JPH07123536A - ガス絶縁キュービクル - Google Patents
ガス絶縁キュービクルInfo
- Publication number
- JPH07123536A JPH07123536A JP5262835A JP26283593A JPH07123536A JP H07123536 A JPH07123536 A JP H07123536A JP 5262835 A JP5262835 A JP 5262835A JP 26283593 A JP26283593 A JP 26283593A JP H07123536 A JPH07123536 A JP H07123536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- chamber
- gas
- bus
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Patch Boards (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】設置スペースを節約し、望ましくは遮断器、接
地開閉器及び断路器などの機器の保守性を向上する。 【構成】母線4と断路器3とを収納する母線室12の上
下に、遮断器1と接地開閉器2とを収納する遮断器室1
1を配置する。遮断器室11と母線室12とを独立容器
にし、スペーサ13で両者を接合する。遮断器1、接地
開閉器2を取付けた取付板14、15を遮断器室11の
水平方向開口に取付け、断路器3を取付けた取付板16
を母線室12の水平方向開口に取付ける。下の遮断器室
11の下方に上下に伸縮する脚17を取付ける。各取付
板14、15、16の表面に各機器1、2及び3のため
の操作部1a、2a及び3aが露出し、遮断器室11の
背面に負荷ケーブル5を取付ける。隙間18を設けて枠
体19を設ける。
地開閉器及び断路器などの機器の保守性を向上する。 【構成】母線4と断路器3とを収納する母線室12の上
下に、遮断器1と接地開閉器2とを収納する遮断器室1
1を配置する。遮断器室11と母線室12とを独立容器
にし、スペーサ13で両者を接合する。遮断器1、接地
開閉器2を取付けた取付板14、15を遮断器室11の
水平方向開口に取付け、断路器3を取付けた取付板16
を母線室12の水平方向開口に取付ける。下の遮断器室
11の下方に上下に伸縮する脚17を取付ける。各取付
板14、15、16の表面に各機器1、2及び3のため
の操作部1a、2a及び3aが露出し、遮断器室11の
背面に負荷ケーブル5を取付ける。隙間18を設けて枠
体19を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、母線室と遮断器室と
の配置と保守性とを考慮したガス絶縁キュービクルに関
する。
の配置と保守性とを考慮したガス絶縁キュービクルに関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来例の内部配線などを省略した
左側面図である。図において、遮断器1、接地開閉器2
及び断路器3を収納した遮断器室31の背面に、母線4
を収納した母線室32が取付けられる。遮断器室31の
前面に遮断器1、接地開閉器2及び断路器3のための操
作部1a、2a及び3aが露出し、背面に負荷ケーブル
5が取付けられる。母線室32に対して遮断器室31を
複数個設けるためには、図の紙面と直角方向に遮断器室
31を配列する。
左側面図である。図において、遮断器1、接地開閉器2
及び断路器3を収納した遮断器室31の背面に、母線4
を収納した母線室32が取付けられる。遮断器室31の
前面に遮断器1、接地開閉器2及び断路器3のための操
作部1a、2a及び3aが露出し、背面に負荷ケーブル
5が取付けられる。母線室32に対して遮断器室31を
複数個設けるためには、図の紙面と直角方向に遮断器室
31を配列する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例によれば、
母線室32に対して遮断器室31を複数個設けるため、
図の紙面と直角方向に遮断器室31を配列することとな
り、設置スペースが大きくなる。この発明の目的は、設
置スペースを節約し、望ましくは遮断器、接地開閉器及
び断路器などの機器の保守性を向上することができるガ
ス絶縁キュービクルを提供することにある。
母線室32に対して遮断器室31を複数個設けるため、
図の紙面と直角方向に遮断器室31を配列することとな
り、設置スペースが大きくなる。この発明の目的は、設
置スペースを節約し、望ましくは遮断器、接地開閉器及
び断路器などの機器の保守性を向上することができるガ
ス絶縁キュービクルを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】発明1のガス絶縁キュー
ビクルは、母線と断路器とを収納する母線室の上下にそ
れぞれ、遮断器と接地開閉器とを収納する遮断器室を配
置するものである。発明2は発明1において、遮断器室
は母線室から独立した容器で形成され、貫通導体を貫通
したスペーサで遮断器室と母線室との開口を気密に着脱
自在に接合するものである。発明3は発明1又は2にお
いて、遮断器又は接地開閉器を組付けた取付板は、遮断
器室の水平方向の開口に気密に着脱自在に取付けられる
ものである。発明4は発明1又は2において、断路器を
組付けた取付板は、母線室の水平方向の開口に気密に着
脱自在に取付けられるものである。発明5は発明2、3
又は4において、母線室の下の遮断器室の下方にこの遮
断器室を支えて上下に伸縮可能な脚を取付けるものであ
る。
ビクルは、母線と断路器とを収納する母線室の上下にそ
れぞれ、遮断器と接地開閉器とを収納する遮断器室を配
置するものである。発明2は発明1において、遮断器室
は母線室から独立した容器で形成され、貫通導体を貫通
したスペーサで遮断器室と母線室との開口を気密に着脱
自在に接合するものである。発明3は発明1又は2にお
