JP2008283676A - 高周波センサ装置 - Google Patents
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Abstract
えた高周波線センサ装置を提供する。
【解決手段】
送信波を生成する発振器と、送信波を放射し反射波を受信波として受信するアンテナ部と
、送信波と受信波を基に出力信号を生成するミキサ部とを有する高周波センサ装置におい
て、一方の面に発振器とミキサ部とを備えた部品面を有し、他方の面に基準電圧を持つ接
地電極を有する回路基板と、一方の面にアンテナ部を備えたアンテナ面を有し、他方の面
に基準電圧を持つ接地電極を有するアンテナ基板を有し、回路基板とアンテナ基板は回路
基板の接地電極と、アンテナ基板の接地電極を対峙させて接着樹脂にて接合され、回路基
板の部品面は高周波信号と低周波信号が伝送する高周波回路と、低周波信号のみが伝送す
る低周波回路とを有し、高周波回路と低周波回路は接地電極と同電位となるGNDパター
ンにて区分けした。
【選択図】図1
Description
の制御等を行うものである。高周波の送受信を行う高周波センサ装置に関しても、同様に
、高周波信号の反射波を基に物体の状態を検知するものである。
ーを保持しておかないと、外部から駆動電圧及び電流を供給する必要があり、そのために
、センサ装置に外部の電源装置からの電源供給ラインを設ける必要があった。
よって構成されており、発振器やミキサ部のような電子部品を含んだ回路と、アンテナの
回路とを基板上の異なる面や、異なる基板に作成して貼り合わせを行う等してセンサ装置
の構成を行っていた。
に接続しただけでは、低周波伝送線路にフィルタ回路等の高周波遮断回路を搭載したとし
ても、近傍に高周波回路を備えるため、空間を伝播して高周波信号が低周波伝送線路に伝
播してしまい、低周波伝送線路と接続される電源回路や信号処理回路にノイズとして伝播
されてしまい、接続される回路に対してノイズの発生等の不具合が発生する可能性があっ
た。
特性の向上は計っている(例えば特許文献1参照)が、低周波を伝播する伝送線路に対し
ての考慮は成されていない。
を備えた高周波線センサ装置を提供する。
波を受信波として受信するアンテナ部と、前記送信波と受信波を基に出力信号を生成する
ミキサ部とを有する高周波センサ装置において、高周波センサ装置は一方の面に、前記発
振器とミキサ部とを備えた部品面を有し、他方の面に基準電圧を持つ接地電極を有する回
路基板と、一方の面にアンテナ部を備えたアンテナ面を有し、他方の面に基準電圧を持つ
接地電極を有するアンテナ基板と、を有し、前記回路基板と前記アンテナ基板は前記回路
基板の接地電極と、アンテナ基板の接地電極を対峙させて接着樹脂にて接合され、前記回
路基板の前記部品面には、高周波信号と低周波信号が伝送する高周波回路と、低周波信号
のみが伝送する低周波回路とを有し、前記高周波回路と前記低周波回路は接地電極と同電
位となるGNDパターンにて区分けされていることを特徴とする高周波センサ装置が提供
される。
電源供給及び出力信号の出力を行うポートとを接続する低周波伝送線路は、前記回路基板
の接地電極の一部を切り欠いて形成することを特徴とする高周波センサ装置が提供される
。
低周波回路の裏面に配置されたことを特徴とする高周波センサ装置が提供される。
接続する複数のスルーホールによって接続されたことを特徴とする高周波センサ装置が提
供される。
ったシールドケースによって密閉されており、前記シールドケースと回路基板は、前記G
NDパターンによって接続されたことを特徴とする高周波センサ装置が提供される。
波信号を伝播させない構造としており、高周波センサと接続される機器に対して、高周波
信号によるノイズの伝播を防止することが可能となる。
図1に本発明の高周波センサ装置の概略構成図を示す。高周波センサ装置は、送信波を生
成する発振器1と、前記送信波を外部へ放射し、反射波を受信波として受信するアンテナ
部と、前記送信波と受信波を基に出力信号を生成するミキサ部2とを有するものであり、
一方の面に発振器1やミキサ部2とを備える部品面3を有し、他方の面に基準電圧を有す
る第一接地電極4とする回路基板5と、一方の面にアンテナ部を備えるアンテナ面6を有
し、他方の面に基準電圧を有する第二接地電極7とするアンテナ基板8とを、第一接地電
極4と第二接地電極7とを対峙させて接着樹脂9にて接合した構成となっている。
路10と、高周波回路10に直流や低周波信号を入出力する低周波回路11とを、第一接
地電極4と同電位のパターンであるGNDパターン12にて区分けした構成としている。
