JP3215266U - 帯状シート部材収納装飾具 - Google Patents
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Abstract
【課題】キーホルダやブレスレットなどの装飾品として利用する、厚さ方向の膨らみや幅方向の出っ張りのないスッキリとした構造の帯状シート部材収納装飾具を提供する。【解決手段】帯状シート部材収納装飾具1は、帯状シート部材を収納可能な透明で柔軟な樹脂材からなる袋状の収納部を形成する本体2と、本体2の長手方向両端にそれぞれ接合されて長手方向に延在する部分に係合部28と被係合部30を各々備えた一対の留め具6a、6bと、一対の留め具の間に挿入可能な一対の貫通孔32を備えた略矩形状のホルダ部26とから構成される。本体2を二つ折りに曲げて係合部28と被係合部30とを対向配置し、その間隙に二つ折りに曲げられて一対の貫通孔32が重なったホルダ部26を挟んで係合部28と被係合部30とを係合すればキーホルダが形成される。ホルダ部を連結具に置き換えることでブレスレットとしても使用できる。【選択図】図1
Description
本考案は、銀テープ、ミラーテープ、その他装飾用テープ等の帯状シート部材を透明な収納部材内に収納し、キーホルダ、ブレスレット、バッグ飾り等の装飾品として使用することができる帯状シート部材収納装飾具に関する。
コンサートやライブ等のイベントで使用されたカラフルな銀テープ等を持ち帰り、記念に容器等に入れて保管したり、適当な長さに切って装飾品にしたりして楽しむことが特に若者の間で流行している。後者の例として、銀テープ等の帯状シート部材を透明な収納部材内に収納してキーホルダまたはブレスレットとして利用する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
図4は、特許文献1に開示された装飾具1(ここではキーホルダ)を示しており、図4(a)は平面図、同(b)は側面図である。両図において装飾具1は、両端に取り付け用の孔を開けた細長い袋状の本体2と、該両孔を合わせるように折り畳んだ本体2を取り付けるようスナップボタン(係合部28および被係合部30)を取り付けて3つ折り状に折り畳んだ留め具6と、留め具6に保持される保持具4等のキー取付け部から構成されている。ビニール等の透明材料から成る本体2の袋状の内部に銀テープ等の装飾用帯状シート部材が挿入されることにより、それが本体2の外部から視認できる結果、全体としてシート部材を飾りとしたキーホルダが形成される。
図5は、同じく特許文献1に示されたもので、図4に示す同じ構成要素を利用して装飾具1をブレスレットとして使用する例を示している。図5において装飾具1は、本体2がリング状に丸められて両端の孔が重ね合され、これに留め具6を幅方向に巻き付けてスナップボタン28、30で止めることによりブレスレットを形成している。キーホルダの場合と同様に本体2には装飾用帯状シート部材が挿入されているため、装飾具1からなる当該ブレスレットは手首を飾る装飾品として機能するものとなる。
なお、図4、5には明瞭に表示されていないが、本体2の両端にある孔部分には略正方形状の孔の開いた端シートが融着等により接合されていて、本体2の孔の周囲を補強すると共に、本体2内部に挿入されたシート部材の抜けを防止するストッパの役割を果たしている。
上述した従来技術に係る帯状シート部材収納装飾具には改善の余地があった。図4(b)の側面図からも分かるように、留め具6が3つ折りとなっているため、屈曲部27A、27Bが板厚方向に広がるため部分的に不必要な膨らみができる。これは図5に示すブレスレットとして使用する場合も同様に屈曲部27A、27Bにおいて膨らみ、厚さ方向に厚みが形成される。図5に示すように、当該屈曲部27A、27Bがブレスレットの幅方向両端においても出っ張りがさらに形成されるため、そのような膨らみや出っ張りは手首の装飾品として好ましいものではない。
加えて図4(b)に示すキーホルダの例では、同じく留め具6部分において本体2と保持具4とが奇妙に重なり合って不自然に厚みが増えている。図6はこの部分を拡大した様子を示すもので(図1と同一の装飾具を対象とする特許文献2参照。)、このような複雑な構成は好ましいアレンジとはいえず、これによってさらに当該部分の厚みが不必要に増すことにもなる。
以上より、本考案は、従来技術にあるこれらの課題を解消し、余分な出っ張りや厚み増加を解消し、無理なくスッキリとしたアレンジを可能とする帯状シート部材収納装飾具を提供することを目的としている。
本考案は、本体2に孔を開けることなく、留め具6を本体2に接合し、保持具4を取り付け可能な単独機能のホルダ部、ならびに本体部2をリング状に結ための選択的に使用可能な連結部を設けることによって上記課題を解消するもので、具体的には以下の内容を含む。
