JP2008288103A - ソケット - Google Patents

ソケット Download PDF

Info

Publication number
JP2008288103A
JP2008288103A JP2007133273A JP2007133273A JP2008288103A JP 2008288103 A JP2008288103 A JP 2008288103A JP 2007133273 A JP2007133273 A JP 2007133273A JP 2007133273 A JP2007133273 A JP 2007133273A JP 2008288103 A JP2008288103 A JP 2008288103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
elastic
mounting recess
socket
elastic locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007133273A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehito Takada
岳人 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMK Corp
Original Assignee
SMK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SMK Corp filed Critical SMK Corp
Priority to JP2007133273A priority Critical patent/JP2008288103A/ja
Priority to TW96135492A priority patent/TW200847555A/zh
Priority to CN2007101669836A priority patent/CN101308971B/zh
Publication of JP2008288103A publication Critical patent/JP2008288103A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

【課題】小型の電子部品であっても挿入しやすく、装着安定性に優れ、ソケット高さを低く設定できるソケットの提供を目的とする。
【解決手段】電子部品を挿入する装着凹部と、当該装着凹部の内側の側壁に沿って配設した弾性係止部品とを備え、弾性係止部品は、上下方向の弾性レバーを有し、当該弾性レバーは、上部内側に延在したフック部と、下部にフック部先端よりも内側まで延在した押込部を有していることを特徴とするソケットとした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子部品を電気接続するためのソケットに関し、特に、液晶ディスプレイのバックライト用の発光ダイオードモジュール等の小型電子部品を取り付けるのに好適である。
液晶ディスプレイのバックライト用の発光ダイオードモジュールを取り付けるソケットとしては、従来例えば図7に示すようなソケット110が用いられている。
このソケット110は、図7(a)に示すように、フック部132を設けた一対の弾性片130の内側の装着凹部121に電子部品101を押し込むと、図7(b)に示すように弾性片130が外側向きに撓み、図7(c)に示すように弾性復帰したフック部132で電子部品101のコーナー部103を係止する。
しかし、図7(d)に示すように電子部品101がフック部の弾性力に負けて転んでしまって挿入不良になる恐れがあり、特に自動組立機を用いた場合に確実に挿入装着するのが難しかった。
また、弾性片130のハウジング120からの立ち上がり根元部分には弾性変形の負荷が集中するために、ある程度の長さに設定しないと、この部分の撓み角度が大きくなり破損する恐れがあるために、ソケットの高さを低くするのが難しかった。
特開2006−32285号公報には、電子部品をソケットに挿入すると挿入先端でレバーを旋回し、この電子部品の後端を係止する技術を開示するがレバーの旋回構造及びスペースが必要で発光ダイオードのような小型の電子部品には適用できないものであり、構造も複雑であった。
特開2006−32285号公報
本発明は上記技術的課題に鑑みて、小型の電子部品であっても挿入しやすく、装着安定性に優れ、ソケット高さを低く設定できるソケットの提供を目的とする。
