JP2008278902A - Ct装置及びct検査ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】正確で再現性に優れるCT検査が可能で、狭い設置スペースでの使用や増設が可能なコンパクトで検査効率の優れたCT装置を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明のCT装置3はX線等を使用して被検者Aの全身各部位を断面撮影する水平に配置されたガントリー11と、ガントリー11を被検者Aに対して上下方向Zに相対移動させる昇降移動装置15と、被検者Aがガントリー11の中心に位置するように被検者Aの姿勢を安定させる保持部材としての立位用グリップ27と着座用グリップ29のいずれか一方または双方とを備えている。
【選択図】 図1
【解決手段】上記課題を解決するために本発明のCT装置3はX線等を使用して被検者Aの全身各部位を断面撮影する水平に配置されたガントリー11と、ガントリー11を被検者Aに対して上下方向Zに相対移動させる昇降移動装置15と、被検者Aがガントリー11の中心に位置するように被検者Aの姿勢を安定させる保持部材としての立位用グリップ27と着座用グリップ29のいずれか一方または双方とを備えている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、狭い設置スペースで被検者の全身各部位を正確且つ効率的に断面撮影することができる一般検診等に好適なCT装置及び該CT装置とX線遮蔽室とを一体化したCT検査ユニットに関するものである。
従来のCT装置は被検者がベッドに横たわった横臥姿勢で被検者を検査する横型タイプであった。従ってCT装置を設置するためにはベッドの長さと、ベッドとCT装置間の相対移動距離等とを勘案して、幅約3m、奥行き約5mにも及ぶ広い設置スペースを必要としていた。しかしこのような広い設置スペースを確保することは一般的に容易ではなく、新規にCT装置を導入またはCT装置を増設したいと考えたりしたとしても実際には断念せざるを得ない場合が多かった。
また最近では一般検診等にも広くCT装置が利用されるようになってきており、集団検診等にも対応できるよう、場所を選ぶことなく効率的なCT検査を実行することができるコンパクトなCT装置の開発が望まれている。
また近時注目を浴びているメタボリック検診等では、横臥姿勢で皮下脂肪や内臓脂肪を測定すると、脂肪が背中側に移動してしまうため正確で再現性に優れる検査が実行できなかった。
また近時注目を浴びているメタボリック検診等では、横臥姿勢で皮下脂肪や内臓脂肪を測定すると、脂肪が背中側に移動してしまうため正確で再現性に優れる検査が実行できなかった。
本発明は、上記背景技術が抱えていた問題点の存在を踏まえてなされたものであって、正確で再現性に優れるCT検査を実行することができ、狭い設置スペースでの使用や増設が可能なコンパクトで検査効率に優れたCT装置及び該CT装置とX線遮蔽室とを一体化したCT検査ユニットを提供することを、その課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、水平に配置されたガントリーと、該ガントリーを被検者に対して上下方向に相対移動させる昇降移動装置と、被検者がガントリーの中心に位置するように被検者の姿勢を安定させる保持部材とを備えていることを特徴とするCT装置である。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載したCT装置において、保持部材は立位姿勢の被検者が両手を上げた状態で掴むことができる位置に配置されている立位用グリップであることを特徴とするCT装置である。
請求項3に記載した発明は、請求項1または2に記載したCT装置において、保持部材は着座姿勢の被検者が両手で掴むことができる位置に配置されている着座用グリップであることを特徴とするCT装置である。
