JP2008295323A - 魚釣用リール - Google Patents

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【課題】 本発明は魚釣用リールに関し、寸法誤差の影響を受けることなく、調節体のガタ付きをなくした魚釣用リールを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、スプールの回転に制動力を付与する制動装置をリール本体に備え、リール本体に回転自在に支持した調節体の回転操作で前記制動装置の制動力を調節可能とした魚釣用リールに於て、前記調節体を、軸方向へ移動規制した状態でリール本体に回転自在且つ抜け止め支持すると共に、前記リール本体に、前記調節体を軸方向の一方側に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の魚釣用リールに於て、前記調節体と付勢手段との間に、発音用の係合部と、該係合部が係合する凹凸が周方向に形成された発音体を介在させたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、釣糸が巻回されるスプールの回転に制動力を付与する制動装置(ドラグ装置)を備えた魚釣用リールに関する。
特許文献1に開示されるように、従来、例えば魚釣用スピニングリールに於て、スプールの回転を制動する制動装置をリール本体に備え、リール本体の後部に回転自在に支持した調節体(ドラグノブ)の回転操作で、スプールに対する制動装置の制動力の強弱を調節できるようにしたものが知られている。
そして、図6に示すようにこの従来例は、調節体1とリール本体3との間隙に砂やゴミが付着することを防止するため、調節体1を、リール本体3に設けた筒状部5に抜止め部材7を介して回転自在且つ軸方向へ移動しない状態で抜け止めするもので、図示するように抜止め部材7は欠円リング状に形成されて弾性を有し、調節体1の前端に形成された係合溝9と、前記筒状部5の基部に形成された係止鍔11に嵌着する係合凹溝13が設けられている。
実開平2−14969号公報
而して、前記従来例によれば、調節体1とリール本体3(筒状部5の係止鍔11)との間隙を抜止め部材7で覆った構造上、該間隙への砂やゴミの付着を防止することができる反面、調節体1をスムーズに回転操作ができるように支持する必要があること、そして、リール本体3,調節体1,抜止め部材7の3部材を係合させることから生じる寸法的累積誤差の影響により、軸方向に遊度が発生して調節体1がガタ付いてしまう虞があった。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、寸法誤差の影響を受けることなく、調節体のガタ付きをなくした魚釣用リールを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、スプールの回転に制動力を付与する制動装置をリール本体に備え、リール本体に回転自在に支持した調節体の回転操作で前記制動装置の制動力を調節可能とした魚釣用リールに於て、前記調節体を、軸方向へ移動規制した状態でリール本体に回転自在且つ抜け止め支持すると共に、前記リール本体に、前記調節体を軸方向の一方側に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の魚釣用リールに於て、前記調節体と付勢手段との間に、発音用の係合部と、該係合部が係合する凹凸が周方向に形成された発音体を介在させたことを特徴とする。
各請求項に係る発明によれば、寸法誤差の影響を受けることなく、調節体をリール本体にガタ付きなく回転自在に支持することが可能となって、不快感が解消できることとなった。
そして、請求項2に係る発明によれば、調節体の回転操作に節度を与えることができると共に、付勢手段を発音機構の一構成部材として有効活用を図ることができる利点を有する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は請求項1及び請求項2に係る発明を魚釣用スピニングリールに適用した一実施形態を示し、図中、21は軸受23を介してリール本体25内に回転可能に軸支した中空なフライヤ軸で、その先端にロータ27がナット29で固定されている。また、フライヤ軸21の後端のピニオン31に、ハンドル33のハンドル軸35に固着した駆動歯車37が噛合しており、ハンドル33の回転操作が駆動歯車37,ピニオン31からフライヤ軸21に伝達されて、ロータ27が回転するようになっている。
そして、ロータ27の基部には、一対の支持アーム39がリール本体25の前方へ一体に延設されており、両支持アーム39の先端に、ベール支持部材41が釣糸巻取り位置と釣糸放出位置とに反転自在に取り付けられている。そして、両ベール支持部材41の間に半環状のベール43が取り付き、一方のベール支持部材41に、図示しない釣糸案内部(ラインローラ)が回転可能に装着されている。
