JP2008298553A - 波形測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】測定条件等の設定を効率よく行なうことができる波形測定装置を実現することにある。
【解決手段】被測定波形の測定結果を表示画面に表示する波形測定装置に改良を加えたものである。本装置は、設定用の項目が複数表示される設定用ウィンドウを、測定結果と重ねて表示するウィンドウ表示手段と、このウィンドウ表示手段の設定用ウィンドウ中に表示される項目を選択する選択手段と、設定用ウィンドウ中に表示される項目のうち、選択手段で選択された項目と選択されなかった項目とで透過率を変える透過手段とを設けたことを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、被測定波形の測定結果を表示画面に表示する波形測定装置に関し、詳しくは、測定条件等の設定を効率よく行なうことができる波形測定装置に関するものである。
デジタルオシロスコープ、スペクトラムアナライザ、ペーパーレスレコーダ等の波形測定装置は、被測定波形の入力信号をAD変換器でデジタル信号に変換してメモリに格納し、メモリに格納した測定データに所定の処理を施して表示画面に波形表示する。また、複数の被測定波形を同時に測定できるようにAD変換器も複数チャネル分設けられることが多い(例えば、特許文献1参照)。
図8は、従来の波形測定装置の表示画面100の表示例を示した図である。図8において、波形表示領域200は、被測定波形が波形表示(図8中では、3チャネル分の波形を表示している)される領域である。
ファンクションメニュー300は、波形測定装置の測定条件、表示条件等を設定する項目を表示する。
ダイアログメニュー400は、ファンクションメニュー300で選択されたを項目を更に詳細に設定するためのウィンドウであり、詳細設定する対象の項目が複数表示され、各項目のラベルと設定値を入力するテキストボックスとが表示される。図8中では、各チャネルの位相シフトの設定を行なう例を図示している。また、ダイアログメニュー400は、ウィンドウ全体が塗りつぶされて非透過なので、メニュー400の背面に隠れた波形を視認することができない。
設定の動作を説明する。
ユーザは、波形測定装置に外付けされるマウスや波形測定装置の前面に設けられる操作パネルに設けられるロータリーノブ、各種ボタン(方向キー、数字キー等)を操作し、ファンクションメニュー200から設定対象の項目(図8では、”Phase Shift”)を選択する。または、表示画面100がタッチパネルであれば、設定したい項目のメニューを押して設定対象の選択する。
この選択によって、ダイアログメニュー400が表示画面100上に表示されるが、ダイアログメニュー400は、波形表示領域200の一部に重なって表示されたり、波形表示領域200全体に重なって表示される。
そして、ユーザは、マウス、操作パネル、タッチパネルによって、詳細に設定を行なう項目(図8では、”CH1”)を選択し、操作パネルで所望の設定値を入力する。
図9は、従来の波形測定装置の表示画面100のその他の表示例を示した図である。図8と異なる部分は、図8のダイアログメニュー400の代わりに、ダイアログメニュー500が表示される。ダイアログメニュー500は、背面に隠れた波形が視認できるように半透過で表示される。
特開2000−028648号公報
波形測定装置における各種設定(例えば、測定条件、データ処理の条件、表示条件等)においては、表示される波形そのものの形状、波形の時間的な変化、波形に対する設定状態の変化等を確認しながら設定を行なうと便利なものが多い。
しかしながら、図8に示す表示例の場合、ダイアログメニュー400の背面に波形が完全に隠れてしまうので、波形を確認するためには、一旦メニュー400を閉じて波形を表示させて確認し、再度ダイアログメニュー400を表示させるという動作を繰り返す必要があり、効率よく設定を行なうことが困難であるという問題があった。
特に、デジタルオシロスコープの場合、近年、多チャネルで測定することが重要であり、また、アナログ信号、ロジック信号等の両方を測定可能なものはチャネル数が数十になるものもある。そして、チャネル数の増加に伴って設定項目も増え、表示画面中でメニュー400の占める割合も大きくなり、表示画面100の半分以上〜表示画面とほぼ同じ大きさで表示されることもあり、表示される波形の確認がほとんどできず、設定が困難であるという問題があった。