ここで、図2記載のように、GNDパターン12は第一接地電極4と同電位にするために
、スルーホール13等を用いて第一接地電極4と導通状態にしているものである。また、
GNDパターン12と第一接地電極4との間には樹脂基板19を介している為、高周波信
号に対してはキャパシタ成分を有することになるので、スルーホール13はこのキャパシ
タ成分を除去できるように、スルーホール径φ及びスルーホール間の間隔Lを最適化して
接地することで、GNDパターン12のどの場所においても、第一接地電極4とほぼ同電
位に設定することが可能となる。
から高周波センサ装置を駆動するために供給された電源を各回路(発振器1やミキサ部2
)に伝送するための伝送線路や、各回路に適した電圧や電流を供給するための電源調整回
路や、ミキサ部2からの出力信号を外部へ出力するための伝送線路や、前記出力信号を外
部へ出力する前に増幅を行う増幅回路や、電源や出力信号を伝送する伝送線路上に高周波
信号の通過を遮断するフィルタ回路等がある。上記以外にも、高周波センサ装置の入出力
に応じて構成が変化するが、基本的には高周波信号直接進入しない回路全般的であること
いうまでも無い。
Dパターン12で区分けすることにより、高周波信号が空間を伝播して低周波回路11に
侵入しようとした際に、電位が0に近いGNDパターン12を回路間に挿入していること
により、空間伝播された高周波信号は、低周波回路11へ伝播される前にGNDパターン
12に伝播されてしまうため、低周波回路11に対して高周波信号が伝播されず、そのた
め、低周波回路11と接続される外部回路(例えば、電源回路、アクチュエーターのよう
な駆動機器、駆動機器を制御するための制御基板等)に高周波信号が進入することを防止
することが出来るため、外部回路に対してのノイズを低減することが出来るので、外部回
路のS/N比の向上や、駆動の不具合の発生を抑制することが可能となる。
以上の整数))についても同様に、低周波回路11への空間伝播を抑制することが可能と
なるため、外部回路や、外部回路と接続する電線等からの不要電波の漏れ出しを抑制する
ことが出来、近傍の機器に対しての誤動作等の不具合を抑制することも可能となる。
しては、図3記載のように高周波伝送線路14と低周波伝送線路15との間にGNDパタ
ーン12を設けることであるが、このGNDパターン12は高周波伝送線路14及び電子
部品から所定の距離W離して配置することが望ましい。ここで、前記所定の距離は、回路
基板5の基板厚の約4倍以上であり、この距離以上を保持してGNDパターン12を配置
することで、高周波回路10を伝送する高周波信号に対してのGNDパターン12の影響
が小さくなるため、高周波信号の伝送損失の低減や、通過特性の確保を行うことが可能と
なる。
Dパターン12によって区分けした際に、GNDパターン12上に導電性のシールドケー
ス16を接触するように配置することによって、高周波回路10と低周波回路11とを空
間的にも区分けする方法もある。この方法を用いることによって、高周波回路10からG
NDパターン12を通過して低周波回路11へ伝播される僅かな高周波信号の空間伝播も
抑制することが可能となるため、外部回路に対してのノイズの低減等を効率よく行うこと
が可能となる。
低周波伝送線路15を低周波回路11へ引き入れる場所においては、GNDパターン12
で完全に区分けすることが困難である。そこで、図5に示すように、低周波回路11へ低
周波伝送線路15を引き入れる場所においては、GNDパターン12を一部分切り欠いて
、そのGNDパターン12の切り欠き部分から低周波伝送線路15を引き入れるようにす
るものである。その際の切り欠きの幅は、高周波回路10を伝送する所望の周波数の半波
長以下にすることによって、空間伝播を抑制する構造とするものである。
には、上記切り欠きの部分を所望の周波数の導波管とならないように、切り欠きの幅、ケ
ースの切り欠きの幅、高さを設定することが望ましい。
パターン12で高周波信号の空間伝播の抑制を行っているが、このGNDパターン12で
分離した低周波回路11から、外部との信号の入出力を行うポート17までの間に高周波
信号(所望の周波数や不要電波であるスプリアス)の進入の可能性がある。一般的には、
図6記載のように高周波センサ装置の部品面3の全部又は一部を覆い、外部からのノイズ
信号の遮断やセンサ装置からの高周波信号の伝播を遮断するシールドケース16の一部を
切り欠いて、その切り欠き部から伝送線路を引き出してポート17と接続するものである
。
る一部を切り欠いてしまうため、外部からのノイズの進入、及びセンサ装置からの高周波
