JP2008283462A - デジタルアンプ装置およびスピーカ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のスピーカ装置100は、大出力アンプ1において生成される高周波数帯域のTHD+Nの成分を含むPWM増幅信号Ss1を大出力アンプ1より低い電源電圧および高いスイッチング周波数で駆動する高性能アンプ2に帰還させることにより、大出力アンプ1から出力されるオーディオ信号Sout1に係るTHD+Nを、BTL接続された高性能アンプ2から出力されるオーディオ信号Sout2によって低減することができるから、大出力、高性能、低損失、低輻射ノイズを同時に実現することができる。
【選択図】図1
Description
大出力、高性能、低損失、低輻射ノイズを同時に実現可能なデジタルアンプを有するスピーカ装置100について図1を用いて説明する。図1は、本発明の実施形態に係るスピーカ装置100の構成を示すブロック図である。
実施形態におけるスイッチング回路13、23を駆動する際のデッドタイムについて、スイッチング回路13とスイッチング回路23で異なった設定としてもよい。例えば、スイッチング回路13のトランジスタ132およびトランジスタ133は、スイッチング回路23のトランジスタ232およびトランジスタ233に比べてデバイス特性が悪いから、スイッチング回路13に設定されるデッドタイム(第1の時間)をスイッチング回路23に設定されるデッドタイム(第2の時間)より長くしてもよい。このようにすると、トランジスタ132およびトランジスタ133に貫通電流が流れることにより発生する大出力アンプ1の輻射ノイズ、電力損失を低減することができる。一方、大出力アンプ1は、THD+Nを増加させることになるが、高性能アンプ2によってTHD+Nが低減されることになるから、最終的にはTHD+Nの増加を抑えることができる。
実施形態における構成において、デジタルアンプ全体のアンプゲインを以下のように設定してもよい。ゲイン設定について図2を用いて説明する。図2は図1の構成についてゲインを説明するための図である。G1は大出力アンプ1のゲインを示し、G2は帰還をかけないときの高性能アンプ2のゲインを示している。ここで、双方のアンプの入力感度は同じであるとする。全体のアンプゲインは、高性能アンプ2の帰還量の設定によって行うことができ、G1−G2からG1+G2の間、特に効率を考えるとG1+G2に近いゲインになるように設定することが望ましい。このように設定することにより、高性能アンプ2が先にクリップすることがなくなり、実施形態の効果を効率よく得ることができる。
実施形態における高性能アンプ2の帰還回路25に、図3に示すようなフィルタを設けてもよい。このようにすると、大出力アンプ1のスイッチングノイズが誤差アンプ253、積分回路21に混変調歪を生じさせることを防止することができる。なお、図3に示すようなフィルタを用いる場合には、ループ位相が回転しないように、抵抗値、コンデンサの容量を設定すればよい。また、各オペアンプを高スルーレートのものを使用しても、混変調歪を防止する効果を得ることができる。
実施形態におけるスピーカ装置100に、図4に示すようなコンデンサC5、C6を設けてもよい。図4は、図1における一部分を抜き出し、トランジスタ132およびトランジスタ133、トランジスタ232およびトランジスタ233に接続される電源の一部の回路を加えて記載した図である。ここで、整流ダイオードD1、D2およびコンデンサC1、C2はトランジスタ132およびトランジスタ133に接続される電源が有する整流ダイオードおよびコンデンサを示し、整流ダイオードD3、D4およびコンデンサC3、C4はトランジスタ232およびトランジスタ233に接続される電源が有する整流ダイオードおよびコンデンサを示している。このようにすると、コイル141、241の回生電流がコンデンサC2、C3の電圧を上昇させるバンピング現象を発生することを抑制することもできる。この場合、コンデンサC5、C6の各々の容量は、コンデンサC1、C2、C3、C4の各々の容量に比べて大きい容量とすることが望ましい。また、整流ダイオードD1、D2、D3、D4を同期整流回路にすれば、バンピング現象の発生をより抑制することができる。
