JP2008280072A - 容器の蓋 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、蓋付容器に熱収縮フィルムを用いて蓋付容器の一部または全部を覆った場合、膨張タブを有しているにも拘らず嵩張ることがなく取り扱うことができる容器の蓋を提供することにある。
【解決手段】開口部を有する容器2を開閉可能に覆う、天板部11と外周部(外周側部8、外周縁部9)からなる蓋1において、前記蓋1の外周部には外方へ膨らむタブ10が形成され、そのタブ10は前部膨出部3及び後部膨出部5で形成され、その前部膨出部3と後部膨出部5とは屈曲可能な連結部で連結されている容器の蓋。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品等を収容する紙や合成樹脂等で形成された容器を閉塞する蓋に係り、特に熱収縮フィルムで包装することに適した容器の蓋に関わるものである。
従来、この種の容器の蓋としては、例えば、表面処理が施された紙製の容器本体の開口部を閉塞するものとして、真空成形技術により合成樹脂製シートで形成された蓋が知られている。このような容器の蓋は、容器内に食品等を収容して容器の開口部を閉塞したとき、容器の開口部に適切に係止される必要がある。このため、容器の開口周縁に外嵌される嵌合部が蓋の外縁に形成され、その蓋を容器に被せたとき、容器の開口周縁に蓋の嵌合部が所定の力で係止されるようになっている。そして、所定の力で係止されている蓋をその所定以上の力で容器から取り外すことが容易となるように、蓋の外縁の一部に平板状のタブを形成しているものが一般的である。
ところが、平板状のタブを指で摘まんで所定の力で係止されている蓋を容器から取り外すことは、成人男性でさえ容易とはいえない場合が多い。その様な問題を解決するものとして、指先が掛かりやすい外方へ膨らむタブが形成された蓋が、本出願人により既に提案されている(特許文献1)。
特開2005−247320号公報
近年、食品等を収容し蓋で閉塞された容器の搬送途中や店頭に配置されている間に、誤って、または故意に蓋が外されることがあり問題となっている。そのような消費者に渡る前の蓋の取り外しを防ぐために、蓋をされた容器の一部または全部を熱収縮フィルムで覆い、消費者が自分で熱収縮フィルムを剥がすことにより安全を確認することができる、安全確認包装が一般的になってきた。
ところが、特許文献1に開示されている容器の蓋においては、蓋を容器から容易に取り外すことを可能とするため、タブが大きめにされているので、熱収縮フィルムで覆われた蓋付容器は、そのタブの部分で異状に膨らんでしまう。そのため、そのような熱収縮フィルムで覆われた蓋付容器を搬送する際や保管する際等において嵩張る問題があるばかりか、タブの先端部で熱収縮フィルムが破れて商品価値を著しく損なうという問題が新たに現れてきた。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、蓋付容器に熱収縮フィルムを用いて蓋付容器の一部または全部を覆っても、嵩張ることがなく取り扱うことができる容器の蓋を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の容器の蓋は、開口部を有する容器を開閉可能に覆うための蓋において、前記蓋の外周部には外方へ突出するタブが形成され、そのタブはそれぞれ上方へ膨らむ前部膨出部及び後部膨出部で形成され、その前部膨出部と後部膨出部とは屈曲可能な連結部で連結されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の容器の蓋において、前記連結部は、前記前部膨出部に形成された斜面および後部膨出部に形成された斜面の二面の斜面で形成された溝部の底であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の容器の蓋において、前記連結部は、前記蓋の平面視において略直線状であり、山折れ及び谷折れの両方に屈曲可能であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載の容器の蓋において、前記溝部は、断面形状が略V字形であることを特徴とする。
請求項5に記載の発明において、請求項1ないし4に記載のうちいずれか一項に記載の容器の蓋において、前記蓋の外周部及び天板部には、前記タブに上方への外力が加わったとき、そのタブに連なる前記外周部及び天板部の変形を許容する凹部が形成されていることを特徴とする。
(作用)
本発明の容器の蓋を容器から取り外すとき、タブの前部膨出部の内側に指等を掛けて上方に引上げれば、その力は、前部膨出部の斜面と後部膨出部の斜面とが当接することになるため、蓋の外周部に伝達される。すると、外周部に形成された凹部近傍が容易に変形するため、容器の開口部から蓋を取り外すきっかけとなる蓋の一部の変形を促すことになる。また、熱収縮フィルムを用いて蓋付容器の一部または全部を覆うとき、膨出前部に対し下向きの力を加えれば、タブは連結部で山折れして、膨出前部が容器の側面に当接するまで変形し、その突出度合いを小さくする。
