JP5137892B2 - 太陽電池ユニット - Google Patents
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Description
複数の太陽電池モジュールは、複数の太陽電池セルを有すると共に四角形の平板状に形成された太陽電池パネルと、第1の枠材と、第2の枠材とを備えている。第1の枠材は、太陽電池パネルの四辺のうち載置面に配置した際に傾斜方向の上側に位置する上辺と嵌合する第1の嵌合部と、第1の嵌合部の上面から突出する突起部とから構成されている。そして、第2の枠材は、太陽電池パネルの上辺と対向する下辺と嵌合する第2の嵌合部と、第2の嵌合部から載置面に近づく方向に傾斜して形成されたカバー部と、から構成されている。そして、このカバー部は、傾斜方向の下側に配置される太陽電池モジュールの第1の枠材の突起部を覆うことで第1の嵌合部の上面との間に第1の通水路を形成する。
また、太陽電池モジュールは、太陽電池パネルの四辺のうち上辺及び下辺と略垂直をなす側辺と嵌合する第3の嵌合部からなる第3の枠材を有する。太陽電池モジュールは、横方向に隣り合う2つの太陽電池モジュールの第3の枠材との間に嵌め込まれる弾性を有する止水部材を備える。
止水部材は、横方向に隣り合う2つの太陽電池モジュールの第3の枠材の間に第2の通水路を形成して嵌め込まれる。そして、止水部材を嵌め込んだ際に、第1の通水路から流れた水が第2の通水路に流れる。
また、説明は以下の順序で行う。
1.太陽電池ユニットの構成例
1−1.太陽電池モジュール
1−2.アース棒
1−3.ゴムガスケット
2.太陽電池ユニットの組み立て
本発明の実施の形態例(以下、「本例」という。)に係る太陽電池ユニット10は、屋根材と一体型の太陽電池ユニットである。
図1は、本例の太陽電池ユニットを示す模式図、図2は、本例の太陽電池ユニットの平面図である。
次に、図2〜図6を参照して太陽電池ユニットに係る太陽電池モジュールについて説明する。
図3は本例の太陽電池ユニットを示す分解斜視図、図4及び図5は、太陽電池ユニットの断面図、図6は、本例の太陽電池ユニットの要部を拡大して示す平面図である。
図3に示すように、太陽電池モジュール1は、平板状の太陽電池パネル3と、この太陽電池パネル3の周囲を囲む枠材6とを有している。
太陽電池パネル3は、略四角形をなす平板状に形成されている。この太陽電池パネル3は、野地板Mに載置した際に、傾斜方向Yの上側である一側に位置する上辺3aと、この上辺3aと対向する下辺3bと、上辺3a及び下辺3bと略垂直をなす2つの側辺3c,3cを有している。そして、この太陽電池パネル3は、四角形に形成された複数の太陽電池セル5を、平板状に形成された裏面保護部材と透過ガラス等の表面保護部材との間に封止材により封止して構成されている。
再び図3に戻って説明すると、枠材6は、太陽電池パネル3の上辺3a,下辺3b及び2つの側辺3c,3cに取り付けられている。この枠材6は、第1の枠材7と、第2の枠材8と、2つの第3の枠材9,9とから構成されている。第1の枠材7、第2の枠材8及び第3の枠材9の材質としては、例えば、アルミニウム合金が好適であるが、その他の金属を用いることもでき、または樹脂や木材等を用いてもよい。
第1の枠材7は、太陽電池パネル3の上辺3aに取り付けられている。図4に示すように、この第1の枠材7は、太陽電池パネル3の上辺3aに嵌合する第1の嵌合部11と、突起部12と、第1のフランジ部13とから構成されている。
第2の枠材8は、太陽電池パネル3の下辺3bに取り付けられている。図4に示すように、この第2の枠材8は、太陽電池パネル3の下辺3bに嵌合する第2の嵌合部16と、カバー部17と、第2のフランジ部18とから構成されている。
溜まった水Wが凍結して、第1の枠材7及び第2の枠材8を変形させることを防止することが可能である。
