JP2008284712A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】インク量制御により印刷時のインク量を抑える事でインクが用紙の裏側に通り抜けないようにすること。
【解決手段】インクジェットによるカラー印刷機能と、用紙の色濃度を測色可能なスキャナ機能とを保持する画像形成装置において、印刷時に用いるインクの量を制御する事で印刷用紙へのインクの裏抜けを防止する。
【選択図】図1
【解決手段】インクジェットによるカラー印刷機能と、用紙の色濃度を測色可能なスキャナ機能とを保持する画像形成装置において、印刷時に用いるインクの量を制御する事で印刷用紙へのインクの裏抜けを防止する。
【選択図】図1
Description
本発明は、インク量制御機能付き画像形成装置に関するものである。
従来、入力された画像データに基づき、用紙の画像形成面の全域が8×8ドットの判断基準領域に分割されてその割り当て位置の初期化が行われ、この判断基準領域について、入力された画像データのなかからその判断基準領域分の画像データが抽出され、抽出された64ドットの判断基準領域分の画像データに基づいて実際にインクが吐出されるドット数が検出されてインク総量が検出され、検出されたインク総量が規定量以下か否かの判定がなされ、この判定結果がNOであれば、判定結果がYESになるまで吐出されるドットインク量が所望量になるような補正処理が行われ、その後画像の形成及びラミネートが行われることで、ラミネート時のインクのにじみを未然に防止できるインクジェットプリンタを提供する技術がある。
ここで、水溶性高分子を含有するインク受容層に対するマゼンタ色の水性インクの最大付着量を、他色の水性インクの最大付着量の60〜90重量%とし、さらに好ましくはマゼンタ色の水性インクを受容させるタイミングを他色の水性インクよりも遅らせることで、溶解性の高い染料を含む水性インクを用いて高速カラー画像形成を行う場合にも、優れた画質と保存性を達成する技術が提案されている(特許文献1)。
特開平11−180028号公報
しかしながら、紙種によるインク量規制の判別がない。インクジェットによる印刷の場合、インクの特性の為用紙の裏側にインクが通り抜けてしまう場合がある。
本発明は、上記事情に鑑み、インク量制御により印刷時のインク量を抑える事でインクが用紙の裏側に通り抜けないようにすることを目的とする。
請求項1記載の発明は、インクジェットによるカラー印刷機能と、用紙の色濃度を測色可能なスキャナ機能と、を保持する画像形成装置において、印刷時に用いるインクの量を制御する事で印刷用紙へのインクの裏抜けを防止することを特徴とする画像形成装置である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、インク容量の割合の計算に用いる為の、CMYKの混色(0〜400%)パッチが掲載されたリファレンスチャートを印刷可能なことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の画像形成装置において、リファレンスチャートが印刷された用紙の裏側をスキャナで読み取り、インクの裏抜けによる色濃度を測色する事を特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の画像形成装置において、測色した値によりインクの裏移りが発生するパッチを特定する裏移り判断機能を保持する事を特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置において、裏抜けが発生したパッチに合わせ、印刷時のインク量を従来より減少するよう制御して印刷する事を特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置において、印刷されたリファレンスチャートから、裏移りするパッチをユーザーの主観で特定する事を特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置において、オリジナルの紙種も可能なことを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置において、特定したパッチの結果及びインク量を紙種別に保存可能な事を特徴とする。
請求項9記載の発明は、請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置において、インク量制御を行うのは両面印刷の場合のみと設定可能な事を特徴とする。
請求項10記載の発明は、請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置において、インク量制御の方法として、全階調に対して制御する事を特徴とする。
請求項11記載の発明は、請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置において、インク量制御の方法として、用紙のインク含有量を超過する階調のみに対して制御する事を特徴とする。
本発明によれば、インク量制御により印刷時のインク量を抑える事でインクが用紙の裏側に通り抜けないようにすることができる。
図1は本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成を示すブロック図である。
画像形成装置(01)はプリンタ装置(02)、スキャナ装置(03)、入出力装置(04)、プリンタコントローラ(05)などで構成されている。
プリンタコントローラ(05)は、プリンタI/F(11)、スキャナI/F(12)、入出力I/F(13)、HOSTI/F(14)、CPU(15)、ROM(16)、RAM(17)、コード変換部(18)、インク量制御装置(19)などから構成されている。
