JP2008278593A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

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【課題】ガス絶縁開閉装置の奥行き寸法を縮小化した装置を得る。
【解決手段】上段ガス区画室23と中段ガス区画室24と下段ガス区画室25を収納する接地電位の筐体22、上段ガス区画室の前記第1真空遮断器34に接続され、上段ガス区画室の裏面部に設けられた上段ケーブルブッシング35、下段ガス区画室の前記第2真空遮断器38に接続され、下段ガス区画室の裏面部に設けられた上段ケーブルブッシングと同じ大きさの下段ケーブルブッシング39、上段ケーブルブッシングに接続され、筐体内でガス区画室外の一方の側部側に沿わせて配線した第1ケーブル43、及び、下段ケーブルブッシングに接続され、筐体内で前記ガス区画室外の他方の側部側に沿わせて配線した第2ケーブル44を備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、電力の送配電および受電設備に用いられるガス絶縁開閉装置に関するものである。
図5は従来の例えば特許文献1に記載されたガス絶縁開閉装置1の構成を示す側面断面図である。母線タンク2、受電ユニットタンク3、及び変圧器ユニットタンク4は、ガス区分をする絶縁スペーサ6で仕切られ、縦方向に積み上げられ、端子を通して相互が電気的に接続されている。中央の母線タンク2には母線BUSと共に断路器DSが2台搭載されている。母線タンク2の上方の変圧器ユニットタンク4には、遮断器CBと2台の接地開閉器ESが搭載され、遮断器CBから後面の変圧器接続容器16の端子に接続されている。
母線タンク2の下方の受電ユニットタンク3には、遮断器CB,2台の接地開閉器ES,断路器DS,接地開閉器ES及び避雷器LAが搭載されている。その遮断器CBから断路器DSを介して後面のケーブル引き込み部15に接続される。ケーブル引き込み部15には、ケーブルのケーブルヘッドCHDが接続されている。ケーブルには変流器CTが設けられている。ガス絶縁開閉装置1の前面には、操作盤13が配置されている。
上段で後面の変圧器接続容器16には、アダプタが固定されており、そのアダプタに変圧器に接続されるケーブルを接続することにより、下段のケーブルと干渉しない構造となっている。
特開2004−215392号公報(図6)
従来のガス絶縁開閉装置は、上段の変圧器ユニットタンク4及び下段の受電ユニットタンク3に、それぞれケーブルが接続される場合、上段のケーブルが下段のケーブルに干渉しないよう上段のケーブル接続部(変圧器接続容器16)にはアダプタを固定している。したがって、上段のケーブル接続部にアダプタが接続された分、ガス絶縁開閉装置の奥行き方向(前後方向)の寸法が大きくなるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、ガス絶縁開閉装置の奥行き寸法を縮小化した装置を得ることを目的とする。
この発明に係わるガス絶縁開閉装置は、絶縁性ガスを封入し内部に断路器と共に母線を収納した中段ガス区画室、絶縁性ガスを封入し前記中段ガス区画室と区画されブッシングを介して前記母線と接続される第1真空遮断器を収納した上段ガス区画室、絶縁性ガスを封入し前記中段ガス区画室と区画されブッシングを介して前記母線と接続される第2真空遮断器を収納した下段ガス区画室、前記上段ガス区画室と前記中段ガス区画室と前記下段ガス区画室を収納する接地電位の筐体、前記上段ガス区画室の前記第1真空遮断器に接続され、前記上段ガス区画室の裏面部に設けられた上段ケーブルブッシング、前記下段ガス区画室の前記第2真空遮断器に接続され、前記下段ガス区画室の裏面部に設けられた前記上段ケーブルブッシングと同じ大きさの下段ケーブルブッシング、前記上段ケーブルブッシングに接続され、前記筐体内で前記ガス区画室外の一方の側部側に沿わせて配線した第1ケーブル、及び、前記下段ケーブルブッシングに接続され、前記筐体内で前記ガス区画室外の他方の側部側に沿わせて配線した第2ケーブルを備えたものである。
この発明のガス絶縁開閉装置によれば、上段ガス区画室の裏面部に設けられた上段ケーブルブッシングと、下段ガス区画室の裏面部に設けられる下段ケーブルブッシングとを同じ大きさにし、上段ケーブルブッシングに接続される第1ケーブルを筐体内でガス区画室外の一方の側部側に沿わせて配線し、下段ケーブルブッシングに接続される第2ケーブルを筐体内でガス区画室外の他方の側部側に沿わせて配線したので、第1ケーブルが第2ケーブルと干渉することを防ぎ、ガス絶縁開閉装置の奥行き寸法を縮小化することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1であるガス絶縁開閉装置を示す図で、その(a)は側面断面図、その(b)は筐体の裏板を取り除いたときの様子を示す裏面図である。ガス絶縁開閉装置21は、接地電位の筐体22内にSF,乾燥空気,窒素,二酸化炭素などの絶縁性ガスを封入したガス区画室を有している。ガス区画室は上下方向に上段ガス区画室23、中段ガス区画室24、下段ガス区画室25を有し、それらは、絶縁スペーサ26,27で区画されている。中段ガス区画室24には、絶縁性ガスが封入され、母線28と共に断路器/接地開閉器29,30が収納されている。母線28の両端には、断路器/接地開閉器29,30が接続され、図では、両断路器/接地開閉器29,30とも中立状態を示し、枢軸31を中心にバーを紙面に向かって右側に回動すると断路器が閉じ、左側に回動すると接地開閉器ESが閉じる。32は両断路器/接地開閉器29,30の操作機である。