すなわち、本考案に係る1つの態様は、銀テープ等の帯状のシート部材を収納して装飾品として使用可能な帯状シート部材収納装飾具において、前記帯状のシート部材が収納可能な透明で柔軟な合成樹脂材からなる袋状の収納部を形成する本体と、本体の長手方向両端側にそれぞれ接合されて本体から長手方向に延在する部分を有する一対の留め具であって、該延存する部分のいずれか一方に係合部、他方に該係合部に係合可能な被係合部を備えた一対の留め具と、前記一対の留め具の間に挿入可能な一対の貫通孔を備えた略矩形状のホルダ部とから構成されている。本体が二つ折りに曲げられて前記一対の留め具の係合部と被係合部とが対向配置された間隙に、同じく二つ折りに曲げられて前記一対の貫通孔が重なった状態の前記ホルダ部が挟まれ、該一対の貫通孔を貫通して前記係合部と被係合部とが着脱可能に係合されている。当該帯状シート部材収納装飾具は、例えばキーホルダとして使用することができる。
本考案の他の態様は、銀テープ等の帯状のシート部材を収納して装飾品として使用可能な帯状シート部材収納装飾具において、前記の帯状シート部材が収納可能な透明で柔軟な合成樹脂材からなる袋状の収納部を形成する本体と、本体の長手方向両端側にそれぞれ接合されて本体から長手方向に延在する部分を有する一対の留め具であって、前記一対の留め具の延存する部分のいずれか一方に係合部、他方に前記係合部に係合可能な被係合部を備えた一対の留め具と、前記一方の留め具の係合部に係合可能な第2の被係合部と、前記他方の留め具の被係合部に係合可能な第2の係合部とを備えた略矩形形状の連結部とから構成される。本体が環状に曲げられて前記一対の留め具が突き合わされた状態で前記連結部が該一対の留め具の延存部分に重ね合わされ、一対の留め具の係合部と被係合部の各々に連結部の第2の被係合部と第2の係合部とがそれぞれ着脱可能に係合されている。当該帯状シート部材収納装飾具は、例えばブレスレットとして使用することができる。
本考案の実施により、キーホルダやブレスレット等の装飾品として利用することができる、無駄な出っ張りや膨らみのないスッキリとした構造の、銀テープ等が収納可能な帯状シート部材収納装飾具の提供が可能となる。
本考案の実施の形態に係る帯状シート部材収納装飾具について、図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態にかかる帯状シート部材収納装飾具1を示している。全体構成を示す図1(a)において、帯状シート部材収納装飾具(以下、単に「装飾具」とも呼ぶ。)1は、2重に重ねられた透明シート状部材の長手方向に延びる縁が接合されて袋状となった収納部を形成する合成樹脂材からなる本体2と、本体2の長手方向両端に融合等により接合され、該長手方向に延在する部分に係合部28、被係合部30を各個に備えた一対の留め具6(6a、6b)と、別体のシート状部材であって、長手方向に一対の貫通孔32を有するホルダ部26とから構成されている。
本体2の収納部内には、長手方向の袋状の一端から銀テープ等の図示しない帯状シート部材を挿入することができ、該帯状シート部材の表面に表示された図柄が本体2の透明シート状部材を通して外部から視認することができる。また留め具6の本体2から延存する部分に取り付けられた係合部28と被係合部30は、いずれか一方を凸状部(ゲンコ、図では×印で表示)、他方を凹状部(バネ、図では○印で表示)としたスナップボタンで構成することができる。ただし、これらは従来技術で知られた他の適切な係合部材が使用されてもよい。
図1(b)は、図1(a)に示す要素からなる装飾具1を組立てた状態を示しており、本体2を中央で二重に折り畳むことにより両端にある留め具6a、6bの係合部28と被係合部30を対向させてスナップボタンの作用で着脱可能に係合することができる。両者を係合する前に、ホルダ部26を同じく中央で二重に折り畳み、重なった一対の貫通孔32に係合部28または被係合部30を貫通させることで図のようにU字状のホルダを形成させることができる。ホルダ部26の当該箇所には、図示のようなキーリング40を差し込めば、本装飾具1をキーホルダとして機能させることができる。ホルダ部26は本実施の継体では本体2と同様の透明の樹脂材としているが、皮革等他の材料が使用されてもよい。
図2は、留め具6の係合状態を部分的に拡大して示す側面図である。図2において、本体2の両端に接合された一対の留め具6a、6bが対向して位置し、その間にU字状に二つ折りされたホルダ部26の貫通孔32が配置されて係合部28と被係合部30が押し込まれることによりスナップフィットされて着脱可能に係合することができる。図に示す係合された状態で、一対の留め具6aと6bの間に介在するのはホルダ部26が二重に折り重ねられた一対のシート状部材のみという極めてシンプルな構造となる。
