JP3202541U - シート状部材収納具 - Google Patents

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裕子 堀之内
裕子 堀之内
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Abstract

【課題】シート状部材を収納する本体から、本体を留める留め具を取り外し可能なシート状部材収納具を提供する。【解決手段】シート状部材収納具1は、内部にテープを収納可能な収納部を有する、帯状の本体2と、本体2を留めるための留め具6と、を備え、本体2には、両端に孔が形成されており、留め具6は、本体2を両端の孔が互いに重なる状態で、孔を貫通して互いに係合するように構成された、係合解除可能な係合部28及び被係合部を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、シート状部材収納具に関し、例えばキーホルダのような、小物等の物品を保持するため、あるいはバッグ等の物品に取り付けるための物品保持具の本体に、例えばテープのような、シート状部材を収納するためのシート状部材収納具に関する。
従来、キーホルダ等の物品保持具としては、例えば特許文献1に記載のようなものがある。この特許文献1に記載のキーホルダは、キーを保持する保持部分と、保持部分に取り付けられたプレート本体とを有する。
実用新案登録第3200704号公報
しかしながら、上記のような構造のキーホルダでは、保持部分とプレート本体とが互いに固定的に連結しているため、プレート本体を保持部分から取り外すことができず、プレート本体を保持部分と別個に用いることができない。
本考案の目的は、シート状部材を収納するためのシート状部材収納具であって、シート状部材を収納する本体から、本体を留める留め具を取り外し可能なシート状部材収納具を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本考案のシート状部材収納具は、内部にシート状部材を収納可能な収納部を有する、帯状の本体と、本体を保持部に留めるための留め具と、を備え、本体には、両端に孔が形成されており、留め具は、本体を両端の孔が互いに重なる状態で、孔を貫通して互いに係合するように構成された、係合解除可能な係合部及び被係合部を有する、ことを特徴としている。
このように構成された本考案においては、本体が収納部を有しているので、収納部に例えば模様の入ったテープ等のシート状部材を収納することができる。
また、係合部及び被係合部が係合解除可能に構成されているので、係合部及び被係合部の係合を解除することにより、本体を留め具から分離することができる。これにより、本体を留め具とは別個に他の用途に用いることができ、例えば帯状の本体をリストバンドとして使用することもできる。また、保持部に取り付ける本体を変更することができ、様々なデザインを楽しむこともできる。
本考案では、一端が留め具に装着されるとともに、他端に所望の物品を保持するための保持具を更に有する、ことが好ましい。
このように構成された本考案では、シート状部材収納具が保持具を更に有するので、例えば保持具の他端に鍵等の所望の物品を保持すれば、シート状部材収納具をキーホルダとして使用することができる。また、保持具をバッグ等の物品に取り付ければ、シート状部材収納具を装飾品として使用することができる。
本考案では、保持具は、留め具を係合部及び被係合部が重なるように折り曲げられた状態での折り曲げた部分に連結されるように構成される、ことが好ましい。
このように構成された本考案では、保持具が、帯状の留め具を折り曲げた部分に連結されるので、係合部及び被係合部を互いに係合する際に、保持具が邪魔になるようなことがない。
本考案では、留め具の形状は帯状であり、保持具は、留め具を挿通して、折り曲げた部分を掛けるための、環状の掛け部を有する、ことが好ましい。
このように構成された本考案では、留め具の折り曲げ部分を伸ばせば、留め具を環状の掛け部から取り外すことができる。したがって、本体に加えて留め具も、保持具とは別個に他の用途に用いることができ、例えば本体をリストバンドとして使用する場合の、本体の両端を留める留め具として使用することもできる。
本考案では、留め具の形状は帯状であり、留め具は、長手方向に順に、第一、第二、及び第三の領域に分けるように三つ折り可能なシート状に形成され、第一の領域には、係合部又は被係合部が設けられ、第二の領域には被係合部又は係合部が設けられ、第三の領域には、係合部及び/又は被係合部が貫通する貫通孔が形成され、第二の領域の長手方向の寸法は、本体の幅寸法と等しいか、それよりも大きい、ことが好ましい。
