JP2008294507A - マナー着信モード中に呼出し可能な電話装置 - Google Patents

マナー着信モード中に呼出し可能な電話装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 マナー着信モード中の電話装置を、発信元の電話装置より制御し呼出し可能とする。
【解決手段】 電話装置10において、電話装置はマナー着信モード中に呼出し可能な発信元の電話番号を登録する許容着信相手登録手段106と第1自動応答メッセージ送出手段103よりメッセージ送出後、雑音レベル測定手段108にてマイク115から周囲雑音を集音し呼出しレベルを選択する呼出し方法選択手段107と呼出しレベルに対して制御部109より例えばLCD110、LED111、バイブレータ112、スピーカ113を制御し呼出しを行い、一定時間内に電話装置のキー検出部114にてキー操作がされた場合、あらかじめ各キーに割り当てられたメッセージを選択応答メッセージ送出手段105より発信元に送信し、キー操作がない場合は第2自動応答メッセージ送出手段104より再度段階的に呼出しを行う、マナーモード中に呼出し可能な電話装置を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばマナーモード設定中の携帯電話に対して発信側から操作して、段階的にマナーモードの解除を行なうマナー着信モード中に呼出し可能な電話装置に関するものである。
会議中や電車内およびコンサートなどの公共の場所では、携帯端末に着信があった場合、鳴動音により周囲に迷惑がかからないようにマナーモードに設定する必要があった。しかし、マナーモードに設定し着信時にはバイブレータ機能のみ動作しても携帯端末を鞄の中に入れていたり、着衣のポケット等に入れていると着信に気付かない場合が多い。
また、発信側が緊急であっても着信側の鳴動は通常の着信と緊急の場合とでは差がなく、たとえ着信側の携帯端末所持者が気付いたとしても発信側の緊急度は伝わらないためその時の状況により応答しない場合もある。
この解決方法として、マナーモード設定された携帯電話機に着信があると、携帯電話機よりマナーモードが設定されている旨及び解除する為の音声キーワードの入力を要求するアナウンスを発信側端末に対して流し、発信者毎に個々に設定されたキーワードを照合しキーワードが一致したときのみ携帯電話機のマナーモードが解除され着信音が鳴動する技術がたとえば特許文献1に記載されている。
特開2004−282651号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている技術はではマナーモード設定が着信側の状況によらず解除および鳴動するため必要以上の鳴動音量で解除される可能性があり、着信側の状況によっては問題となる。
本発明の目的は、まずは着信側の周囲雑音レベルを測定しある程度その雑音レベルにあわせて呼出し動作を行い、その呼出し動作に応答がなかった場合一度目の呼出し動作より大きい音量や動作を行う段階的な呼出し動作機能を有するマナー着信モード中に呼出し可能な電話装置を提供することにある。
第1の本発明は、マナー着信機能を有する電話装置であって、マナー着信モードに設定されている時に着信があった場合に、当該着信に自動応答し予め登録されている第1の応答メッセージを当該着信の発信元へ送出する第1の自動応答メッセージ送出手段と、周囲の雑音レベルを測定する雑音レベル測定手段と、前記測定した雑音レベルに応じて自電話装置の呼出し方法を選択する呼出し方法選択手段と、前記第1の自動応答メッセージを送出中または送出後に当該着信の発信元からのコマンドを受信する発信元コマンド受信手段とを有し、前記発信元コマンド受信手段が呼出しに係る予め定められたコマンドを受信すると、前記呼出し方法選択手段は、前記自動応答した着信の接続を維持したまま前記雑音レベル測定手段が測定した雑音レベルに対応した所定の呼出動作を開始することを特徴とする。
第2の本発明は、上記第1の本発明において、前記所定の呼出動作を開始してから予め定められた時間内に当該呼出しに応答する特定のキー操作が検出されなかった場合、予め登録されている第2の自動応答メッセージを前記発信元に送出することを特徴とする。
第3の本発明は、上記第1または第2の本発明において、前記呼出し方法選択手段は、雑音レベルと所定の呼出し方法を対応付けて予め段階的に登録されており、周囲の雑音レベルや前記第2の自動応答メッセージ送出手段にあわせて、呼出動作方法や動作レベルを変化させることを特徴とする。
