JP3157660U - ベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯電話機をズボン用ベルトに取り付けるとき、ベルトを解くことがあっても、ベルトがベルト通しから外れることなく、ベルト通しに対する挿通状態を維持し、携帯電話機等の落下・脱落を防止できるようにする。【解決手段】腰回りを囲繞してベルト通しP1に挿通するベルト本体1の自由端側に、ベルト本体1をベルト通しP1に連繋支持させる連繋部3を設ける。連繋部3は、ベルト本体1と共にベルト通しP1を挟むようにベルト本体1に起伏自在に止着固定する帯状に形成し、例えば雌雄嵌合式のホック4にて固定できるようにする。また、この連繋部3は、ベルト本体1の外側表面部位あるいは内側裏面部位に配する。【選択図】図1

Description

この考案は、ズボン用ベルトに例えば携帯電話機を保持させて携帯するとき、トイレ・洗面所等でベルトを解くとき、携帯電話機の重量でベルト自体が例えば前部のベルト通しから外れ、更にベルトから外れた携帯電話機が落下、破損等するのを防止できるベルトに関する。
近時、携帯電話機はその携帯性と共に小型化、高機能化、低価格化等に伴い、各個人それぞれが所有し、また頻繁に利用している。その携帯の態様は様々であっても、その利用の利便性、効用等を考慮すると、身近なものとして常時、身体に取り付けておくことが望ましく、身体に取り付けて携帯するための携帯用取付具が種々提案されている。例えば特許文献1に示すようなズボンを締めるベルトに取り付ける携帯電話機用所持ケースであり、これは、携帯電話機を収納自在にしたボックス状の基枠の背部にベルトが挿通される通し環を設けたものである。この所持ケースによると、ズボン用ベルトに携帯電話機を常時保持させておけるから、必要時には直ちに取り出し、また待機時には身体に取り付けて保持でき、しかもいわゆるマナーモードにした状態でも着信を確実に感知できることで便利なものとして一般的に使用されることが多い。
そして、この所持ケースの場合には、その通し環にベルトが挿通されているから、携帯電話機の重量はベルトによって支持された状態であり、またベルトに沿って例えばズボンのベルト通し相互間で移動可能となっており、通し環に挿通して支持されることでベルト自体を強制的にグリップして挟持していないから、ベルト自体を損傷させないで済む利点がある。また、このような所持ケースによる携帯態様は、携帯電話機の取り出し、収納が容易に行えるように、使用保持する者の多くはベルトにおけるバックル側とは反対の自由端側で、ズボンにおける前面位置のベルト通しとこれの後方側で隣接するベルト通しとの間に位置決めさせている。
そうすると図6に示すように、例えばトイレ、洗面所等で用をたすためにベルト10を解くと、ベルト10の自由端側では携帯電話機T自体の重量でベルト通しP1からベルト10が外れてしまい、外れたベルト10の自由端側に所持ケースCと共にスライド移動し、そのままベルト10から外れて落下することがある。そして床面に落下した衝撃あるいは例えば便器内での水没等で故障の原因となり、最悪の場合には携帯電話機に格納していた各種のデータが破壊・損傷されることにも繋がる。
これの改善の一方法として、例えば特許文献2に示すような吊りバンド式のズボンのずれ落ち防止具があるも、ベルトへの吊りバンドの取り付けは面倒である。また特許文献3に示すような、左右対称的に分割形成した弾性を有する半ベルトそれぞれの前端部にバックル状のストッパーを取り付けると共に、後端部相互を結合具にて着脱自在に結合できるようにしたベルト構成とすることも可能である。ただ、このような弾性半ベルト構造によると、ベルトを解くときでもベルト通しからベルトが脱落することはなくても、通常のバックルによる締め具構成とは異なるから、一般的なスタイルを好む多くの者にとってはこれの使用は躊躇せざるを得ない。
特開2005−160734号公報 実開平5−711号公報 特開2008−95248号公報
すなわち、前面に配したバックル(尾錠)によって締める一般的なベルト構成でありながら、携帯電話機用の所持ケースを通し環に挿通させて支持しても、ベルトを解いたときにベルト通しからベルトが外れることなく、携帯電話機が落下・脱落することもなく、安心して使用できるズボン用のベルトが望まれていたにもかかわらず、簡易な構成でこれを実現できるものは、従来、提案されていなかったのである。また、携帯電話機に限らず、ベルトに保持させる各種の小型機器等の諸物品についても、これらを安心して保持できるようにすることが望まれていたのである。
そこでこの考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、その目的は例えば携帯電話機を収納保持する所持ケースをその通し環に挿通して携帯電話機をズボン用ベルトに取り付けるとき、バックルによる締結を解除してベルトを解くことがあっても、ベルトがベルト通しから外れることなく、ベルト通しに対する挿通状態を維持し、携帯電話機等の落下・脱落を防止できるベルトを提供することにある。
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、腰回りを囲繞してベルト通しP1に挿通されるベルト本体1の自由端側に、ベルト本体1をベルト通しP1に連繋支持させる連繋部3を設けたことを特徴とする。
