JP2008294030A - 部品実装装置および部品実装方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】生産性の低下を招来することなく実装ヘッドの位置決め精度を向上させる。
【解決手段】基板2に部品を実装する実装ヘッド4の移動範囲の上方に基板2と平行に帯磁性の平面板12を配し、平面板12を吸引する電磁石8を実装ヘッド4に配し、電磁石8と平面板12間に作用する磁吸引力によって実装ヘッド4に浮揚力Fが作用し、実装ヘッド4の重量による第1アーム9および第2アーム10への負荷を軽減し、第1アームの撓み等を矯正する。これにより実装動作継続中の温度変化等の周囲の環境変化により生じる誤差をリアルタイムで補正することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、基板に部品を実装する部品実装装置および部品実装方法に関するものである。
基板に部品を移載する実装分野では、部品を吸着した実装ヘッドをアームに沿って水平方向に移動させ、部品を位置決めした後に基板に実装する装置が広く用いられている。この装置では、アームの延伸方向と基板の実装面が水平面内で平行になるように配置されており、実装ヘッドが基板の実装面と平行に移動できるようになっている。しかし、一般にアームは片持ち若しくは両持ちで支持されることが多いため、アームの全長や剛性によっては実装ヘッドの自重によって撓みが生じることがある。アームに撓みが生じると実装ヘッドが基板の実装面と平行に移動しないことになり、実際の移動位置と設計上の移動位置との間に誤差が生じる等の部品の位置決め精度を確保する上での阻害要因となっている。
このような問題を解決する手段として、基板の代わりに複数の基準マークが記された基準板を設置し、実装ヘッドに装着されたカメラによりこれらの基準マークを撮像して位置認識を行い、基準マークの設計上の位置と撮像によって認識された位置との間の誤差を把握し、実装動作においてこの誤差分を補正するようにした装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開平4−345445号公報
しかしながら、この装置では予め誤差データを取得する作業が必要となり、その間は実装作業を行うことができないので、生産性の低下を招来するという弊害がある。また、誤差データを取得するタイミングとその後の実装動作における補正のタイミングの間にはタイムラグが存在するため、その間における温度変化等の周囲の環境変化が考慮されず補正の正確性に欠けるという問題がある。
そこで本発明は、生産性の低下を招来することなく位置決め精度を向上させる実装装置および実装方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の部品実装装置は、基板に部品を実装する実装ヘッドと、実装ヘッドを基板に対して平行移動可能に支持するアームと、少なくとも実装ヘッドの移動範囲の上方に基板と平行に配された被吸引体と、実装ヘッドに配されて被吸引体を吸引することで実装ヘッドに浮揚力を作用させる吸引手段を備えた。
請求項2に記載の部品実装装置は請求項1に記載の部品実装装置であって、前記実装ヘッドの基板に対する高さを計測する計測手段と、前記実装ヘッドの位置に関わらず基板に対する高さが一定に保たれるように前記浮揚力を調整する調整手段をさらに備えた。
請求項3に記載の部品実装装置は請求項1に記載の部品実装装置であって、前記被吸引体に設けられた補正用マークに対する前記実装ヘッドの位置ずれ量を認識する認識手段と、前記実装ヘッドの位置ずれ量に基づいて前記浮揚力を調整する調整手段をさらに備えた。
請求項4に記載の部品実装装置は請求項1乃至3の何れかに記載の部品実装装置であって、前記吸引手段が、前記実装ヘッドに設けられた磁石と帯磁性を有する前記被吸引体との間に作用する磁力によって前記実装ヘッドに浮揚力を作用させる。
請求項5に記載の部品実装方法は、基板の実装面に部品を実装する実装ヘッドと、実装ヘッドを基板に対して平行移動可能に支持するアームを備えた部品実装装置において、実装ヘッドに浮揚力を作用させることでアームに生じる撓みを矯正しながら部品実装を行う。
