JP2008299099A - 画像形成装置 - Google Patents

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Masashi Ikeda
将士 池田
Koichi Kumeta
浩一 粂田
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聡 深田
Masahiro Mori
正裕 森
Tomonori Ishikawa
智則 石川
Takeshi Kondo
剛 近藤
Shinji Masaki
慎治 正木
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Abstract

【課題】画像形成装置本体の大きさを大きくすることなく、熱定着方式の定着手段から排出された記録媒体を冷却すると共に冷却手段の騒音を低減することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像情報に基づいて記録媒体に現像剤で未定着画像を形成する画像形成手段と、該画像形成手段で記録媒体に形成された未定着画像を溶融して記録媒体に画像が形成されるように定着する定着手段と、前記画像形成手段及び定着手段で画像が形成された記録媒体が排出される排出部と、該排出部に設けられ一方及び他方の開口部を有する通気路と、該通気路に設けられ該通気路で通気する通気手段と、を備え、前記通気路の一方の開口部は、前記排出部に排出された記録媒体の表面を前記通気手段の通気で冷却するように形成されていることを特徴とする画像形成装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
従来、記録材上の未定着画像を加熱して定着する熱定着方式の定着装置と、前記定着装置の記録材搬送方向下流側に配置され、前記定着装置から搬送された記録材を冷却する冷却手段であって、前記記録材に向けて加圧気体を吹き出すノズルと前記気体を圧送する送風手段と前記送風手段から前記ノズルへと加圧気体を導くダクトとを備えた冷却手段と、を有する画像形成装置において、前記送風手段に気体を取り込む吸入口を前記記録材の搬送方向に略直交する幅方向の最大記録材搬送領域外に設けたことを特徴とする画像形成装置が知られている(特許文献1参照)。
また、定着手段下流のエアーを吸引すると共に防塵フィルターと光触媒フィルターと紫外線ランプより構成される揮発性有機化合物除去手段がエアーの吸引経路に配置された吸引手段と、該吸引手段と前記紫外線ランプを制御する制御手段を有し、該制御手段は画像形成装置の稼動状況に応じて前記吸引手段と前記紫外線ランプを同期させて作動させる第1モードと前記紫外線ランプのみを作動させる第2モードを有することを特徴とする画像形成装置が知られている(特許文献2参照)。
特開2000−075709号公報 特開2005−070264号公報
本発明の目的とするところは、第1に、画像形成装置本体の大きさを大きくすることなく、熱定着方式の定着手段から排出された記録媒体を冷却すると共に冷却手段の騒音を低減することができる画像形成装置を提供する、第2に、上記目的に加え、熱定着方式の定着手段から排出された記録媒体の表面に発生している臭気及び揮発性有機化合物を除去することができる画像形成装置を提供することにある。
請求項1に記載された発明は、画像情報に基づいて記録媒体に現像剤で未定着画像を形成する画像形成手段と、該画像形成手段で記録媒体に形成された未定着画像を溶融して記録媒体に画像が形成されるように定着する定着手段と、前記画像形成手段及び定着手段で画像が形成された記録媒体が排出される排出部と、該排出部に設けられ一方及び他方の開口部を有する通気路と、該通気路に設けられ該通気路で通気する通気手段と、を備え、前記通気路の一方の開口部は、前記排出部に排出された記録媒体の表面を前記通気手段の通気で冷却するように形成されていることを特徴とする画像形成装置である。
請求項2に記載された発明は、前記通気路の他方の開口部は、下方又は画像形成装置の後方に向けて開口していることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置である。
請求項3に記載された発明は、前記通気手段は、前記通気路の他方の開口部に設けられている請求項2に記載の画像形成装置である。
