JP2008291461A - 食器洗い機の排水構造、並びに、キッチンキャビネットシステム - Google Patents

食器洗い機の排水構造、並びに、キッチンキャビネットシステム Download PDF

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【課題】本発明は、汚れの蓄積、ぬめりや悪臭の発生を防止することが可能な食器洗い機の排水構造、並びに、この排水構造を有するキッチンキャビネットシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明は、食器洗い機3の洗浄排水を誘導する誘導管7が、シンク5の排水を流す排水管8に連結される食器洗い機3の排水構造であって、排水管8は、排水に含まれるゴミを回収するゴミカゴ30が収容されるカゴ収容部26と、カゴ収容部26の下流に配置されて臭気の逆流を防止するトラップ部27とを有し、誘導管7が、排水管8のカゴ収容部26の上流側に接続されて、食器洗い機3の洗浄排水によってカゴ収容部26の内壁31が洗浄されることを特徴とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、食器洗い機の排水構造、並びに、この排水構造を有するキッチンキャビネットシステムに関するものである。
台所や調理場に設置されたシンクに連結された排水管には、排水に含まれた生ゴミ等を回収するゴミカゴを収容するカゴ収容部が設けられている。カゴ収容部の内面およびゴミカゴは、常時水に晒され、しかも生ごみ等の有機物と接するので、カビや雑菌が非常に繁殖し易い環境にある。このため従来は、頻繁にゴミカゴを取り出して洗浄したり、漂白剤等の薬剤を投入したりして、汚れの蓄積や,ぬめり,悪臭等が発生したりするのを抑えていた。
また近年、食器に付着した汚れを自動的に洗浄する食器洗い機が、広く普及している。例えば特許文献1には、シンクの排水管のカゴ収容部やトラップ部よりも下流位置に、食器洗い機の排水管が接続された食器洗い機の配管装置が開示されている。
食器の洗浄に食器洗い機を使うと、食器に付着した固形のゴミは、食器洗い機に内蔵されたフィルターによって除去されるので、ゴミカゴに蓄積されるゴミの量を減少させることができる。
特開2002−320583号公報
しかし食器洗い機が使用される場合であっても、ゴミカゴには調理等によって排出されたゴミが蓄積される。そのため、食器洗い機を使用する場合であっても、汚れの蓄積、ぬめり又は悪臭を防止するため、頻繁にゴミカゴ・カゴ収容部を洗浄しなければならなかった。
そこで本発明は、頻繁に洗浄したり薬剤を供与したりしなくても、ゴミカゴやカゴ収容部におけるカビ・雑菌等の繁殖を抑制して、汚れの蓄積、ぬめりや悪臭の発生を防止することが可能な食器洗い機の排水構造、並びに、この排水構造を有するキッチンキャビネットシステムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、食器洗い機の洗浄排水を誘導する誘導管が、シンクの排水を流す排水管に連結される食器洗い機の排水構造であって、排水管は、排水に含まれるゴミを回収するゴミカゴが収容されるカゴ収容部と、カゴ収容部の下流に配置されて臭気の逆流を防止するトラップ部とを有し、誘導管が、排水管のカゴ収容部の上流側に接続されて、食器洗い機の洗浄排水によってカゴ収容部の内壁が洗浄されることを特徴とした。
一般に食器洗い機の洗浄排水は、高温に昇温されており、洗剤が含まれている。請求項1の食器洗い機の排水構造によれば、食器洗い機を運転させる度に、カゴ収容部の内壁が、洗剤を含む高温の洗浄排水によって洗浄される。また食器洗い機は、ほぼ毎日運転されるのが一般的であり、かご収容部の内壁が、ほぼ毎日、定期的に洗浄されるので、カゴ収容部における、汚れ、ぬめり、悪臭等の発生を防止することができる。そのため従来のように、頻繁に洗浄したり、漂白剤等の薬剤を投入したりするなどの手間がかからない。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、食器洗い機の洗浄排水によってゴミカゴが洗浄されることを特徴とした。
これによりゴミカゴについても汚れ、ぬめり、悪臭等の発生を防止することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、カゴ収容部は円筒状であり、食器洗い機の洗浄排水が、カゴ収容部の内壁に沿って旋回流を発生させることを特徴とした。
これにより、カゴ収容部の内壁の全周に渡って食器洗い機の洗浄排水を行き渡らせることができる。そのため、カゴ収容部及びゴミカゴの全体に占める洗い残しの割合を少なくすることができる。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、誘導管に逆止弁が設けられることを特徴とした。
これによりシンクからの排水が、カゴ収容部から誘導管に侵入するのを防止することができる。
請求項5の発明は、食器洗い機、シンク及び排水管を備えるキッチンキャビネットシステムであって、請求項1〜4のいずれかに記載の食器洗い機の排水構造を有することを特徴とした。
