JP2008285827A - パネル保持部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数枚のパネル保持部材を強固かつ容易に連結し、施工誤差を吸収できると共に、パネル保持部材同士を結線するアース線を不要にしたパネル保持部材を提供することにある。
【解決手段】上層の太陽電池パネルP’を嵌合した下部側フレーム32’の爪状部材34’を下層の上部側フレーム33上に固定した係止部材37の間隙に押し込む。爪状部材34’を筋状の鋭い尖った突起部37aを有する係止部材37に挿入することより、突起部37aが爪状部材34’に喰い込み、強固に固定することができる。この喰い込みは電気接点の役割を果たし、上部側フレーム33と下部側フレーム32’が電気的に接続され、アース線による短絡を不要とする。
【選択図】図6

Description

本発明は、例えば太陽光により発電する太陽電池パネル等を住宅の屋根上等に取り付けるためのパネル保持部材に関するものである。
近年、エコエネルギ、環境対策の一環から太陽電池パネルを住宅の屋根上等に設置し、太陽光により発電を行う太陽光発電が注目されている。一般に、この太陽光発電は単結晶、多結晶、アモルファスシリコン等から成る複数の太陽電池セルを基板上に配列し、電極、配線等を配置した太陽電池パネルから電力を得るものであり、設置場所や設置面積に応じた複数枚の太陽電池パネルが並設されている。
図9は従来の太陽電池パネルを保持するパネル保持部材の分解断面図を示しており、屋根の勾配の下方に位置する太陽電池パネルPの下辺は金属製の下部側フレーム1に嵌合し、上辺は上部側フレーム2に嵌合している。この上部側フレーム2の上部には、断面略L字型形状の金属製の係止部材3がねじ4により立設するように固定されている。更に、上部側フレーム2の下部には断面略コ字型形状を有する取付部2aが一体成型されている。そして、この取付部2aを屋根上に固定する金属製の固定フレーム5に接合し、これらの接触面に接着剤6を塗布することにより、取付部2aと固定フレーム5を固定している。
図10はこの従来のパネル保持部材を用いて、屋根の野地板11にパネル保持部材を固定した状態の断面図を示している。接着剤6を介して上部側フレーム2と固定フレーム5を固定した後に、野地板11上の桟木12に、固定フレーム5をねじ13を用いて固定する。
図11は固定した太陽電池パネルPの上層側に、更に別の太陽電池パネルP’を積層した状態の断面図を示し、下層側の係止部材3に上層の太陽電池パネルP’を嵌合した下部側フレーム1’を重ね合わせ、下部側フレーム1’の側面からねじ14を用いて係止部材3と連結する。そして、この下部側フレーム1’、上部側フレーム2、固定フレーム5により太陽電池パネルP’を保持する。このようにして複数枚の太陽電池パネルを屋根上に順次にずらしながら積層し固定する。
しかしながら、上述の従来のパネル保持部材においては幾つかの問題点を有している。第1に、上部側フレーム2と固定フレーム5との固定に接着剤6を用いているため、接着剤6の量により接着強度が異なり、性能を一定に保持することが困難である。また、メンテナンス等により太陽電池パネルPやパネル保持部材を交換する際には、接着剤6を剥離する必要がある。太陽電池パネルPは薄い部材であるため、大きな力が掛かると破損し易いため、慎重な作業が要求される。また、太陽電池パネルPは長期間屋外で使用するものであり、接着剤6には経年劣化や耐水性の問題を有している。
第2に、上述のパネル保持部材は一般的に屋根上に複数枚の太陽電池パネルPを固定する際において使用するものであるが、広い面積の屋根上には多少の凹凸や桟木12の割付等の誤差があるにも拘わらず、全ての太陽電池パネルPを連結しながら高精度に取り付けることが困難となる。
第3に、太陽電池パネルPは、アースを取る必要があるため、ねじを用いて組付けをしない場合には、隣接するパネル保持部材同士をアース線により別途結線を必要とする場合がある。
本発明の目的は、上述の課題を解決し、複数枚のパネル保持部材を容易に連結するパネル保持部材を提供することにある。