請求項4に記載された発明は、前記通気手段による前記通気路での通気は前記通気路の一方の開口部から他方の開口部に向かう通気であり、前記通気路には、前記排出部に排出された記録媒体の表面に発生している臭気及び揮発性有機化合物を除去する除去手段が設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の画像形成装置である。
請求項5に記載された発明は、前記排出部には、該排出部に排出された記録媒体の上下方向の位置が所定高さとなるように記録媒体の自重に応じて上下方向に変位する変位手段が設けられている請求項1〜4の何れか1項に記載の画像形成装置である。
請求項1に記載された発明によれば、本構成を有しない場合に比較して画像形成装置本体の大きさを大きくすることなく、熱定着方式の定着手段から排出された記録媒体を冷却すると共に冷却手段(通気手段)の騒音を低減することができる。
請求項2に記載された発明によれば、本構成を有しない場合に比較して更に画像形成装置本体の大きさを大きくすることなく、熱定着方式の定着手段から排出された記録媒体を冷却すると共に冷却手段(通気手段)の騒音を低減することができる。
請求項3に記載された発明によれば、本構成を有しない場合に比較して更に画像形成装置本体の大きさを大きくすることなく、熱定着方式の定着手段から排出された記録媒体を冷却すると共に冷却手段(通気手段)の騒音を低減することができる。
請求項4に記載された発明によれば、本構成を有しない場合に比較して上記効果に加え熱定着方式の定着手段から排出された記録媒体の表面に発生している臭気及び揮発性有機化合物を除去することができる。
請求項5に記載された発明によれば、本構成を有しない場合に比較して上記効果に加え熱定着方式の定着手段から排出部に排出された記録媒体の上下方向の位置が所定高さとなるようにすることができる。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
[第1実施形態]
図1〜図3は、本発明に係る画像形成装置の実施形態を説明する図である。
図1は、本実施形態における画像形成装置を示す図である。画像形成装置100は、プラテン10上に置かれた原稿11の画像を光学的に読み取ってこれをCCDセンサ12で電気的な画像データ(画像情報)に変換する画像入力部(IIT)1、及び画像入力部1から転送された画情データに基づいて記録シート(記録媒体)P上に画像形成を行う画像出力部(IOT)2から構成されており、更に、画像入力部1にはプラテン10に対して原稿11を自動給送するADF13を取り付けることができるようになっている。
画像出力部2は、画像データに基づいて記録シートPに現像剤で未定着画像を形成する画像形成部(画像形成手段)2A、及び画像形成部2Aで記録シートPに形成された未定着画像を溶融して記録シートPに画像が形成されるように定着する定着器(定着手段)4から構成されている。
画像出力部2は画像入力部1から転送された画像データに基づいて感光体ドラム20上にトナー像を形成した後、かかるトナー像を無端状の転写ベルト3に一次転写し、更に転写ベルト3上のトナー像を記録シートPに二次転写することで記録シートP上に未定着画像を形成しており、トナー像が二次転写された記録シートPは定着器4を経て排出トレイ(排出部)50上に排出されるようになっている。排出トレイ50の詳細については後述する。
また、感光体ドラム20は所定のプロセス速度で矢線方向に回転しており、その周囲には、感光体ドラム20の表面を所定の背景部電位にまで一様帯電する帯電コロトロン21、画像データに基づいて変調されたレーザビームで感光体ドラム20を露光し、感光体ドラム20上に静電潜像を形成するレーザビームスキャナ22、感光体ドラム20上の静電潜像を現像する現像器23、転写ベルト3に対するトナー像の一次転写に先立って感光体ドラム20上の電位を除去する転写前処理コロトロン24、及びトナー像の一次転写が終了した後の感光体ドラム20上の残留トナーを除去するクリーナ25が配置されている。
