JP2007324029A - 電気接続用端子及びこれを用いたコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】塑性変形を確実に防止するとともにコネクタ本体の構造を簡素化させることの可能な電気接続用端子及びこれを用いたコネクタを提供する。
【解決手段】端子20の一端側(先端部27)に幅方向に突出する突起27aを設けるとともに、他端側(第1の真直部21)には突起27aの側方まで延びる側壁部28を設け、側壁部28には、突起27aを係合し、上下方向(Z方向)及び前後方向(Y方向)への突起27aの移動をそれぞれ変位量A及びBに規制する係合孔28aを形成したので、端子20が変位量A及びBを超えて弾性変形することがない。従って、端子20の塑性変形を確実に防止することができる。また、端子20の弾性変形を規制する部材をコネクタ本体10に設ける必要がないので、コネクタ本体10の構造を簡素化させることができ、コネクタの製造コストを低減させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えばバッテリー等の接続対象物と基板とを電気的に接続するために使用される電気接続用端子及びこれを用いたコネクタに関するものである。
従来、この種のコネクタに用いられる電気接続用端子としては、一端側を一方の接続対象物に接触させるとともに、他端側を他方の接続対象物に接触させるように形成された弾性変形可能なものが知られている(例えば特許文献1参照)。
この電気接続用端子には、コネクタ本体に形成された係合溝に係合する突起が幅方向に突出するように設けられており、電気接続用端子は、コネクタ本体の前方に配置された一方の接続対象物が電気接続用端子に接触すると、突起が係合溝に係止するまで、コネクタ本体の後方に向かって弾性変形するようになっている。
特開2005−129374号公報
しかしながら、前記従来例では、コネクタ本体の前後方向への弾性変形のみが規制されるので、例えば一方の接続対象物が電気接続用端子に接触しながらコネクタ本体の上下方向に位置ずれした場合には、電気接続用端子がコネクタ本体の係合溝に係止することなく上下方向に弾性変形することにより、電気接続用端子が塑性変形するおそれがあるという問題点があった。
また、係合溝がコネクタ本体に設けられているので、コネクタ本体の構造が複雑になり、コネクタの製造コストが嵩むという問題点もあった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、塑性変形を確実に防止するとともにコネクタ本体の構造を簡素化させることの可能な電気接続用端子及びこれを用いたコネクタを提供することにある。
本発明の電気接続用端子は、前記目的を達成するために、一端側を一方の接続対象物に接触させるとともに、他端側を他方の接続対象物に接触させるように形成された弾性変形可能な電気接続用端子において、前記一端側及び他端側の何れか一方に幅方向に突出する突起を設けるとともに、他方には突起の側方まで延びる側壁部を設け、側壁部には、突起を係合し、幅方向に直交する方向への突起の移動を所定の範囲内に規制する係合孔を形成している。
また、本発明のコネクタは、前記目的を達成するために、前記電気接続用端子を複数備え、コネクタ本体の一端側に各電気接続用端子の一端側を配置し、コネクタ本体の他端側に各電気接続用端子の他端側を配置している。
これにより、幅方向に直交する方向への突起の移動が所定の範囲内に規制されるので、電気接続用端子が所定の範囲外に弾性変形することがない。また、電気接続用端子の弾性変形が突起及び係合孔により規制されるので、弾性変形を規制する部材をコネクタ本体に設ける必要がない。
本発明によれば、電気接続用端子が所定の範囲外に弾性変形することがないので、電気接続用端子の塑性変形を確実に防止することができる。また、電気接続用端子の弾性変形を規制する部材をコネクタ本体に設ける必要がないので、コネクタ本体の構造を簡素化させることができ、コネクタの製造コストを低減させることができる。
図1乃至図4は本発明の一実施形態を示すもので、図1はコネクタの斜視図、図2は電気接続用端子の斜視図、図3はコネクタの側面断面図、図4は電気接続用端子の変形例を示す斜視図である。
このコネクタは、絶縁性のコネクタ本体10と、コネクタ本体10に保持された複数の電気接続用端子(以下端子という)20とからなり、各端子20の一端側は一方の接続対象物としてのバッテリー30と接触し、他端側は他方の接続対象物としての基板(図示省略)と接触するようになっている。
コネクタ本体10は合成樹脂の成形品からなり、各端子20が配置される複数の端子孔11を幅方向に間隔をおいて有している。コネクタ本体10は、上面に上面壁12が形成され、前面に前面壁13が形成されている。各端子孔11は、コネクタ本体の上面及び背面に開口しており、その前方はコネクタ本体10の前面壁13によって閉じられている。コネクタ本体10の下面には基板に位置決めするための複数の突起部14が設けられている。また、コネクタ本体10内には、各端子孔11の幅方向に間隔をおいて対向する一対の端子保持部(図示省略)が設けられており、各端子保持部間に端子20の前端側を後方から圧入することにより、端子20がコネクタ本体10に保持されるようになっている。