請求項1記載のソケットの発明は、電子部品を挿入する装着凹部と、当該装着凹部の内側の側壁に沿って配設した弾性係止部品とを備え、弾性係止部品は、上下方向の弾性レバーを有し、当該弾性レバーは、上部内側に延在したフック部と、下部にフック部先端よりも内側まで延在した押込部を有していることを特徴とする。
ここで弾性係止部品は、装着凹部の内側の側壁に沿って配設してあり、電子部品をフック部に干渉しないように装着凹部に挿入すると、装着凹部の中に設けてある押込部の先端が上部のフック部先端より内側まで延在しているので、この押込部が電子部品により押圧され、これによって弾性レバーを介して、フック部が内側にたおれ込み、挿入された電子部品のコーナー部に係止するように作用する。
請求項2記載のソケットの発明は、弾性レバーは、フック部と押込部との間であって、左右方向両側を、上下方向に配設した弾性支持片に連結してあるとともに弾性支持片の下部は装着凹部に係着してあることを特徴とする。
弾性支持片は下端を装着凹部に係着させて、上端を弾性レバーのフック部と押込部との間に連結してあるので、挿入した電子部品が押込部を押圧すると、弾性支持片自体が撓み、弾性レバーのフック部が押込部と逆側の装着凹部内側に移動するように作用する。
この弾性支持片は、装着凹部側壁に沿って上下方向に配設することで配設スペースが小さくなり、外側にたおれ込むことがないので薄くできる。
請求項3記載のソケットの発明は、装着凹部の側壁であって、弾性係止部品を配設していない部分には、電子部品の挿入を案内する案内面を設けてあることを特徴とする。
電子部品の挿入を案内する案内面とは、装着凹部の中に挿入する電子部品の側面を案内し、電子部品の挿入姿勢を安定させる趣旨である。
請求項4記載のソケットの発明は、押込部は、挿入した電子部品との電気接続接点を兼ね備えていることを特徴とする。
これにより、弾性係止部品を、電子部品電極と電気接続させるコンタクト機能と、電子部品の係止機能とを兼ね備えることになり、コンパクトな構造になる。
また、弾性係止部品を金属性にすると、放熱性も向上する。
本発明に係るソケットにおいては、弾性係止部品を装着凹部の内側に沿って配設し、弾性レバーの上部に内側に延在したフック部を設け、弾性レバーの下部にこのフック部先端よりも内側にまで先端部が突出した押込部を設けたことにより、フック部を押し広げることなく、そのまま電子部品を挿入できるので挿入しやすく、装着凹部の底部よりに設けた押込部に電子部品の先端を当てることでフック部を内側に弾性変形させて電子部品を係止することができる。
これにより、軽く電子部品を押すだけでソケットに確実に取り付けることができる。
弾性係止部品は、従来のレバー方式のように旋回のための軸構造と軸スペースが不要であり、例えば金属バネ材製として一体に形成することで従来方式に比較して非常に薄く小型に形成でき、また、ソケットの部品数を少なくできる。
弾性レバーの左右両側を弾性支持片で支持したことにより、弾性係止部品において弾性変形の負荷がかかる部位を分散させて、さらに弾性係止部品を薄くして、ソケットの小型化を図ることができる。
また、弾性支持片は装着凹部の側壁に沿って配設すると、弾性支持片の背面を装着凹部の側壁で保持してフック部をより効率的に移動させることができるため、ソケットの高さを低くすることができ、弾性係止部品をハウジングに装着しやすくなる。
装着凹部側壁には、電子部品の挿入を案内する案内面を設けると更に電子部品を安定してソケットに挿入装着できる。
弾性係止部品を、電子部品との電気接続接点を兼ね備えたものとすると、電子部品を係止する部品と、電子部品に電気接続するため部品とを別々に設けなくてもよくなり、部品点数を更に少なくできる。
本発明に係るソケットについて図を用いて説明する。
図1(a)はソケット10に電子部品1を装着した縦断面を描いた説明図を示し、図1(b)は弾性係止部品30の縦断面図を示し、図1(c)は弾性係止部品30のA方向視に対応した外観図を示す。
図2(a)にソケット10の平面図を示し、図2(b)にB−B線断面図を示し、図2(c)にC−C線断面図を示し、図2(d)に底面図を示す。
また、図3(a)に電子部品1を装着したソケット10の平面図を示し、図3(b)にD−D線断面図を示す。
ソケット10は、電子部品1を挿入する装着凹部21をハウジング20に設けてあり、凹部形状は電子部品1の外形に合わせてある。