本発明によれば、実装動作継続中に実装ヘッドの位置補正を行うことができるので、実装ヘッドの位置決め誤差に関するデータを取得する作業を実装動作とは別に行う必要がない。また、誤差データを取得するタイミングとその後の実装動作における補正のタイミングの間にタイムラグがなくなり、実装動作継続中の温度変化等の周囲の環境変化による誤差をリアルタイムで補正することができる。これにより生産性の低下を招来することなく位置決め精度を向上させることが可能になる。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の部品実装装置の斜視図であり、図2は実装ヘッドに作用する浮揚力を説明するための図であり、図3は本発明の実施の形態の平面板に設けられた補正用マークの一配置例を示した図であり、図4は本発明の実施の形態の部品実装装置の制御ブロック図であり、図5は実装ヘッドに浮揚力が作用していないときの第1アームと第2アームの変位を示した図であり、図6は画像上の補正用マークの位置と、この補正用マークの現実の位置との関係を示した図であり、図7は本発明の実施の形態の平面板に設けられた補正用マークの他の配置例を示した図である。
図1において、部品実装装置1は、基板2の実装面2aに設けられた実装箇所に部品供給装置3から供給される部品を実装ヘッド4によって移載する装置である。基板2は、基板搬送レール5によって部品実装装置1に搬入され、所定の位置で部品が実装された後に部品実装装置1から搬出される。実装ヘッド4は、複数備えられたノズル6によって部品供給装置3から供給される部品をピックアップし、基板2の実装面2aに設けられた実装箇所に実装する。実装ヘッド4には鉛直上方を撮像するカメラ7と鉛直上方に対して吸引力を作用させる電磁石8が配されている。
実装ヘッド4は第1アーム9と第2アーム10からなる直交アームに支持されている。第1アーム9は実装ヘッド4を基板2の搬送方向と同方向に平行移動可能に支持し、第2アーム10は第1アーム9の一端を基板2の搬送方向と直交する方向に平行移動可能に片持ち支持している。
実装ヘッド4と第1アーム9との支持構造、第1アーム9と第2アーム10との支持構造はリニアガイドを用いたスライド構造となっており、第1アーム9と第2アーム10にそれぞれ水平方向に延伸されたリニアレール9a、10aが配され、実装ヘッド4にはリニアレール9aに対応するリニアガイド(不図示)が、第1アーム9の一端にはリニアレール10aに対応するリニアガイド10bが配されている。なお、本実施の形態の部品実装装置1は2つの実装ヘッド4を備えたデュアルヘッド型実装装置であり、それぞれの実装ヘッド4に部品を供給する2つの部品供給装置3が基板搬送レール5を挟んで対向配置され、それぞれの部品供給装置と基板2の間で各実装ヘッド4を水平移動させる2つの第1アーム9が配されている。
基板搬送レール5と2つの部品供給装置3にはそれぞれカメラ11が配されており、各部品供給装置3から各実装ヘッド4のノズル6にピックアップされて基板2に移載される途中の部品を下方から撮像する。この撮像によりノズル6に対する部品の位置や姿勢を認識することができ、位置ずれ等が生じている場合には補正した後に基板2に実装する。第1アーム9と第2アーム10により画定される実装ヘッド4の移動範囲の上方となる領域には、実装面2aと平行に延展された平面板12が配されている(図1では実線で平面板12の一部を示し、2点鎖線で全体の外縁を示している)。
平面板12は帯磁性を有する金属板であり、図2に示すように、電磁石8と接触することがない高さに、かつ磁力が作用する程度の高さに支柱13によって支持されている。平面板12と電磁石8との間に発生する磁吸引力により、実装ヘッド4には平面板12側に引き寄せられる浮揚力Fが作用する。平面板12の裏面、すなわち実装ヘッド4側の面には、図3に示すように、複数の補正用マーク14が所定の間隔で設けられている。これらのマークは実装ヘッド4の位置補正用の基準となるものであり、実装ヘッド4の位置精度が特に要求される部品供給装置3の部品供給エリア3a、カメラ11、基板2と相対する箇所に、実装ヘッド4における各ノズル6とカメラ7の位置関係を考慮して設けられている。