プリンタ装置はプリンタI/Fなどを介して画像形成装置に搭載されているコピアコントローラやプリンタコントローラからの制御に応じて、画像印刷に関わる作業を行っている。本発明にかかるインク量制御用のリファレンスチャートもプリンタ装置によって印刷される。
スキャナ装置はスキャナI/Fなどを介して画像形成装置に搭載されているコピアコントローラやスキャナコントローラからの制御に応じて、画像読取に関わる作業を行っている。本発明にかかるインク量制御用のリファレンスチャートの濃度測色もスキャナ装置によって実施される。
入出力装置は入出力I/Fなどを介して画像形成装置に搭載されているコピアコントローラやスキャナコントローラ、プリンタコントローラからの制御に応じて液晶ディスプレイの表示の制御を行ったり、液晶ディスプレイ・各種ボタンの入力内容を各コントローラへ転送したりする。液晶ディスプレイはマシン情報や選択項目などを表示する箇所であり、またタッチパネル機能を保有しており、画面上からの入力も可能である。各種ボタンはテンキーや各種設定用のボタンを保有している。また、本発明のユーザーの目視による判別結果もタッチパネルもしくはテンキーによって入力される。
プリンタI/Fはプリンタコントローラとプリンタ装置を結ぶI/Fであり、プリンタコントローラからのプリンタ装置の制御や、印刷モードや印刷画像データの転送などを行うための媒体として使用される。スキャナI/Fはプリンタコントローラとスキャナ装置を結ぶI/Fであり、プリンタコントローラからのスキャナ装置の制御や、スキャナ装置からの読取画像データなどの転送などを行うための媒体として使用される。入出力I/Fはプリンタコントローラと入出力装置を結ぶI/Fであり、プリンタコントローラから入出力装置への表示制御や、入出力装置の入力内容のプリンタコントローラへの転送などに使用される。HOSTI/Fはプリンタコントローラと端末機などを結ぶI/Fであり、端末機のプリンタドライバからの印刷要求や画像データを受信したりする箇所である。
CPUは図示しないROMに格納されたプログラムに基づいて動作し、HOSTI/Fを介して受け取った画像データに基づいてプリンタ装置への制御コードやこの他、入出力装置の操作画面の表示や設定などを演算する。また、階調補正値や本発明にかかるインク量制御に関する演算もここで行う。必要があればRAMやROMから各種のデータを引き出す。ROMには各種印刷モードのディザデータや各色のγデータ、その他に印刷原稿のテキスト部分の印刷に使用されるフォントがなど格納されている。RAMには可変データが格納され、紙種別のインク量制御などの値を格納するのに使用され、またCPUのワークエリアとしても機能する。インク量制御装置はROMに格納されているディザやγデータ、RAMに保存されているインク量制御値などを基に画像データを生成したり、スキャナ装置から転送されたリファレンスチャートの読取値によるインク量制御値を演算する。演算された制御値はRAMに保存される。
図2は、本発明のリファレンスチャートの一例である。表面にインク量制御用のパッチを印刷している。これらのパッチはCMYKのインクの混合色(4色グレー)を用いている。図の左上よりインク量0%〜100%(1色をフルに印字した場合を25%とし、CMYKの4色を合わせて100%とする)を2%刻みで50個のパッチがある。用紙のインク含有限界量を超えた場合にインクが用紙の裏面ににじみ出てしまう。図上では84%からにじみ始めている。スキャナ読み取りの際には裏面を対象とする。
図3、図4は請求項10、請求項11のインク量制御方法に関する説明図である。なお、入力時の時点で既に、ディザや補正γにてグレーバランスなどが保たれているものとする。また、通常の印刷の場合、Aの様に100%の割合で印刷している。
図上のBはスキャナ読み取りもしくはユーザーの目視にて確認されたインクの裏移りが発生するインク量が80%であった場合の制御方法を示している。
まず、図3(請求項10)の場合、CMYK4色共、インク制御量に合わせて全体的に比例してインク量を抑える制御方法である。図4(請求項11)の場合、CMYK4色共、入力値がインク制御量を超過する場合のみインク量を抑える制御方法である。
以下に各請求ごとの目的および作用・効果を記載する。
(請求項1)インクジェットによる印刷の場合、トナー印刷と異なりインク(液状)の特性の為用紙の裏側にインクが通り抜けてしまう場合がある。本発明のインク量制御により印刷時のインク量を抑える事でインクが用紙の裏側に通り抜けないようにする事ができる。特に両面印刷を実施する場合に必要となる。
(請求項1)インクジェットによる印刷の場合、トナー印刷と異なりインク(液状)の特性の為用紙の裏側にインクが通り抜けてしまう場合がある。本発明のインク量制御により印刷時のインク量を抑える事でインクが用紙の裏側に通り抜けないようにする事ができる。特に両面印刷を実施する場合に必要となる。
(請求項2)用紙の種類によってインクの通り抜け具合が異なる。その為、実際に対象用紙にCMYK混合色のインクを印刷し、インク量制御の割合を決める判断材料に用いる事を目的とする。
(請求項3)請求項2で印刷されたリファレンスチャートを通常とは逆の裏側をスキャナで読み取り、各パッチの裏移りによる色濃度を測色する事を目的とする。
(請求項4)請求項3で読み込んだ各パッチの裏側の濃度を比較した上で、裏移りしないインク量の最大量を特定し、通常印刷の時のインク量を制御する事を目的とする。
(請求項5)請求項4に追随する。
(請求項6)印刷されたリファレンスチャートをユーザーが目視で判断することで、より幅広くインク量制御を実施する事を目的とする。
(請求項7)意図しない紙種の場合でも設定可能にする事で、より幅広い印刷用途を保つ事を目的とする。
