JP2008295339A - コンバイン - Google Patents

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Abstract

【課題】 分草体を左右に回動操作する遠隔操作レバーを穀稈の引起し搬送に支障をきたさない適所に配置して、引起し後の穀稈に対する干渉を防止し、また、刈取部の上昇時における遠隔操作レバーと操作ボックスから上方に突設するハンドルとの干渉を防止する。
【解決手段】運転席(5)側前方に位置する右分草体(11R)を上下方向の軸(16)の回りに左右方向へ回動自在に取り付け、運転席(5)前方のフロント操作パネル(6)から上方に突設するアーチ状のハンドル(7)は、該ハンドルの左右方向外端側を上方に高くして高位ハンドル部(7a)とし、内端側を外端側よりも低くして低位ハンドル部(7b)を形成し、前記右分草体(11R)を左右に回動操作する遠隔操作レバー(20)を、最も右側に位置する引起しケース(12R)の右外側方で且つ前記固定ハンドル杆(7)の低位ハンドル部(7b)の前方に臨む位置に配置する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、植立穀稈を分草する穀稈分草装置を備えたコンバインに関するものである。
従来、例えば、特許文献1には、既刈地側の分草体を左右内外へ回動自在に設け,引起しケースの背部に設けた遠隔操作レバーの左右方向の操作により、分草体を左側(内側)又は右側(外側)へ回動操作するように構成したものが開示されている。
特開2006−158332号公報
上記従来のものでは、遠隔操作レバーが引起しケースの背部に設置されたものであるため、引起し後の穀稈と干渉し,以後の引起し搬送に支障をきたす問題があった。また、最も右側に位置する穀稈引起し装置が運転席前側のフロント操作ボックスの前方に配置されているものでは、遠隔操作レバーが刈取部の上昇によって操作ボックス上に突設されたアーチ状の固定ハンドル杆と干渉し,刈取部の上昇範囲が制約される問題があった。
本発明の課題は、遠隔操作レバーを穀稈の引起し搬送に支障をきたさない適所に配置して、引起し後の穀稈に対する干渉を防止し、また、刈取部の上昇時における遠隔操作レバーと固定ハンドル杆との干渉を防止することにある。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、植立穀稈を左右に分草する分草体(11)と分草後の穀稈を引き起す引起し装置(12)と引起し後の穀稈を刈り取る刈取装置(13)を備えた刈取部(4)を車体に対して昇降可能に設け、該刈取部(4)の運転席(5)側の位置に設ける右分草体(11R)を上下方向の軸(16)の回りに左右回動自在に取り付け、運転席(5)の前方のフロント操作パネル(6)からアーチ状のハンドル(7)を上方に突設し、該ハンドル(7)の左右方向外端側を高くして高位ハンドル部(7a)を形成し、該ハンドル(7)の左右方向内端側を外端側よりも低くして低位ハンドル部(7b)を形成し、前記右分草体(11R)を左右に回動操作する遠隔操作レバー(20)を、最も右側に位置する引起しケース(12R)の右外側方の位置で且つ前記低位ハンドル部(7b)の前方に臨む位置に配置したことを特徴とするコンバインとしたものである。
遠隔操作レバー20の操作により、分草体11Rを左内側方又は右外側方へ回動操作し、分草幅を広くしたり狭めたりして穀稈の導入量を調整する。
遠隔操作レバー20は、刈取部の最も右側に位置する引起しケース12Rの右外側方に配置し,且つ、フロント操作パネル6の前側に配置しているので、遠隔操作レバー20を運転位置から容易に操作することができる。
また、この遠隔操作レバー20は、ハンドル7の低位ハンドル部7bの前方に臨む位置に配置しているので、刈取部4を大きく上昇させても、遠隔操作レバー20のハンドル7に対する干渉を防止することができる。