また、図1中、45はフライヤ軸21を挿通してリール本体25に取り付くスプール軸で、スプール軸45は、その後端側に取り付く摺動子47やトラバースカム軸49,前記ピニオン31に噛合する従動歯車51等からなる周知のトラバース機構53により、ハンドル33の巻取り操作(ロータ27の回転)に連動してリール本体25の前後方向へ往復動するようになっている。そして、スプール軸45の先端に、スプール55が回り止め嵌合、または従来周知のフロントドラグ機構を介して摩擦結合されている。
一方、スプール軸45の後端側には、従来周知のドラグ装置(リヤドラグ制動装置)57が装着されており、リール本体25の後部に取り付くドラグノブ(調節体)59の回転操作で、ドラグ装置57の制動力の強弱が調節できるようになっている。
即ち、図2に示すようにリール本体25の後部に挿通孔61が形成されると共に、該挿通孔61を中心にリール本体25の後部に円筒形状の筒状部63が後方へ突設されており、筒状部63の先端側内周に螺子部65が刻設されている。そして、前記挿通孔61に筒状の支持部材67が回転可能に挿入され、該支持部材67の外周に突設された環状フランジ69が、挿通孔61の開口周縁に設けた段部71に当接して支持部材67の位置決めが図られている。そして、支持部材67の内周に、スプール軸45の後端側に設けた外周断面非円形状の係合部73が軸方向へ移動可能に回り止め嵌合されており、スプール軸45は、該支持部材67を介して挿通孔61(リール本体25)に回転可能に支持されている。
そして、前記ドラグノブ59は、リール本体25の後方側から順次大径に形成された略筒状をなし、内部に断面非円形状の凹部75が形成され、その外周端部に環状の係止部77が全周に亘って径方向外方へ突設されている。
また、図2及び図3に於て、79はリール本体25の後部にネジ止めされた環状の抜止め部材で、該抜止め部材79をドラグノブ59が挿通し、そして、抜止め部材79の端部内周の径方向内方へ突設した環状の係止突部81が、ドラグノブ59の係止部77を外方から覆ってこれに係止しており、ドラグノブ59は、この抜止め部材79の係止突部81によってリール本体25に回転自在且つ抜け止め支持されている。そして、ドラグノブ59の凹部75内に、軸方向のみ移動可能な押圧体83が嵌着されており、該押圧体83はその一端側に設けた大径部85の外周が前記螺子部65に螺着している。
一方、前記挿通孔61からリール本体25の後方へ突出する支持部材67の後端側外周は断面非円形状の係合部87とされ、該係合部87と、前記筒状部63の内周に設けた係止溝89に、ドラグ装置57の従来周知のワッシャ群91が係止している。そして、前記押圧体83とワッシャ群91との間にコイルバネ93がスプール軸45を中心に巻装されており、ドラグノブ59の回転操作で押圧体83が軸方向(リール本体25の前後方向)へ移動するに従い、ドラグ装置57のワッシャ群91に加わるコイルバネ93のバネ力が調節されてワッシャ群91を押圧し、支持部材67、つまり、一体回転するスプール軸45(スプール55)の回転方向に対するドラグ装置57の制動力の強弱が調節できるようになっている。
このように、ドラグノブ59は抜止め部材79によってリール本体25に回転自在且つ抜け止め支持されているが、更に本実施形態は、図2及び図3に示すようにドラグノブ59の軸方向のガタ付きを防止するため、ドラグノブ59とリール本体25の後部との間に、ドラグノブ59をリール本体25の後方へ付勢するコイルバネ(付勢手段)95を、スプール軸45を中心に前記筒状部63の外周から若干離間させた位置に巻装しており、該コイルバネ95のバネ力によってドラグノブ59の係止部77が抜止め部材79の係止突部81に常時圧接することで、ドラグノブ59の軸方向のガタ付きが防止されている。
また、図示するようにドラグノブ59の係止部77側端部に、クリック機構97の1個のクリック体(ピン状係合部)99が筒状部63に沿って挿着されると共に、該クリック体99に対応して周方向に複数の凹凸101が設けられたリング状の発音体103が、筒状部63の外周に軸方向へ移動可能に回り止め嵌合されており、これら(クリック体99と発音体103)は前記コイルバネ95とドラグノブ59の間に配置され、そして、ドラグノブ59をリール本体25の後方へ付勢するコイルバネ95のバネ力で、発音体103はクリック体99の先端に常時押圧付勢されている。そして、ドラグ装置57の制動力を調節するためドラグノブ59を回転操作すると、クリック体99が発音体103の凹凸101を乗り越えてクリック音が発生すると共に、釣人にクリック体99が凹凸101を乗り越える際の軽い衝撃を感じさせて、ドラグノブ59の回転操作に節度を与えるようになっている。