上述の目的を達成するための本発明に係るパネル保持部材の技術的特徴は、屋根上に金属製のフレームにより囲んだ複数枚のパネル板を一部を重ね合わせながら配列し、前記屋根の下方側に位置する前記パネル板の上部側フレーム上に、上方側に位置する他のパネル板の下部側フレームを積層する場合において、前記上部側フレームの上面に設けた係止部材との間隙に前記下部側フレームの下面に設けた爪状部材の先端を押し込むことにより前記上部側フレームと前記下部側フレームを固定し、前記爪状部材及び(又は)前記係止部材に突起部を設け、該突起部が前記押し込みに際して相手側に喰い込むようにしたことにある。
本発明に係るパネル保持部材は、爪状部材(又は)係止部材に筋状の突起部を設けたことにより、突起部が相手側部材に喰い込み、簡便に上部側フレームと下部側フレームを強固に固定することができると共に、アース線の代りの電気的接点の役割を果たし、パネル板同士を電気的に接続することができる。
本発明を図1〜図8に図示の実施例に基づいて説明する。
図1は実施例1におけるパネル保持部材の分解断面図を示し、太陽電池パネルPは例えば幅150cm×長さ30cmの大きさとされている。太陽電池パネルPの周辺は、防水・防振・絶縁のための合成樹脂等から成るパッキン31を介して、金属製の下部側フレーム32、上部側フレーム33、図示しない側部側フレームにより囲まれている。
下部側フレーム32には、側部側フレームをねじ止めするためのねじ孔32a、32bが穿けられている。この下部側フレーム32の下部には、例えば幅10cm×長さ3cmの単数又は複数の略L字形状の金属製で先端の厚みを薄くした爪状部材34が下部側フレーム32の側面に金属製のねじ35により取り付けられ、爪状部材34の先端は太陽電池パネルPと平行に上部側に突出されている。なお、本実施例1においては、幅10cmの爪状部材34を用いているが、更に幅広の形状でも、或いは下部側フレーム32の幅に近い幅を有していてもよい。
上部側フレーム33の上端部には、太陽電池パネルPに対して略60度傾斜した固定用端面33aが一体成形されると共に、この固定用端面33aにはねじ孔33bが穿けられている。更に、固定用端面33aには図示しない水抜き孔が穿けられている。また、上部側フレーム33の下面には凹部33cが形成され、この凹部33cの両側には側部側フレームをねじ止めするためのねじ孔33d、33eが穿けられている。
また、上部側フレーム33の固定用端面33aは、屋根に固定する固定部材36の固定用端面36aと接面するようにされ、この固定用端面36aにはねじ孔36aが穿けられている。固定部材36は屋根上の桟木に固定するための固定部36cを有し、この固定部材36には桟木に固定するねじを挿通するためのねじ孔36d、36eが穿けられている。
上部側フレーム33の上面には、上層に位置する下部側フレーム32の爪状部材34を係止するための金属製の係止部材37が設けられている。この係止部材37は爪状部材34毎に設けてもよいし、複数の爪状部材34を同時に係止することが可能な幅広の形状としてもよい。
図2は係止部材37の縦断面図、図3は斜視図を示しており、係止部材37の下面には頂部を鋭い尖り部とした例えば2本の筋状の突起部37aが押込方向に沿って設けられ、両端には上部側フレーム33の間に間隙を設けて固定するためのねじ孔37bが穿けられている。
図4は上部側フレーム33を固定部材36に組み付けた状態の断面図を示している。上部側フレーム33の固定用端面33aに、固定部材36の固定用端面36aをそれぞれ重ね合わせた後に、ねじ41を用い固定用端面33a、37aに穿けられたねじ孔33b、36bを介してねじ止めすることにより、上部側フレーム33を固定部材36に組み付けることができる。
なお、本実施例1においては予め工場等において、太陽電池パネルPは下部側フレーム32、爪状部材34、上部側フレーム33、側部側フレーム、固定部材36、係止部材37を組み付けたものを、施工現場に運び込んで使用するが、現場で組み付けてもよい。
図5は屋根上に太陽電池パネルPを固定部材36により固定した状態の断面図を示し、野地板51上の桟木52にねじ53を用いて固定部材36を固定する。
図6は屋根上に固定した太陽電池パネルPの上層に、別の太陽電池パネルP’を固定した状態の断面図を示している。上層の下部側フレーム32’の爪状部材34’を、下層の上部側フレーム33上に固定した係止部材37の間隙に押し込む。爪状部材34’を筋状の突起部37aを有する係止部材37に押し込むことより、突起部37aが爪状部材34’に喰い込んで、強固に固定され、上方に位置する太陽電池パネルP’に風等により上方に浮上する力が加わっても、浮き上がりが防止される。