図2及び図3に示すように、第3の枠材9は、太陽電池パネル3の四辺のうち上辺3a及び下辺3bと略垂直をなす側辺3cに取り付けられている。図5に示すように、この第3の枠材9は、側辺3cと嵌合する第3の嵌合部22と、突出部23と、脚部24と、脚部24と第3の嵌合部22を接続する接続部26から構成されている。
図7Aに示すように、貫通孔27aは、略四角形状に形成されている。この貫通孔27aの一部を略円形状に切り欠くことで固定部27bが形成されている。ここで、2つの配線ケーブル31,32には、それぞれ収縮部材36が設けられている。この収縮部材36の材質としては、例えばスポンジやゴム等が挙げられる。そして、図7Bに示すように、第1の配線ケーブル31に設けられた収縮部材36は、収縮させた状態で固定部27bに嵌め込まれている。これにより、正極端子33及び負極端子34を、太陽電池パネル3の背面側から、第3の枠材9の外側に引き出すことができる。
次に、図8及び図9を参照してアース棒について説明する。図8は、アース棒を示す斜視図、図9は、アース棒を太陽電池モジュールに取り付け状態を示す斜視図である。
図8に示すように、アース棒38は、略直方体状の導電性を有する材料で形成されている。そして、アース棒38は、2つの固定孔39,41と、位置決め突起42が設けられている。
次に、ゴムガスケット2について説明する。
図5に示すように、このゴムガスケット2は、弾性を有しており、覆い部46と、嵌入部47とから構成されている。そして、図2に示すように、ゴムガスケット2は、横方向Xに沿って配設された2つの太陽電池モジュール1,1の間に形成された隙間を埋めるように、傾斜方向Yに沿って2つの太陽電池モジュールの間に嵌め込まれている。
次に、上述したような構成を有する太陽電池ユニット10の組み立て方法について、図9、図10に基づいて説明する。
この太陽電池ユニット10は、複数の太陽電池モジュール1を野地板Mの傾斜方向Yに沿って1列ずつ配設されるものである。まず、図9に示すように、傾斜方向Yの下側に配設される第1の太陽電池モジュール1Aの脚部24の挿入穴29にアース棒38を挿入する。ここで、アース棒38には、位置決め突起42が設けられている。そのため、第1の太陽電池モジュール1Aの脚部24の固定孔28とアース棒38の第1の固定孔39の位置合わせを容易に行うことができる。また、アース棒38が傾斜方向Yに沿って滑り落ちることを防止することができる。
Claims (1)
- 水平に対して傾斜した載置面に沿ってその傾斜方向及び該傾斜方向と直交する横方向に配置された複数の太陽電池モジュールと、から構成され、
前記複数の太陽電池モジュールは、
複数の太陽電池セルを有すると共に四角形の平板状に形成された太陽電池パネルと、
前記太陽電池パネルの四辺のうち前記載置面に配置した際に前記傾斜方向の上側に位置する上辺と嵌合する第1の嵌合部と、前記第1の嵌合部の上面から突出する突起部と、からなる第1の枠材と、
前記太陽電池パネルの上辺と対向する下辺と嵌合する第2の嵌合部と、前記第2の嵌合部から前記載置面に近づく方向に傾斜して形成されると共に前記傾斜方向の下側に配置される太陽電池モジュールの前記第1の枠材の前記突起部を覆うことで前記第1の嵌合部の上面との間に第1の通水路を形成するカバー部と、からなる第2の枠材と、を備え、
前記太陽電池モジュールは、
前記太陽電池パネルの四辺のうち前記上辺及び前記下辺と略垂直をなす側辺と嵌合する第3の嵌合部からなる第3の枠材を有し、
前記横方向に隣り合う2つの太陽電池モジュールの前記第3の枠材との間に嵌め込まれる弾性を有する止水部材を備え、
前記止水部材は、前記横方向に隣り合う2つの太陽電池モジュールの前記第3の枠材の間に第2の通水路を形成して嵌め込まれ、
前記止水部材を嵌め込んだ際に、前記第1の通水路から流れた水が前記第2の通水路に流れる
太陽電池ユニット。
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