第4の本発明は、上記第1から第3の本発明において、記所定の呼出動作を開始してから予め定められた時間内に当該呼出しに応答する特定のキー操作が検出された場合、前記特定のキー操作と対応付けられた選択応答メッセージを送出する選択応答メッセージ送出手段を具備することを特徴とする。
第5の本発明は、上記第1から第4の本発明において、マナー着信モード中の呼出動作を許容する許容着信相手登録手段をさらに有し、着信時に当該着信の発信元が前記許容着信相手登録手段に登録されているか否かを判定し、登録されていると判定された場合に、前記所定の呼出動作を開始することを特徴とする。
本発明によれば、マナー着信モード設定中の電話装置に段階的に呼出し動作ができるマナー着信モード中に呼出し可能な電話装置を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明によるマナー着信モード中に呼出し可能な電話装置の実施形態の構成図である。
図1において、マナー着信モード中に呼出し可能な電話装置10は、基地局(図示せず)との音声通信やデータ通信を無線で送受信を行なう無線送受信回路101と電話装置のさまざまな動作を制御する制御部109とマイク115にて周囲の雑音レベルを測定する雑音レベル測定手段108と、呼出し方法を選択する呼出し方法選択手段107と発信元からのマナー着信モードの解除を許可するか否かを登録する許容着信相手登録手段106と許容着信相手登録手段106で登録された発信側に対して自動応答メッセージを送出する第1自動応答メッセージ送出手段103及び第2自動応答メッセージ送出手段104と発信側からのコマンドを受信する発信元コマンド受信手段102と通常のキー操作を行なうキー検出部114やキーにあらかじめ割当てられた選択応答メッセージを送出する選択応答メッセージ送出手段105とマナー着信モード中に呼出しを行なう手段、例えばLCD110、LED111、バイブレータ112、スピーカ113からなる。
電話装置10は、PHS(Personal Handyphone System)通信や携帯電話、無線LAN通信に対応した無線電話機だけでなく、例えば事業所用ビジネス電話機や一般電話機、IP(Internet Protocol)電話機等の有線電話機一般に対応したものでもよい。
無線送受信回路101は、基地局と無線で音声通信やデータ通信を送受信する回路であり、制御部109からの情報の受信及び制御部109への情報の送信を行なう。
なお、本発明を有線電話機に適用する場合、無線送受信回路101に代えて、当該有線通信方式に対応した送受信回路(図示せず)を適用すればよい。
マナー着信モード中に着信を受信すると、制御部109は発信元の電話番号が許容着信相手登録手段106に登録されている許容着信相手であるか否かを判定する。
許容着信相手登録手段106には、あらかじめマナー着信モード中であっても呼出しを許容する相手電話番号が登録されている。
制御部109にて許容着信相手登録手段106に同一電話番号が有ると判定すると第1自動応答メッセージ送出手段103より例えば「ただ今、電話に出られない為緊急の場合はキー1を押しそのままでお待ち下さい。」とメッセージが発信元へ流れる。
メッセージ送出後マイク115をONにし、電話装置10の周囲のノイズレベルを雑音レベル測定手段108にて測定し、呼出し方法選択手段107へ送出する。このときマイク115は、音声通話するときのマイクと兼用してもよいし専用に設けても良い。
呼出し方法選択手段107では、マイク115にて集音された周囲のノイズレベルを雑音レベル測定手段108にて一定時間測定し、そのノイズレベルにより第1自動応答メッセージ送出手段103での呼出し手段および呼出しレベル、例えば着信音の音量を選択する。
図2に呼出し方法選択手段107での選択レベルの例を示す。
例えば雑音レベル測定手段108にて30dBのノイズレベルが測定されると呼出し方法選択手段107にてレベル4と選択し、そのレベル情報を制御部109へ送信する。
制御部109にて呼出し方法選択手段107から送信されたレベル情報を受信すると、そのレベルの呼出し動作を例えばLCD110、LED111、バイブレータ112、スピーカ113の制御を一定時間行なう。