また、この爪状部材34’に突起部37aが喰い込むことにより電気接点の役割を果たし、爪状部材34’は金属製のねじ35により下部側フレーム32’に固定されていることから、上部側フレーム33と下部側フレーム32’が電気的に接続され、アース線による短絡を不要とすることができる。
このようにして、上層の太陽電池パネルP’を屋根上に保持し、その上層に更に別の太陽電池パネルPを設置してゆくことができる。
また、十分な長さを有する爪状部材34’を係止部材37に挿入することにより、太陽電池パネルP’を設置する際の多少の施工誤差等が生じても、太陽電池パネルP’の下辺側は、ねじ等により固定されていないので、下部側フレーム32’及び爪状部材34’の位置を微調整することにより、取付誤差等を吸収することができる。
なお、突起部は爪状部材34’に設けてもよいし、爪状部材34’、係止部材37の双方に設けてもよい。本実施例においては、ねじ35、41、53を用いて各部材を固定しているが、ねじ以外の嵌合等による機械的な固定方法を用いてよい。ただし、ねじ35に相当する部材は下部側フレーム32’と爪状部材34’を固定させると共に確実に導電させる必要がある。
実施例1においては、係止部材37の押込方向に突起部37aを設けたが、本実施例2においては図7に示すように、爪状部材61に傾斜面を有し鋭い鉤部とした突起部61aが爪状部材61の幅方向、つまり押込方向と直交する方向に向けて設けられている。
これにより、爪状部材61を係止部材37に押し込む際に突起部61aが係止部材37に喰い込み、実施例1と同様に係止部材37、爪状部材61同士を固定することができる。また、図8に示すように複数の段差を有する突起部61bを設けてもよい。
更には、係止部材37に突起部37aを設けると共に、爪状部材61に突起部61a又は突起部61bを設けてもよい。
この実施例2においても上述の実施例1と同様の効果を持たせることができる。
実施例1のパネル保持部材の分解断面図である。 係止部材の縦断面図である。 係止部材の斜視図である。 上部側フレームを固定部材に組み付けた状態の断面図である。 野地板に固定部材を固定した状態の断面図である。 上層の太陽電池パネルを下層の太陽電池パネルに固定するための断面図である。 実施例2の爪状部材の斜視図である。 爪状部材の変形例の斜視図である。 従来のパネル保持部材の分解断面図である。 野地板に固定部材を固定した状態の断面図である。 太陽電池パネル同士を積層した状態の断面図である。
符号の説明
32 下部側フレーム
33 上部側フレーム
33a、36a 固定用端面
34、34’、61 爪状部材
36 固定部材
37 係止部材
37a、61a、61b 突起部
51 野地板
52 桟木
P 太陽電池パネル

Claims (5)

  1. 屋根上に金属製のフレームにより囲んだ複数枚のパネル板を一部を重ね合わせながら配列し、前記屋根の下方側に位置する前記パネル板の上部側フレーム上に、上方側に位置する他のパネル板の下部側フレームを積層する場合において、前記上部側フレームの上面に設けた係止部材との間隙に前記下部側フレームの下面に設けた爪状部材の先端を押し込むことにより前記上部側フレームと前記下部側フレームを固定し、前記爪状部材及び(又は)前記係止部材に突起部を設け、該突起部が前記押し込みに際して相手側に喰い込むようにしたことを特徴とするパネル保持部材。
  2. 前記突起部は押込方向に筋状に設けたことを特徴とする請求項1に記載のパネル保持部材。
  3. 前記突起部は押込方向に対して直角方向に筋状に設けたことを特徴とする請求項1に記載のパネル保持部材。
  4. 前記突起部は複数条設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つの請求項に記載のパネル保持部材。
  5. 前記突起部は相手側部材に喰い込むことにより電気的に接続することを特徴とする請求項1〜4の何れか1つの請求項に記載のパネル保持部材。
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