一方、図9に示す表示例の場合、半透明なのでダイアログメニュー400の背景に存在する波形を確認することはできても、波形とメニュー400の項目が重なり、設定値や設定条件等の文字(数字や記号も含む)の識別が難しくなり、効率よく設定を行なうことが困難であるという問題があった。
そこで本発明の目的は、測定条件等の設定を効率よく行なうことができる波形測定装置を実現することにある。
請求項1記載の発明は、
被測定波形の測定結果を表示画面に表示する波形測定装置において、
設定用の項目が複数表示される設定用ウィンドウを、前記測定結果と重ねて表示するウィンドウ表示手段と、
このウィンドウ表示手段の設定用ウィンドウ中に表示される項目を選択する選択手段と、
前記設定用ウィンドウ中に表示される項目のうち、前記選択手段で選択された項目と選択されなかった項目とで透過率を変える透過手段と、
を設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
透過手段は、選択された項目を非透過にし、選択されなかった項目を半透過または透過にすることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、
設定用ウィンドウは、
前記項目のラベルと、
前記項目の設定値を入力または設定条件を選択するためのボックスと
を含むことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、
透過手段は、
選択された項目に対応するボックスの透過率を、他の部分に対して低くすることを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項3または4記載の発明において、
前記ボックス中に表示される文字部分を反転表示することを特徴とするものである。
本発明によれば、以下のような効果がある。
透過手段が、測定結果と重なって表示される設定用ウィンドウ中の複数の項目のうち、選択手段によって選択された項目と選択されなかった項目とで透過率を変えるので、選択された項目以外の部分では、設定用ウィンドウの背景に隠れた測定結果を視認することができると共に、選択された項目部分の文字の識別性は妨げない。従って、測定結果を確認しつつ測定条件等の設定ができ、設定の効率が向上する。
以下図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施例を示した構成図である。ここで、図8、図9と同一のものには同一符号を付し説明を省略する。図1において、AD変換器10(1)〜10(n)は、被測定波形の入力信号が入力される。メモリ20は、AD変換器10(1)〜10(n)それぞれからデータが入力される。
選択手段30は、波形測定装置の測定条件(AD変換器10のサンプリングレート、トリガ条件等)、データ処理の条件、表示画面の条件等の各種設定を行なう。選択手段30は、例えば、波形測定装置に外付けされるマウス等のポインティングデバイス、波形測定装置前面に設けられる操作パネル、表示画面100上に設けられるタッチパネル等である。
データ処理部40は、メモリ20のデータを読み出し、選択手段30の設定に基づいてデータ処理を行なう。
表示処理部50は、ダイアログ表示手段51、透過手段52とを有し、データ処理部40の処理結果を、選択手段30の設定に基づいて表示用の画像データを生成し、生成した画像データを表示部60の表示画面100に表示する。
ダイアログ表示手段51は、測定条件、データ処理の条件、表示画面の条件等を設定するためのダイアログメニューの画像データを生成する。このダイアログメニューには、各種の設定を行なうための項目が表示されるが、複数個の項目を一つのダイアログメニュー中に表示する。なお、ダイアログ表示手段51は、特許請求の範囲のウィンドウ表示手段に相当し、ダイアログメニューは、特許請求の範囲の設定用ウィンドウに相当する。
透過手段52は、ダイアログ表示手段51のダイアログメニュー中の項目のうち、選択手段30で選択された項目と選択されなかった項目とで透過率を変えて表示画面100に表示させる。例えば、選択された項目の部分の透過率を低くし、それ以外の部分を高くする。
表示部50は、表示画面100を有し、表示処理部50、表示手段51、透過手段52からの画像データを表示画面100に表示する。
図1に示す装置の動作を説明する。
入力信号が、各チャネルの入力端子を介してAD変換器10(1)〜10(n)に入力される。そして、AD変換器10(1)〜10(n)が、入力信号をデジタル信号に変換し、変換した測定データ(例えば、トリガ信号を基準とした所定長のデータ)をメモリ20に格納する。所定長の測定データは、トリガ信号が入力されるごとに繰り返し取得するとよい。トリガ信号は、選択手段30によって測定前に設定される。