これにより排水管のカゴ収容部における汚れの蓄積,ぬめり,悪臭等の発生を防止することができ、頻繁に洗浄したり、漂白剤等の薬剤を投入したりするなどの手間のかからないキッチンキャビネットシステムを提供することができる。
本発明は、食器洗い機を運転させる度に、食器洗い機の洗浄排水によって、シンクに接続された排水管のカゴ収容部の内壁を洗浄させることができる。そのため頻繁に洗浄したり薬剤を供与したりしなくても、ゴミカゴやカゴ収容部におけるカビ・雑菌等の繁殖を抑制して、汚れの蓄積、ぬめりや悪臭の発生を防止することが可能である。
以下、本発明の実施形態であるキッチンキャビネットシステムについて図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係るキッチンキャビネットシステムの正面図である。本実施形態のキッチンキャビネットシステム1は、台所や調理場に採用されるキャビネットシステムであり、作業台として機能する天板2の上に、卓上タイプの食器洗い機3が配置され、シンク5、蛇口6、誘導管7および排水管8を備える。また天板2の下には、引き出し式の棚10や収納空間11が設けられている。
食器洗い機3には、公知の食器洗い機が用いられる。食器洗い機3は、食器を収容して洗浄する本体部12と、本体部12に水を供給する給水管13と、食器洗浄後の洗浄排水を排出する食器洗い排水管15とを有する。
水道管16に接続された蛇口6は、シンク5の側方に配置されており、シンク5内に水やお湯を供給することができる。本実施形態のキッチンキャビネットシステム1には、水道管16からの水を分岐させる分岐部材17があり、この分岐部材17には、食器洗い機3の給水管13が接続される。そのため食器洗い機3の食器洗浄用の水は、水道管16から給水管13を通じて食器洗い機3の本体部12に供給される。
食器洗い機3では、水道管16から供給された水が内蔵のヒータ(図示せず)によって適当な温度に昇温され、洗剤を混合させることにより洗浄水が作られる。そしてこの洗浄水を本体部12に収容された食器に吹き付けて、食器に付着した汚れを除去する。
食器洗浄後の洗浄排水は、食器洗い機3に内蔵されたポンプ(図示せず)により、食器洗い排水管15を通じて食器洗い機3の外部に排出される。本実施形態において食器洗い排水管15は、天板2に取り付けられた接続部材18に接続されている。
接続部材18は、金属製の中空部材であり、天板2の所定位置に取りつけられている。接続部材18は天板2を貫通するように取り付けられている。天板2を貫通した接続部材18の上方突出部20には、食器洗い排水管15が接続される排水管接続口21が設けられており、下方突出部22には、誘導管7が接続される誘導管接続口23が設けられている。接続部材18は、中空部分によって排水管接続口21と誘導管接続口23とが連通されている。そのため食器洗い機3の本体部12から食器洗い排水管15に送られた食器洗い機3の排水(洗浄水)は、接続部材18を通って誘導管7に流される。
誘導管7は、食器洗い機3の洗浄排水をシンク5に接続された排水管8に誘導する管である。誘導管7の一方の端部は、接続部材18の下方突出部22の誘導管接続口23に接続されており、他方の端部は、排水管8のカゴ収容部26に接続されている。
シンク5は、いわゆる公知の流しであり、食材や食器を洗浄するための水槽である。素材としては、ステンレス、樹脂などが用いられる。シンク5の底面には、水を排出させるための排水口25が設けられている。
シンク5の下には、シンク5の水を外部に排出させるための排水管8が配置されている。排水管8の上流には、シンク5の排水口25があり、上流から下流に向けて順に、カゴ収容部26、トラップ部27、排水ホース28が配置され、シンク5の排水が流される。
カゴ収容部26は、シンク5からの排水に含まれる生ゴミ等のゴミを回収するためのゴミカゴ30が収容される部分であり、円筒状に形成されている。ゴミカゴ30は、一方の端部が閉塞され、他方の端部が開放された円筒であり、全体が網状に形成されている。そしてゴミカゴ30は、開放された端部を上流側に向けてカゴ収納部26に配置され、シンク5からの排水に含まれるゴミを回収する。
図2に示すように、カゴ収容部26の内径は、ゴミカゴ30の外径よりもやや大きく、カゴ収容部26にゴミカゴ30を装着させることができる。カゴ収容部26にゴミカゴ30を装着させると、カゴ収容部26の内壁31とゴミカゴ30との間には一定の隙間32が生じる。
図2に示すように、誘導管7は、排水管8のカゴ収容部26の内壁31の接線となるように配置されている。そのため誘導管7から排出される食器洗い機3の洗浄排水は、図2に矢印で示されるように、カゴ収容部26の内壁31に沿った旋回流を発生させる。このとき食器洗い機3の洗浄排水は、ゴミカゴ30とカゴ収容部26との間に生じた隙間32を通過する。