以上要するに、本発明によれば、分草体11を左右に回動操作する遠隔操作レバー20は、刈取部4の最も右側に位置する引起しケース12Rの右外側方の位置で、且つ、フロント操作パネル6上に突設したハンドル7の低位ハンドル部7bの前方に臨む位置に配置しているため、遠隔操作レバー20を運転位置から容易に操作することができる。また、ハンドル7は、右側より左側が低く構成されているため、刈取部4を上方に大きく上昇させても、遠隔操作レバー20がハンドル7と干渉することがなく、刈取部4の昇降範囲を大きくとることができる。
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1は、コンバインの側面図を示すものであり、この走行車体1には、左右一対の走行クローラ2,2を備え、後部に搭載した脱穀装置3の前方部に刈取部4を設置し,刈取部4の横側部には運転席5や操作ボックス6等からなる運転操作部を備え、更に、その運転操作部の後方には脱穀粒を一時的に貯留するグレンタンクGを装備している。
操作ボックス6上にはアーチ状の固定ハンドル杆(ハンドル)7が突設され、この固定ハンドル杆7は、右側を上方に高くした高位ハンドル部7aと左側を下方に低くした低位ハンドル部7bとからなるように構成されている。操作ボックス6の右側には、前記高位ハンドル部7aの前側において左右方向の操作で機体の進行方向を操向制御し、前後方向の操作で刈取部4を昇降制御する操向操作レバー8が設置されている。なお、操向操作レバー8は前記高位ハンドル部7a上に手首を載せた状態で左右又は前後に操作する。運転席左側のサイド操作ボックス9上には変速レバー10等が配置されている。
刈取部4は、立毛する穀稈を左右に分草する分草体11,11,11…と、分草後の穀稈を引き起す3条の穀稈引起し装置12,12,12と、引起し後の穀稈を刈り取る刈取装置13と、刈取後の穀稈を掻込搬送する搬送装置14等からなり、車体に対し上下に昇降可能に装備している。各分草体12,12…は、刈取装置13側から前方に突設する分草支持杆15の先端に取り付けられている。
運転席6側に位置する、即ち、既刈地側に位置する右分草体11Rは、先端側が左内側方又は右外側方に向けて回動するよう分草支持杆15の途中部に設けた上下方向の縦軸16回りに回動自在に枢着している。右分草体11Rと一体回動する天秤アーム17と分草支持杆15の基端側から突設するステー18との間に張圧スプリング19を設けて、右分草体11Rが常時左内側方に向けて回動する方向に付勢した構成としている。右分草体11Rとこれの回動操作を遠隔操作する遠隔操作レバー20とは、ワイヤ等の連結部材21で接続して設け、該遠隔操作レバー20の操作により、右分草体11Rを左内側、又は右外側へ回動操作する構成としている。
そして、遠隔操作レバー20は、最も右側に位置する引起しケース12Rの右外側方で、前記運転席5前側のフロント操作ボックス(フロント操作パネル)6上に突設した固定ハンドル杆7の低位ハンドル部7bに対応する前方に配置し、最右端の右引起し伝動パイプ22から右側方に突設させた操作フレーム23に左右横方向のピン軸24を介して前後揺動操作可能に枢支している。従って、遠隔操作レバー20を前方下方に押し下げ操作すると、右分草体11Rの先端が左内側方に回動して分草幅が狭くなり、分草幅内に導入される穀稈量は少なくなる。また、遠隔操作レバー20を後方上方に引き上げ操作すると、右分草体11Rは右外側方へ開く方向に回動して分草幅が広くなり、導入される穀稈量が多くなるようになっている。
遠隔操作レバー20を後方上方に引き上げ操作する操作荷重は、前方下方に押し下げ操作する操作荷重よりも重くしてある。つまり、該レバー20の後方上方への引き上げ操作時は、張圧スプリング19に抗して分草体11Rが右外側方に回動するように構成することで操作荷重を重くし、押し下げ操作時は、張圧スプリングの反発作用によって分草体が速やかに回動復帰するよう操作荷重を軽くしている。遠隔操作レバーは後方上方への引き上げ操作の方が力が入りやすく操作が容易である。
