JP2008281797A - プロジェクタ - Google Patents

プロジェクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2008281797A
JP2008281797A JP2007126216A JP2007126216A JP2008281797A JP 2008281797 A JP2008281797 A JP 2008281797A JP 2007126216 A JP2007126216 A JP 2007126216A JP 2007126216 A JP2007126216 A JP 2007126216A JP 2008281797 A JP2008281797 A JP 2008281797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
projector
duct
housing
exhaust port
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007126216A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Inui
真朗 乾
Takeo Yamada
山田健勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2007126216A priority Critical patent/JP2008281797A/ja
Publication of JP2008281797A publication Critical patent/JP2008281797A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】
プロジェクタの内部に配置された部品に対するゴミの侵入を最大限に抑えたプロジェクタを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、光源からの光を映像表示素子で光学像に変調し、投射レンズから光学像を投射するプロジェクタであって、少なくとも、光源と映像表示素子を備えた筐体と、筐体の面に形成された吸気口及び排気口と、筐体の外部に設けられ、吸気口と排気口を繋ぐダクトを備え、排気口からの空気を、ダクトを循環して吸気口から筐体の内部に侵入させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、光源からの光を映像表示素子で光学像に変調し、光学像を投射レンズでスクリーン上に表示するプロジェクタに関する。
特開平7−152009号公報の図1には、電子冷却装置8により冷却された空気を、上部ダクト10を介して送風ファン9により各液晶パネル3、3、3に導き、各液晶パネル3、3、3を冷却し、各液晶パネル3、3、3を通過した高温の空気を、下部ダクト11を介して電子冷却装置8に導く構成が開示されている。
特開平7−152009号公報
特開平7−152009号公報の図1の構成において、映像表示素子を密閉空間内に配置して循環冷却を行う場合は、前記密閉空間外に配置されたの光学部品に対して、液晶プロジェクタの外部から侵入するゴミが付着し、ランプからの光の利用効率の低下などの課題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、プロジェクタの内部に配置された部品に対するゴミの侵入を最大限に抑えたプロジェクタを提供することを目的とする。
本発明の一面は、光源からの光を映像表示素子で光学像に変調し、投射レンズから光学像を投射するプロジェクタであって、少なくとも、光源と映像表示素子を備えた筐体と、筐体の面に形成された吸気口及び排気口と、筐体の外部に設けられ、吸気口と排気口を繋ぐダクトを備え、排気口からの空気を、ダクトを循環して吸気口から筐体の内部に侵入させる。
本発明によれば、外部からのゴミの進入を阻止するため、映像表示素子や光学部品のゴミによる光束量低下や、スクリーンへのゴミ陰影投射を防止することが可能となる。
以下、最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において、同一な部分には同一符号を付して、一度説明したものについては、その説明を省略する。
図1は、実施例1のプロジェクタの全体断面図であり、図2は、実施例1のプロジェクタの側面断面図である。
まず、図1を用いて、プロジェクタについて簡単に説明する。ランプ1から出射された光は、マルチレンズA2、マルチレンズB3,PBS4,フォーカスレンズ5を通り、さらにダイクロミラー及びその他のミラー類6で3色(赤色、緑色、青色)に分離される。分離された光はコリメータレンズ7を通って映像表示素子10の照射された後、プリズム20により再び合成される。合成された光は、投射レンズ30を通ってスクリーンに拡大投写され、映像を表示される。
図1において、プロジェクタ筐体100の吸気口110と排気口120の周囲にはそれぞれネジ部115、125が設けられており、排気口120から出る空気を吸気口へ導くためのバイパス用筐体350をネジ301、303で取り付け可能となっている。また、バイパス用筐体350を取り付けた後の密閉性を向上させるため、プロジェクタ筐体100とバイパス用筐体350との接触部であるネジ部115、125にはゴムパッキング201、203が取り付け可能となっている。
上記バイパス流路の途中には冷却部である熱交換器400が設けられている。図2において、熱交換器400は、循環ポンプ410と、冷媒420、ファン430、冷媒用パイプ440、ユニット用電源470とで形成される。冷媒用パイプ440内には、循環する冷媒420が充填されており、冷媒420としては、例えば、エチレングリコール等がある。
また、冷媒用パイプ440にはフィン(図示しない)が何枚も形成されており、放熱効率を向上させている。
また、フィンを備える冷媒用パイプ440は、バイパス用筐体350のプロジェクタの排気口と吸気口を結ぶ流路内と、バイパス用筐体350の外部領域に位置するよう設けられている。
次に、熱交換器400の動作について説明する。
熱交換器400の循環用の冷媒用パイプ440には入口と出口(図示しない)があり、それぞれに循環ポンプ410が接続されており、循環ポンプ410が動作することにより、冷媒用パイプ440内の流路を冷媒420が循環するように形成されている。そして、プロジェクタの本体から排気される高温の空気は、バイパス流路内を通り、冷媒420の入った冷媒用パイプ440を通過することで冷却される。
プロジェクタの本体から排気された高温の空気から熱を受け取った冷媒420は、循環ポンプ410によってパイプ内を移動し、バイパス用筐体350の外部空間360に送られる。外部空間360にはファン430が配置されており、さらに外部空間360には外部空気の吸気口450と排気口460が設けられており、空気の流路が形成されている。また、図示はしないが、吸気口450にはフィルターが設けられている。