信号の遮断を完全に行うことが出来ず、センサ装置の性能の低下(例えば、ノイズの進入
によるS/N比の低下や、高周波信号の漏れ出しによるスプリアスの放射増大等)が発生
する。
空間に露出してしまうために、外部のノイズ(例えば携帯電話の電波等)が低周波伝送線
路15へ進入が容易になり、センサ装置内部で高周波回路10と低周波回路11とを区分
けする構造となっていても、ノイズの影響を受けてしまうために、外部回路に対してのノ
イズを低減することが出来なくなり、外部回路のS/N比の低下や、駆動の不具合の発生
を引き起こす可能性が高くなる。
部を設けず、低周波回路11からポート17までの低周波伝送線路15を、多層基板の内
層面に構成する構造について実施の形態を示すものである。
は、回路基板5の部品面3の上面図を示す。ここで、部品面3では上記に示すように、高
周波回路10と低周波回路11とをGNDパターン12にて区分けし、低周波回路11に
は、センサ装置の駆動電源供給や出力信号の取り出し等を行う低周波伝送線路15や、出
力信号を増幅させる増幅回路等が搭載されている。部品面3はその上部にシールドケース
16で覆うために、周囲にもGNDパターン12を設けており、周囲のGNDパターン1
2とシールドケース16とを接触させることにより、部品面3からの高周波信号の漏出を
防止し、外部からのノイズを遮断する構成となっている。
ため、ポート17に接続するための低周波伝送線路15は、一旦スルーホール13を介し
て第一接地電極4の面に引き出す。ここで、図8に第一接地電極4の平面図(部品面視)
を示す。スルーホール13を介して引き出された低周波伝送線路15は、第一接地電極4
の一部を切り欠いて生成された低周波伝送線路15を介してポート17と接続している。
ポート17に関しては、部品面3と同じパターンを第一接地電極4側にも設けており、各
々を導通させるためにスルーホール13を介して回路基板5の両面のパターンを接続して
いる。
ン12によって区分けされた低周波回路11の裏面部分にのみ生成している。これは、高
周波回路10の裏面に生成すると、まず高周波信号の基準電位を持った部分が切り欠かれ
てしまうため、高周波回路10における高周波信号の伝送特性が低下してしまう。また、
高周波回路10の裏面であると、高周波信号が回路基板5の樹脂基板19を介して伝播し
て、低周波伝送線路15に進入して高周波信号によるノイズの発生が起こる可能性がある
からである。よって、部品面3でGNDパターン12によって区分けされた低周波回路1
1の裏面に低周波伝送線路15を作成することによって、高周波センサ装置自身の高周波
信号によるノイズの進入を抑制することが出来ると共に、内層面を通すことで、外部から
のノイズの進入を防ぐことも可能となる。
効果を示す。図11に高周波センサ装置の低周波回路の断面図を示す。低周波回路11は
、部品面3でGNDパターン12によって高周波回路10と区分けされており、また、上
部にシールドケース16で覆うため、高周波回路10及び外部からの高周波信号やノイズ
が、低周波伝送線路15に進入することを抑制している。また、内層面においても、第一
接地電極4を切り欠いて低周波伝送線路15の作成を行っているので、低周波伝送線路1
5の周囲には接地電極が配置されており、そのため周囲に高周波信号が伝播された場合に
おいても接地電極への伝播が主となるため、低周波伝送線路15への進入を抑制すること
が出来る。更に、部品面3のGNDパターン12は、第一接地電極4とスルーホール13
等の導電性を持つ回路にて接続し電位を同一にする構造となっているため、回路基板5の
樹脂基板19から万が一にも高周波信号が進入した場合でも、スルーホール13等によっ
て構成された導電性の柱が低周波伝送線路15の周囲を囲んでいるため、高周波信号はこ
の導電性の柱によって反射されてしまい、低周波伝送線路15への進入を防ぐことが可能
となる。また、アンテナ部側からの高周波信号の影響については、アンテナ回路に設けた
第二接地電極7が低周波伝送線路15と対峙しているため、アンテナ部からの高周波信号
が第二接地電極7によって遮られ、低周波伝送線路15への高周波信号の進入を抑制する
ことが出来るものである。第二接地電極7に関しては、接着樹脂9を介して対峙している
ために、伝送線路と第二接地電極7が短絡することも無いため、出力信号がポート17へ
出力されない等の問題も発生しない。以上の構成により、部品面3からポート17への低
周波伝送線路15は、低周波回路11の裏面の内層面を通すことによって、高周波センサ
装置からの高周波信号、及び外部からのノイズの影響を抑制することが可能となるため、