なお、遠隔操作レバー20を支持する操作フレーム23は、強固に構成された引起し伝動パイプに取り付けるので、安定した支持構成が得られ、特別な支持フレームを必要とせず、安価に実施することができる。また、前記操作フレーム23には、注油操作レバー26を有する集中注油ポンプ27を取り付け、引起しケース12Rと操作フレーム23との間に配置した構成としている。注油ポンプは操作フレームと引起しケース間のスペースを有効に利用でき、また、操作フレームに注油ポンプと遠隔操作レバーとを組み付けた状態で刈取部に対し着脱できるので、組立作業が容易にできる。前記注油操作レバー26は、前後方向に操作する遠隔操作レバー20の操作方向と直交する左右横方向の操作でポンプ27を作動させる構成としている。注油ポンプは右引起しケース12Rの後方に配置するので,穀稈が搬送されない引起しケースの右側面と後方のフロント操作ボックス6との間のスペースを有効利用することができる。
また、図3に示すように、遠隔操作レバー20は、前後及び上下方向におけるどの操作軌跡位置においても、側面視で引起しケース12Rより外側に位置し、正面視でレバーの先端側が引起しケース12Rと重なるように、該レバーの途中部から内方に向けて折り曲げた構成としている。これによれば、運転席に着座したオペレータの運転操作位置から右分草体に向けての視界を遮ることがなく、視界良好にして分草性能を高めることができる。
なお、コンバインの既刈地側に位置するナローガイド29は、右分草体11Rの内外移動に伴い一体的に移動する構成とし、中割作業時におけるクローラの穀稈踏込みを防止する。
図8、図9に示す実施例は、正面視アーチ状の固定ハンドル杆とは異なり、操作ボックス6の外端側(右側)に、正面視で逆L字型の型持ちハンドル25を設けたものである。即ち、この片持ちハンドル25は、操向操作レバー8の手前側に配置すると共に、フロント操作ボックス6の外端部から片持ち状に立設支持し、操作ボックスの内端側アーチ状ハンドルのような固定ハンドル部を有しない構成としている。従って、かかる実施例によると、操作ボックスの内端側にはハンドルによる障害物がないため、刈取部の上昇時に、その前方に配置した遠隔操作レバー20や注油操作レバー26等との干渉がなくなる。更に、右側引起しケース12Rにおいてもハンドル部の欠如した範囲内に配置することで、 刈取部の昇降範囲を大幅にアップすることができる。
次に図10〜図12に示す実施例について説明する。
多条刈のコンバインにおいて、図10に示すように、エンジンEから入力される刈取入力軸30を内装軸架した入力伝動ケース31を車体側から立設する懸架台32上に架設し、入力伝動ケースの中間部位から前方に延びる縦フレーム33、縦フレームの前端部から左右両側方に延びる中間横部材34a及び中間横部材の両端から前方に延びる中間縦部材34b,34cからなる門型フレーム34、門型フレームの前端部に支持されて左右横方向に延びる刈取伝動ケース35等により、刈取部4の各装置を架設して伝動可能に設け、この刈取部全体が前記刈取入力軸30を回動支点として上下に昇降する構成としている。
縦フレーム33内には縦伝動軸36、門型フレーム34内には中間横伝動軸37a及び中間縦伝動軸37b,37cが軸架され、また、刈取伝動ケース35内には、バリカン式刈取装置13、掻込搬送装置38や引起し装置12等を駆動する刈取伝動軸39が架設され、入力伝動軸30からベベルギヤ機構G1,G2,G3,G4,G5を介して回転駆動可能に連係されている。
また、図10に示すように、刈取部4の前処理部(引起し装置、掻込搬送装置、刈取装置等)を左右に分割して左前処理部4Lと右前処理部4Rとからなるように構成している。そして、前記門型フレーム34内部には、左右の前処理部4L,4Rへの動力伝達負荷を安全に保つための安全装置(安全クラッチ)S1,S2を該フレーム34a,34aの外側に配置することによってメンテナンスの容易化を図るようにしている。