上記冷媒420は、この外部空間を強制的に流れる空気によって冷却され、再び冷媒用パイプ440に戻ってバイパス流路内へと循環する。これら循環ポンプ410及びファン430は、ユニット用電源470によって、プロジェクタの電源とは異なる電源を供給される。
上述したように、プロジェクタの本体で暖められた空気を筐体外部で再び冷却し、本体の吸気口へと循環させることで、外部からのゴミの吸入を阻止し、映像表示素子や光学部品等のゴミが付着することによる光束量の低下や、スクリーンへのゴミ陰影投射を防止でき、装置品質の信頼性の向上を図ることが可能となる。また、空冷方式で使用していたフィルターが不要となるため、吸入時の圧力損失を大幅に低減し、冷却効率を向上させるとともに、メンテナンスフリーも実現可能となる。
上記冷却部を有するバイパス用筐体350は、プロジェクタにネジ301、303によって容易に取り付け、取り外しが可能であるため、ゴミを嫌う環境やフィルターのメンテナンスの回数を少なくすることも可能となる。
実施例1のプロジェクタは、外気を取り入れる吸気口110及び排気口120以外、プロジェクタとプロジェクタの外部との空気の行き来が無い密閉式であるため、ゴミの侵入を最小限に押さえることが可能となる。
図9は、プロジェクタの筐体100の吸気口にバイパス用筐体350を取り付けた時の側面断面図である。プロジェクタの筐体100には、バイパス用筐体350用の位置決めボス101が設けられており、バイパス用筐体350の切り欠き351、352にそれぞれ嵌合されて所定の位置に、ネジ301によって位置決め固定される。本体100とバイパス用筐体350の間には、密閉性を向上させるためゴムパッキング201が共締めされている。また、排気口側との連結方法は、吸気口側と同様である。
図10は、プロジェクタの筐体100とバイパス用筐体350との接続を示した斜視図である。バイパス用筐体350は、プロジェクタの上面側から挿入し、ゴムパッキング201、203を挟んでネジ301、303で締結する。
実施例1において、光源は、ランプである水銀ランプ、ハロゲンランプを用いた場合について説明したが、LED、レーザー等の光源を用いてもよいことは言うまでもない。
また、映像表示素子は、透過型の映像表示素子を用いた場合について説明したが、例えば、MEMS(微小電気機械システム:Micro Electro Mechanical System)等の反射型の映像表示素子を用いてもよいことは言うまでもない。
実施例2について、図面を用いて説明する。
図3は、実施例2のプロジェクタの全体断面図であり、図4は、実施例2のプロジェクタの側面断面図である。
実施例2は、冷却部が冷媒を使う液冷方式ではなく、電気的に冷却する電子式冷却装置である点で、実施例1とは異なる。
図4の熱交換器500は、バイパス流路内には電子式冷却装置の吸熱部570と、外部空間360には電子式冷却装置の発熱部560がそれぞれ設けられている。外部空間360には、ファン530が配置され、電子式冷却装置の発熱部560に空気が当たるように形成されている。また、熱交換器500には、ユニット用電源580が実装されている。
プロジェクタの本体から排気された高温の空気の冷却方法は、プロジェクタの本体から排気された高温の空気を、電子式冷却装置で低温にされた吸熱部570に当てて冷却する。吸熱部で吸熱した熱は、発熱部560に伝導され、ファン530からの風で発熱部560を冷却する。
実施例3について、図面を用いて説明する。
図5は、実施例3のプロジェクタの全体断面図であり、図6は、実施例3のプロジェクタの側面断面図である。
実施例3は、プロジェクタを完全に収納可能な外部筐体600を使用した場合の実施例である。
実施例3においては、プロジェクタ本体を外部筐体600に収納するため、排気口120から吸気口110への流路の密閉性を向上させるためゴムパッキング611〜613を設けている。
なお、実施例3において、冷却部として、実施例1又は実施例2の冷却部の何れを使用してもよいことは言うまでもない。
実施例4について、図面を用いて説明する。
実施例4は、プロジェクタを天井に配置した場合の実施例である。
図7は、天井内に冷却部を配置した場合の断面図である。
プロジェクタは、天井800に天吊り金具700でネジ750によって吊り下げられている。プロジェクタの排気口120及び吸気口110には、排気ダクト710,吸気ダクト720がそれぞれネジ730,740で締結されており、それぞれのダクトは天井800にネジ810によって固定されている。
天井800の裏では、天井ダクト780がネジ810によって、排気ダクト710と吸気ダクト720と勘合するように固定され、循環流路を形成している。天井800の裏の天井ダクト780内には、実施例1又は実施例2の冷却部を設け、空気を冷却している。
実施例5について、図面を用いて説明する。
実施例5は、冷却部をダクトのみで形成した場合の実施例である。
図8は、冷却部をダクトのみ形成した場合の断面図である。
図8において、冷却部をダクトのみで形成することにより、プロジェクタの排気口から吸気口へのバイパス流路を、例えば、天井内に長く配置することが可能となるとともに、バイパス用のダクトを熱伝導率の良い材質で形成することにより、冷却効率を向上させることが可能となる。また、天井外に配置するダクトをフィン760形状とすることにより冷却効率を向上させることが可能となる。また、フィン760をダクトに設けるように形成しても同様の効果が得られることは言うまでもない。
実施例1のプロジェクタの全体断面図である。 実施例1のプロジェクタの側面断面図である。 実施例2のプロジェクタの全体断面図である。 実施例2のプロジェクタの側面断面図である。 実施例3のプロジェクタの全体断面図である。 実施例3のプロジェクタの側面断面図である。 実施例4のプロジェクタの断面図である。 実施例5のプロジェクタの断面図である。 吸気口にダクトを取り付けた場合の側面断面図である。 プロジェクタの筐体とバイパス用筐体との接続を示す斜視図である。
符号の説明
1 ランプ、2 マルチレンズA、3 マルチレンズB、4 PBS、5 フォーカスレンズ、6 ミラー類、7 コリメータレンズ、10 映像表示素子、20 プリズム、30 投射レンズ、41、42、43、44 ファン、50 電源、60 フィルター、100 プロジェクタ筐体、101 位置決めボス、110 吸気口、115 ネジ部、120 排気口、125 ネジ部、201、203 ゴムパッキング、301、303 ネジ、350 バイパス用筐体、351、352 切り欠き、360 外部空間、400 熱交換器、410 循環ポンプ、420 冷媒、430 ファン、440 冷媒用パイプ、450 吸気口、460 排気口、470 ユニット用電源、500 熱交換器、530 ファン、540 吸気口、550 排気口、560 吸熱部、570 発熱部、580 電源、600 外部筐体、611,612,613 ゴムパッキング、700 天吊り金具、710 排気ダクト、720 吸気ダクト、730,740,760,810 ネジ、760 フィン、780 天井ダクト、800 天井。