本実施形態に係る魚釣用スピニングリール105はこのように構成されているから、従来と同様、実釣に当たりベール43を釣糸放出位置へ倒して釣竿を振り下ろせば、スプール55に巻回された釣糸がスパイラル状に解かれて前方へ繰り出され、ハンドル33の巻取り操作に伴いベール43を釣糸巻取り位置へ反転させれば、釣糸がベール43から釣糸案内部に案内されて、ロータ27の回転に連動して前後方向へ往復動するスプール55に釣糸が巻回される。
そして、巻き取り操作時に魚の強い引きが掛かると、スプール55がドラグ装置57の制動力に抗して若干回転するが、既述したようにドラグノブ59を回転操作すると、押圧体83が軸方向へ移動してドラグ装置57のワッシャ群91に加わるコイルバネ93のバネ力が調節され、スプール軸45(スプール55)に対するドラグ装置57の制動力が調節される。そして、ドラグノブ59の回転操作に伴い、クリック機構97からクリック音が発生し、また、クリック体99が凹凸101を乗り越える際の軽い衝撃を釣人に感じさせて、ドラグノブ59の回転操作に節度を与える。
また、抜止め部材79によってリール本体25に回転自在且つ抜け止め支持されたドラグノブ59は、コイルバネ95のバネ力で係止部77が抜止め部材79の係止突部81に常時圧接されて、軸方向のガタ付きが防止される。
このように本実施形態は、抜止め部材79によってリール本体25に回転自在且つ抜け止め支持されたドラグノブ59を、コイルバネ95のバネ力で抜止め部材79の係止突部81に常時付勢する構造としたので、寸法誤差の影響を受けることなく、ドラグノブ59をリール本体25にガタ付きなく回転自在に支持することが可能となって、不快感が解消できることとなった。
また、既述したようにドラグノブ59を回転操作すると、クリック機構97からクリック音が発生し、また、クリック体99が凹凸101を乗り越える際の軽い衝撃を釣人に感じさせるため、ドラグノブ59の回転操作に節度を与えることができると共に、コイルバネ95をクリック機構97の一構成部材として有効活用が図られることとなった。
尚、図4に示すように前記クリック機構97を省略して、コイルバネ95を、直接ドラグノブ59の係止部77側端部とリール本体25との間に巻装してもよいし、斯かるコイルバネ95に代え、図5に示すようにリール本体25とドラグノブ59の係止部77側端部に、スプール軸45を中心とするリング状のマグネット(付勢手段)107,109を対向配置し、両マグネット107,109の同極の磁力の反発力を利用して、ドラグノブ59の係合部77を抜止め部材79の係止突部81側に付勢させてもよい。
而して、これらの実施形態によっても、寸法誤差の影響を受けることなく、ドラグノブ59をリール本体25にガタ付きなく回転自在に支持することが可能で、不快感が解消できる利点を有する。
尚、既述した各実施形態は、本発明を魚釣用スピニングリールに適用したものであるが、本発明は、その他の魚釣用リールにも適用可能である。
請求項1及び請求項2の一実施形態に係る発明を適用した魚釣用スピニングリールの要部切欠き側面図である。 魚釣用スピニングリールの拡大断面図である。 魚釣用スピニングリールの要部拡大断面図である。 請求項1の第一実施形態に係る発明を適用した魚釣用スピニングリールの要部拡大断面図である。 請求項1の第二実施形態に係る発明を適用した魚釣用スピニングリールの要部拡大断面図である。 従来の魚釣用スピニングリールの要部斜視図である。
符号の説明
21 フライヤ軸
25 リール本体
27 ロータ
45 スプール軸
53 トラバース機構
55 スプール
57 ドラグ装置
59 ドラグノブ
61 挿通孔
63 筒状部
67 支持部材
77 係止部
79 抜止め部材
81 係止突部
83 押圧体
91 ワッシャ群
93,95 コイルバネ
97 クリック機構
99 クリック体
101 凹凸
103 発音体
105 魚釣用スピニングリール
107,109 マグネット

Claims (2)

  1. スプールの回転に制動力を付与する制動装置をリール本体に備え、リール本体に回転自在に支持した調節体の回転操作で前記制動装置の制動力を調節可能とした魚釣用リールに於て、
    前記調節体を、軸方向へ移動規制した状態でリール本体に回転自在且つ抜け止め支持すると共に、
    前記リール本体に、前記調節体を軸方向の一方側に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする魚釣用リール。
  2. 前記調節体と付勢手段との間に、発音用の係合部と、該係合部が係合する凹凸が周方向に形成された発音体を介在させたことを特徴とする請求項1に記載の魚釣用リール。
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