このように構成された本考案では、留め具が三つ折りにされた状態の第二の領域の長手方向の寸法が本体の幅寸法と等しいか、それよりも大きく設定されているので、例えば本体をリストバンドとして使用する場合、留め具を保持具から取り外して環状に配置した本体の両端を留める留め具として使用する際に、留め具の長手方向を本体の幅方向に配置して三つ折りにすると、本体の端部を留め具で囲むように覆うことができる。したがって、本体を変形させることなく留め具で両端を留めることができるので、例えば本体をリストバンドとして使用する場合等に、リストバンドとしての良好な外観を得ることができる。
本考案では、収納部は、シート状部材を受け入れるための挿入口を有し、挿入口は、本体の孔よりも、本体の長手方向中央側に配置されている、ことが好ましい。
このように構成された本考案では、収納部の挿入口が、本体の孔よりも本体の長手方向中央側に配置されているので、留め具の係合部及び被係合部で本体を留めた状態でも、挿入口からシート状部材を挿入することができる。
本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具の正面図である。 本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具の平面図である。 本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具の本体を展開した状態を内側から見た図である。 本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具の留め具を展開した状態の正面図である。 本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具の留め具を展開した状態の平面図である。 本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具の使用例を示す図である。 本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具の本体及び留め具をリストバンドとして使用した場合の図である。
以下、本考案の好ましい実施形態を添付図面を参照して説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具1の正面図であり、図2は、本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具1の側面図である。本実施形態において、シート状部材収納具1は、例えばキーホルダのように、鍵等の所望の物品を保持するための物品保持具として使用される。
これらの図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具1は、帯状の本体2と、鍵等の所望の物品を保持するための保持具4と、本体2を保持具4に留めるための留め具6と、を備えている。
図3は、本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具1の本体2を展開した状態を内側から見た図である。本体2は、略矩形の帯状のシート材料で形成された表側シート8(図1,図2)と、表側シート8の裏側両端に配置された、略正方形のシート材料で形成された端シート10と、表側シート8の裏側に、端シート10の間に配置された、略矩形の帯状のシート材料で形成された裏側シート12と、を備える。
表側シート8及び端シート10は、透明なシート材料で形成されており、端シート10は、本体2の長手方向に延びる二辺10A,10B及び端部の一辺10Cが、融着等によって表側シート8に接合されている。表側シート8の両端には、表側シート8及び端シート10を貫通するように、孔14がそれぞれ形成されている。
裏側シート12は、半透明のシート材料で形成されており、長手方向に延びる二辺12A,12Bが融着等によって表側シート8に接合されている。したがって、裏側シート12と表側シート8は、裏側シート12の両端部に挿入口としての開口部13A,13Bを有する筒状に形成されており、内部に物品等を収納可能な収納部16が形成されている。このとき、開口部13A,13Bは、本体2の孔14よりも、本体2の長手方向中央側に位置することになる。
保持具4は、金属製の材料で形成されており、図1及び図2に示すように、一端に留め具6が装着されるとともに留め具6を介して本体2が取り付けられる本体取付部18と、他端に鍵等の物品が取り付けらる物品取付部20と、本体取付部18と物品取付部20とを連結する連結チェーン22と、を備える。
本体取付部18には、留め具6が取り付けられるように留め具6の幅とほぼ同じ長さの平坦部18Aと、その両端を繋ぐように円弧状部18Bとが形成されており、全体として環状に形成されている。
物品取付部20は、二重リング式の第一の取付部24と、フック式の第二の取付部25とを有する。第二の取付部25は、第1の取付部24の内周に収まる寸法に形成されている。