請求項4に記載した発明は、請求項1〜3のいずれかに記載したCT装置において、着座姿勢の被検者が腰掛けることができるクッションがガントリーの下方に設けられていることを特徴とするCT装置である。
請求項5に記載した発明は、ガントリーと被検者の相対位置を変化させながら被検者の全身各部位にX線等を照射して断面撮影するCT装置と、該CT装置を遮蔽して外部へのX線等の漏出を防止するX線遮蔽室とを一体化させたCT検査ユニットにおいて、前記CT装置として請求項1〜4のいずれかに記載したCT装置を適用したことを特徴とするCT検査ユニットである。
本発明のCT装置によれば、ガントリーは被検者に対して上下方向に相対移動しながら被検者の全身各部位の断面撮影を実行することができる。従って被検者は立位姿勢及び着座姿勢でCT検査を行うことができ、正確で再現性に優れる検査結果を得ることができる。
また縦型のCT装置になるため、設置スペースが小さくて済み、種々の場所にCT装置を設置でき、CT装置の増設も容易になる。また保持部材を設けることによって被検者の検査姿勢が安定するため、正確で安全なCT検査が実行できるようになる。
また縦型のCT装置になるため、設置スペースが小さくて済み、種々の場所にCT装置を設置でき、CT装置の増設も容易になる。また保持部材を設けることによって被検者の検査姿勢が安定するため、正確で安全なCT検査が実行できるようになる。
上記保持部材を立位用グリップによって構成した場合には比較的簡単な構成によって被検者の意思に基づく安定した立位姿勢が形成される。また上記保持部材を着座用グリップによって構成した場合には比較的簡単な構成によって被検者の意思に基づく安定した着座姿勢が形成される。
以下、本発明のCT装置及び該CT装置を備えたCT検査ユニットを実施するための最良の形態として図1〜5に示す実施の形態を例に採って具体的に説明する。
CT検査ユニット1は図1に示すように本発明のCT装置3と、該CT装置3を遮蔽して外部へのX線等の漏出を防止するX線遮蔽室5とを一体のユニットとして備えている。
X線遮蔽室5はX線等を透過しない鉛防護壁7によって構成されており、鉛防護壁7を前面、後面、左右の側面に配置することによって平面視約2m四方の遮蔽空間を形成している。また鉛防護壁7の一部には被検者Aや計測者等が出入りするための扉9が形成されている。
CT検査ユニット1は図1に示すように本発明のCT装置3と、該CT装置3を遮蔽して外部へのX線等の漏出を防止するX線遮蔽室5とを一体のユニットとして備えている。
X線遮蔽室5はX線等を透過しない鉛防護壁7によって構成されており、鉛防護壁7を前面、後面、左右の側面に配置することによって平面視約2m四方の遮蔽空間を形成している。また鉛防護壁7の一部には被検者Aや計測者等が出入りするための扉9が形成されている。
CT装置3はX線等を使用して被検者Aの全身各部位を断面撮影することができるガントリー11を備えている。ガントリー11はCTスキャンを実行する装置で、中心に被検者Aとの相対移動を可能にするための円形の開口部13が形成されている。
またガントリー11は昇降移動装置15によって水平姿勢を保ったまま、上下方向Zに昇降移動できるように支持されている。
またガントリー11は昇降移動装置15によって水平姿勢を保ったまま、上下方向Zに昇降移動できるように支持されている。
昇降移動装置15は床面17に固定される板状の左右2枚のベースマウント19と、各々のベースマウント19から上方に向けて立ち上げられている2本の支柱21と、該支柱21に案内されて上下方向Zに昇降移動する前面側に張り出した2本の昇降アーム23と、該昇降アーム23を駆動するための図示しない駆動装置とを備えている。
そしてこのように構成される昇降移動装置15の移動範囲は床面17から天井25までの約2m40cmの空間を有効に活用した移動範囲になっており、このような広い移動範囲を取ることによって立位姿勢の被検者Aの頭部から大腿部にかけての各部位の断面撮影が可能になっている。