図4において、部品実装装置の実装動作は制御部20によって制御されている。基板搬送部21は基板搬送レール5に対応するドライバであり、制御部20からの制御指令を受けて基板搬送動作の制御を行う。部品供給部22は部品供給装置3に対応するドライバであり、同様に制御部20からの制御指令を受けて部品供給動作の制御を行う。ヘッド駆動部23には第1アーム9および第2アーム10に対応するドライバであるヘッドXY駆動部23aと実装ヘッド4に対応するドライバであるノズル駆動部23bが備えられている。ヘッドXY駆動部23aは制御部20からの制御指令を受けて第1アーム9、第2アーム10の動作制御を行い、これにより実装ヘッド4の位置決めや位置補正が行われる。ノズル駆動部23bは制御部20からの制御指令を受けて部品の吸装着動作制御や回転動作制御を行う。
磁力調整部24は電磁石8に対応するドライバであり、制御部20からの制御指令を受けて電磁石8に供給する電流を増減することで磁力を調整し、実装ヘッド4に作用する浮揚力Fを調整する制御を行う。
基板高さ計測部25は実装ヘッド4の基板2の実装面2aに対する高さを計測する計測手段である。基板高さ計測部25には出力部25aと検出部25bが備えられており、例えば出力部25aから実装面2aに向けて照射された光の反射光を検出部25bが受光した位置によって計測することができる。
認識部26には部品認識部26aとヘッド位置認識部26bが備えられており、このうち部品認識部26aはカメラ11によって撮像された部品の画像を解析し、ノズル6に対する部品の位置や姿勢の認識を行う。ヘッド位置認識部26bはカメラ7によって撮像された補正用マークの画像を解析し、補正用マークに対する実装ヘッド4の位置ずれ量を認識する認識手段である。
磁力調整部24は、基板高さ計測部25によって計測された実装ヘッド4の基板2の実装面2aからの高さが、実装ヘッド4の位置に関わらず一定に保たれるように浮揚力を調整する調整手段として機能し、また、ヘッド位置認識部26bによって認識された補正用マークに対する実装ヘッド4の位置ずれ量に基づいて浮揚力を調整する調整手段として機能する。
マーク座標記憶部27には平面板12に設けられた複数の補正用マーク14の各座標(x1、y1)、(x2、y2)、(x3、y3)・・・が記憶されている。
以上のように構成される部品実装装置1では以下の方法により実装ヘッド4の位置補正を行う。第1の補正方法は、ヘッド位置認識部26bによる認識結果に基づいて実装ヘッド4の位置補正を行うものである。図5に示すように、実装ヘッド4を支持する第1アーム9には実装ヘッド4の自重によって下向きの撓みが生じ、第1アーム9を支持する第2アーム10との支持構造(リニアレール10aとリニアガイド10b)には荷重とともにモーメントが作用して当初の組み付け位置との間に変位が生じることがある。この場合、図6に示すように、実装ヘッド4がある目標位置に移動したときにカメラ7で撮像された画像上の補正用マークの座標(x0、y0)と、現実の補正用マークの座標、すなわちマーク座標記憶部27に記憶された座標(x1、y1)との間には誤差(Δx、Δy)を生じることになる。この誤差(Δx、Δy)の主要因は上述したように実装ヘッド4の自重によるものであるため、誤差が認識された場合には、誤差の程度に応じて実装ヘッド4に浮揚力Fを作用させ、第1アーム9および第2アーム10への負荷を軽減し、第1アームの撓み等を矯正する。
第2の補正方法は、基板高さ計測部25による計測結果に基づいて実装ヘッド4の位置補正を行うものである。この補正方法では、実装ヘッド4の基板2の実装面2aに対する高さを計測し、この高さが実装ヘッド4の位置に関わらず一定に保たれるように実装ヘッド4に作用する浮揚力Fを調整する。これにより第1アームの撓み等が矯正され、実装ヘッド4は実装面2aと平行に移動することになるので、実装ヘッド4の水平移動位置を定義する座標系と実装面2aの部品実装箇所を設定する座標系の間にずれが生じることがない。この第2の補正方法は、実装ヘッド4が基板2の上方に位置している場合にのみ適用が可能であるので、それ以外の位置にあるときにはヘッド位置認識部26bによる認識結果に基づいて実装ヘッド4の位置補正を行う第1に補正方法を併用することになる。