そして、データ処理部40が、メモリ20から測定データを読み出し、選択手段30の設定に従って、所望のデータ処理(例えば、平均化処理、各チャネルごとの波形解析(最大値、最小値、周波数、デューティ比等)、各チャネルごとの波形演算、チャネル間での波形演算等)を行なう。
そして、表示処理部50が、選択手段30の設定(縦軸、横軸、各チャネルの波形の表示色等)に従って、データ処理部40で処理された測定結果(波形、解析結果、演算結果等)を表示部60の表示画面に100に表示する。そして、次のトリガ信号で取得した測定データもデータ処理部40がデータ処理し、表示処理部50が測定結果を順次表示画面100に表示していく。
ここで、図2は、図1に示す装置における表示画面100の表示例である。図8、図9と同一のものには同一符号を付し説明を省略する。なお、図2では、ファンクションメニュー301は、表示画面100の最下部に表示される例を示している。
続いて、測定条件、データ処理の条件、表示画面100の表示条件等を設定するための動作を説明する。ここで、図3、図4は、条件を設定する場合の表示画面100の表示例である。
ユーザが、選択手段41を操作して、ファンクションメニュー301の項目のなかから設定を行なう項目を選択する(図2中では、”Search Setup”)。
そして、ダイアログ表示手段51が、選択手段30からの選択結果に基づいてメニュー記憶部(図示せず)から、メニュー401で選択された項目に対応したダイオログの情報を読み出してダイアログメニュー600の画像データを生成し、表示部60の表示画面100に表示する(図3参照)。
図3では、画面100に表示される波形の検索を行なうために必要な条件を設定するダイアログメニュー600を一例として図示している。
ここで、設定項目として、
・クロック用のチャネル番号の設定(ラベル”Clock CH”、チャネルを選択するためのボックス)、
・各チャネルと演算式それぞれに対して、パターン、レベル、ヒステリシスの設定(ラベル”CH1”〜”CH4”、”Math1”、”Math2”、”Pattern”、”Level”、”Hysteresis”、各チャネル、演算式に対するパターン、レベル、ヒステリシスを設定するためのボックス)
・ロジック演算の設定(ラベル”Logic”、演算を選択するボックス)
・スキップモードのオン/オフの設定(ラベル”Skip Mode”、オンとオフを選択するボックス)
があり、これらの項目が一つのダイアログメニュー600中に表示される。
また、図3に示すように、設定項目が非常に多いので、メニュー600も大きく、表示画面に表示される波形と重なって表示されるが、ダイアログ表示手段51が、メニュー600全体を非透過(不透明)にして表示させる。これにより、メニュー600の背景の波形をユーザが視認することはできない。
そして、ダイアログ表示手段51が、選択できる設定条件”H”、”L”、”X”が決まっているようなパターン”Pattern”では、ボックスに設定可能な条件が表示され、現在選択されている設定条件(図3では、”X”)を反転表示させている。
さらに、ダイアログ表示手段51が、自由に数値を設定できるレベル”Level”やヒステリシス”Hysteresis”では、ボックス中で現在設定されている数値を反転表示させている。
そして、選択手段30が、設定を行なう項目をダイアログメニュー600から選択すると(図3中では、チャネル番号”CH1”のレベル”Level”に対応するボックス)、この選択結果に基づいて透過手段52が、選択されたボックスを除くダイアログメニュー600全体を半透過に変化させる(図4参照)。例えば、選択されたボックスの透過率は0%であるがそれ以外の部分を所定の透過率にし、選択されたボックスの背景を除き、ダイアログメニュー600の背景に隠れていた波形をユーザが視認できるようにする。
さらに、選択した項目の設定が終了すると、透過手段52が、ダイアログメニュー600を元の状態(図3に示す状態)に戻し、ダイアログメニュー300の背景にある波形の表示を隠す。
図5は、ダイアログメニュー600の複数の項目の中から設定対象の項目を選択するモード(以下、選択モード)と、選択された項目の設定を行なうモード(以下、設定モード)の状態遷移図であり、図5は、状態遷移の条件を示した図である。