図1に示すように、誘導管7は、カゴ収容部26の上方(上流側)に接続されている。したがって誘導管7から排出された食器洗い機3の洗浄排水は、カゴ収容部26とゴミカゴ30との間の隙間32を旋回しながら上方から下方に移動する。そのため本実施形態のキッチンキャビネットシステム1は、カゴ収容部26の内壁31およびゴミカゴ30全体を、食器洗い機3の洗浄排水によって満遍なく洗浄することができる。また誘導管7には逆止弁(図示せず)が設けられており、シンク5の排水がカゴ収容部26から侵入するのを防止している。
食器洗い機3が運転されて洗浄排水が食器洗い機3から排出される度に、カゴ収容部26の内壁31およびゴミカゴ30は、上記のように食器洗い機3の洗浄排水によって洗浄される。またゴミカゴ30は、網状であるため、カゴ収容部26の内壁31とゴミカゴ30との間の隙間32を通過した食器洗い機3の洗浄排水は、図2に矢印で示すように網の孔を通ってゴミカゴ30内にも浸透する。このため本実施形態のキッチンキャビネットシステム1では、誘導管7から排出される食器洗い機3の洗浄排水によって、ゴミカゴ30の内部もしっかり洗浄することができる。
誘導管7から排出される食器洗い機3の洗浄排水は、食器洗い機3に内蔵されたヒータ(図示せず)によって昇温されており、洗剤を含んでいる。また食器洗い機3の洗浄排水は、食器洗い機3に内蔵されたフィルタ(図示せず)によって濾過されている。そのため、食器洗い機3の洗浄排水による洗浄には、単に水を流した場合と比べて高い洗浄効果を期待することができる。
食器洗い機3は、ほぼ毎日定期的に運転されるのが一般的である。そのため、本実施形態のキッチンキャビネットシステム1は、食器洗い機3を運転させる度に、ゴミカゴ30およびカゴ収容部26の内壁31を洗浄することができる。このようにかなりの頻度で、ゴミカゴ30およびカゴ収容部26が洗浄されるので、ゴミカゴ30やカゴ収容部26におけるカビ・雑菌等の繁殖を抑制して、汚れの蓄積、ぬめりや悪臭の発生を防止することができる。その結果、従来のように、頻繁にゴミカゴを取り出して洗浄したり、漂白剤等の薬剤を投入したりしなくても、ゴミカゴ30およびカゴ収容部26を衛生的に保つことができる。
本実施形態の排水管8においては、カゴ収容部26の下流側にトラップ部27が配置されている。トラップ部27には、公知のトラップが設けられており、排水管8において臭気が逆流するのを防止する。そのため排水管8のトラップ部27よりも下流部分から臭気が逆流するのを防止することができる。また本実施形態の排水管8は、トラップ部27より上流についても、食器洗い機3の洗浄排水によって臭気の発生を抑制させることができる。
トラップ部27の下流には、排水ホース28が連結されており、排水ホース28を通じてシンク5からの排水が外部に排出される。
上記実施形態において、食器洗い機3は、天板2の上に設置する卓上タイプが用いられたが、本発明はこのような構成に限られるわけではない。食器洗い機3は、キッチンキャビネットシステム1の収納空間11内に収納可能なビルトインタイプであってもよい。
また上記実施形態において、誘導管7は、カゴ収容部26の内壁31の接線となるように配置されたが、本発明はこのような構成に限定されるわけではない。例えば誘導管7がカゴ収容部26の内壁31に対して交差するように、誘導管7をカゴ収容部26に接続させてもよい。
また図2に示すように上記実施形態において、誘導管7とカゴ収容部26との接続部は、カゴ収容部26に一体的に形成されたが本発明はこのような構成に限定されるわけではない。例えば既存のカゴ収容部26に孔を設けて、誘導管7を取り付けてもよい。
本発明を実施したキッチンキャビネットシステムの正面図である。 図1に示す排水管のA−A断面図である。
符号の説明
1 キッチンキャビネットシステム
3 食器洗い機
5 シンク
7 誘導管
8 排水管
26 カゴ収容部
27 トラップ部
30 ゴミカゴ
31 内壁

Claims (5)

  1. 食器洗い機の洗浄排水を誘導する誘導管が、シンクの排水を流す排水管に連結される食器洗い機の排水構造であって、排水管は、排水に含まれるゴミを回収するゴミカゴが収容されるカゴ収容部と、カゴ収容部の下流に配置されて臭気の逆流を防止するトラップ部とを有し、誘導管が、排水管のカゴ収容部の上流側に接続されて、食器洗い機の洗浄排水によってカゴ収容部の内壁が洗浄されることを特徴とする食器洗い機の排水構造。
  2. 食器洗い機の洗浄排水によってゴミカゴが洗浄されることを特徴とする請求項1に記載の食器洗い機の排水構造。
  3. カゴ収容部は円筒状であり、食器洗い機の洗浄排水が、カゴ収容部の内壁に沿って旋回流を発生させることを特徴とする請求項1又は2に記載の食器洗い機の排水構造。
  4. 誘導管に逆止弁が設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の食器洗い機の排水構造。
  5. 食器洗い機、シンク及び排水管を備えるキッチンキャビネットシステムであって、請求項1〜4のいずれかに記載の食器洗い機の排水構造を有することを特徴とするキッチンキャビネットシステム。
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