図4は、本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具1の留め具6を展開した状態の正面図である。又、図5は、本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具1の留め具6を展開した状態の平面図である。留め具6は、可撓性を有する着色された透明なシート状の材料で形成され、図5及び図6に示すように、略矩形状の帯状に形成された留め具本体26を有する。留め具本体26は、長手方向にほぼ3等分された第一、第二、及び第三の領域26A,26B,26Cを有し、三つ折り可能に形成されている。したがって、これらの領域26A,26B,26Cの境界には、留め具6を三つ折りにしたとき、それぞれ折り曲げ部分27A,27Bが形成される。これらの領域26A,26B,26Cの長手方向の寸法Lは、本体2の幅方向の寸法W(図1)とほぼ同じか、それよりも若干大きく設定されている。
第一、第二、第三の領域26A,26B,26Cのうち、隣り合った2つの領域26A,26Bの略中央には、互いに係合・係合解除可能な係合部28及び被係合部30がそれぞれ設けられている。また、残りの領域26Cには、略中央に被係合部30が貫通できる貫通孔32が形成されている。
このような構造のシート状部材収納具1は、以下のように使用する。
図6は、本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具1の使用例を示す図である。図6に示すように、シート状部材収納具1をキーホルダーとして使用する場合、裏側シート12の両端の開口部13A,13Bから、例えば絵柄の施されたテープ34を収納部16に挿入する。表側シート8は透明な材料で形成されているため、このテープ34の柄は外から視認可能となる。裏側シート12が内側にして両端の孔14が重なるように本体2を二つ折りにする。
留め具6は、留め具本体26を折り曲げ部分27Bで折り曲げて二つ折りにし、第三の領域26Cの貫通孔32に第二の領域26Bの被係合部30を貫通させる。その状態で、保持具4の本体取付部18に留め具6を挿通し、係合部28と被係合部30が重なるように折り曲げ部分27Aで留め具本体26を折り曲げ、折り曲げ部分27Aが平坦部18Aに掛けられるようにする。したがって、留め具本体26の折り曲げ部分27Aは、留め具6が保持具4に連結するための連結部を形成し、一方、保持具4の本体取付部18は、留め具6を挿通して折り曲げ部分27Aを掛けるための環状の掛け部を構成する。その後、係合部28及び被係合部30を本体2の孔14に貫通させ、係合部28を被係合部30に係合させることで、留め具6を本体2に留め、保持具4に本体2を取り付ける。このように組み立てたシート状部材収納具1は、物品取付部20に鍵等を取り付けることによってキーホルダとして使用できる。
図7は、本考案の一実施形態に係るシート状部材収納具1の本体2及び留め具6をリストバンドとして使用した場合の図である。図6のシート状部材収納具1の本体2及び留め具6をリストバンドとして使用する場合、留め具6の係合部28及び被係合部30の係合を解除し、留め具6を本体2から取り外す。また、留め具6の折り曲げ部分27Aを伸ばして、保持具4を留め具6から取り外す。二つ折りになった本体2を広げて環状にし、両端の孔14を互いに重ねる。次に、留め具6の折り曲げ部分27A,27Bを広げ、本体2の端部が重なっている部分に、第二の領域26Bが本体2の内側に配置されるように且つ留め具6の長手方向が本体2の幅方向に向くように配置する。このとき、本体2の2つの孔14に留め具6の第二の領域26Bの被係合部30が貫通する。そして、折り曲げ部分27Bを折り曲げて、第三の領域26Cを環状の本体2の外側に配置し、留め具6の貫通孔32が本体2の孔14に一致するようにする。その後、折り曲げ部分27Aを折り曲げて、第一の領域26Aも、環状の本体2の外側且つ第三の領域26Cの外側に配置し、係合部28を被係合部30に係合させて、本体2の両端を留め具6によって留める。以上のようにして、本体2及び留め具6をリストバンドとして使用できる。
以上のような実施形態によれば、以下のような効果が得られる。
本体2に孔14が形成され、留め具6が、係合・係合解除可能な係合部28及び被係合部30を有し、本体2が、留め具6によって保持具4に取り付けられるので、留め具6の係合部28及び被係合部30の係合を解除すると、本体2を留め具6及び保持具4から取り外すことができる。したがって、本体2を保持具4に取り付けてキーホルダとして使用する他、本体2を保持具4から取り外して環状にし、リストバンドとして使用することもできる。また、本体2を留め具6から取り外すことができるので、例えば本体2を複数用意してそれぞれに別の絵柄のテープ34を挿入しておき、好きなテープ34の収納された本体2を留め具6に取り付けることで、本体2の絵柄を取り替えることもできる。