各端子20は、蛇行状に屈曲するように形成された弾性変形可能な導電性の金属板からなり、その一部がコネクタ本体10の端子保持部に保持されている。端子20は、コネクタ本体10の底面に沿って前後方向(図中Y方向)に延びる第1の真直部21と、第1の真直部21の前端から後方に向かって屈曲する第1の屈曲部22と、第1の屈曲部22から斜め上方に向かって延びる第2の真直部23と、第2の真直部23の上端から前方に向かって屈曲する第2の屈曲部24と、第2の屈曲部24の前端から上方に突出するように屈曲する接触部25と、接触部25から斜め下方に延びる第3の真直部26と、第3の真直部26の下端側を後方に屈曲してなる先端部27とから形成されている。また、先端部27の幅方向(図中X方向)両端側には、それぞれ幅方向に突出する一対の突起27aが設けられている。さらに、第1の真直部21の幅方向両端側には、それぞれ各突起27aの側方まで延びる一対の側壁部28が設けられており、各側壁部28には、突起27aを係合する係合孔28aが形成されている。係合孔28aは、その幅寸法(図中Y方向の寸法)及び高さ寸法(図中Z方向の寸法)がそれぞれ突起27aの幅寸法(図中Y方向の寸法)及び高さ寸法(図中Z方向の寸法)よりも大きくなるように形成されており、突起27aが係合孔28aの端部に係止することにより、突起27aの上下方向(図中Z方向)及び前後方向(図中Y方向)への移動を所定の範囲内に規制するようになっている。
また、端子20の他端側には、基板等に接続される接続部29が設けられ、接続部29は第1の真直部21の後端からコネクタ本体10の下方に突出するように形成されている。
以上のように構成されたコネクタは、例えば携帯電話等の携帯機器におけるバッテリー収納部の基板に取り付けられる。図3に示すように、コネクタ本体10の上方に位置するバッテリー30が下方(図中Z1方向)に向かって移動して接触部25に接触すると、各端子20は、突起27aが係合孔28aの下端に係止するまで、各屈曲部22,24を基点に下方に弾性変形する。この場合、接触部25の下方への変位量はAとなる。また、バッテリー30が接触部25に接触しながらコネクタ本体10の後方(図中Y1方向)に位置ずれした場合には、端子20は、突起27aが係合孔28aの後端に係止するまで、各屈曲部22,24を基点に下方に弾性変形する。この場合、接触部25の後方への変位量はBとなる。さらに、端子20が幅方向(X方向)に弾性変形する場合には、一方の側壁部28が第2の真直部23に係止することにより、端子20の弾性変形が規制される。なお、変位量A及びBを、係合孔28aの幅寸法及び高さ寸法に基づいて調整することができるのは言うまでもない。
このように、本実施形態のコネクタによれば、端子20の一端側(先端部27)に幅方向に突出する突起27aを設けるとともに、他端側(第1の真直部21)には突起27aの側方まで延びる側壁部28を設け、側壁部28には、突起27aを係合し、上下方向(Z方向)及び前後方向(Y方向)への突起27aの移動をそれぞれ変位量A及びBに規制する係合孔28aを形成したので、端子20が変位量A及びBを超えて弾性変形することがない。従って、端子20の塑性変形を確実に防止することができる。また、端子20の弾性変形を規制する部材をコネクタ本体10に設ける必要がないので、コネクタ本体10の構造を簡素化させることができ、コネクタの製造コストを低減させることができる。
また、接触部25と接続部29との間を蛇行状に屈曲するように形成したので、端子20を大型化させることなく、バッテリー30との接触に応じて弾性変形させることができ、小型のバッテリー等のようにコネクタと接触する部分の小さい接続対象物との接続に極めて有利である。
さらに、各突起27a及び各側壁部28を端子20の幅方向両端側にそれぞれ設けたので、各側壁部28によって端子20の幅方向(X方向)への変形を規制することができ、各端子20が幅方向に塑性変形することを確実に防止することができる。
なお、前記実施形態では、各突起27aを先端部27の幅方向両端側からそれぞれ幅方向に突出するように形成したものを示したが、図4に示すように各突起27aを第1の真直部21の幅方向両端側からそれぞれ幅方向に突出するように形成するとともに、各側壁部28を先端部27から各突起27aの側方まで延びるように設けてもよい。
また、各突起27aを第2の真直部23の幅方向両端側にそれぞれ設けるとともに、各側壁部28を、先端部27または第1の真直部21から各突起27aの側方まで延びるように設けてもよい。
本発明の一実施形態によるコネクタの斜視図 電気接続用端子の斜視図 コネクタの側面断面図 電気接続用端子の変形例を示す斜視図
符号の説明
10…コネクタ本体、15…弾性片部、15a…前端部、20…複数の端子、27a…一対の突起、28…一対の側壁部、28a…係合孔、30…バッテリー。

Claims (4)

  1. 一端側を一方の接続対象物に接触させるとともに、他端側を他方の接続対象物に接触させるように形成された弾性変形可能な電気接続用端子において、
    前記一端側及び他端側の何れか一方に幅方向に突出する突起を設けるとともに、他方には突起の側方まで延びる側壁部を設け、
    側壁部には、突起を係合し、幅方向に直交する方向への突起の移動を所定の範囲内に規制する係合孔を形成した
    ことを特徴とする電気接続用端子。
  2. 前記一端側と他端側の間を蛇行状に屈曲するように形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の電気接続用端子。
  3. 前記突起及び側壁部を幅方向両端側にそれぞれ設けた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の電気接続用端子。
  4. 請求項1、2または3記載の電気接続用端子を複数備え、
    コネクタ本体の一端側に各電気接続用端子の一端側を配置し、コネクタ本体の他端側に各電気接続用端子の他端側を配置した
    ことを特徴とするコネクタ。
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