そしてこのように構成される昇降移動装置15の移動範囲は床面17から天井25までの約2m40cmの空間を有効に活用した移動範囲になっており、このような広い移動範囲を取ることによって立位姿勢の被検者Aの頭部から大腿部にかけての各部位の断面撮影が可能になっている。
またCT装置3には被検者Aがガントリー11の中心に位置するように被検者Aの姿勢を安定させる保持部材としての立位用グリップ27と着座用グリップ29とが設けられている。
立位用グリップ27は所定の足置き場33に足を置いた被検者Aが立位姿勢で両手を上げて掴むことができる位置に配置されている。
本実施の形態では自動車のハンドル様の形状をした円環状のグリップリング35と、グリップリング35の中心から上方に向けて延びる軸部37と、軸部37の上端に取り付けられているフランジ部39とによって立位用グリップ27は構成されている。
立位用グリップ27は所定の足置き場33に足を置いた被検者Aが立位姿勢で両手を上げて掴むことができる位置に配置されている。
本実施の形態では自動車のハンドル様の形状をした円環状のグリップリング35と、グリップリング35の中心から上方に向けて延びる軸部37と、軸部37の上端に取り付けられているフランジ部39とによって立位用グリップ27は構成されている。
実施の形態では立位用グリップ27は天井25に対して直接、取り付けられており、ボルト41等を使用してフランジ部39に形成されている図示しない穴部に下方から上記ボルト41を通して天井25側に設けられている図示しないナット等に螺合させることによって天井25に固定されている。
軸部37には図示しない長さ調節機構が設けられており、背の高さや腕の長さの違う種々の被検者Aに対して適宜、軸部37の長さを調節できるようになっている。
軸部37には図示しない長さ調節機構が設けられており、背の高さや腕の長さの違う種々の被検者Aに対して適宜、軸部37の長さを調節できるようになっている。
足置き場33の前面を除く周囲には足置き場33を囲むように配置されている所定高さのクッション31が設けられている。尚、クッション31の高さは着座姿勢の被検者Aが腰掛けるのに適した高さに設定されており、被検者Aの体格の違いに応じてクッション31の高さが調節できるように構成されていることが望ましい。
クッション31の左右の上面には着座用グリップ29が設けられている。着座用グリップ29は被検者Aが両手で掴むことができる太さのアーチ状に湾曲したパイプ状の部材によって構成されている。
そして着座用グリップ29の高さは着座姿勢の被検者Aが掴むのに適した高さに設定されており、被検者Aがクッション31に座る時と、クッション31から腰を上げる際に被検者Aの体重を支える手摺りとしても機能している。
そして着座用グリップ29の高さは着座姿勢の被検者Aが掴むのに適した高さに設定されており、被検者Aがクッション31に座る時と、クッション31から腰を上げる際に被検者Aの体重を支える手摺りとしても機能している。
次にこのようにして構成されているCT装置3及びCT検査ユニット1を使用してCT検査を実行する場合の検査手順を(1)立位姿勢での検査手順と、(2)着座姿勢での検査手順に分けて説明する。
(1)立位姿勢での検査手順(図4(a)(b)参照)
初期状態ではガントリー11は図4(a)に示すように被検者Aの出入りの邪魔にならない上端の待機位置に位置している。この状態で被検者Aは扉9を開けて、X線遮蔽室5内に入り、足置き場33上に足を置いて前面側を向き、両手を天井25に向けて垂直に上げ、グリップリング35を両手でしっかりと掴む。
(1)立位姿勢での検査手順(図4(a)(b)参照)
初期状態ではガントリー11は図4(a)に示すように被検者Aの出入りの邪魔にならない上端の待機位置に位置している。この状態で被検者Aは扉9を開けて、X線遮蔽室5内に入り、足置き場33上に足を置いて前面側を向き、両手を天井25に向けて垂直に上げ、グリップリング35を両手でしっかりと掴む。
計測者は被検者Aが正しい位置に位置しており、被検者Aの検査姿勢が正しいことを確認して被検者Aに検査を開始することを伝え、起動スイッチを押してCT装置3を起動させる。