(請求項8)特定したパッチの結果及びインク量を紙種別に保持可能にする事で、より幅広い印刷用途を保つ事を目的とする。
(請求項9)インク量を制御する事はすなわち、印刷画像が薄くなる事になる。インク量制御を行うのは両面印刷の場合のみと設定可能、逆にいえば片面印刷の場合、インク量制御をOFFにする事でインクの裏移りを度外視して鮮やかな画像を優先させる事を目的とする。
(請求項10)インク量制御方法を制御量に合わせて全体的に比例させる事で、インクの裏移りを防止するとともに出力画像を全体的に均一な色合い、明度で出力させる事を目的とする。
(請求項11)インク量制御方法を制御量を超過する場合のみ制限させる事で、インクの裏移りを防止するとともに出力画像をくっきりした色合い、明度で出力させる事を目的とする。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。
01 画像形成装置
02 プリンタ装置
03 スキャナ装置
04 入出力装置
05 プリンタコントローラ
11 プリンタI/F
12 スキャナI/F
13 入出力I/F
14 HOSTI/F
15 CPU
16 ROM
17 RAM
18 コード変換部
19 インク量制御装置
02 プリンタ装置
03 スキャナ装置
04 入出力装置
05 プリンタコントローラ
11 プリンタI/F
12 スキャナI/F
13 入出力I/F
14 HOSTI/F
15 CPU
16 ROM
17 RAM
18 コード変換部
19 インク量制御装置
Claims (11)
- インクジェットによるカラー印刷機能と、用紙の色濃度を測色可能なスキャナ機能と、を保持する画像形成装置において、
印刷時に用いるインクの量を制御する事で印刷用紙へのインクの裏抜けを防止することを特徴とする画像形成装置。 - インク容量の割合の計算に用いる為の、CMYKの混色(0〜400%)パッチが掲載されたリファレンスチャートを印刷可能なことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- リファレンスチャートが印刷された用紙の裏側をスキャナで読み取り、インクの裏抜けによる色濃度を測色する事を特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 測色した値によりインクの裏移りが発生するパッチを特定する裏移り判断機能を保持する事を特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
- 裏抜けが発生したパッチに合わせ、印刷時のインク量を従来より減少するよう制御して印刷する事を特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 印刷されたリファレンスチャートから、裏移りするパッチをユーザーの主観で特定する事を特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- オリジナルの紙種も可能なことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 特定したパッチの結果及びインク量を紙種別に保存可能な事を特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- インク量制御を行うのは両面印刷の場合のみと設定可能な事を特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- インク量制御の方法として、全階調に対して制御する事を特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- インク量制御の方法として、用紙のインク含有量を超過する階調のみに対して制御する事を特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007129456A JP2008284712A (ja) | 2007-05-15 | 2007-05-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2008284712A true JP2008284712A (ja) | 2008-11-27 |
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ID=40144911
Family Applications (1)
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JP2007129456A Withdrawn JP2008284712A (ja) | 2007-05-15 | 2007-05-15 | 画像形成装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020089976A (ja) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | セイコーエプソン株式会社 | インク量決定方法およびインク量決定システム |
CN112256210A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-01-22 | 敬业(东莞)印刷包装厂有限公司 | 一种喷墨打样的校版纸方案、存储介质及终端 |
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2007
- 2007-05-15 JP JP2007129456A patent/JP2008284712A/ja not_active Withdrawn
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