例えば、操作パネルを用いる場合は、操作パネルのロータリーノブを回してカーソルを移動させて条件を設定するボックスを選択し、操作パネルの選択ボタンを押すことにより選択モードから設定モードに変更される(S1)。ノブを回して設定値を変更後、選択ボタンをおすことにより設定モードから選択モードに戻る(S2)。
また、タッチパネルを用いる場合は、条件を設定するボックスの部分をタッチすることにより選択モードから設定モードに変更される(S1)。操作パネルで設定値を変更後に設定の終了を示すボタン(設定モード時にのみ表示画面100上に表示されるボタン(図示せず))をタッチすることにより設定モードから選択モードに戻る(S2)。
そして、マウスを用いる場合は、条件を設定するボックスにマウスを動かしポインタ(図示せず)を移動させ、クリック(例えば、左クリック)することにより選択モードから設定モードに変更される(S1)。操作パネルで設定値を変更後に設定の終了を示すボタン(設定モード時にのみ表示画面100上に表示されるボタン(図示せず))をクリックしたり右クリックすることにより設定モードから選択モードに戻る(S2)。
このように、ダイアログメニュー600中の項目を設定する場合、透過手段52が、選択手段30によって選択された設定用の項目のボックスのみを非透過とし、それ以外のダイアログメニュー600の部分は半透過にする。これにより、選択モード時は波形がメニュー600の後ろに隠れるのでメニュー600の設定項目全てが見やすく、設定モード時は設定を行なう項目のボックス部分以外の波形を見ることができるので、波形や波形の変化等を視認できると共に、設定を行なう文字の識別性を妨げない。従って、測定条件等の設定を効率よく行なうことができる。
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、以下に示すようなものでもよい。
(1)図4の設定モードにおいて、ボックス内の文字を反転表示させないで表示する例を示したが、図7に示すように設定対象以外の項目に対応する文字を反転表示させてもよい。これにより、ボックス内の文字の識別性が向上する。
(2)波形の検索を行なうための条件を設定するダイアログボックス600を表示する例を示したが、どのような条件のダイアログボックスを表示していもよい。
(3)設定モードでダイアログメニュー600を半透過にする構成を示したが、完全な透過(透過率100%)にしてもよい。
(4)ダイアログメニュー600を表示画面100に1個だけ表示する構成を示したが、何個表示してもよい。
本発明の一実施例を示した構成図である。 図1に示す装置の表示画面100の表示例を示した図である。 図1に示す装置の表示画面100のその他の表示例(選択モード)を示した図である。 図1に示す装置の表示画面100のその他の表示例(設定モード)を示した図である。 図1に示す装置の選択モードと設定モードの状態遷移図である。 状態遷移の条件を示した図である。 図1に示す装置の表示画面100のその他の表示例(設定モード)を示した図である。 従来の波形測定装置の表示例を示した図である。 従来の波形測定装置のその他の表示例を示した図である。
符号の説明
30 選択手段
51 ダイアログ表示手段
52 透過手段
100 表示画面
200 波形表示領域
600 ダイアログメニュー

Claims (5)

  1. 被測定波形の測定結果を表示画面に表示する波形測定装置において、
    設定用の項目が複数表示される設定用ウィンドウを、前記測定結果と重ねて表示するウィンドウ表示手段と、
    このウィンドウ表示手段の設定用ウィンドウ中に表示される項目を選択する選択手段と、
    前記設定用ウィンドウ中に表示される項目のうち、前記選択手段で選択された項目と選択されなかった項目とで透過率を変える透過手段と、
    を設けたことを特徴とする波形測定装置。
  2. 透過手段は、選択された項目を非透過にし、選択されなかった項目を半透過または透過にすることを特徴とする請求項1記載の波形測定装置。
  3. 設定用ウィンドウは、
    前記項目のラベルと、
    前記項目の設定値を入力または設定条件を選択するためのボックスと
    を含むことを特徴とする請求項1または2記載の波形測定装置。
  4. 透過手段は、
    選択された項目に対応するボックスの透過率を、他の部分に対して低くすることを特徴とする請求項3記載の波形測定装置。
  5. 前記ボックス中に表示される文字部分を反転表示することを特徴とする請求項3または4記載の波形測定装置。
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