本発明によれば、容器の開口部に所定の力で係止された蓋を特に強い力を加えることなく取り外せることができるばかりか、熱収縮フィルムを用いて蓋と共に容器を覆うとき、タブを変形させタブの突出度合いを小さくすることができる。従って、タブを有するにも関わらず、嵩張らないで熱収縮フィルムで蓋と容器とを包装できるタブ付容器の蓋を提供することができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明を具体化した合成樹脂製シートで形成された容器の蓋の一実施形態を図1〜図4、図6、図7を用いて説明する。図1は、蓋と容器の関係を示す斜視図、図2は蓋が容器に被せられた状態のタブを含む断面図、図3は図2のA矢視図、図4は蓋を容器に被せた後、熱収縮フィルムで蓋と容器の一部を覆ったときの断面図、図6及び図7はタブに力を加え、蓋を容器から外す際の状況を示す一部断面図である。
図1に示す容器2は紙製シートで形成され、その開口部には合成樹脂製シートで形成された容器の蓋1を係止するための係止受部15が環状パイプ状に形成されている。次に、蓋1の構成を図1〜図3を用いて説明する。蓋1はポリスチレン製シートを真空成形した後に不要部をトリミングして形成されたものである。蓋1には、内側天板部12、その外側の環状溝部13及び更に外側の外側天板11が形成され、外側天板11の外周には外周側部8がテーパー状に形成され、その外周側部8の端部には外周縁部9が形成され、外周側部8及び外周縁部9により外周部が形成されている。外側天板11及び外周側部8の一部には、凹部底面6及び凹部側面7で凹部が形成されている。外方に曲面状に膨らむタブ10は、凹部底面6の外側に位置し、外周縁部9から突出されて、上方へ膨出するように形成され、溝部4の底の連結部21を介して互いに連結する後部膨出部5及び前部膨出部3により形成されている。前記溝部4は、後部膨出部5に形成された斜面25及び前部膨出部3に形成された斜面23の二面の斜面で形成されており、その底に当たる連結部21は直線状となっている。また、タブ10の下部と外周縁部9の下部との間を結ぶように平板状の補強部14が、タブ10の外周に形成されている。蓋1が容器2に被せられたとき所定の力で係止されるために、蓋1の外周縁部9には環状の係止用突部22が形成されており、その係止用突部22を容器2の係止受部15に係止すれば、蓋1は容器2に対し所定の力で係止されることになる。
次に、本実施形態のタブを有する蓋1を被せた容器2を、熱収縮フィルム41で覆った状態を図4を用いて説明する。タブ10は、熱収縮フィルム41で覆われる前に前部膨出部3に対し下方の力を加えられ、連結部21が山折れ状態に屈曲されて、前部膨出部3が、連結部21を支点に図において時計方向に回転するように折れ曲がり、容器2に当接するまで変形するので、その突出度合いを小さくすることになる。従って、蓋1及び容器2を熱収縮フィルム41で覆った状態においては、タブ10の突出度合いが小さく、嵩張り度合いが縮小されている。
更に、熱収縮フィルム41を蓋1及び容器2から剥がし、蓋1を容器2から取り外す時の状況を図6及び図7を用いて説明する。図6は前部膨出部3に対して下方から矢印方向に指等で力を加えた状況を示す。外力が作用した前部膨出部3は谷折れ状態になる連結部21を支点として図において反時計方向に回転するように復元し、ついには斜面23が斜面25に当接するようになる。更に力を加えれば、図7に示すように、係止用突部22が係止受部15との係止状態から開放され、同時に外周側部8の他の部分に比較して変形が容易な凹部底面6が変形し、その変形をきっかけとして、蓋1が容易に容器2から取り外されることになる。
上記実施形態の合成樹脂製シートで形成された容器の蓋によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、タブ10を、前部膨出部3と後部膨出部5とを屈曲可能な連結部21で連結して形成したので、連結部21を山折れ状態に変形するように前部膨出部3に力を加えれば、タブ10の突出度合いを小さくすることができる。そのため、熱収縮フィルム41を用いて蓋1及び容器2を嵩張らずに覆う安全確認包装ができる。
(2)上記実施形態では、タブ10を、前部膨出部3と後部膨出部5とを屈曲可能な連結部21で連結して形成したので、連結部21を谷折れ状態に復元する方向に前部膨出部3に力を加え連結部21を支点として前部膨出部3を回転させれば、前部膨出部3の斜面23は後部膨出部5の斜面25に当接することになる。そのため、タブ10は前部膨出部3及び後部膨出部5が一体化された状態となるため、蓋1を容器2から容易に取り外すことができる。
(3)上記実施形態では、タブ10を、凹部底面6の外側に位置し、外周縁部9から突出するように形成したので、タブ10に対して上方への外力が作用したとき、外周側部8の他の部分に比較して変形が容易な凹部底面6が変形し、その変形をきっかけとして、蓋1を容器2から容易に取り外すことができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明を具体化した合成樹脂製シートで形成された容器の蓋の第2の実施形態を図5を用いて説明する。なお、第2の実施形態は、第1の実施形態の容器の形状が円錐台であり蓋が円盤状であるのに対し、容器の形状を角型箱状とし蓋をその形状に合った同じく角型箱状に変更した構成が異なるのみであるため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