従って本実施例は電子部品の外形が略直方体なので平面視四角形の凹部形状になっているが電子部品が円柱形の場合には、この装着凹部21の形状は平面視円形になる。
装着凹部21内には、図1(a)に示すように電子部品1を装着凹部21内に係止するための弾性係止部品30と、図3(b)に示すように電子部品電極5と電気接続するためのコンタクト40とを、図2(a)に示すようにそれぞれ装着凹部21の対向する側壁24に沿って一対ずつ配設してある。
コンタクト40は電子基板に電気接続する端子部41を有している。
弾性係止部品30は、一枚の金属製板バネ材の中央部に略コ字形の切り込み部38を設けて、切り込み部38の内側から上端に至る弾性レバー31と、切り込み部38の両側に上下方向の弾性支持片36とを、折曲げ形成してある。
弾性レバー31の左右はそれぞれ弾性支持片36と連結した連結部34を有している。
弾性レバー31は、電子部品1の挿入方向に沿って形成してあり、装着凹部21の上部22には装着凹部21の内側方向に延在したフック部32を設けて、装着凹部21の下部23には装着凹部21の内側方向に延在し、先端は下方向に曲がった押込部33を設けてある。
本明細書では、ソケット10の装着凹部21に電子部品1を挿入する方向を上下方向とし、挿入口側を上部22とする。
弾性係止部品30の左右方向は、この弾性係止部品30をソケット10の装着凹部21の内側の側壁に上下方向に配設した場合の左右方向をいう。
そして、連結部34と押込部33との間には、装着凹部側壁24向きに凸形とするように山形に折り曲げた支点部35を設けてある。
弾性支持片36は、装着凹部側壁24に沿って電子部品挿入方向に形成してあり弾性レバー31の連結部34に一方の端部を連結して他方の端部には幅方向両側に延在させた取付部37を設けてある。
弾性係止部品30はハウジング20の底面側から取付孔27を通し、取付部37を図2(d)に示すハウジング20の係着溝28に係着させて装着凹部21内に取り付けてある。
ソケット10は、電子部品1を装着凹部21に挿入することで、電子部品1の挿入先端部2で押込部33を装着凹部側壁24向きに撓ませて弾性変形し、フック部32を電子部品挿入経路外側から装着凹部21の内側向きに移動させることで、電子部品1の挿入後端のコーナー部3をフック部32で抜止係止し、電子部品1を装着する。
押込部33を押し込むことで弾性係止部品30が弾性変形する状態の説明図を図4に示す。
弾性係止部品30は、取付部37を固定した状態で図4(a)に示す無負荷状態から矢印E方向に押込部33を押し込むと、連結部34で弾性レバー31と連結している弾性支持片36が図4(b)に示すように押込み部33の延在方向とは反対方向に弾性変形により撓み、押込部33は傾斜しながら弾性支持片36側に移動し弾性レバー31はたおれ込むように旋回し、フック部32は矢印F方向に旋回移動する。
図4(c)は装着凹部21内に弾性係止部品30を取り付けた状態で、電子部品の挿入先端部により押込部33が矢印E方向に押し込まれた状態を示す。
押込部33が押込みに伴って傾斜しながら弾性支持片36側の装着凹部側壁24向きに移動しようとすると、支点部35が装着凹部側壁24に当接することで押込部33の装着凹部側壁24向きの移動が規制される。
そして、押込部33が押し込まれることで支点部35の装着凹部側壁24への当接頂部を梃子作用の支点状にして、弾性レバー31が支点部35を旋回中心に旋回して、フック部32を矢印G方向の装着凹部21の内側向きに旋回移動させる。
この時、弾性係止部品30は、弾性支持片36の装着凹部側壁24側の外側面を装着凹部側壁24に接して沿わせるように配設してあるので、弾性支持片36がフック部32の移動するG方向とは反対方向に傾くことを防止して、フック部32を効率的に移動させる。
弾性係止部品30の各部の弾性復元力は、例えば押込部33から支点部35にかけての弾性復元力を、弾性支持片36の連結部34から取付部37にかけての弾性復元力より相対的に大きくし、支点部35からフック部32にかけての弾性復元力をその間にするのが良い。
図5はソケット10に電子部品1を装着する状態の説明図を示す。
図5(a)のように電子部品1を装着凹部21に向けて挿入する。
装着凹部21の側壁には、電子部品1の側面4に摺接して電子部品1の挿入姿勢を保持しながら挿入を案内する案内面26が周方向に設けてある。
弾性係止部品30は、一対を組にして互いに対向して、互いのフック部32同士の間は電子部品1の幅より広く、互いの押込部33の間は電子部品1の幅より狭くして、それぞれ装着凹部側壁24に沿わせて配設してある。