一方、転写ベルト3は複数のロールに掛け回されて矢線方向に回転しており、感光体ドラム20上に形成されるトナー像はこの転写ベルト3に転写された後に、転写ベルト3から記録シートPへ二次転写されるようになっている。転写ベルト3を挟んで感光体ドラム20と対向する位置には感光体ドラム20との間に転写電界を形成する一次転写ロール30が設けられる一方、トナー像の二次転写位置には二次転写ロール31及び対向電極ロール32が転写ベルト3を挟んで設けられており、記録シートPは二次転写ロール31と転写ベルト3との間に挿入され通過されてトナー像が転写されるように構成されている。また、転写ベルト3の回転経路のうち、二次転写位置と一次転写位置との間には、二次転写が終了した転写ベルト3の表面から紙粉や残留トナーを除去するベルトクリーナ33が設けられている。
また、画像出力部2の下方は、画像出力部2に対して記録シートPを供給するための給紙部となっており、サイズの異なる記録シートPを収容した4段の給紙トレイ5a〜5dが装備されている。そして、複写作業で選択されたサイズの記録シートPがピックアップロール51の回転により、いずれかの給紙トレイから画像出力部2へ送り出されるようになっている。各給紙トレイ5a〜5dからトナー像の二次転写位置へ至る記録シートPの搬送経路上には複数のシート搬送ロール52が設けられていると共に、二次転写位置の直前にはレジストレーションロール53が設けられており、レジストレーションロール53は給紙トレイ5a〜5dから送り出された記録シートPを感光体ドラム20に対する静電潜像の書き出しタイミングに同期した所定のタイミングで二次転写位置に送り込むようになっている。
尚、図1中において、符号26は画像入力部1から画像出力部2に転送されてきた画像データを複写作業の内容に応じて処理した後にレーザビームスキャナ22に供給する画像処理部である。
また、符号54は記録シートPの手差し給紙に用いる手差しトレイ(画像形成部2Aに記録シートPを供給する供給部)である。
また、符号55はトナー像が二次転写された記録シートPを定着器4へ給送するためのシート搬送ベルトである。
また、符号56は、画像形成部2A及び定着器4で一面に画像が形成された記録シートPを反転して両面に画像を形成するため再度画像形成部2Aに搬送するインバータ通路(反転搬送手段)である。従って、排出トレイ50には、画像形成部2A及び定着器4で一面又は両面に画像が形成された記録シートPが排出される。
また、符号CRは、各構成機器の所定の制御動作を司る装置コントローラである。
以上のように構成された本実施形態における画像形成装置では、画像入力部1によって取り込まれた原稿の画像データに基づいてレーザビームスキャナ22が感光体ドラム20を露光し、感光体ドラム20上には画像データに対応した静電潜像の書き込みが行われる。この静電潜像は現像器23によってその書き込みタイミングから少し遅れて現像される。そして、このようにして形成されたトナー像は一次転写ロール30によって転写ベルト3上に一次転写され、転写ベルト3はトナー像を保持したまま回転する。転写ベルト上に一次転写されたトナー像は所定のタイミングでレジストレーションロール53から送られてきた記録シートPに二次転写され、未定着画像が転写された記録シートPは定着器4を経て排出トレイ50に排出される。
次に、本実施形態における画像形成装置100の排出トレイ50について説明する。
図2及び図3は、本実施形態における画像形成装置の排出トレイを説明する図である。
図2は、本実施形態における画像形成装置の外観を示す斜視図である。図3は、本実施形態における画像形成装置の排出トレイを示す図である。図3(a)は、画像形成装置100の排出トレイ50を示す正面図である。図3(b)は、画像形成装置100の排出トレイ50を示す側面図である。
画像形成装置本体100Aの右側面には、画像形成部2A及び定着器4で一面又は両面に画像が形成され画像形成装置本体100Aから排出される記録シートPが載るように形成されている排出トレイ50が設けられている。
また、画像形成装置本体100Aの右側面には、画像形成部2A及び定着器4で一面又は両面に画像が形成された記録シートPが画像形成装置本体100Aから排出される排出口60が形成されている。
排出トレイ50は、画像形成装置本体100Aの右側面に取り付けられ上部が画像形成装置本体100Aの右側面側を基端部として正面視で所定角度上方に傾斜するように所定距離延びている取付部50a、取付部50aの上方に設けられ画像形成装置本体100Aの右側面側を基端部として正面視で所定角度上方に傾斜するように所定距離延びて画像形成装置本体100Aから排出される記録シートPが載るように形成されているトレイ部50b、取付部50aとトレイ部50bを連結してトレイ部50bに排出された記録シートPの上下方向の位置が所定高さとなるように記録シートPの自重に応じて上下方向に変位するコイルバネ(変位手段)50c、及びトレイ部50bの後端から後方に所定距離の厚さに形成されトレイ部50bの上端から上方に所定距離突出している凸部50d1を有して取付部50aの後端に接続されている後端部50dを備えている。