図5からも明らかのように、容器55は角型箱状に形成され、図示しないがその開口部には第1実施形態における係止受部15と同様な係止受部が形成されている。角型箱状に形成された蓋50の外周部には外周側部52、外周側部52の下端に連結するフランジ部53及びそのフランジ部53の外縁に連結する外周縁部54が形成されている。蓋50の一つの角部において、天板51及び外周側部52の一部には、凹部底面6及び凹部側面7で凹部が形成されている。外方に突出し、上方に曲面状に膨らむタブ10は、凹部底面6の外側に位置し、外周縁部54から突出形成されている。なお、熱収縮フィルム41で蓋50及び容器55の一部を覆った状態のタブ10の作用は第1実施形態と同一なため説明を省略する。また、熱収縮フィルム41を蓋50及び容器55の一部から剥がし、蓋50を容器55から取り外すときのタブ10に関わる作用についても、第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
従って、第2の実施形態によれば、第1の実施形態に記載の効果に加えて以下の効果を得ることができる。
(1)第2の実施形態では、容器55の形状を角型箱状とし蓋50をその形状に合った同じく角型箱状に形成したので、天板51や外周側部52で形成される蓋50の角部は、角部以外の部分に比較して剛性が強いにも関わらず、タブ10および凹部底面6が形成されているので、蓋50を容器55から容易に取り外すことができる。
なお、本実施形態は以下のように変更してもよい。
・前記各実施形態では、タブ10を上方へ曲面状に膨らむ形状としたが、タブ10はこれに限らず、上方へ多面体として膨らむものであってもよい。
・前記各実施形態では、蓋1または蓋50の形状を円盤状または長方形状としたが、蓋1または蓋50の形状はこれに限らず、平面視が小判状、長円状、玉子型状、四角形以外の多角形状等であってもよい。
・前記実施形態では、蓋1はポリスチレン製シートを真空成形した後に不要部をトリミングして形成されたものとしたが、ポリスチレン等の合成樹脂を射出成形、ブロー成形、圧空成形等の公知の成形技術により形成したものであってもよい。
・前記各実施形態では、本発明の容器の蓋が適用される容器2または容器55を紙製シートで形成されたものとしたが、容器2または容器55は合成樹脂製シート、合成樹脂製発泡シート、金属シート、ガラス等で形成されたものであってもよい。
・前記各実施形態では、容器の開口部を閉じる蓋について説明したが、容器の開口部が予め金属箔等で密封されている場合、その金属箔等を保護するための蓋についても本発明は適用される。
本発明の第1実施形態における、蓋と容器の関係を示す斜視図。 本発明の第1実施形態において、蓋が容器に被せられた状態のタブを含む断面図。 図2のA矢視図。 本発明の第1実施形態において、蓋を容器に被せた後、熱収縮フィルムで蓋と容器の一部を覆ったときの断面図。 本発明の第2実施形態において、蓋が容器に被せられた状態を示す斜視図。 本発明の容器の蓋において、タブに力を加え、蓋を容器から外す際の状況を示す一部断面図。 本発明の容器の蓋において、タブに力を加え、蓋を容器から外す際の状況を示す一部断面図。
符号の説明
1、50…蓋、2、55…容器、3…前部膨出部、4…溝部、5…後部膨出部、6…凹部底面、7…凹部側面、8…外周側部、9…外周縁部、10…タブ、11、12、51…天板、21…連結部、23、25…斜面

Claims (5)

  1. 開口部を有する容器を開閉可能に覆うための蓋において、前記蓋の外周部には外方へ突出するタブが形成され、そのタブはそれぞれ上方へ膨らむ前部膨出部及び後部膨出部で形成され、その前部膨出部と後部膨出部とは屈曲可能な連結部で連結されていることを特徴とする容器の蓋。
  2. 前記連結部は、前記前部膨出部に形成された斜面および後部膨出部に形成された斜面の二面の斜面で形成された溝部の底であることを特徴とする請求項1に記載の容器の蓋。
  3. 前記連結部は、前記蓋の平面視において略直線状であり、山折れ及び谷折れの両方に屈曲可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の容器の蓋。
  4. 前記溝部は、断面形状が略V字形であることを特徴とする請求項2または3に記載の容器の蓋。
  5. 前記蓋の外周部及び天板部には、前記タブに上方への外力が加わったとき、そのタブに連なる前記外周部及び天板部の変形を許容する凹部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし4に記載のうちいずれか一項に記載の容器の蓋。
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