実施形態においては、PWM変調回路12、22において用いられるスイッチング周波数F1、F2の関係として、スイッチング周波数F2は、スイッチング周波数F1より高い周波数であるとしていたが、さらに所定の関係を持たせてもよい。例えば、スイッチング周波数F1の整数倍の周波数とスイッチング周波数F2の周波数との差が、可聴帯域にならないようにすると、PWM変調回路12、22のスイッチング周波数の違いにより発生するビートノイズを低減できるから、スピーカ3から放音されるノイズを低減することができる。また、三角波発生回路122において生成されるスイッチング周波数F1の三角波信号、および三角波発生回路222において生成されるスイッチング周波数F2の三角波信号が、それぞれ同一の発振回路のクロックに基づいて生成される三角波信号とすれば、ビートノイズをさらに抑制することができる。
実施形態においては、大出力アンプ1および高性能アンプ2における帰還は、それぞれスイッチング回路13、23からの出力であるPWM増幅信号Ss1、Ss2を用いていたが、復調回路14、24からの出力であるオーディオ信号Sout1、Sout2を用いるようにしてもよい。この場合は、図5に示すような構成とすればよく、コンデンサと抵抗を有する位相補正回路154、254を帰還回路15、25に追加し、コンデンサ112、211の容量を小さくしてもよい。このようにしても、実施形態と同様な効果を得ることができる。
実施形態においては、入力端子4から入力されたオーディオ信号Sinは、高性能アンプ2に供給され、大出力アンプ1へは、反転回路5によって位相を反転したオーディオ信号Srを供給していが、大出力アンプ1と高性能アンプ2へ供給されるオーディオ信号は位相が反転していればよいので、オーディオ信号Sinを大出力アンプ1へ、オーディオ信号Srを高性能アンプ2へ供給するようにしてもよい。
実施形態においては、スイッチング回路13、23に用いられる電源電圧(B1、B2)と、PWM変調回路12、22におけるスイッチング周波数F1、F2については、それぞれ適宜最適な値が設定されるが、電源電圧とスイッチング周波数の間に相関を持たせてよい。例えば、電源電圧を上げることにより悪化した輻射ノイズ、電力損失を低減するためにスイッチング周波数を低下させることが効果的であるから、電源電圧B1とB2の比とスイッチング周波数F1とF2の比が所定の関係(例えば、(B1/B2)=α×(F2/F1):αは定数)を持つようにしてもよい。
実施形態においては、大出力アンプ1は1kW程度(第1の電圧幅が100V程度)の出力を想定するが、大出力でなくても使用することができる。すなわち、スイッチング周波数F1よりスイッチング周波数F2が大きく、電圧B1より電圧B2が小さいという関係を満たしていれば、どのような出力であっても実施形態と同様な効果を得ることができる。
実施形態においては、スイッチング回路13が有する一対のトランジスタ(トランジスタ132、トランジスタ133)は、トランジスタ132をPチャネルMOSFET、トランジスタ133をNチャネルMOSFETとしてもよいし、双方がPチャネルMOSFETであってもよい。すなわち、一対のトランジスタの各トランジスタが交互にオン状態になるように各トランジスタのゲート電圧をFETドライバ131によって制御することができれば、一対のトランジスタのNチャネル、Pチャネルの組み合わせはどのような組み合わせであってもよい。なお、スイッチング回路23が有する一対のトランジスタ(トランジスタ232、トランジスタ233)についても、スイッチング回路13が有する一対のトランジスタと同様に、どのような組み合わせとすることもできる。また、スイッチング回路13の一対のトランジスタの組み合わせとスイッチング回路23の一対のトランジスタの組み合わせとは、同一の組み合わせでなくてもよい。
Claims (7)
- 入力されるオーディオ信号を積分して出力する第1の積分手段と、
前記第1の積分手段から出力された信号を第1のスイッチング周波数でPWM変調して、第1のPWM信号を出力する第1のPWM変調手段と、
前記第1のPWM信号を増幅して、第1の電圧幅の振幅を有する第1のPWM増幅信号を出力する第1のスイッチング手段と、
前記第1のPWM増幅信号を復調して第1の復調信号を生成する第1の復調手段と、
前記第1のPWM増幅信号を前記第1の積分手段に負帰還させる第1の帰還手段と、
前記オーディオ信号とは位相が反転した信号を積分して出力する第2の積分手段と、
前記第2の積分手段から出力された信号を前記第1のスイッチング周波数より高い第2のスイッチング周波数でPWM変調して、第2のPWM信号を出力する第2のPWM変調手段と、
前記第2のPWM信号を増幅して、前記第1の電圧幅より小さい第2の電圧幅の振幅を有する第2のPWM増幅信号を出力する第2のスイッチング手段と、
前記第2のスイッチング手段から出力された第2のPWM増幅信号を復調して第2の復調信号を生成する第2の復調手段と、