連繋部3は、ベルト本体1と共にベルト通しP1を挟むようにベルト本体1に起伏自在に止着固定する帯状に、あるいはベルト通しP1を囲繞巻回するループ状に形成することができ、例えば雌雄嵌合式のホック4にて固定でき、またベルト本体1の外側表面部位あるいは内側裏面部位に配することができる。
以上のように構成されたこの考案に係るベルトにあって、ズボンPにおける腰回りのベルト通しP1それぞれに挿通したベルト本体1において、その自由端側部位に設けた連繋部3が身体前面のベルト通しP1に連繋支持していることで、ベルト本体1の自由端側をベルト通しP1から外させることがない。そのため、ベルト本体1に支持される携帯電話機Tの重量によってもベルト通しP1からベルト本体1が外れることなく、これを常時支持し、ベルト自体が解かれることがあっても、ベルト本体1に、その通し環C1に挿通して支持した所持ケースC、携帯電話機Tを落下、脱落させることがない。
ベルト本体1に起伏自在な連繋部3は、その起伏操作によって、ベルト本体1と共にベルト通しP1を挟み込み、ループ状の連繋部3は、これ独自でベルト通しP1を囲繞巻回してベルト本体1をベルト通しP1にしっかりと連繋支持させる。
ベルト本体1の外側表面部位に設けた連繋部3は、ベルト通しP1に挿通させたベルト本体1と共にベルト通しP1の外方から挟み込み、ベルト本体1を固定させる。また、ベルト本体1の内側裏面部位に設けた連繋部3は、ベルト本体1に挿通支持させる所持ケースCを、例えばその通し環C1を支持することで所持ケースCをスライド不能にして固定させ、ベルト自体が解かれることがあっても、ベルト本体1に支持した携帯電話機Tを落下、脱落させることがない。
この考案は以上説明したように構成されているため、ズボンPを支持するようにベルト通しP1それぞれに挿通して腰回りを囲繞するベルト本体1に例えば所持ケースCによって携帯電話機Tを取り付けるとき、ベルトを解くことがあっても連繋部3によってベルト本体1の自由端側がベルト通しP1に連繋支持されていることで、携帯電話機Tがベルト本体1から落下、脱落することがなく、安心して使用できる。
すなわちこれはこの考案において、腰回りを囲繞してベルト通しP1に挿通されるベルト本体1の自由端側に、ベルト本体1をベルト通しP1に連繋支持させる連繋部3を設けたからであり、ベルト本体1自体の自由端側の連繋部3によるベルト通しP1に対する連繋支持でベルト本体1を固定でき、例えばベルト本体1を通し環C1に挿通して所持ケースCによって携帯電話機Tを支持するとき、携帯電話機Tの重量等によってベルト本体1がベルト通しP1から外れるのを防止でき、携帯電話機Tの保持安定性を図れる。
また、連繋部3が帯状に形成されていることで、ベルト本体1との統一的なデザインとして体裁良く構成でき、装飾、アクセサリーとしても役立てることもできる。
連繋部3はループ状に形成されていることで、ベルト通しP1にベルト本体1とは独自に固定でき、ベルト本体1をベルト通しP1に一層確実に連繋支持できる。
この連繋部3をベルト本体1の外側表面側に配することで、ベルト通しP1の内側に挿通させたベルト本体1と共に内外からベルト通しP1に連繋支持でき、その連繋支持操作は外側から行えることで取り扱いが便利である。
ベルト本体1の内側裏面側に連繋部3を配することで、携帯電話機Tを収納保持する所持ケースCを、例えばその通し環C1を連繋部3にて固定することで、所持ケースCを移動することなく固定でき、連繋部3のベルト通しP1への連繋を要することなく、携帯電話機Tを取り付け支持できる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。この考案は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
この考案を実施するための第1の実施の形態を示す使用状態の斜視図である。 同じくベルトを解いたときの斜視図である。 同じく第2の実施の形態における要部正面図である。 同じく第3の実施の形態における要部正面図である。 同じく第4の実施の形態における要部背面図である。 携帯電話機用の所持ケースを取り付けた従来のベルトを解いたときの斜視図である。
以下、図面を参照してこの考案を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1はズボンPその他を身体に締め付けて支持するベルト本体である。ベルト本体1自体は従来と同様に構成されていて、身体の腰回りを囲繞して締めるに十分な長さを備えた帯状を呈しており、例えば一端には他端の自由端を係止するバックル(尾錠)2を有し、他端側にはバックル2に係止するよう例えば適宜間隔で配列された適数の係止孔3が開穿されている。もとより、ベルト本体1自体の係止構造は、これに限らないことは勿論である。