Claims (5)

  1. 光源からの光を映像表示素子で光学像に変調し、投射レンズから前記光学像を投射するプロジェクタであって、
    少なくとも、前記光源と映像表示素子を備えた筐体と、
    前記筐体の面に形成された吸気口及び排気口と、
    前記筐体の外部に設けられ、前記吸気口と前記排気口を繋ぐダクトを備え、
    前記排気口からの空気を、前記ダクトを循環して前記吸気口から前記筐体の内部に侵入させることを特徴とするプロジェクタ。
  2. 請求項1に記載のプロジェクタであって、
    前記ダクト内に設けられ、前記排気口からの空気を冷却する冷却部を備えたことを特徴とするプロジェクタ。
  3. 請求項2に記載のプロジェクタであって、
    前記冷却部は、
    内部に冷媒を備えた熱交換器と、
    前記冷媒を前記熱交換器の中で循環させる循環部と、
    前記ダクトの外部に配置され、前記熱交換器に空気を送風するファンとで形成されることを特徴とするプロジェクタ。
  4. 請求項2に記載のプロジェクタであって、
    前記冷却部は、
    前記ダクト内に設けられ、前記排気口からの空気の熱を吸収する吸熱部と、
    前記ダクト外に設けられ、前記吸熱部からの熱を吸収し、発熱する発熱部と、
    前記発熱部に風を送風するファンとで形成されることを特徴とするプロジェクタ。
  5. 請求項2に記載のプロジェクタであって、
    前記冷却部は、前記ダクトと一体的に形成され、
    前記ダクトは、前記筐体の排気口及び吸気口に設けられた嵌合部とで一体的に結合されることを特徴とするプロジェクタ。
JP2007126216A 2007-05-11 2007-05-11 プロジェクタ Pending JP2008281797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007126216A JP2008281797A (ja) 2007-05-11 2007-05-11 プロジェクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007126216A JP2008281797A (ja) 2007-05-11 2007-05-11 プロジェクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008281797A true JP2008281797A (ja) 2008-11-20

