JP2008295748A - 携帯品用ストラップ - Google Patents

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篤人 岩嵜
Tokuji Shinoda
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Abstract

【課題】携帯用品をその使用者に吊り下げる紐体(ストラップ部)が持つ機能、具体的には紐としての機能を利用し、その長さを有効に活用することのできる携帯品用ストラップを提供する。
【解決手段】携帯電話端末やIDカード等の携帯用品を装着するための装着部(1)と、その一端側を上記装着部に連結した所定長さの紐体(2)と、この紐体の他端を該紐体の一端側または前記装着部に着脱自在に連結する連結部材(3)とを具備し、特に前記紐体にその長さ方向に沿って長さ測定用の目盛り(5)を付し、メジャーとしての機能を持たせた。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話端末やIDカード等の携帯用品をその使用者の首に吊下するためのストラップに係り、特にその紐体が有する機能を有効に活用するようにした携帯品用ストラップに関する。
近時、携帯電話端末やIDカード等の携帯用品を、その使用者の首に吊り下げるストラップ(いわゆるネックストラップ)の普及が目覚ましく、種々の工夫を施したネックストラップが開発されている。例えば携帯用品の装着部(リング体)と紐体(ストラップ部)との間に着脱コネクタを設けることでストラップに対する携帯用品の着脱を容易化したもの[例えば特許文献1を参照]、紐体(ストラップ部)の両端間を連結部材を用いてループ状に結合し、不本意な張力を受けたときに上記連結部材にてループ状の紐体(ストラップ部)を分断し得るようにしたもの[例えば特許文献2を参照]、更には紐体(ストラップ部)のループ長を容易に可変設定可能にしたもの[例えば特許文献3を参照]等が提唱されている。
特開2002−142848号公報 特開2004−344404号公報 特開2006−204720号公報
ところでネックストラップにおける紐体(ストラップ部)は、一般的には略1m程度の長さを有しており、ループ状に形成されていると雖も、例えば物の周囲に巻き付けて物を束ねるための用品、つまり紐(縄)としての機能を有している。しかしながら紐体(ストラップ部)はループ状に形成されているので、物に巻き付ける場合には、実質的にその全長の略半分しか活用することができないと言う不具合がある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、携帯用品をその使用者に吊り下げる紐体(ストラップ部)が持つ機能、具体的には紐としての機能を利用し、その長さを有効に活用することのできる携帯品用ストラップを提供することにある。
上述した目的を達成するべく本発明に係る携帯品用ストラップは、携帯電話端末やIDカード等の携帯用品を装着するための装着部と、その一端側を上記装着部に連結した所定長さの紐体と、この紐体の他端を該紐体の一端側または前記装着部に着脱自在に連結する連結部材とを具備し、特に前記紐体にその長さ方向に沿って長さ測定用の目盛りを付し、メジャーとしての機能を持たせたことを特徴としている。
好ましくは前記紐体は、前記装着部に装着された携帯用品をその使用者の首に吊下するに適した、例えば1m程度の長さの伸縮性に乏しい帯状体からなり、該帯状体の一面に長さ測定用の目盛りを付したものとして実現される。尚、上記目盛りについては、例えばウェスト長の測定の目安となる計測単位として1cm間隔に付したマークであれば十分であり、また5cm間隔、或いは10cm間隔で前記紐体(ストラップ部)の端部からの長さを示す数値を上記マークに併記することも望ましい。
このような構成の携帯品用ストラップによれば、常時は携帯電話端末やIDカード等の携帯用品の吊り下げに用いながら、適宜、前記連結部材による紐体と装着部との結合を解除して前記紐体を延ばすことで、この紐体をその一面に付した長さ測定用の目盛り(距離目盛り)を用いたメジャー(いわゆる巻き尺)として活用することが可能となる。従って日常生活において常時メジャー(巻き尺)を携帯しなくても、種々の状況下において適宜物の長さを簡易に測定することが可能となる。