図11及び図12に示す実施例は、図10に示すような門型フレーム34(34a,34b,34c)の構成に代えてL型フレーム43を使用する構成としたものである。つまり、縦フレーム33は入力伝動ケース31から一方側前処理部4Rの刈取伝動ケース35まで延出してストレートに連結する構成とし、L型フレーム43は、縦フレーム33の途中部から横方向に延びる横部材43aとこの横部材の端部から前方に延びて他方側前処理部4Lの刈取伝動ケース35に連結する縦部材43bとからなる構成とし、そして、このL型フレーム内の伝動軸44a,44b及び刈取伝動軸39を介して左前処理部4Lを駆動する構成である。
上記L型フレーム構成によれば、門型フレーム構成に比べ伝動構成が簡略化でき、前処理部の支持においても強固なものとすることができる。
なお、45は入力伝動ケース31とL型フレーム43間を結ぶ補強部材で縦フレーム33と平行に設けられている。
図11に示すように、前記L型フレーム43部には、左右の前処理部4L,4Rのうち、左前処理部4Lを外側方へ揺動開閉可能とする上下方向の縦支軸40を設け,引起しケースの非引起し作用面同士を分割面とするように構成すると共に、引起し装置12上部の引起し駆動軸42を内架する引起し駆動ケース41部及び前記刈取伝動ケース35部を分割部位として接合分離自在に構成している。
また、図11及び図13に示すように、前記縦支軸40による左前処理部4Lの回動支点は、脱穀装置3のフィードチエン3aよりも更に左側にオフセットし、2分割した左前処理部の揺動開放量を大きくし、メンテナンスの容易化を図るようにしている。
更に、図14に示すように、左前処理部4Lを着脱可能に構成し、取り外した部分に刈幅の異なる前処理部と入れ替えることによって、刈幅の変更可能なコンバインを構成することができる。例えば、図11に示す4条刈幅の左前処理部4Lを取り外し(図14参照)、図15に示すような2条刈幅の前処理部4Lと付け替えることによって8条刈コンバインから6条刈のコンバインに変更することができる。また、図14に示すように、左前処理部4Lのみ取り外すことにより、小特幅の適用範囲となって路上走行が可能となり、刈取部全体を取り外す必要がなくなる。
コンバインの側面図 コンバインの正面図 同上要部の平面図 同上要部の正面図 同上要部の平面図 コンバインの要部の側面図 同上要部の正面図 コンバインの正面図 同上要部の正面図、 別実施例のコンバイン要部の伝動経路図 別実施例のコンバイン要部の平面図 同上要部の伝動経路図 同上コンバイン要部の平面図 同上要部の平面図 同上要部の平面図
符号の説明
1 走行車体
4 刈取部
5 運転席
6 フロント操作ボックス(フロント操作パネル)
7 固定ハンドル杆(ハンドル)
7a 高位ハンドル部
7b 低位ハンドル部
8 操向操作レバー
11 分草体
11R 右分草体
12 引起し装置
12R 右引起しケース
13 刈取装置
15 分草支持杆
16 縦軸(上下方向の軸)
20 遠隔操作レバー
21 連結部材

Claims (1)

  1. 植立穀稈を左右に分草する分草体(11)と分草後の穀稈を引き起す引起し装置(12)と引起し後の穀稈を刈り取る刈取装置(13)を備えた刈取部(4)を車体に対して昇降可能に設け、該刈取部(4)の運転席(5)側の位置に設ける右分草体(11R)を上下方向の軸(16)の回りに左右回動自在に取り付け、運転席(5)の前方のフロント操作パネル(6)からアーチ状のハンドル(7)を上方に突設し、該ハンドル(7)の左右方向外端側を高くして高位ハンドル部(7a)を形成し、該ハンドル(7)の左右方向内端側を外端側よりも低くして低位ハンドル部(7b)を形成し、前記右分草体(11R)を左右に回動操作する遠隔操作レバー(20)を、最も右側に位置する引起しケース(12R)の右外側方の位置で且つ前記低位ハンドル部(7b)の前方に臨む位置に配置したことを特徴とするコンバイン。
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