外部回路に対してノイズを進入させることもなく、高周波センサ装置の性能を確保できる
と共に、外部回路の誤動作等の発生を抑制することも可能である。
また、センサと外部との接続を4ポート(電源、高周波グランド、低周波グランド、低周波出力)として外部コントローラに接続し、コントローラ内部で高周波グラントと低周波グランドを接続しても良い。特に、低周波回路11の部品面上に低周波出力を増幅するオペアンプ等の増幅回路を設ける場合には、増幅回路が、高周波のグランドと分別され、安定した低周波グランドのもとで正常に動作するため効果的である。また、増幅回路の部分だけを高周波グランドと切り離すような構成としても効果を確認することができる。
同電位であるGNDパターン12で区分けし、区分けされた低周波回路11の裏面に、低
周波回路11とポート17を接続する低周波伝送線路15を接地電極を切り欠いて生成す
る構成となっているが、高周波センサ装置の基板構成として本実施例においては4層構造
を記載したが、低周波回路11の裏面の接地電極に生成された低周波伝送線路15が、低
周波回路11と低周波伝送線路15が生成された接地電極とは異なる接地電極によって挟
まれている構造であれば同様の効果を有するため、層数が増えても同様の効果となること
は言うまでもない。
2:ミキサ部
3:部品面
4:第一接地電極
5:回路基板
6:第二接地電極
7:アンテナ面
8:アンテナ基板
9:接着樹脂
10:高周波回路
11:低周波回路
12:GNDパターン
13、20:スルーホール
14:高周波伝送線路
15:低周波伝送線路
16:シールドケース
17:ポート
18:アンテナ部
19:樹脂基板
Claims (5)
- 送信波を生成する発振器と、
前記送信波を外部へ放射し、反射波を受信波として受信するアンテナ部と、
前記送信波と受信波を基に出力信号を生成するミキサ部と
を有する高周波センサ装置において、
高周波センサ装置は一方の面に、前記発振器とミキサ部とを備えた部品面を有し、他方の
面に基準電圧を持つ接地電極を有する回路基板と、
一方の面にアンテナ部を備えたアンテナ面を有し、他方の面に基準電圧を持つ接地電極を
有するアンテナ基板と、を有し、
前記回路基板と前記アンテナ基板は前記回路基板の接地電極と、アンテナ基板の接地電極
を対峙させて接着樹脂にて接合され、
前記回路基板の前記部品面には、高周波信号と低周波信号が伝送する高周波回路と、低周
波信号のみが伝送する低周波回路とを有し、前記高周波回路と前記低周波回路は接地電極
と同電位となるGNDパターンにて区分けされていることを特徴とする高周波センサ装置
。 - 前記回路基板の低周波回路から、高周波センサ装置への電源供給及び出力信号の出力を行
うポートとを接続する低周波伝送線路は、
前記回路基板の接地電極の一部を切り欠いて形成することを特徴とする請求項1記載の高
周波センサ装置。 - 前記低周波伝送線路は、前記回路基板上で区分けされた低周波回路の裏面に配置されたこ
とを特徴とする請求項1から2いずれか1項記載の高周波センサ装置。 - 前記GNDパターンは、回路基板の接地電極と電気的に接続する複数のスルーホールによ
って接続されたことを特徴とする請求項1から3いずれか1項記載の高周波センサ装置。 - 前記部品面は、導電性物質、又は導電性物質で表面を覆ったシールドケースによって密閉
されており、
前記シールドケースと回路基板は、前記GNDパターンによって接続されたことを特徴と
する請求項1から4いずれか1項記載の高周波センサ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008097983A JP2008283676A (ja) | 2007-04-10 | 2008-04-04 | 高周波センサ装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007102804 | 2007-04-10 | ||
JP2008097983A JP2008283676A (ja) | 2007-04-10 | 2008-04-04 | 高周波センサ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008283676A true JP2008283676A (ja) | 2008-11-20 |
Family
ID=40144074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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