JP2008278677A - 連続捲きコイル及びステータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】1つ平角線8によって形成されたコイル10、10´が、複数連続的に隣り合うように繋がっている連続捲きコイル20であって、各々のコイル10、10´は、平角線8が捲き回されて形成されている内部空間15、15´の厚み15h、15´h方向に平角線8の表面8aと裏面8bが対向するように積層されて形成されており、複数のコイル10、10´の同一側の積層表面のいずれもが、平角線8の表面8a又は裏面8bである、連続捲きコイルである。
【選択図】図2
Description
1つ又は複数の平角線によって形成されたコイル部材が、複数連続的に隣り合うように繋がっている連続捲きコイルであって、
各々の前記コイル部材は、前記平角線が捲き回されてできた内部空間の厚み方向に前記平角線の表面と裏面が対向するように積層されて形成されており、
前記複数のコイル部材の同一側の積層表面のいずれもが、平角線の表面又は裏面である、連続捲きコイルである。
前記コイル部材が、複数連続的に隣り合うように繋がっているとは、
1つ又は複数の隣接する前記コイル部材が、所定の距離を隔てながら、他の1つ又は複数の隣接する前記コイル部材と繋がっていることである、請求項1記載の連続捲きコイル。
前記1つ又は複数の隣接する前記コイル部材は、1つの前記コイル部材であり、
前記他の1つ又は複数の隣接する前記コイル部材は、前記他の1つの前記コイル部材であり、
前記連続的に繋がって隣り合っているコイル部材における前記平角線の捲き回し方向は互いに反対である、第2の本発明の連続捲きコイルである。
前記コイル部材が、複数連続的に隣り合うように繋がっているとは、
複数のコイル部材が隣接するように繋がっていることである、第1の本発明の連続捲きコイルである。
前記コイル部材は、実質上矩形状であり、
対向する2つの辺を1つの組として少なくとも第1及び第2の組を有し、
前記複数のコイル部材における各々の前記第1の組を構成する2つの辺が、実質上円筒形状のステータのスロットに挿入され、
前記複数のコイル部材の各々の前記第1の組を構成する2つの辺の幅が、前記スロットの幅の2分の1未満である、第2又は3の本発明の連続捲きコイルである。
実質上円筒形状の、その中心軸に向かって形成された複数のコア及びスロットを有するステータコアと、
複数の第5の本発明の連続捲きコイルとを備え、
前記連続捲きコイルは、前記第1の組を構成する一方の辺と、前記第1の組を構成する他方の辺が、隣り合う前記スロットにそれぞれ配置されることにより前記ステータコアに装着されている、ステータである。
前記コイル部材が、複数連続的に隣り合うように繋がっているとは、
1つの前記コイル部材が、所定の距離を隔てながら、他の1つの隣接する前記コイル部材と繋がっていることであり、
前記複数の連続捲きコイルは、
U相として用いられる連続捲きコイルと、
V相として用いられる連続捲きコイルと、
W相として用いられる連続捲きコイルとを有し、
U相、V相、及びW相として用いられる連続捲きコイルは、各々の隣り合う前記コイル部材間の所定の位置に、他の2つの相の前記連続捲きコイルの前記コイル部材が1つずつU相、V相及びW相の順に並ぶように配置されて、前記コアに装着されており、
前記コアに装着されて、隣り合っている前記コイル部材のうち一方の前記コイル部材の前記第1の組を構成する一方の辺と、他方の前記コイルの部材の前記第1の組を構成する他方の辺とが、同一の前記スロットに挿入されている、第6の本発明のステータである。
本発明にかかる連続捲きコイルの一例である、実施の形態1の連続捲きコイルについて説明する。
以下に、本発明にかかる実施の形態2のステータ1について説明する。本実施の形態2のステータ1には、実施の形態1で説明した連続捲きコイル20と連続捲きコイル30が用いられている。
2 ステータコア
2a 中心軸
2b ステータコア部材
3 スロット
4 ティース
5 U相端子
6 V相端子
7 W相端子
8 平角線
10、10´ コイル
20、30 連続捲きコイル
40、41 連続捲きコイル組
Claims (7)
- 1つ又は複数の平角線によって形成されたコイル部材が、複数連続的に隣り合うように繋がっている連続捲きコイルであって、
各々の前記コイル部材は、前記平角線が捲き回されてできた内部空間の厚み方向に前記平角線の表面と裏面が対向するように積層されて形成されており、
前記複数のコイル部材の同一側の積層表面のいずれもが、平角線の表面又は裏面である、連続捲きコイル。 - 前記コイル部材が、複数連続的に隣り合うように繋がっているとは、
1つ又は複数の隣接する前記コイル部材が、所定の距離を隔てながら、他の1つ又は複数の隣接する前記コイル部材と繋がっていることである、請求項1記載の連続捲きコイル。 - 前記1つ又は複数の隣接する前記コイル部材は、1つの前記コイル部材であり、
前記他の1つ又は複数の隣接する前記コイル部材は、前記他の1つの前記コイル部材であり、
前記連続的に繋がって隣り合っているコイル部材における前記平角線の捲き回し方向は互いに反対である、請求項2記載の連続捲きコイル。 - 前記コイル部材が、複数連続的に隣り合うように繋がっているとは、
複数のコイル部材が隣接するように繋がっていることである、請求項1記載の連続捲きコイル。 - 前記コイル部材は、実質上矩形状であり、
対向する2つの辺を1つの組として少なくとも第1及び第2の組を有し、
前記複数のコイル部材における各々の前記第1の組を構成する2つの辺が、実質上円筒形状のステータのスロットに挿入され、
前記複数のコイル部材の各々の前記第1の組を構成する2つの辺の幅が、前記スロットの幅の2分の1未満である、請求項2又は3記載の連続捲きコイル。 - 実質上円筒形状の、その中心軸に向かって形成された複数のコア及びスロットを有するステータコアと、
複数の請求項5記載の連続捲きコイルとを備え、
前記連続捲きコイルは、前記第1の組を構成する一方の辺と、前記第1の組を構成する他方の辺が、隣り合う前記スロットにそれぞれ配置されることにより前記ステータコアに装着されている、ステータ。 - 前記コイル部材が、複数連続的に隣り合うように繋がっているとは、
1つの前記コイル部材が、所定の距離を隔てながら、他の1つの隣接する前記コイル部材と繋がっていることであり、
前記複数の連続捲きコイルは、
U相として用いられる連続捲きコイルと、
V相として用いられる連続捲きコイルと、
W相として用いられる連続捲きコイルとを有し、
U相、V相、及びW相として用いられる連続捲きコイルは、各々の隣り合う前記コイル部材間の所定の位置に、他の2つの相の前記連続捲きコイルの前記コイル部材が1つずつU相、V相及びW相の順に並ぶように配置されて、前記コアに装着されており、
前記コアに装着されて、隣り合っている前記コイル部材のうち一方の前記コイル部材の前記第1の組を構成する一方の辺と、他方の前記コイルの部材の前記第1の組を構成する他方の辺とが、同一の前記スロットに挿入されている、請求項6記載のステータ。
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