フック部32は電子部品1の挿入経路の外側に設けてあり、図5(b)に示すように電子部品1のほぼ半分以上を無負荷で装着凹部21の中に挿入すると、電子部品1の挿入先端部2が装着凹部下部23の電子部品1の挿入経路内側に配設してある押込部33を均等にそれぞれ押し込む。
ここで電子部品1の挿入先端部2とは、電子部品1の先端のみならず側面4の挿入方向先端側の部分を意味する。
電子部品1を更に挿入すると、図5(c)に示すように電子部品1の挿入先端部2が押込部33を傾斜させつつ電子部品1の挿入経路から押しのけるように移動させ、弾性レバー31を旋回させる。
この時、支点部35が装着凹部側壁24に当接して、梃子作用の支点状に弾性レバー31の旋回中心となって、フック部32を電子部品1の挿入経路の外側から挿入凹部21の内側向きに移動させる。
そして、更に電子部品1を挿入して装着位置とすると、図5(d)に示すようにフック部32が電子部品1の挿入経路上で、電子部品1のコーナー部3に係って電子部品1の抜け方向の移動を規制する位置へと移動して、電子部品をソケット10に抜止係止する。
電子部品1は、ほとんどの部位を装着凹部21の中に挿入して、案内面26により挿入姿勢を保持した状態で弾性係止部品30を押し込むため、弾性係止部品30の弾性力に負けて転ぶことがない。
ソケット10に装着した電子部品1は、フック部32同士の間を拡げることで取り外すことができる。
フック部32の移動量や、電子部品1が押込部33を押し込むのに必要な強さは、支点部35から押込部33までの長さと、支点部35からフック部32までの長さを変えることで調整できる。
また、フック部32は、電子部品が装着位置に至るまでの間に電子部品に接触しても良く、例えばフック部先端を電子部品の側面に摺接させて弾性レバーを撓ませて、装着位置に電子部品が至った時に弾性復元力により電子部品のコーナー部に沿って突出して電子部品を係止するものでもよい。
弾性係止部品30は、弾性支持片36を撓ませながら、弾性レバー31を撓ませつつ梃子状に旋回させることで弾性変形の負荷が集中することを防止してある。
よって、従来よりも弾性係止部品30の電子部品挿入方向の高さを更に低くして、また、薄くして、ソケットの低背化や小型化ができる。
また、例えばソケットにハウジングと一体に弾性係止部品を樹脂で形成した場合にも、ソケットの低背化や小型化ができる。
これにより、特に挿入装着のしやすさと、低背化、小型化が要求される液晶ディスプレイのバックライト用の発光ダイオードモジュール等を取り付けるのに適している。
また、弾性係止部品30を金属製のバネ材で形成した場合には、このように電子部品に接触させることで放熱板として作用させて電子部品の放熱を行うことができる。
ソケットは弾性係止部品を用いて電子部品との電気接続も行っても良い。
例えば弾性係止部品50を金属バネ材等の弾性を有する導電体で形成して、図6に示すようにフック部32で電子部品1を係止し、押込部33を電子部品電極5に弾性接触させ、ハウジング20側から外側に延在させてある弾性係止部品50の端子部39をソケット11を取り付けてあるプリント基板などのモジュールの電気回路に電気接続させて、互いに電気接続させるようにしてもよい。
また、本願実施例は一対の弾性係止部品を対向配設した例を示したが片側のみに設けてもよい。
(a)は本発明に係るソケットに電子部品を装着した縦断面を示し、(b)は弾性係止部品の縦断面図を示し、(c)は弾性係止部品のA方向視に対応した外観図を示す。 (a)はソケットの平面図を示し、(b)はB−B線断面図を示し、(c)はC−C線断面図を示し、(d)は底面図を示す。 (a)は電子部品を装着したソケットの平面図を示し、(b)はD−D線断面図を示す。 弾性係止部品が電子部品の押込みにより弾性変形する状態の説明図を示す。 ソケットに電子部品を装着する状態の説明図を示す。 弾性係止部品を用いて電子部品との電気接続を行うソケットの説明図を示す。 従来のソケットの説明図を示す。
符号の説明
1 電子部品
2 挿入先端部
3 コーナー部
4 側面
5 電極
10、11 ソケット
20 ハウジング
21 装着凹部
22 装着凹部上部
23 装着凹部下部
24 装着凹部側壁
25 装着凹部突当部
26 案内面
27 取付孔
28 係着溝
30 弾性係止部品
31 弾性レバー
32 フック部
33 押込部
34 連結部
35 支点部
36 弾性支持片
37 取付部
38 切り込み部
39 端子部
40 コンタクト
41 端子部
50 電子部品電極に電気接続させる弾性係止部品

