JP2008286408A - 動力断続装置及びデファレンシャル装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジンの駆動力が入力して回転するアウタデフケース203と、エンジンの駆動力を差動分配する差動機構2057を内部に有し、アウタデフケース203内に同軸に回転可能に支持されたインナデフケース41と、インナデフケース41の軸方向に隣接して配置され、軸方向に移動可能で、且つアウタデフケース203と一体に回転するクラッチ部材43と、インナデフケース41とクラッチ部材43との対向間に設けられ、クラッチ部材43の軸方向の移動によって係合離脱可能に噛み合うドッグクラッチ41a、43aと、ドッグクラッチ41a、43aが係合離脱するようにクラッチ部材43を軸方向に移動させる環状のプランジャ65を有し、出力軸と同軸に設けられた電磁駆動手段61とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明の第1実施形態を図1〜図3により説明する。図1は後輪駆動車をべ一スにしたパートタイム4輪駆動車の動力伝達系を示し、本実施形態のデファレンシャル装置はこの車両のフロントデフに適用されている。図2は本実施形態のフロントデフの全体断面図である。
図4は本発明の第2実施形態を示す。この実施形態において、第1実施形態と同一の部材は同一の符号を付して対応させてある。
図6は本発明の第3実施形態を示している。この実施形態において、第2実施形態と同一の部材は同一の符号を付して対応させ、重複する説明は省略する。
図7は本発明の第4実施形態を示している。
図8は本発明の第5実施形態を示している。
図9は本発明の第6実施形態に用いられた電磁駆動手段の電磁ソレノイド351を示している。
図10は本発明の第7実施形態に用いられた電磁駆動手段401を示している。
図11と図12は本発明の第8実施形態に用いられた電磁駆動手段451を示している。
図13と図14によって本発明の第9実施形態を説明する。
図15は本発明の第10実施形態に用いられた電磁駆動手段551を示している。
図16と図17は本発明の第11実施形態に用いられた電磁駆動手段601を示している。
図18と図19は本発明の第12実施形態に用いられた噛み合いクラッチのクラッチリング651(クラッチ部材)を示している。このクラッチリング651は、第4実施形態で用いられたドッグクラッチ207のクラッチリング263に第12実施形態の特徴を施したものであり、以下、第4実施形態との相違点を説明する。
図20〜図22によって本発明の第13実施形態を説明する。
図23によって本発明の第14実施形態を説明する。
図24と図25によって本発明の第15実施形態を説明する。
図26は本発明の第16実施形態で噛み合いクラッチのクラッチリング(クラッチ部材)を押圧するプレッシャープレート851を示している。
図27と図28は本発明の第17実施形態に用いられた電磁駆動手段901を示している。
31 アウタデフケース
41 インナデフケース 41a,43a ドッグクラッチ(噛み合いクラッチ)
43 クラッチ部材
51,53 サイドギヤ
57 差動機溝
61 電磁駆動手段
63 電磁ソレノイド
65 プランジャ
67 環状部材
201 デファレンシャル装置
203 デフケース
207 ドッグクラッチ(噛み合いクラッチ)
211 電磁ソレノイド(電磁駆動手段)
213 プランジャ
215 Oリング(シール)
301 デファレンシャル装置
305 ブラケット(回り止め手段)
351 電磁ソレノイド
353 コイルハウジング
355 ボビン
401 電磁駆動手段
403 コイルハウジング
405 コイル
407 プランジャ
415 フッ素樹脂コーティング
419 コイルハウジングの分岐部
451 電磁駆動手段
453 コイルハウジング
455 コイル
457 プランジャ465,467 オイル溝
501 電磁駆動手段
505 コイルハウジング
507 コイル
509 プランジャ
511 フッ素樹脂コーティング(磁気抵抗材)
551 電磁駆動手段
553 コイルハウジング
555 コイル
557 プランジャ
559,559 永久磁石(磁力発生手段:磁石)
601 電磁駆動手段
603,603 切り欠き(磁力発生手段:極部磁石)