第2自動応答メッセージ送出手段104は、第1自動応答メッセージ送出手段103での呼出し動作を行ってもキー検出部114にてキー操作が検出されなかった場合、再度発信元へ応答メッセージを例えば「呼出しに応答がないようです。呼出しレベルを上げて再度呼出し致しますのでキー2を押しそのままでお待ち下さい。」とメッセージを送出する。
第2自動応答メッセージ送出手段104では、第1自動応答メッセージ送出手段103で呼出したレベルよりも大きなレベルで行なう。
選択応答メッセージ送出手段105には、あらかじめ複数の応答メッセージが登録されており、呼出し動作中に特定のキー操作を行なうことで発信元へ特定のメッセージを送出することができる。選択応答メッセージは、例えば図3に示す内容の音声応答メッセージが各キーへ割り当てられている。
図3に第1自動応答メッセージ送出手段103または第2自動応答メッセージ送出手段104の呼出し動作中に送出できる選択応答メッセージの例を示す。
例えば、第1自動応答メッセージの呼出し中に、端末10のキー2を押下すると発信元の端末に対して「緊急性を了解いたしました。すぐに折り返し致しますので電話を切ってお待ち下さい。」とメッセージが流れる。
図3で示したメッセージは一例であり、例えばあらかじめ「はい」「いいえ」「了解しました」「あとでかけ直します」などの文章をあらかじめユーザーが自由にメッセージを登録できる。例えば予約1、予約2、予約3へ割り当て、発信元と対話形式でメッセージを送るようにすることで、受話部(図示しない)からの音声とキー操作だけで声を出さないでも対話できるようにしても良い。
図4、図5は、本発明におけるマナー着信モード中に着信した場合の動作フローチャートである。なお、S407はS409へステップし、S408はS410へステップする。
マナー着信モードに設定された電話装置10に着信がある(S400)と自動的に応答し(S401)、制御部109は発信元の電話番号が許容着信相手登録手段106に登録されているか否かを判定し、該当電話番号が有る(S402、YES)場合は第1自動応答メッセージ送出手段103にて発信元へ例えば「ただ今、電話に出られない為緊急の場合はキー1を押しそのままでお待ち下さい。」とメッセージを送出する(S403)。その後、マイク115より雑音レベル測定手段108にて周囲の雑音レベルを集音し、呼出し方法選択手段107にて呼出しレベルを選択する(S404)。例えば、雑音レベル測定手段108にて集音した周囲の雑音レベルが30dBであった場合、図2より呼出し方法選択手段107にて呼出しレベル4と選択する。
該当電話番号が無い(S402、NO)場合は、通常のマナーモード着信処理を行う(S417)。
第1自動応答メッセージ送出手段103送出後、発信元コマンド受信手段102にて発信元から特定のコマンドを受信すると(S405、YES)、呼出し方法選択手段107にて選択した呼出しレベルにて制御部109は、呼出し動作を例えばLCD110、LED111、バイブレータ112、スピーカ113を制御して一定時間呼出しを行なう(S406)。例えば、呼出しレベル4で発信元よりキー1のコマンドが送られてくると、制御部109はスピーカ音量及びバイブレータの動作周期を制御することで、鳴動音量極小かつバイブレータの動作間隔1秒ON、2秒OFFの呼出しを行なう。
所定時間内に発信元からのコマンドを受信しなかった(S405、NO)場合、通常のマナーモード着信処理を行う(S417)。
呼出し動作後も一定時間内にキー検出部114にキー操作がなかった場合(S411、NO)、第2自動応答メッセージ送出手段104にて発信元へ例えば「呼出しに応答がないようです。呼出しレベルを上げて再度呼出し致しますのでキー2を押しそのままでお待ち下さい。」という第2自動応答メッセージを送出する(S412)。
第2自動応答メッセージ送出後、発信元コマンド受信手段102にて発信元から特定のコマンドを受信すると(S413、YES)、第1自動応答メッセージ送出手段103にて呼出した呼出しレベルより大きいレベルにて制御部109は、呼出し動作を例えばLCD110、LED111、バイブレータ112、スピーカ113を制御して一定時間呼出しを行なう(S414)。例えば、第1自動応答メッセージ送出手段103にて呼出しレベル4で呼出しを行なっていた場合、第2自動応答メッセージ送出手段104では図2を例にすると呼出しレベル3にて呼出しを行なう。