上段ガス区画室23には、絶縁性ガスが封入され、絶縁スペーサ26に設けたブッシング33を介して、母線28と接続される第1真空開閉器34が収納される。上段ガス区画室23の裏面部には、第1真空開閉器34と接続される上段ケーブルブッシング35が設けられている。36は上段ケーブルブッシング35を囲んで設けた計器用変流器である。
41は第1真空開閉器34の操作機である。
下段ガス区画室25には、絶縁性ガスが封入され、絶縁スペーサ27に設けたブッシング37を介して、母線28と接続される第2真空開閉器38が収納される。下段ガス区画室25の裏面部には、第2真空開閉器38と接続される下段ケーブルブッシング39が設けられている。下段ケーブルブッシング39は上段ケーブルブッシング35と同一サイズで同規格のものである。40は下段ケーブルブッシング39を囲んで設けた計器用変流器である。42は第2真空開閉器38の操作機である。
43は上段ケーブルブッシング35に接続された第1ケーブルで、裏面図(b)に示すように、筐体22内で上中下段ガス区分室23,24,25外の裏面45と筐体22の裏板46との空間に筐体22内の一方の側部側に沿わせて配線され保持されている。47は筐体22の裏板46に固定したフレーム48に取付けた第1ケーブル43の保持金具である。第1ケーブル43は筐体22内で上中下段ガス区分室23,24,25外の上中下段ガス区分室23,24,25の側面の一方に沿わせて配線され保持されていてもよい。第1ケーブル43は筐体22の底部から外部に出て変圧器(図示せず)又は負荷に接続される。
44は下段ケーブルブッシング39に接続された第2ケーブルで、裏面図(b)に示すように、筐体22内で上中下段ガス区分室23,24,25外の裏面45と筐体22の裏板46との空間に筐体22内の他方の側部側に沿わせて配線され保持されている。49は筐体22の裏板46に固定したフレーム50に取付けた第2ケーブル44の保持金具である。55は零相変流器である。第2ケーブル44は筐体22内で上中下段ガス区分室23,24,25外の上中下段ガス区分室23,24,25の側面の他方に沿わせて配線され保持されていてもよい。第2ケーブル44は筐体22の底部から外部に出て負荷に接続される。図1(a)では、第1ケーブル43と第2ケーブル44は一部破線で示し、ケーブルブッシングの先端を示すようにしている。図1(b)では、第1ケーブル43と第2ケーブル44とケーブルブッシングとの接続を省略して示している。
このように、上段ガス区分室23の裏面部に設けた上段ケーブルブッシング35と下段ガス区分室25の裏面部に設けた下段ケーブルブッシング39を同じ規格で長さも同じにすることで、部品の共用化が図られる。筐体22内で第1ケーブル43を上中下段ガス区分室23,24,25外の一方の側部側に沿わせて配線され保持させ、筐体22内で第2ケーブル44を上中下段ガス区分室23,24,25外の他方の側部側に沿わせて配線され保持させているので、第1ケーブル43が第2ケーブル44に干渉することを防止でき、ガス絶縁開閉装置の奥行き寸法を縮小化することができる。
実施の形態2.
図2は実施の形態2であるガス絶縁開閉装置を示す側面断面図である。なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。実施の形態2において、実施の形態1に対して異なる部分を主に説明する。上段ガス区画室23の上段ケーブルブッシング35の取り付け位置に上段ガス区画室23内側に窪んだ凹部51を設け、この凹部51に計器用変流器36を取り付けた上段ケーブルブッシング35を取り付ける。同様に、下段ガス区画室25の下段ケーブルブッシング39の取り付け位置に下段ガス区画室25内側に窪んだ凹部52を設け、この凹部52に計器用変流器40を取り付けた下段ケーブルブッシング39を取り付ける。
このように、ガス区画室内側に窪んだ凹部51,52を設け、この凹部51,52に計器用変流器を取り付けたケーブルブッシング35,39を取り付けることにより、計器用変流器を取り付けたケーブルブッシング35,39の固定位置が正面側に寄り、ケーブル43,44の接続位置も正面側に寄せることが可能となる。これにより、ガス絶縁開閉装置の奥行き寸法をさらに縮小化することができる。
実施の形態3.