さらに、第3の補正方法は、平面板12の設ける複数の補正用マークを、図3に示したような所定の間隔ではなく、例えば図6に示すような配置にすることで実施することが可能である。図7において、補正用マーク15を複数の同心円弧上に等中心角で配置し、カメラ7の撮像視野に必ず複数の補正用マーク15が納まるように隣接する補正用マーク15の間隔を設定すると、画像上で隣接する補正用マーク15は実装ヘッド4の位置毎に異なる配置パターンを構成する。全ての補正用マーク15の座標はマーク座標記憶部27に記憶されているので、画像上の複数の補正用マーク15の位置関係から、実装ヘッド4の位置を認識することができる。この認識された実装ヘッド4の位置は、第1アーム9および第2アーム10の変位等による誤差を排した位置であり、この位置に基づいて実装動作制御が行われる。この第3の補正方法では、平面板12は、基板2に対する位置が固定され、複数の補正用マークが設けられた常設の位置補正用治具として用いられる。
これら補正方法は通常の実装動作継続中に行うことができるので、実装動作とは別に誤差データを取得する作業を行う必要がなく、生産性の低下を招くことがない。また、誤差データを取得するタイミングとその後の実装動作における補正のタイミングの間にタイムラグがなく、両タイミング間における温度変化等の周囲の環境変化による誤差への影響をリアルタイムで補正することが可能である。
なお、平面版12は電磁石8の磁力によって吸引される被吸引体であるが、被吸引体を吸引する吸引手段としては磁力を発生する電磁石8以外にも、例えばバキュームポンプ等を用いて平面板12側のエアを吸引するように構成することも可能である。この場合は、磁力調整部24は負圧調整部となり、吸気量の増減により負圧を調整することで浮揚力Fを調整する。
本発明によれば、生産性の低下を招来することなく位置決め精度を向上させることができるという利点があり、特に微小な部品を高速かつ大量に実装する分野において有用である。
本発明の実施の形態の部品実装装置の斜視図 実装ヘッドに作用する浮揚力を説明するための図 本発明の実施の形態の平面板に設けられた補正用マークの一配置例を示した図 本発明の実施の形態の部品実装装置の制御ブロック図 実装ヘッドに浮揚力が作用していないときの第1アームと第2アームの変位を示した図 画像上の補正用マークの位置と、この補正用マークの現実の位置との関係を示した図 本発明の実施の形態の平面板に設けられた補正用マークの他の配置例を示した図
符号の説明
1 部品実装装置
2 基板
2a 実装面
4 実装ヘッド
8 電磁石
9 第1アーム
10 第2アーム
12 平面板
14、15 補正用マーク
24 磁力調整部
25 基板高さ計測部
26b ヘッド位置認識部

Claims (5)

  1. 基板に部品を実装する実装ヘッドと、実装ヘッドを基板に対して平行移動可能に支持するアームと、少なくとも実装ヘッドの移動範囲の上方に基板と平行に配された被吸引体と、実装ヘッドに配されて被吸引体を吸引することで実装ヘッドに浮揚力を作用させる吸引手段を備えた部品実装装置。
  2. 前記実装ヘッドの基板に対する高さを計測する計測手段と、前記実装ヘッドの位置に関わらず基板に対する高さが一定に保たれるように前記浮揚力を調整する調整手段をさらに備えた請求項1に記載の部品実装装置。
  3. 前記被吸引体に設けられた補正用マークに対する前記実装ヘッドの位置ずれ量を認識する認識手段と、前記実装ヘッドの位置ずれ量に基づいて前記浮揚力を調整する調整手段をさらに備えた請求項1に記載の部品実装装置。
  4. 前記吸引手段が、前記実装ヘッドに設けられた磁石と帯磁性を有する前記被吸引体との間に作用する磁力によって前記実装ヘッドに浮揚力を作用させる請求項1乃至3の何れかに記載の部品実装装置。
  5. 基板の実装面に部品を実装する実装ヘッドと、実装ヘッドを基板に対して平行移動可能に支持するアームを備えた部品実装装置において、実装ヘッドに浮揚力を作用させることでアームに生じる撓みを矯正しながら部品実装を行う部品実装方法。
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JP2011082379A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Hitachi High-Technologies Corp 本圧着装置及び本圧着方法
WO2014049688A1 (ja) * 2012-09-25 2014-04-03 富士機械製造株式会社 部品装着機および部品保持デバイス昇降制御方法

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