本体2を留め具6から取り外すことができるので、開口部13A,13Bからテープ34等の物品を挿入する際、挿入しやすい。また、開口部13A、13Bが、本体2の孔14よりも、本体2の長手方向中央側に位置しているので、係合部28及び被係合部30を留めた状態でも、開口部13A,13Bからテープ34を挿入することができる。
留め具6が帯状に形成され、折り曲げ部分27Aに保持具4を掛けることによって留め具6と保持具4とを連結するので、留め具6の折り曲げ部分27Aを外せば、留め具6を保持具4から取り外すことができる。したがって、本体2をリストバンドとして使用する際に、留め具6を本体2の両端を留める留め具としても使用することができる。
また、保持具4は、留め具6の折り曲げ部分27Aで留め具に連結するので、係合部28及び被係合部30を互いに係合させる際に、保持具4が邪魔になるようなことがない。
留め具6が三つ折りに折り曲げ可能となっており、第一、第二、及び第三の領域26A,26B,26Cの長さ方向の寸法Lが、本体2の幅寸法Wとほぼ同じがそれよりも大きく設定されているので、留め具6をリストバンドの留め具として使用する際、留め具6で本体2の幅を狭めることなく本体2の両端を留めることができる。したがって、外観の良好なリストバンドを形成することができる。また、留め具6が本体2の端部を一周幅方向に囲むようにして覆うので、本体2の端部が外部に露出せず、これによっても外観の良好なリストバンドを形成することができる。
本体2に収納部16が形成されているので、収納部16にテープ34を収納して、本体2をユーザーの好きな絵柄に装飾することができる。
本考案は、以上の実施の形態に限定されることなく、例えば、以下のような態様であってもよい。
物品取付部は、二重リング式のものやフック式のものの他、紐等で構成されたストラップ等、任意の構造及び材料のものを採用することができる。
前述の実施形態では、本体の収納部には、テープを収納していたが、これに限らず、任意のシート状部材を収納することができる。
前述の実施形態では、留め具6の第一、第二、及び第三の領域26A,26B,26Cの長手方向の寸法Lは、本体2の幅寸法Wと等しいかそれよりも大きく設定されていたが、本考案では、少なくとも第二の領域の長手方向の寸法が、本体の幅寸法と等しいか、それよりも大きく設定されていればよく、したがって、例えば第一の領域及び第三の領域の長手方向の寸法は、本体の幅寸法よりも小さくてもよい。
本考案のシート状部材収納具は、キーホルダーのように、鍵等の物品を保持するための物品保持具として使用することができる他、例えばシート状部材収納具を携帯電話やバッグ等の物品に取り付けてこれら物品を保持することにより、これら物品の装飾品として使用してもよい。
1 シート状部材収納具
2 本体
4 保持具
6 留め具
13A,13B 開口部(挿入口)
14 孔
18 本体取付部(掛け部)
27A 折り曲げ部分
28 係合部
30 被係合部

Claims (6)

  1. 内部にシート状部材を収納可能な収納部を有する、帯状の本体と、
    前記本体を留めるための留め具と、を備え、
    前記本体には、両端に孔が形成されており、
    前記留め具は、前記本体を前記両端の孔が互いに重なる状態で、前記孔を貫通して互いに係合するように構成された、係合解除可能な係合部及び被係合部を有する、
    ことを特徴とするシート状部材収納具。
  2. 一端が前記留め具に装着されるとともに、他端に所望の物品を保持するための保持具を更に有する、
    請求項1に記載のシート状部材収納具。
  3. 前記保持具は、前記留め具を前記係合部及び前記被係合部が重なるように折り曲げられた状態での折り曲げた部分に連結されるように構成される、
    請求項2に記載のシート状部材収納具。
  4. 前記留め具の形状は帯状であり、前記保持具は、前記留め具を挿通して、前記折り曲げた部分を掛けるための、環状の掛け部を有する、
    請求項3に記載のシート状部材収納具。
  5. 前記留め具の形状は帯状であり、前記留め具は、長手方向に順に、第一、第二、及び第三の領域に分けるように三つ折り可能なシート状に形成され、前記第一の領域には、前記係合部又は前記被係合部が設けられ、前記第二の領域には前記被係合部又は前記係合部が設けられ、前記第三の領域には、前記係合部及び/又は前記被係合部が貫通する貫通孔が形成され、前記第二の領域の長手方向の寸法は、前記本体の幅寸法と等しいか、それよりも大きい、
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のシート状部材収納具。
  6. 前記収納部は、前記シート状部材を受け入れるための挿入口を有し、前記挿入口は、前記本体の前記孔よりも、前記本体の長手方向中央側に配置されている、
    請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のシート状部材収納具。
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