CT装置3は上記起動の指示に基づいて図4(b)に示すようにガントリー11を徐々に下方に移動させて被検者Aの所定部位あるいは全身各部位のCTスキャンを実行し、当該所定部位あるいは全身各部位の断面撮影を随時行って行く。CTスキャンに要する時間は撮影する断面の数にもよるが、概ね5分でCTスキャンを完了する。
CT装置3は上記起動の指示に基づいて図4(b)に示すようにガントリー11を徐々に下方に移動させて被検者Aの所定部位あるいは全身各部位のCTスキャンを実行し、当該所定部位あるいは全身各部位の断面撮影を随時行って行く。CTスキャンに要する時間は撮影する断面の数にもよるが、概ね5分でCTスキャンを完了する。
CTスキャンが完了するとガントリー11は上方に移動するようになり、上端の待機位置まで移動して停止する。計測者は被検者AにCT検査の終了を知らせ、被検者Aはグリップリング35から手を離してX線遮蔽室5から退室する。
以下、同様の手順でCT検査を繰り返す。CT装置3ないしCT検査ユニット1を3台設置し、同時にCT検査を実行した場合には1回のCT検査を5分として3時間で36回、3台で108回、100人以上のCT検査を実行することができるようになる。
以下、同様の手順でCT検査を繰り返す。CT装置3ないしCT検査ユニット1を3台設置し、同時にCT検査を実行した場合には1回のCT検査を5分として3時間で36回、3台で108回、100人以上のCT検査を実行することができるようになる。
(2)着座姿勢での検査手順(図5(a)(b)参照)
足腰の弱い人、お年寄り等、立位姿勢でのCT検査が困難な人については着座姿勢でのCT検査を実行する。
初期状態ではガントリー11は図5(a)に示すように被検者Aの出入りの邪魔にならない上端の待機位置に位置している。この状態で被検者Aは扉9を開けて、X線遮蔽室5内に入り、足置き場33上に足を置いて前面側を向き、左右の着座用グリップ29を掴んで体重を支えながらクッション31上に腰掛ける。
足腰の弱い人、お年寄り等、立位姿勢でのCT検査が困難な人については着座姿勢でのCT検査を実行する。
初期状態ではガントリー11は図5(a)に示すように被検者Aの出入りの邪魔にならない上端の待機位置に位置している。この状態で被検者Aは扉9を開けて、X線遮蔽室5内に入り、足置き場33上に足を置いて前面側を向き、左右の着座用グリップ29を掴んで体重を支えながらクッション31上に腰掛ける。
計測者は被検者Aが正しい位置に位置しており、被検者Aの検査姿勢が正しいことを確認して被検者Aに検査を開始することを伝え、起動スイッチを押してCT装置3を起動させる。
CT装置3は上記起動の指示に基づいて図5(b)に示すようにガントリー11を徐々に下方に移動させて被検者Aの上半身の所定部位あるいは上半身各部位のCTスキャンを実行し、当該所定部位あるいは上半身各部位の断面撮影を随時行って行く。
CT装置3は上記起動の指示に基づいて図5(b)に示すようにガントリー11を徐々に下方に移動させて被検者Aの上半身の所定部位あるいは上半身各部位のCTスキャンを実行し、当該所定部位あるいは上半身各部位の断面撮影を随時行って行く。
CTスキャンが完了するとガントリー11は上方に移動するようになり、上端の待機位置まで移動して停止する。計測者は被検者AにCT検査の終了を知らせ、被検者Aは着座用グリップ29に体重をかけながらクッション31から腰を上げ、着座用グリップ29から手を離してX線遮蔽室5から退室する。
以下、同様の手順でCT検査を繰り返す。
以下、同様の手順でCT検査を繰り返す。
以上、本発明を実施するための最良の形態として図示の実施の形態を例に採って詳述してきたが、本発明の具体的構成は図示の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨から外れない範囲での設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、本発明のCT検査ユニット1は建築物等の室内に固定状態で設置する他、自動車等の荷台に搭載してCT検査機能を備えた検診車として利用することも可能である。またX線遮蔽室5は上面と下面を閉塞した完全密閉式のボックス状のX線遮蔽室5とすることも可能であり、この場合にはX線遮蔽室5の天井部に立位用グリップ27を取り付けることもできる。