図2に示す本実施の形態に係る留め具6(6a、6b)部分の状態と、図6に示す従来技術の留め具6部分の状態とを比較すると両者間の相違は明りょうである。図6に示す従来技術のものでは、同じ係合部分で本体2と留め具6、さらにはキーリングとが不自然に重なり合い、また留め具6自身が三重にも折り畳まれていることからその屈曲部分も含めて厚さ方向に大きく膨らむ原因となっている。これに対して本装飾具1では、留め具6の間に介在するのが上述した通りホルダ部6の一対のシート状部材のみとなるため必要以上に膨らむことはなく、図2からも明らかなように本考案に係る装飾具1の方がはるかにスッキリとした構成とすることができる。
次に、図3は本実施の形態に係る装飾1をブレスレットなどのリング状装飾品として使用する他の使用態様を示している。図3(a)に示す態様では、本体2を図1(a)に示す状態から裏返して図1(b)とは反対の方向に本体2を丸めて一対の留め具6a、6bを突き合わせている。この状態では係合部28と被係合部30とが同一面に現れるため両者を係合することはできない。係合を可能とするため、図3(a)に示すように別体となる連結具50が準備される。連結具50には、留め具6a、6bの各係合部28、被係合部30にそれぞれ係合可能な第2の被係合部30と第2の係合部28からなる一対のスナップボタン要素が配置されており、これらを留め具6a、6bにそれぞれスナップフィットすることによってリング状装飾具1が形成される。
図3(a)では本体2を図1に示す状態から裏返して丸めるものとしているが、裏返しとすることなく図1のキーホルダと同一方向に丸めることも可能であり、それを図3(b)に示している。ここでは、図1(a)に示す状態の本体2の一端側の留め具6b(留め具6aの方であっても良い。)に、あらかじめ連結具50の第2の係合部28が止めてある。そして本体をそのまま丸めて手首等に巻いた後、他端側の留め具6aを連結具50の第2の被係合部30に係合すれば、今度はキーホルダと同一方向で丸めたブレスレットなどのリング状装飾品が形成される。すなわち、本実施の形態に係る装飾具1によるブレスレットは、リバーシブルとして利用することもできる。
図3(a)、(b)のいずれに示す状態においても、本体2と一対の留め具6a、6bの間に形成される段差の間に連結具50がピッタリと嵌るため、連結部50と本体2との表面は面一となって膨らみや凹みが無くなる。さらに、この状態で連結具50は本体2の収納部に挿入された帯状シート部材の抜け落ちを防ぐストッパとしての役割を果たす。これを図5に示す従来技術に係るブレスレットと比較すると両者の差は明瞭である。すなわち、図5のリング状を形成する係合部では、孔部が重ね合された二重の本体部2に加え、留め具6がその上に計三重にも重なるために厚さ方向に大きな膨らみが形成されることになる。さらに、本体2の幅方向には留め具6が本体2を周回するよう取付けられるために幅方向にも留め具6による余分な出っ張りが形成されるものとなる。これに対し本実施の形態では、図3に示すようにリング状を形成する係合部の厚さ方向では連結具50と留め具6の二重のみであり、幅方向には何らの出っ張りも形成されず、結果的に非常にスッキリとしたデザインの構成とすることができる。
すなわち、本実施の形態に係る帯状シート部材収納装飾具1は、図1に示すホルダ部26と図3に示す連結具50とを適切に選択することにより、キーホルダのように利用する場合においてもブレスレットのように利用する場合においても、余分な膨らみや出っ張りが形成されることなく、従来技術に比べて優れた機能性とデザインを備えた装飾具を提供するものとなる。
本実施の形態に示す帯状シート部材収納装飾具1には、以上の説明に加えて他の使用態様も考えられる。図1に示す例では、キーホルダの外にも、本体2の収納部に装飾用のテープと名前を記載したテープを表裏に重ねて差し込めばアクセサリを兼ねたネームタグとして使用できる。ホルダ部26に差し込まれるのは図1(b)に示すキーリング40には限定されず、チェーン状のもの、あるいは紐であってもよく、さらにはホルダ部26のU字状部分を長めに形成して、例えばショルダバッグ等のベルトを直接挟んで留めることによりアクセサリとして利用することもできる。
図3に示す例では、ブレスレットの外にも、ペット用の首飾り、あるいはバッグのベルトに取り付けてアクセサリとして使用することもできる。これらはいずれも単なる例示であって、アイデア次第で各種用途の装飾品としての利用が考えられる。各部材の材質や寸法も機能を果たせる範囲内において自在に変更でき、係合部材、被係合部材の形式についても同様である。また、透明の本体2の長手方向の縁に沿って目盛(スケール)を印刷しておけば、本体2を延ばすことでこれを物差しとして利用することもできる。
本考案に係る帯状のシート部材収納装飾具は、キーホルダ、ブレスレット、その他の装飾品を製造、使用、販売する産業分野等において広く利用することができる。