尚、本実施形態においてコイルバネ50cは、取付部50a及びトレイ部50bが傾斜している方向に対して水平方向に基端部に2個、先端部に1個設けられている。
また、後端部50dの凸部50d1の前面には開口部50d2(一方の開口部)が形成されている。尚、本実施形態において開口部50d2は、取付部50a及びトレイ部50bが傾斜している方向に対して水平方向に基端部から先端部に亘って3箇所に形成されている。
また、取付部50aの下端部には、下方に向けて開口する開口部50a1(他方の開口部)が形成されている。
尚、開口部50a1は、画像形成装置100の後方に向けて開口するようにすることもできる。
排出トレイ50には、開口部50d2と開口部50a1との間で通気できるように通気路50eが形成されている。
また、開口部50a1には、通気路50eで開口部50d2から開口部50a1に向かうように通気するファン(通気手段)50fが設けられている。
以上、本実施形態において開口部50d2は、トレイ部50bに排出された記録シートPの表面をファン50fの通気で冷却するように形成されている。
また、開口部50a1には、トレイ部50bに排出された記録シートPの表面に発生している臭気及び揮発性有機化合物(VOC:Volatile Organic Compound)を分解・吸着して所定の除去率で除去するフィルタ(除去手段)50gが設けられている。
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。
図1は、実施形態における画像形成装置を示す図である。 図2は、実施形態における画像形成装置の外観を示す斜視図である。 図3は、実施形態における画像形成装置の排出トレイを示す図である。
符号の説明
100:画像形成装置、2A:画像形成部(画像形成手段)、4:定着器(定着手段)、50:排出トレイ(排出部)、50d2:開口部(一方の開口部)、50a1:開口部(他方の開口部)、50e:通気路、50f:ファン(通気手段)、50g:フィルタ(除去手段)、50c:コイルバネ(変位手段)、P:記録シート(記録媒体)

Claims (5)

  1. 画像情報に基づいて記録媒体に現像剤で未定着画像を形成する画像形成手段と、
    該画像形成手段で記録媒体に形成された未定着画像を溶融して記録媒体に画像が形成されるように定着する定着手段と、
    前記画像形成手段及び定着手段で画像が形成された記録媒体が排出される排出部と、
    該排出部に設けられ一方及び他方の開口部を有する通気路と、
    該通気路に設けられ該通気路で通気する通気手段と、を備え、
    前記通気路の一方の開口部は、前記排出部に排出された記録媒体の表面を前記通気手段の通気で冷却するように形成されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記通気路の他方の開口部は、下方又は画像形成装置の後方に向けて開口していることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記通気手段は、前記通気路の他方の開口部に設けられている請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記通気手段による前記通気路での通気は前記通気路の一方の開口部から他方の開口部に向かう通気であり、前記通気路には、前記排出部に排出された記録媒体の表面に発生している臭気及び揮発性有機化合物を除去する除去手段が設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記排出部には、該排出部に排出された記録媒体の上下方向の位置が所定高さとなるように記録媒体の自重に応じて上下方向に変位する変位手段が設けられている請求項1〜4の何れか1項に記載の画像形成装置。
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