例えば、本発明のCT検査ユニット1は建築物等の室内に固定状態で設置する他、自動車等の荷台に搭載してCT検査機能を備えた検診車として利用することも可能である。またX線遮蔽室5は上面と下面を閉塞した完全密閉式のボックス状のX線遮蔽室5とすることも可能であり、この場合にはX線遮蔽室5の天井部に立位用グリップ27を取り付けることもできる。
またクッション31と着座用グリップ29を取り外し可能にして、車椅子に乗ったままCT検査を受けられるようにしたり、被検者Aの位置や姿勢が正しいことを確認するセンサや、ガントリー11の不用意な落下や暴走を防止する安全装置等を設けることも勿論可能である。
また足置き場33やクッション31に昇降機能を付加することによって被検者A側を昇降移動可能に構成したり、ガントリー11と被検者Aの両方を昇降移動可能に構成して両者の移動範囲を小さく設定するようにすることも可能である。
また足置き場33やクッション31に昇降機能を付加することによって被検者A側を昇降移動可能に構成したり、ガントリー11と被検者Aの両方を昇降移動可能に構成して両者の移動範囲を小さく設定するようにすることも可能である。
本発明は被検者の全身各部位を断面撮影するCT装置及びCT検査ユニットの製造、使用分野等において利用でき、特に狭い設置スペースで正確且つ効率的にCT検査を実行したい場合に利用可能性を有する。
1 CT検査ユニット 3 CT装置
5 X線遮蔽室 7 鉛防護壁
9 扉 11 ガントリー
13 開口部 15 昇降移動装置
17 床面 19 ベースマウント
21 支柱 23 昇降アーム
25 天井 27 立位用グリップ
29 着座用グリップ 31 クッション
33 足置き場 35 グリップリング
37 軸部 39 フランジ部
41 ボルト
A 被検者 Z 上下方向
5 X線遮蔽室 7 鉛防護壁
9 扉 11 ガントリー
13 開口部 15 昇降移動装置
17 床面 19 ベースマウント
21 支柱 23 昇降アーム
25 天井 27 立位用グリップ
29 着座用グリップ 31 クッション
33 足置き場 35 グリップリング
37 軸部 39 フランジ部
41 ボルト
A 被検者 Z 上下方向
Claims (5)
- 水平に配置されたガントリーと、該ガントリーを被検者に対して上下方向に相対移動させる昇降移動装置と、被検者がガントリーの中心に位置するように被検者の姿勢を安定させる保持部材とを備えていることを特徴とするCT装置。
- 請求項1に記載したCT装置において、保持部材は立位姿勢の被検者が両手を上げた状態で掴むことができる位置に配置されている立位用グリップであることを特徴とするCT装置。
- 請求項1または2に記載したCT装置において、保持部材は着座姿勢の被検者が両手で掴むことができる位置に配置されている着座用グリップであることを特徴とするCT装置。
- 請求項1〜3のいずれかに記載したCT装置において、着座姿勢の被検者が腰掛けることができるクッションがガントリーの下方に設けられていることを特徴とするCT装置。
- ガントリーと被検者の相対位置を変化させながら被検者の全身各部位にX線等を照射して断面撮影するCT装置と、該CT装置を遮蔽して外部へのX線等の漏出を防止するX線遮蔽室とを一体化させたCT検査ユニットにおいて、
前記CT装置として請求項1〜4のいずれかに記載したCT装置を適用したことを特徴とするCT検査ユニット。
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- 2007-05-08 JP JP2007122922A patent/JP2008278902A/ja active Pending
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