このベルト本体1の自由端側、すなわちベルト本体1の一端部に連繋されているバックル2に係止されるベルト本体1の他端部には、ズボンPにおける前面部に設けられているベルト通しP1にベルト本体1を支持させるように連繋固定する連繋部3を設けてある。図1、図2に示す第1の実施の形態にあっての連繋部3は、支持させるべきベルト通しP1位置に対応したベルト本体1の外側表面部位に起伏自在に止着固定する細帯状に形成されて成り、基部側にてベルト本体1に固定しておき、自由端側は連繋部3とベルト本体1面との間でベルト通しP1を挟み込んだ状態でベルト本体1自体に例えば雌雄嵌合式のホック4にて固定できるようにしてある。連繋部3自体は、例えばベルト本体1と同効な所定肉厚の例えば皮革材にて形成され、ベルト本体1の幅員に比し例えばそのほぼ1/3ないし1/2程度としてあり、ベルト通しP1にベルト本体1と共に挿通させるときに邪魔にならずに円滑となるように配慮してある。
また、この連繋部3は、その基端側がベルト本体1における自由端側に例えば縫合固着することで配置され、自由端側がベルト本体1におけるバックル2側に向けられていることで、ベルト本体1をベルト通しP1に挿通させるとき、前面部のベルト通しP1に後方側から挿通した後に開くようになり、その後にホック4止めすることになる。また、装着時では身体の前面側にホック4が位置せず、正面からは外観視できないことでベルト本体1の体裁を大きく損なうことがないように配慮してある。
なお、連繋部3のベルト本体1に対する固定は、図示のように雌雄嵌合式のホック4によらずに、例えば面ファスナー、ピンその他の固定手段によることもでき、これらに限定されるものではない。
図3に示す第2の実施の形態にあっては、連繋部3の基端側がベルト本体1におけるバックル2側に配置され、自由端側がベルト本体1における自由端側に向けられたものとして構成した場合である。こうすることで、ベルト通しP1にベルト本体1を挿通させるとき、ホック4止めを外した連繋部3をそのままで前面部のベルト通しP1に連繋させることができる。また、ホック4自体が前面側に位置することで、ベルト本体1を装飾するアクセサリーとすることもできる。
また、連繋部3は、これの両端がベルト本体1に対して例えばホック4その他の固定手段によって着脱自在になっていても良く、こうすることで、ベルト本体1のいずれの側からでもベルト通しP1に連繋支持できると共に、場合によっては取り外しておくこともできる利点がある。
図4に示す第3の実施の形態にあっての連繋部3は、ループ状に形成されることで設けられており、ベルト通しP1を囲繞巻回して、ホック4その他の固定手段によって着脱式に開閉されるようにしてある。こうすることで、ベルト通しP1にベルト本体1とは別個にして連繋支持させることができる。
また、図5に示す第4の実施の形態にあっては、連繋部3をベルト本体1の内側裏面部に配置形成した場合であり、ベルト本体1に挿通させて配置した所持ケースCを連繋部3の開閉操作によって所持ケースCの通し環C1を固定することで、所持ケースC、携帯電話機Tをベルト本体1に直接に移動不能にして固定保持できる。こうすることで、ベルト本体1のベルト通しP1への連繋固定は不要となり、ベルト本体1の自由端側がベルト通しP1から外れることがあっても所持ケースC、携帯電話機Tは落下・脱落しない。また、場合によっては、ベルト本体1を前面位置のベルト通しP1に挿通させることなく、ベルト通しP1の外側に配置して腰回りを囲繞し、ベルト通しP1の内側から連繋部3によって固定することも可能である。
次にこれの使用の一例を説明すると、携帯電話機Tを収納保持してベルト本体1に取り付けられる所持ケースCを用意しておき、ベルト本体1をズボンPのベルト通しP1それぞれに挿通させる。挿通させるに際し、前面部に位置するベルト通しP1にベルト本体1を挿通する前に、ベルト本体1の自由端側から所持ケースCを挿通支持させ、ベルト本体1の自由端をベルト通しP1に挿通させてバックル2に係止する。その一方で、連繋部3を前面部のベルト通しP1に連繋固定すれば良い。
こうしておいて、例えばトイレ、洗面所等でベルト本体1を解いてこれの自由端側に携帯電話機Tの重量が付加されることでもベルト通しP1からベルト本体1が外れることはなく、安心して用をたすことができる。
C…所持ケース C1…通し環
P…ズボン P1…ベルト通し
T…携帯電話機
1…ベルト本体 2…バックル
3…連繋部 4…ホック
10…ベルト

Claims (4)

  1. 腰回りを囲繞してベルト通しに挿通されるベルト本体の自由端側に、ベルト本体をベルト通しに連繋支持させる連繋部を設けたことを特徴とするベルト。
  2. 連繋部は、ベルト本体と共にベルト通しを挟むようにベルト本体に起伏自在に止着固定する帯状に形成してある請求項1に記載のベルト。
  3. 連繋部は、ベルト通しを囲繞巻回するループ状に形成してある請求項1に記載のベルト。
  4. 連繋部は、ベルト本体の外側表面部位あるいは内側裏面部位に配してある請求項1乃至3のいずれかに記載のベルト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011162900A (ja) * 2010-02-08 2011-08-25 Hanna Sangyo Kk ベルト
JP2013017451A (ja) * 2011-07-13 2013-01-31 Akihiko Higuchi リード補助具

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