック感が得られないということである。
るとともにクリック感を得た後の端子のケーブルに対する接圧を大きい値に維持できる平
型ケーブル用電気コネクタを提供することを目的とする。
な平坦面を有する板状の端子が紙面に対して直角な方向に所定間隔でハウジングによって
複数、配列保持されている。
の板面を含む面に平行な方向で挿入されるためのスリット状の端子受入孔11が該ハウジ
ング10の上壁10Aと底壁10Bとの間に形成されている。このスリット状の端子受入
孔11は、板状の端子の板厚にほぼ等しく、本実施形態では、端子がハウジングの右端部
から左方に向けて挿入されるようになっている。
ており、上記ハウジング10に左右貫通するように形成されている。
角方向に連通しハウジングの左端に開口するケーブル挿入空間12が形成されている。こ
のケーブル挿入空間12は、挿入されるべき平型ケーブルの厚みよりも高さ方向で若干大
きい寸法となっており、開口部では、ケーブルの挿入を容易とするためにテーパ部12A
をなしている。
方向で上記複数の端子受入孔11を連通せる開口部13が形成されている。この開口部1
3には、後述の可動部材が配置される。
と底壁10Bとの間に島状部14が設けられており、該島状部14は、上記端子受入溝1
1の紙面に対し直角方向の対向内壁面を連結している。
まま維持して外形が輪郭ずけられており、図1のごとく、上部に位置する杆状腕部21と
下部に位置する固定腕部22とを有している。この杆状腕部21と固定腕部22はほぼ平
行に左右に延びており、上記ハウジング10の端子受入孔11の上部そして下部にそれぞ
れ収められている。上記杆状腕部21と固定腕部22とは、左右方向の中間位置で連結部
23で連結されている。
位置には下方に突出する鉤状の押圧部21Aを有し、又、右方の後端位置近傍には下縁に
円孤状に凹弯曲せる凹部21Bを有している。該凹部21Bは、その左方で隣接する直状
縁21Cとの境界部に凸部21Dを形成している。この凸部21Dと凹部21Bが下述の
カム部から圧力を受ける受圧部を形成する。又、この杆状腕部21Cはその上縁21Eと
ハウジング10の上壁10Aの内面との間に隙間を形成している。
て右方へそれぞれ延びている。左方に延びる部分の前端には、上記杆状腕部21の押圧部
21Aに対向して、上方に突出せる鉤状の接触部22Aが設けられている。又、上記連結
部23の直左方位置には、上方に突出する略台形の固定部22Bが設けられている。この
固定部22Bは、端子20が上記端子受入孔11へ左方から挿入されたとき、ハウジング
10の底壁10Bと島状部14の間に圧入されて保持される。
D、そして接続部22Eを順次有している。上記凹弯曲部22Dは、本実施例の場合、円
孤状をなして固定腕部の上縁で形成される直線部から没しており、上下方向で上記杆状腕部21の凹部21Bと対向する位置に形成されている。接続部22Eは、ハウジング10外に突出し下方に屈曲されてハウジング10の底壁10Bの下面よりも若干下方に位置する下縁を有し、コネクタが回路基板(図示せず)に配されたときその対応回路部と半田等により接続される。
にて、ハウジング10とほぼ同じ範囲に及んで延びており、図示のごとく、上記方向で端
子20に対応する位置に、貫通スリット状の溝部31が形成され、この溝部31よりも上
方部分を操作部32、そして下方部分を長円型のカム部33としている。該可動部材30
は使用者の操作により、図1に示す縦方向に直立せる開位置と、横方向に倒置された閉位
置(図3参照)との間を回動を伴って移動することができる。該可動部材30は、図1の
開位置において、その溝部31内に端子の杆状腕部21の右部が進入するように上記ハウ
ジング10へ組み込まれ、カム部33は左部が端子20のストッパ部22Cに近接し、右
部は凹弯曲部22Dの直上に位置するようにして上記端子10の固定腕部22の上縁で形成された支持縁の直線部に当接している。しかし、この直線部から没している凹弯曲部22Dとの間に隙間を形成していて該凹弯局部22Dとは非接触である。図1にて、上記カム部33の横方向長さは、端子の凹部21Bと凹弯曲部22Dの対向距離よりも大きく作られている。
される。
(1)先ず、ハウジング10へ端子20を組み込む。各端子20はハウジング10の端子
受入孔11へ右部の開口側から左方へ向け挿入される。挿入が進行すると、端子20の固
定部22Bがハウジング10の底壁10Bと島状部14との間に圧入されると共に、接続
部22Eの前縁が、ハウジング10の後端面に当接する。かくして、端子20は所定位置
に位置づけられ、その位置でしっかりと保持される。
(2)次に、可動部材30を、図1の状態すなわち上方へ直立する開位置の姿勢で組み立
てる。この可動部材30の溝部31へ端子20の杆状腕部21の右部が進入してくるよう
に、該可動部材30を左方へ移動させる。該可動部材30は、そのカム部33が端子20