1.帯状シート部材収納装飾具、 2.本体、 6.留め具6(6a、6b)、 26.ホルダ部、 28.係合部、 30.被係合部、 32.貫通孔、 40.キーリング、 50.連結具。
Claims (4)
- 銀テープを含む帯状のシート部材を収納して装飾品として使用可能な帯状シート部材収納装飾具において、
前記帯状のシート部材が収納可能な透明で柔軟な合成樹脂材からなる袋状の収納部を形成する本体と、
前記本体の長手方向両端側にそれぞれ接合されて前記本体から長手方向に延在する部分を有する一対の留め具であって、前記延存する部分のいずれか一方に係合部、他方に該係合部に係合可能な被係合部を備えた一対の留め具と、
前記一対の留め具の間に挿入可能な一対の貫通孔を備えた略矩形状のホルダ部とから構成され、
前記本体が二つ折りに曲げられて前記一対の留め具の係合部と被係合部とが対向配置された間隙に、同じく二つ折りに曲げられて前記一対の貫通孔が重なった状態の前記ホルダ部が挟まれ、該一対の貫通孔を貫通して前記係合部と被係合部とが着脱可能に係合されていることを特徴とする帯状シート部材収納装飾具。 - 銀テープを含む帯状のシート部材を収納して装飾品として使用可能な帯状シート部材収納装飾具において、
前記の帯状シート部材が収納可能な透明で柔軟な合成樹脂材からなる袋状の収納部を形成する本体と、
前記本体の長手方向両端側にそれぞれ接合されて前記本体から長手方向に延在する部分を有する一対の留め具であって、前記延存する部分のいずれか一方に係合部、他方に該係合部に係合可能な被係合部を備えた一対の留め具と、
前記一方の留め具の係合部に係合可能な第2の被係合部と、前記他方の留め具の被係合部に係合可能な第2の係合部とを備えた略矩形形状の連結部とから構成され、
前記本体が環状に曲げられて前記一対の留め具が突き合わされた状態で前記連結部が該一対の留め具の延存部分に重ね合わされ、前記一対の留め具の係合部と被係合部の各々に前記連結部の第2の被係合部と第2の係合部とが着脱可能に係合されていることを特徴とする帯状シート部材収納装飾具。 - 前記帯状シート部材収納装飾具が、前記ホルダ部に直接もしくは間接にキーが取り付けられているキーホルダである、請求項1に記載の帯状シート部材収納装飾具。
- 前記帯状シート部材収納装飾具が、手首に環状に巻いて取り付けられるブレスレットである、請求項2に記載の帯状シート部材収納装飾具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017005825U JP3215266U (ja) | 2017-12-26 | 2017-12-26 | 帯状シート部材収納装飾具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2017005825U JP3215266U (ja) | 2017-12-26 | 2017-12-26 | 帯状シート部材収納装飾具 |
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JP3215266U true JP3215266U (ja) | 2018-03-08 |
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ID=61558442
Family Applications (1)
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JP2017005825U Active JP3215266U (ja) | 2017-12-26 | 2017-12-26 | 帯状シート部材収納装飾具 |
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JP (1) | JP3215266U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111789596A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-10-20 | 广东小天才科技有限公司 | 一种腕尺、腕围的测量方法及腕尺表带总成 |
-
2017
- 2017-12-26 JP JP2017005825U patent/JP3215266U/ja active Active
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CN111789596A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-10-20 | 广东小天才科技有限公司 | 一种腕尺、腕围的测量方法及腕尺表带总成 |
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