特に携帯電話端末やIDカード等の携帯用品を首から吊り下げるためのネックストラップにあってはループ状の紐体(ストラップ部)の長さが略1m程度あるので、そのループを解除して1本の細長い紐として延ばすことにより、多くの日常生活品の寸法を容易に測定することが可能となる。また上記紐体を用いて、例えばウェスト廻りの概略的な長さを測定することで、内臓脂肪型肥満に起因するメタボリックシンドロームに対する健康管理にも役立てることができる等の効果が奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る携帯品用ストラップについて、携帯電話端末やIDカード等の携帯用品を首から吊り下げるためのネックストラップを例に説明する。
図1はこの実施形態に係るネックストラップ(携帯品用ストラップ)の概略構成を示す図であって、図2はその展開図である。このネックストラップは、概略的には図示しない携帯用品(携帯電話端末やIDカード等)を装着するための装着部1と、一端を上記装着部1に連結した所定長さの紐体2と、この紐体2の他端を該紐体2の一端側に着脱自在に連結する連結部材3とを備えて構成される。尚、連結部材3は、前記紐体2の他端を前記装着部1に着脱自在に連結するものであっても良い。
ちなみに前記装着部1は、線径2mm程度のばね性を有する金属線を円環状に2重に巻回した直径25mm程度のリング体(いわゆる鎖環)からなる。また前記紐体2は、幅が15mm程度、厚みが1mm程度の、いわゆるテープ状(ベルト状)の繊維体(帯状体)からなり、略1m程度の長さに切り出されて用いられる。特にこの紐体2としては、引っ張りによる伸びが殆どない材質のものが用いられる。更に前記連結部材3は、互いに嵌合する雄型部と雌型部とを有して着脱可能に設けられた一対のフック体3a,3bを主体とし、これらの各フック体3a,3bの端部にスリット形状の紐取り付け穴4a,4bをそれぞれ設けた合成樹脂製部品からなる。このような紐体2の前記装着部1への連結は、紐体2の一端側をリング体からなる装着部1の内側を通して折り返し、その折り返し部を重ね合わせて縫い合わせることによって行われる。
一方、上記装着部1に連結した前記紐体2の一端部への前記連結部材3の取り付けは、その一方のフック体3aの紐取り付け穴4aに前記紐体2の一端部を通して折り返し、その折り返し部を重ね合わせて縫い合わせることによって行われる。同様に前記紐体2の他端部への前記連結部材3の取り付けは、他方のフック体3bの紐取り付け穴4bに前記紐体2の他端部を通して折り返し、その折り返し部を重ね合わせて縫い合わせることによって行われる。
尚、紐体2の一端部への装着部1およびフック体3aの取り付けについては、リング状の装着部1の内側およびフック体3aの紐取り付け穴4aをそれぞれ通した前記紐体2の一端部を互いに重ね合わせて折り返し、3重に重ね合わせた紐体2を一括して縫い合わせることで行うようにしても良い。また上述した縫い合わせ代えて、ハトメやステープル等の締結部品を用いて紐体2への前述したフック体3a,3b等の取り付けを行うことも勿論可能である。
さて本発明に係るネックストラップは、基本的には上述した如くその両端間を連結部材3を介して着脱可能に設けられてループ状のストラップ部をなす前記紐体2の一面に、その長さ方向に沿って設けた長さ測定用の目盛り(距離目盛り)5を備えることを特徴としている。この距離目盛り5は、例えば前記紐体2の他端部に取り付けたフック体3bの先端位置を計測基準位置として、この計測基準位置から1cm間隔で付したドットマーク5a等として実現される。尚、例えば5cm間隔で上記計測基準位置からの距離を示す数値5bを前記ドットマーク5aに併記したり、その数値5bを前記ドットマーク5aに代えて付すことも勿論可能である。このような距離目盛り5については、例えば紐体2の一面に、予め作成した目盛りパターンを印刷することによって形成される。尚、前記紐体2の他面には、適宜、各種キャンペーン商品のロゴマークやイメージキャラクタ等が印刷される。
かくして上述した構成のネックストラップによれば、一対のフック体3a,3bからなる連結部材3を連結して紐体(ストラップ部)2をループ状に形成することでネックストラップとしての本来の機能を付与し、その装着部1に装着した携帯電話端末やIDカード等の携帯用品を首から吊り下げることが可能となる。そして必要に応じて前記一対のフック体3a,3bからなる連結部材3を切り離し、前記紐体(ストラップ部)2を1本の紐状に延ばすことで、その一面に付した距離目盛り5を利用して該紐体2をメジャー(巻き尺)として活用することが可能となる。