前記第1のPWM増幅信号と前記第2のPWM増幅信号との差分に基づいて生成された信号を前記第2の積分手段に負帰還させる第2の帰還手段と
を具備することを特徴とするデジタルアンプ装置。 - 入力されるオーディオ信号を増幅して出力する第1の増幅手段と、
前記第1の増幅手段から出力された信号を第1のスイッチング周波数でPWM変調して、第1のPWM信号を出力する第1のPWM変調手段と、
前記第1のPWM信号を増幅して、第1の電圧幅の振幅を有する第1のPWM増幅信号を出力する第1のスイッチング手段と、
前記第1のPWM増幅信号を復調して第1の復調信号を生成する第1の復調手段と、
前記第1の復調信号を前記第1の増幅手段に負帰還させる第1の帰還手段と、
前記オーディオ信号とは位相が反転した信号を増幅して出力する第2の増幅手段と、
前記第2の増幅手段から出力された信号を前記第1のスイッチング周波数より高い第2のスイッチング周波数でPWM変調して、第2のPWM信号を出力する第2のPWM変調手段と、
前記第2のPWM信号を増幅して、前記第1の電圧幅より小さい第2の電圧幅の振幅を有する第2のPWM増幅信号を出力する第2のスイッチング手段と、
前記第2のスイッチング手段から出力された第2のPWM増幅信号を復調して第2の復調信号を生成する第2の復調手段と、
前記第1の復調信号と前記第2の復調信号との差分に基づいて生成された信号を前記第2の増幅手段に負帰還させる第2の帰還手段と
を具備することを特徴とするデジタルアンプ装置。 - 前記第1のスイッチング手段は、
第1の一対のトランジスタと、
前記第1の一対のトランジスタの各トランジスタが交互にオン状態になるように制御することにより、前記第1のPWM増幅信号を出力する第1のトランジスタ制御手段と
を具備し、
前記第2のスイッチング手段は、
第2の一対のトランジスタと、
前記第2の一対のトランジスタの各トランジスタが交互にオン状態になるように制御することにより、前記第2のPWM増幅信号を出力する第2のトランジスタ制御手段と
を具備し、
前記第1のトランジスタ制御手段は、オン状態となるトランジスタを切り替えるときに、前記第1の一対のトランジスタの各トランジスタがともに、第1の時間オフ状態になるように制御し、
前記第2のトランジスタ制御手段は、オン状態となるトランジスタを切り替えるときに、前記第2の一対のトランジスタの各トランジスタがともに、前記第1の時間より短い第2の時間オフ状態になるように制御する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデジタルアンプ装置。 - 前記第1のスイッチング手段は、
第1の一対のトランジスタと、
前記第1の一対のトランジスタの各トランジスタが交互にオン状態になるように制御することにより、前記第1のPWM増幅信号を出力する第1のトランジスタ制御手段と
を具備し、
前記第2のスイッチング手段は、
第2の一対のトランジスタと、
前記第2の一対のトランジスタの各トランジスタが交互にオン状態になるように制御することにより、前記第2のPWM増幅信号を出力する第2のトランジスタ制御手段と
を具備し、
前記第1の一対のトランジスタの各トランジスタは、第1の切替時間でオフ状態とオン状態とが切り替わり、
前記第2の一対のトランジスタの各トランジスタは前記第1の切替時間より短い第2の切替時間でオフ状態とオン状態とが切り替わる
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のデジタルアンプ装置。 - 前記第1のスイッチング周波数の整数倍の周波数と第2のスイッチング周波数との差が可聴帯域以外の周波数である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のデジタルアンプ装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のデジタルアンプ装置と、
前記第1の復調信号と前記第2の復調信号とに基づいて放音する放音手段と
を具備することを特徴とするスピーカ装置。 - 前記放音手段が、前記第1の復調信号と前記第2の復調信号とに基づいて放音することにより、前記第1の復調信号のTHD+Nのうち、前記第1のスイッチング周波数に基づいて決定される所定の周波数以上のTHD+Nが低減される
ことを特徴とする請求項6に記載のスピーカ装置。
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