図3は実施の形態3であるガス絶縁開閉装置を示す側面断面図である。実施の形態3において、実施の形態1に対して異なる部分を主に説明する。上段ガス区画室23の裏面部の上段ケーブルブッシング35の取り付け位置に開口61を設け、上段ケーブルブッシング35と計器用変流器36をフレーム62に固定し、上段ケーブルブッシング35と計器用変流器36を固定したフレーム62を開口61に取り付け、開口61の周囲をフレーム62に設けたシール部でシールする。そして、フレーム62は上段ガス区画室23内側に窪んでいる。
図4は実施の形態3による上段ケーブルブッシング35の取り付け位置の拡大断面図である。上段ケーブルブッシング35と計器用変流器36を固定したフレーム62は、開口61の周縁部に溶接されたスタッド65にフレーム62の対応箇所に設けた孔を嵌め込んで、ナット66で固定されている。67はガイド板であり、68はパッキンで開口61の周縁部とフレーム62の周縁部間をシールする。
同様に、下段ガス区画室25の裏面部の下段ケーブルブッシング39の取り付け位置に開口63を設け、下段ケーブルブッシング39と計器用変流器40をフレーム64に固定し、下段ケーブルブッシング39と計器用変流器40を固定したフレーム64を開口63に取り付け、開口63の周囲をフレーム64に設けたシール部でシールする。そして、フレーム64は下段ガス区画室25内側に窪んでいる。
このように構成することにより、実施の形態2と同様にガス絶縁開閉装置の奥行き寸法を縮小化することができると共に、ケーブルブッシングと計器用変流器を先にフレームに固定することができ、組立性を改善することができる。
この発明の実施の形態1であるガス絶縁開閉装置を示す図で、(a)は側面断面図、(b)は筐体の裏板を取り除いたときの様子を示す裏面図をある。 実施の形態2であるガス絶縁開閉装置を示す側面断面図である。 実施の形態3であるガス絶縁開閉装置を示す側面断面図である。 実施の形態3による上段ケーブルブッシングの取り付け位置の拡大断面図である。 従来のガス絶縁開閉装置の構成を示す側面断面図である。
符号の説明
21 ガス絶縁開閉装置 22 筐体
23 上段ガス区画室 24 中段ガス区画室
25 下段ガス区画室 26 絶縁スペーサ
27 絶縁スペーサ 28 母線
29 断路器/接地開閉器 30 断路器/接地開閉器
31 枢軸 32 操作機
33 ブッシング 34 第1真空開閉器
35 上段ケーブルブッシング 36 計器用変流器
37 ブッシング 38 第2真空開閉器
39 下段ケーブルブッシング 40 計器用変流器
41 操作機 42 操作機
43 第1ケーブル 44 第2ケーブル
51 凹部 52 凹部
61 開口 62 フレーム
63 開口 64 フレーム
65 スタッド 66 ナット
67 ガイド板 68 パッキン

Claims (4)

  1. 絶縁性ガスを封入し内部に断路器と共に母線を収納した中段ガス区画室、
    絶縁性ガスを封入し前記中段ガス区画室と区画されブッシングを介して前記母線と接続される第1真空遮断器を収納した上段ガス区画室、
    絶縁性ガスを封入し前記中段ガス区画室と区画されブッシングを介して前記母線と接続される第2真空遮断器を収納した下段ガス区画室、
    前記上段ガス区画室と前記中段ガス区画室と前記下段ガス区画室を収納する接地電位の筐体、前記上段ガス区画室の前記第1真空遮断器に接続され、前記上段ガス区画室の裏面部に設けられた上段ケーブルブッシング、
    前記下段ガス区画室の前記第2真空遮断器の接続され、前記下段ガス区画室の裏面部に設けられる前記上段ケーブルブッシングと同じ大きさの下段ケーブルブッシング、
    前記上段ケーブルブッシングに接続され、前記筐体内で前記ガス区画室外の一方の側部側に沿わせて配線した第1ケーブル、及び、
    前記下段ケーブルブッシングに接続され、前記筐体内で前記ガス区画室外の他方の側部側に沿わせて配線した第2ケーブル
    を備えたガス絶縁開閉装置。
  2. 前記上段ガス区画室の前記上段ケーブルブッシングの取り付け位置に前記上段ガス区画室内側に窪んだ凹部を設け、この凹部に計器用変流器を取り付けた前記上段ケーブルブッシングを取り付けると共に、
    前記下段ガス区画室の前記下段ケーブルブッシングの取り付け位置に前記下段ガス区画室内側に窪んだ凹部を設け、この凹部に計器用変流器を取り付けた前記下段ケーブルブッシングを取り付けるようにした請求項1記載のガス絶縁開閉装置。
  3. 前記上段ガス区画室の前記上段ケーブルブッシングの取り付け位置に開口を設け、前記上段ケーブルブッシングと計器用変流器を固定したフレームを前記開口に取り付け、前記フレームで前記開口をシールすると共に、
    前記下段ガス区画室の前記下段ケーブルブッシングの取り付け位置に開口を設け、前記下段ケーブルブッシングと計器用変流器を固定したフレームを前記開口に取り付け、前記フレームで前記開口をシールするようにした請求項1記載のガス絶縁開閉装置。
  4. 前記フレームは前記ガス区画室内側に窪んでいる請求項3記載のガス絶縁開閉装置。
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