のストッパ部22Cと凹弯曲部22Dとの間の凹状部分に収まる。この図1の開位置では、カム部33は上記凹弯曲部22Dは未だ非接触の状態にある。かくして、コネクタの組立は完了する。
(3)かかるコネクタは、その使用に際し、所定の回路基板(図示せず)上にもたらされ
る。端子20の接続部22Eが対応回路部と半田等により接続されると共に、コネクタ自
体がそのハウジング等で補強金具やねじ等により回路基板に固定される。
(4)次に、平型ケーブルC、例えば、フレキシブル基板を左方からケーブル挿入空間1
2へ挿し、しかる後、図2と見られるように、可動部材を閉位置へ向けて時計まわり方向
に回動操作する。上記可動部材30が回動すると、カム部33が図1の横方向の姿勢から
図2の縦方向の姿勢に変化し、これにより端子20は受圧部の一部をなす凸部21Dで上
方へ圧せられて杆状腕部21が連結部23より右方の部分で上方へ傾斜変位する。したが
って、てこの原理により、上記杆状腕部21は、上記連結部23を支点として、該連結部
23よりも左方の部分がG下方へ傾斜変位する。したがって、端子20の杆状腕部21に
形成された押圧部21Aと固定腕部22に形成された接触部22Aの間に挿入されている
平型ケーブルCは、杆状腕部21の押圧部21Aにより下方へ押圧され、結果として、該
押圧部21Aと固定腕部22の接触部22Aとの間で挟圧される。平型ケーブルCは下面
に接続面を有していれば上記接触部22Aで端子と電気的に接触され、もし、上面に接続
面を有していれば、上記押圧部21Aで接続される。勿論、両面に接続面を有していれば
、両部21A、22Aで接続される。
(5)上記可動部材30の回動移動中、端子20の受圧部での圧力は、カム部33が杆状
腕部21の下縁直線部と凹部21Bとの境をなす凸部21Dと当接しているときが最大値
を示す。
(6)さらに、上記可撓部材30を回動すると、図3に見られるように、カム部33は凸
部21Dを外れて凹部21Bに収まる。この凸部21Dから凹部21Bへの移行時は、凹
部21Bの入口側が急勾配となるために、端子での受圧力が急激に減少するために、操作
者としては大きなクリック感を得る。カム部33が凹部21内に収まっても、カム部33
は、逆方向傾斜の凹部21Bの出口側と接触するようになり杆状湾部21を上記凹部21
にて十分に上方へ変位せしめているので、平型ケーブルCの挟圧力は十分に確保されてい
る。又、この状態で凹部21Bは該凹部21Bの入口側と出口側では、互いに逆勾配とな
っているので、カム部33は安定して位置し、又、不用意な外力を受けても可動部材30
が右方へ抜けることが防止される。なお、左方への移動は、端子のストッパ部22Cがそ
の移動を規制する。回動終了時には、上記カム部33はその下側部が上記凹弯曲部22Dに収まりその位置が安定している。
10A 上壁 22 固定腕部
10B 底壁 22A 接触部
14 島状部 22B 固定部
20 端子 22E 接続部
21 杆状腕部 30 可動部材
21A 押圧部 33 カム部
21B 受圧部(凹部) C 平型ケーブル
Claims (2)
- 金属板の平坦な板面を維持したまま該金属板を外形づけて得られた複数の端子と、該複
数の端子をそれらの板面に対し直角方向で所定間隔をもって保持するハウジングと、開位
置と閉位置の間で回動を伴って移動可能な可動部材とを備え、端子は平型ケーブルの挿入
方向で互いに平行に延びて長手方向の中間位置の連結部で連結された杆状腕部と固定腕部を有し、可動部材は閉位置にて杆状部材と固定部材に当接するカム部を有し、上記杆状腕部は一端側に上記平型ケーブルを押圧するための押圧部をそして他端側に上記可動部材の閉位置への移動時に該可動部材のカム部からの力を受圧する受圧部とを有し、固定腕部は該受圧部に対向する縁に支持縁を有し、上記杆状腕部は該受圧部での受圧により上記連結部を支点部として該受圧部が端子の板面と同一面内で弾性変位を生じ上記接触部と平型ケーブルとの間に接圧をもたらす平型ケーブル用電気コネクタにおいて、可動部材のカム部は該可動部材が開位置にあるときには上記端子の固定腕部の支持縁上にあって、杆状腕部の受圧部とは非接触で、接触部側での平型ケーブルの挿入を可能とし、閉位置のときに受圧部を圧するような形状を有し、固定腕部の支持縁は上記長手方向に延びる直線部と該直線部よりも没した凹弯曲部とを有し、可動部材が開位置のときカム部が直線部のみで支持され、閉位置のときに凹弯曲部で支持されるようになっていることを特徴とする平型ケーブル用電気コネクタ。 - 杆状腕部の受圧部は凸部とこれに続いてつながる凹部とを有していて、可動部材の閉位置への移動中に上記カム部が該凸部を圧して受圧部へ最大受圧力をもたらし、閉位置に達した際に該最大受圧力よりも低い受圧力を維持しながら上記凹部にカム部が収まるようになっていることとする請求項1に記載の平型ケーブル用電気コネクタ。
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