呼出し動作後も一定時間内にキー検出部114にキー操作がなかった場合(S415、NO)、タイムアウトであれば(S416、YES)通話路を切断する。また、端末10での設定(図示しない)であらかじめタイムアウト回数を例えば2回と設定してあった場合は、再度第2自動応答メッセージ送出手段104にて発信元へ第2自動応答メッセージを送出する(S412)動作を行い、タイムアウト(S416、YES)になるまで繰り返す。
(S411)および(S415)にて電話装置10からキー操作がされた場合、あらかじめ各キーに割り当てられたメッセージを選択応答メッセージ送出手段105にて送出する(S418)。例えばキー検出部114にてキー2を検出した場合、図3より発信元へ「緊急性を了解いたしました。すぐに折り返し致しますので電話を切ってお待ち下さい。」とメッセージが流れる。このとき、図3のキー5の様なメッセージ内容によって通話路を切断しないようにしても良い。
本発明によるマナー着信モード中に呼出し可能な電話装置の実施形態の構成図である。 雑音レベル測定手段にて集音した周囲の雑音レベルより、呼出し方法選択手段にて呼出しレベルを選択する閾値および呼出し動作内容の一例を示す図である。 選択応答メッセージ送出手段にて特定のキーが押下された時に送出する応答メッセージの一例を示す図である。 本発明によるマナー着信モード中に着信した場合の動作フローチャートである。 本発明によるマナー着信モード中に着信した場合の動作フローチャートである。
符号の説明
10:電話装置、101:無線送受信回路、102:発信元コマンド受信手段、103:第1自動応答メッセージ送出手段、104:第2自動応答メッセージ送出手段、105:選択応答メッセージ送出手段、106:許容着信相手登録手段、107:呼出し方法選択手段、108:雑音レベル測定手段、109:制御部、110:LCD、111:LED、112:バイブレータ、113:スピーカ、114:キー検出部、115:マイク

Claims (5)

  1. マナー着信機能を有する電話装置であって、
    マナー着信モードに設定されている時に着信があった場合に、当該着信に自動応答し予め登録されている第1の応答メッセージを当該着信の発信元へ送出する第1の自動応答メッセージ送出手段と、
    周囲の雑音レベルを測定する雑音レベル測定手段と、前記測定した雑音レベルに応じて自電話装置の呼出し方法を選択する呼出し方法選択手段と、前記第1の自動応答メッセージを送出中または送出後に当該着信の発信元からのコマンドを受信する発信元コマンド受信手段とを有し、
    前記発信元コマンド受信手段が呼出しに係る予め定められたコマンドを受信すると、前記呼出し方法選択手段は、前記自動応答した着信の接続を維持したまま前記雑音レベル測定手段が測定した雑音レベルに対応した所定の呼出動作を開始することを特徴とするマナー着信モード中に呼出し可能な電話装置。
  2. 請求項1に記載の電話装置であって、
    前記所定の呼出動作を開始してから予め定められた時間内に当該呼出しに応答する特定のキー操作が検出されなかった場合、予め登録されている第2の自動応答メッセージを前記発信元に送出することを特徴とするマナー着信モード中に呼出し可能な電話装置。
  3. 請求項1または2に記載の電話装置であって、
    前記呼出し方法選択手段は、雑音レベルと所定の呼出し方法を対応付けて予め段階的に登録されており、周囲の雑音レベルや前記第2の自動応答メッセージ送出手段にあわせて、呼出動作方法や動作レベルを変化させることを特徴とするマナー着信モード中に呼出し可能な電話装置。
  4. 請求項1から3に記載の電話装置であって、
    前記所定の呼出動作を開始してから予め定められた時間内に当該呼出しに応答する特定のキー操作が検出された場合、
    前記特定のキー操作と対応付けられた選択応答メッセージを送出する選択応答メッセージ送出手段を具備することを特徴とするマナー着信モード中に呼出し可能な電話装置。
  5. 請求項1から4に記載の電話装置であって、
    マナー着信モード中の呼出動作を許容する許容着信相手登録手段をさらに有し、着信時に当該着信の発信元が前記許容着信相手登録手段に登録されているか否かを判定し、登録されていると判定された場合に、前記所定の呼出動作を開始することを特徴とするマナー着信モード中に呼出し可能な電話装置。
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