従って本発明に係るネックストラップを用いて携帯電話端末やIDカード等の携帯用品を日常的に携帯している状況下で、希に何等かの寸法を計測したい場合が生じたとしても前述した如く延ばした紐体(ストラップ部)2を用いてその計測を容易に行うことが可能となる。故に目的なく日常的にメジャー(巻き尺)を携帯すると言う煩わしさがなく、適宜、紐体(ストラップ部)2が有する機能を有効に活用して長さ測定を行うことができ、日常生活に役立てることが可能となる。
ところで最近、内臓脂肪型肥満に起因して様々な病気を引き起こす可能性のあるメタボリックシンドロームについての関心が高まっている。ちなみに成人男性においては、ウェスト長が85cmを超えるような場合、メタボリックシンドロームの危険性があると言われている。この点、上述したネックストラップにおいては、紐体(ストラップ部)2が略1m程度の長さを有しているので、随時、上記紐体2を用いてウェスト廻りの長さを測ることが容易であり、日常的な健康管理に有効に役立てることが可能である。この場合、前記紐体(ストラップ部)2の距離目盛り5を付した面において、例えばその目盛り値が85cmを超える領域の色を[赤]にしておき、警告を促すメッセージ領域としておくことも有用である。
また本発明に係るネックストラップにおいて、前述した連結部材3として所定値以上の引っ張り力が加わったとき、その連結部が外れるような構造のものを用いれば、首に掛けたネックストラップ(紐体2)に不本意な力が加わったとき、連結部材3が外れてネックストラップが首から抜け落ちる。この結果、上記不本意な力が首に衝撃を与えることがなくなるので、いわゆる紐体2による首締め状態の発生や鞭打ち症等の発生を未然に防ぐことが可能となる等の効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。例えば紐体2として前述したテープ状(ベルト状)の繊維体(帯状体)に代えて、図3に示すように丸網紐や角網紐を用いることも可能である。この場合には前述した距離目盛り5を、例えばその周面に沿って設けたラインマーク等として実現すれば良く、またそのライン太さを変えることで5cm毎の区切りを付けるようにすれば良い。またこの場合、図3に示すように2つの球体を連結した結合体7aと、上記球体をそれぞれ嵌合して保持する2つのキャップ体7b,7cとからなる連結部材3を用い、これらの各キャップ体7b,7cに前述した丸網紐や角網紐の端部を取り付けるようにすれば良い。
またここではリング体からなる装着部1を備えたネックストラップについて示した。しかし図4に例示するように前記装着部1として、前記紐体2に連結される装着部本体2aと、この装着部本体1aに着脱自在に設けられる駒体1bとからなるものを用い、駒体1bに携帯電話端末等の携帯用品を装着することで、適宜、紐体(ストラップ部)2から取り外し可能に設けることも可能である。またここではネックストラップを例に説明したが、ハンドストラップやショルダーストラップ等にも同様に適用可能である。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態に係る携帯品用ストラップの概略構成を示す図。 図1に示す携帯品用ストラップの展開図。 本発明の別の実施形態に係る携帯品用ストラップの概略構成を示す図。 本発明の更に別の実施形態に係る携帯品用ストラップの概略構成を示す図。
符号の説明
1 装着部
2 紐体(ストラップ部)
3 連結部材
3a,3b フック体
5 距離目盛り(長さ測定用の目盛り)
5a ドットマーク
5b 長さを示す数値

Claims (2)

  1. 携帯用品を装着するための装着部と、その一端側を上記装着部に連結した所定長さの紐体と、この紐体の他端を該紐体の一端側または前記装着部に着脱自在に連結する連結部材とを具備し、
    前記紐体に、その長さ方向に沿って長さ測定用の目盛りを付したことを特徴とする携帯品用ストラップ。
  2. 前記紐体は、前記装着部に装着された携帯用品をその使用者の首に吊下するに適した長さの伸縮性に乏しい帯状体からなり、該帯状体の一面に長さ測定用の目盛りを付したものである請求項1に記載の携帯品用ストラップ。
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