651 クラッチリング(クラッチ部材)
653,657 オイル溝(オイル流路)
659 オイル流路
701 電磁駆動手段
703 プレッシャープレート
705 コイルハウジング
707 コイル
717,719 冷却フィン
721 冷却フィン
751 電磁駆動手段
753 プレッシャープレート(周辺部材)
755 コイルハウジング
757 コイル
761 ケーシング(周辺部材)
769,771 コイルハウジングで所要の磁路断面積を超えた部分
801 電磁駆動手段803 コイルハウジング
805 コイル
809 溝(コイルハウジングで所要の磁路断面積を超えた部分)
811 凹部(コイルハウジングで所要の磁路断面積を超えた部分)
851 プレッシャープレート
853 開口部
901 電磁駆動手段
903 コイルハウジング
905 コイル
907 プランジャ
921,923 コイルハウジングに設けられた開口部
Claims (7)
- 入力側と出力側の各トルク伝達部材と、
前記両トルク伝達部材の間に設けられ、クラッチ部材の軸方向移動によって噛み合いと噛み合いの解除を行う噛み合いクラッチと、
前記クラッチ部材を軸方向に移動させる環状のプランジャと、前記両トルク伝達部材と同軸に設けられ、前記プランジャを磁力で移動操作する電磁ソレノイドとを備え、
前記プランジャが、前記電磁ソレノイドを構成するコイルハウジングにより、所定の位置で軸方向移動自在に保持されていることを特徴とする動力断続装置。 - エンジンの駆動力が入力して回転するデフケースと、
前記デフケースに収容され、エンジンの駆動力を車輪側出力軸に差動分配する差動機構と、
軸方向に移動可能な一側のクラッチ部材と他側のクラッチ部材との間に設けられ、前記一側クラッチ部材の軸方向移動によって係合離脱可能に噛み合い、差動制限、あるいは、トルクの断続を行う噛み合いクラッチと、
前記噛み合いクラッチが係合離脱するようにクラッチ部材を軸方向に移動させる環状のプランジャを有し、前記出力軸と同軸に設けられた電磁駆動手段とを備え、
前記プランジャが、前記電磁ソレノイドを構成するコイルハウジングにより、所定の位置で軸方向移動自在に保持されていることを特徴とするデファレンシャル装置。 - エンジンの駆動力が入力して回転するアウタデフケースと、
エンジンの駆動力を左右の出力軸に差動分配する差動機構を内部に有し、アウタデフケース内に同軸に回転可能に支持されたインナデフケースと、
インナデフケースの軸方向に隣接して配置され、軸方向に移動可能で、且つアウタデフケースと一体に回転するクラッチ部材と、
インナデフケースとクラッチ部材との対向間に設けられ、クラッチ部材の軸方向の移動によって係合離脱可能に噛み合う噛み合いクラッチと、
噛み合いクラッチが係合離脱するようにクラッチ部材を軸方向に移動させる環状のプランジャを有し、前記出力軸と同軸に設けられた電磁駆動手段とを備え、
前記プランジャが、前記電磁ソレノイドを構成するコイルハウジングにより、所定の位置で軸方向移動自在に保持されていることを特徴とするデファレンシャル装置。 - 請求項1〜3のいずれかに記載された発明であって、
前記コイルハウジングと前記プランジャとの間に、シールが配置されていることを特徴とする動力断続装置またはデファレンシャル装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載された発明であって、
前記コイルハウジングと前記プランジャの少なくともいずれか一方に、前記プランジャの作動に伴ってオイルの流出入を促進するオイル溝を設けたことを特徴とする動力断続装置またはデファレンシャル装置。 - 請求項1〜5のいずれかに記載された発明であって、
前記コイルハウジングと前記プランジャとが構成する前記電磁ソレノイドの磁路において、
前記コイルハウジングと前記プランジャの少なくともいずれか一方に、磁気抵抗材を配置したことを特徴とする動力断続装置またはデファレンシャル装置。 - 請求項1〜6のいずれかに記載された発明であって、
前記コイルハウジングにおいて、前記プランジャを軸方向に移動させるのに必要な磁束を漏れなく通過させるに充分な磁路断面積を超えた部分が削除されていることを特徴とする動力断続装置またはデファレンシャル装置。
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