Family

ID=40142661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007126216A Pending JP2008281797A (ja) 2007-05-11 2007-05-11 プロジェクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008281797A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009075235A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Sanyo Electric Co Ltd プロジェクタの冷却装置
JP2010096878A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Hitachi Ltd 電子機器
JP2013076734A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Casio Comput Co Ltd プロジェクタの天吊り用部材、プロジェクタ、プロジェクタの取付方法
JP2020126099A (ja) * 2019-02-01 2020-08-20 Necプラットフォームズ株式会社 ハウジング
JP2021182141A (ja) * 2018-12-18 2021-11-25 カシオ計算機株式会社 発熱装置、光源装置及び投影装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02130542A (ja) * 1988-11-11 1990-05-18 Kawasaki Heavy Ind Ltd 画像投影装置
JPH07152009A (ja) * 1993-11-26 1995-06-16 Sanyo Electric Co Ltd 液晶プロジェクタ
JPH11288037A (ja) * 1998-04-06 1999-10-19 Sony Corp 表示装置及びその冷却方法
JP2000112033A (ja) * 1998-09-30 2000-04-21 Sanyo Electric Co Ltd 映像投写装置
JP2000298311A (ja) * 1999-04-15 2000-10-24 Seiko Epson Corp 投写型表示装置
JP2005202195A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Seiko Epson Corp 光源装置および投射型表示装置
JP2007087765A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Sony Corp 光源用冷却装置、光源装置及び映像表示装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02130542A (ja) * 1988-11-11 1990-05-18 Kawasaki Heavy Ind Ltd 画像投影装置
JPH07152009A (ja) * 1993-11-26 1995-06-16 Sanyo Electric Co Ltd 液晶プロジェクタ
JPH11288037A (ja) * 1998-04-06 1999-10-19 Sony Corp 表示装置及びその冷却方法
JP2000112033A (ja) * 1998-09-30 2000-04-21 Sanyo Electric Co Ltd 映像投写装置
JP2000298311A (ja) * 1999-04-15 2000-10-24 Seiko Epson Corp 投写型表示装置
JP2005202195A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Seiko Epson Corp 光源装置および投射型表示装置
JP2007087765A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Sony Corp 光源用冷却装置、光源装置及び映像表示装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009075235A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Sanyo Electric Co Ltd プロジェクタの冷却装置
JP2010096878A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Hitachi Ltd 電子機器
JP2013076734A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Casio Comput Co Ltd プロジェクタの天吊り用部材、プロジェクタ、プロジェクタの取付方法
JP2021182141A (ja) * 2018-12-18 2021-11-25 カシオ計算機株式会社 発熱装置、光源装置及び投影装置
JP7259895B2 (ja) 2018-12-18 2023-04-18 カシオ計算機株式会社 冷却装置、光源装置及び投影装置
JP2020126099A (ja) * 2019-02-01 2020-08-20 Necプラットフォームズ株式会社 ハウジング

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7237906B2 (en) Projection-type image display apparatus
US7425793B2 (en) Lamp cooling device and projection display apparatus
KR100916028B1 (ko) 냉각팬을 갖는 프로젝터 장치
WO2009116252A1 (ja) プロジェクタ
JP5127474B2 (ja) 画像投射装置
JP2008058626A (ja) プロジェクタ
US6966653B2 (en) Cooling device and optical device and projector having the cooling device
WO2004003391A1 (ja) 軸流ファン及びこれを用いたプロジェクタ
JP3313995B2 (ja) 映像表示装置
JP2009134201A (ja) プロジェクタ
JP6645667B2 (ja) 投写型表示装置
CN109634031B (zh) 一种具备高效散热功能的全密封液晶投影光机装置
JP2003337380A (ja) 投射型表示装置
JP2014048354A (ja) プロジェクタ装置
JP2005121250A (ja) 冷却装置およびリアプロジェクタ
JP2008281797A (ja) プロジェクタ
JP2006208488A (ja) リアプロジェクタ
JP2019211506A (ja) 電子機器
JP4752965B2 (ja) プロジェクタ
JP2005121712A (ja) プロジェクタ
US7448777B2 (en) Light source module and projection display having the same
JP2006227428A (ja) 光学部品用筐体、およびプロジェクタ
JP2005321525A (ja) プロジェクタ
JP2006243361A (ja) プロジェクタ
JP2011099991A (ja) 投射型表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090318

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111028

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111108

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111208

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120207