Claims (4)

  1. 電子部品を挿入する装着凹部と、当該装着凹部の内側の側壁に沿って配設した弾性係止部品とを備え、
    弾性係止部品は、上下方向の弾性レバーを有し、
    当該弾性レバーは、上部内側に延在したフック部と、下部にフック部先端よりも内側まで延在した押込部を有していることを特徴とするソケット。
  2. 弾性レバーは、フック部と押込部との間であって、左右方向両側を、上下方向に配設した弾性支持片に連結してあるとともに弾性支持片の下部は装着凹部に係着してあることを特徴とする請求項1記載のソケット。
  3. 装着凹部の側壁であって、弾性係止部品を配設していない部分には、電子部品の挿入を案内する案内面を設けてあることを特徴とする請求項1又は2記載のソケット。
  4. 押込部は、挿入した電子部品との電気接続接点を兼ね備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のソケット。
JP2007133273A 2007-05-18 2007-05-18 ソケット Pending JP2008288103A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007133273A JP2008288103A (ja) 2007-05-18 2007-05-18 ソケット
TW96135492A TW200847555A (en) 2007-05-18 2007-09-21 Socket
CN2007101669836A CN101308971B (zh) 2007-05-18 2007-11-08 插座

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007133273A JP2008288103A (ja) 2007-05-18 2007-05-18 ソケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008288103A true JP2008288103A (ja) 2008-11-27

Family

ID=40125252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007133273A Pending JP2008288103A (ja) 2007-05-18 2007-05-18 ソケット

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2008288103A (ja)
CN (1) CN101308971B (ja)
TW (1) TW200847555A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010212513A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 光半導体デバイス、ソケットおよび光半導体ユニット
JP2012129433A (ja) * 2010-12-17 2012-07-05 Kyocera Connector Products Corp 半導体発光素子取付用モジュール、及び、半導体発光素子モジュール

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112397917B (zh) * 2020-10-20 2024-01-05 速珂智能科技(上海)有限公司 一种电动车电池防插伤装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7281954B1 (en) * 2006-01-20 2007-10-16 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Socket connector improved in adaptability to a terminal position of a connection object

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010212513A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 光半導体デバイス、ソケットおよび光半導体ユニット
US9152755B2 (en) 2009-03-11 2015-10-06 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Optical semiconductor device, socket, and optical semiconductor unit
JP2012129433A (ja) * 2010-12-17 2012-07-05 Kyocera Connector Products Corp 半導体発光素子取付用モジュール、及び、半導体発光素子モジュール

Also Published As

Publication number Publication date
CN101308971B (zh) 2012-06-13
TWI369824B (ja) 2012-08-01
TW200847555A (en) 2008-12-01
CN101308971A (zh) 2008-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9502815B2 (en) Electrical connector
JP6537890B2 (ja) コネクタ
JP5196648B2 (ja) 基板間接続用コネクタ構造
KR101162521B1 (ko) 컨택트 및 커넥터
JP2008310964A (ja) 平型導体用電気コネクタ
JP5683284B2 (ja) 基板接続用端子
JP2008066083A (ja) モジュール用ソケット
JP2007324029A (ja) 電気接続用端子及びこれを用いたコネクタ
JP2006269169A (ja) 基板接続用コネクタ
JP2014041727A (ja) 電気コネクタ
JP2008270106A (ja) 立体回路部品の取付構造
US8465314B2 (en) Card edge connector
JP2008300147A (ja) ランプ用コネクタおよびランプ用コネクタユニット
JP2011113823A (ja) コネクタロック装置
JPWO2018012243A1 (ja) コネクタ
JP2008288103A (ja) ソケット
US6466452B2 (en) Socket
JP2010061971A (ja) 接続装置の基板接続構造
JP4876012B2 (ja) プラグインコネクタ
JP2017010611A (ja) コネクタ
JP6044918B2 (ja) コネクタ、当該コネクタに用いられるソケットおよびヘッダ
JP2005142144A (ja) Fpc用コネクタ
US20060035534A1 (en) Connector
JP2008300146A (ja) ランプ用コネクタ
JP2008066199A (ja) コネクタ