いて、遮断器又は接地開閉器を組付けた取付板は、遮断
器室の水平方向の開口に気密に着脱自在に取付けられる
ものである。発明4は発明1又は2において、断路器を
組付けた取付板は、母線室の水平方向の開口に気密に着
脱自在に取付けられるものである。発明5は発明2、3
又は4において、母線室の下の遮断器室の下方にこの遮
断器室を支えて上下に伸縮可能な脚を取付けるものであ
る。
【0005】
【作用】発明1によれば、1個の母線室の上下に各1個
の遮断器室が二段積みに配置され設置スペースが節約さ
れる。発明2によれば、スペーサで接合される遮断器室
と母線室とは独立した容器で形成されるから、遮断器室
は母線室から独立して取り外せる。発明3によれば、遮
断器室をそのままにして遮断器室から取付板を取り外し
て取付板に組付けた遮断器又は接地開閉器のみを取り外
せる。発明4によれば、母線室をそのままにして母線室
から取付板を取り外して取付板に組付けた断路器のみを
取り外せる。発明5によれば、母線室の上下に各1個の
遮断器室を二段積みに配置した二段積みガス絶縁キュー
ビクルをなんらかの方法で、例えば、一組のキュービク
ルを、母線の方向に多列に設置するなどして、母線室が
位置を確保されていれば、脚を縮めて下の遮断器室を取
り外すことができる。
の遮断器室が二段積みに配置され設置スペースが節約さ
れる。発明2によれば、スペーサで接合される遮断器室
と母線室とは独立した容器で形成されるから、遮断器室
は母線室から独立して取り外せる。発明3によれば、遮
断器室をそのままにして遮断器室から取付板を取り外し
て取付板に組付けた遮断器又は接地開閉器のみを取り外
せる。発明4によれば、母線室をそのままにして母線室
から取付板を取り外して取付板に組付けた断路器のみを
取り外せる。発明5によれば、母線室の上下に各1個の
遮断器室を二段積みに配置した二段積みガス絶縁キュー
ビクルをなんらかの方法で、例えば、一組のキュービク
ルを、母線の方向に多列に設置するなどして、母線室が
位置を確保されていれば、脚を縮めて下の遮断器室を取
り外すことができる。
【0006】
【実施例】図1は実施例の内部配線などを省略した左側
面図、図2は図1の正面図であり、従来例及び各図にお
いて同一符号をつけるものはおよそ同一機能を持つ。図
において、母線4と断路器3とを収納する母線室12の
上下にそれぞれ、遮断器1と接地開閉器2とを収納する
遮断器室11を配置する。遮断器室11は母線室12か
ら独立した容器で形成されるが一体でもよい。貫通導体
13aを貫通したスペーサ13で遮断器室11と母線室
12との開口を気密に着脱自在に接合する。遮断器1及
び接地開閉器2をそれぞれ取付けた取付板14及び15
は、遮断器室11の水平方向の開口に気密に着脱自在に
取付けられる。断路器3を取付けた取付板16は、母線
室12の水平方向の開口に気密に着脱自在に取付けられ
る。母線室12の下の遮断器室11の下方にこの遮断器
室11を支えて上下に伸縮可能な、例えば、一対の逆ね
じを持つターンバックルのような脚17を取付ける。各
取付板14、15、16の表面に遮断器1、接地開閉器
2及び断路器3のための操作部1a、2a及び3aが露
出し、遮断器室11の背面に負荷ケーブル5が取付けら
れる。屋外使用など必要により、上の遮断器室11の上
方に隙間18を設けて枠体19を設ける。図2の正面図
に示されるように、一組のキュービクルは、母線の方向
に多列に設置され、このとき、母線室12は一点鎖線で
示されるように一組のキュービクルごとに分割したもの
を接続してもよい。
面図、図2は図1の正面図であり、従来例及び各図にお
いて同一符号をつけるものはおよそ同一機能を持つ。図
において、母線4と断路器3とを収納する母線室12の
上下にそれぞれ、遮断器1と接地開閉器2とを収納する
遮断器室11を配置する。遮断器室11は母線室12か
ら独立した容器で形成されるが一体でもよい。貫通導体
13aを貫通したスペーサ13で遮断器室11と母線室
12との開口を気密に着脱自在に接合する。遮断器1及
び接地開閉器2をそれぞれ取付けた取付板14及び15
は、遮断器室11の水平方向の開口に気密に着脱自在に
取付けられる。断路器3を取付けた取付板16は、母線
室12の水平方向の開口に気密に着脱自在に取付けられ
る。母線室12の下の遮断器室11の下方にこの遮断器
室11を支えて上下に伸縮可能な、例えば、一対の逆ね
じを持つターンバックルのような脚17を取付ける。各
取付板14、15、16の表面に遮断器1、接地開閉器
2及び断路器3のための操作部1a、2a及び3aが露
出し、遮断器室11の背面に負荷ケーブル5が取付けら
れる。屋外使用など必要により、上の遮断器室11の上
方に隙間18を設けて枠体19を設ける。図2の正面図
に示されるように、一組のキュービクルは、母線の方向
に多列に設置され、このとき、母線室12は一点鎖線で
示されるように一組のキュービクルごとに分割したもの
を接続してもよい。
【0007】この実施例によれば、1個の母線室12の
上下に各1個の遮断器室11が二段積みに配置され、二
段積みガス絶縁キュービクルを形成して設置スペースが
節約される。スペーサ13で接合される遮断器室11と
母線室12とは独立した容器で形成されるから、遮断器
室11は母線室12から独立して取り外せる。遮断器室
11をそのままにして遮断器室11から取付板14又は
15を取り外して取付板14又は15に組付けた遮断器
1又は接地開閉器2のみを取り外せる。また、母線室1
2をそのままにして母線室12から取付板16を取り外
して取付板16に組付けた断路器3のみを取り外せる。
そして、母線室12の上下に各1個の遮断器室11を二
段積みに配置した二段積みガス絶縁キュービクルは多列
に設置され、母線室12の位置が確保されているので、
脚17を縮めて下の遮断器室11を取り外すことができ
る。これらの取り外し性は、いずれも保守を簡単に早く
できるようにする。
上下に各1個の遮断器室11が二段積みに配置され、二
段積みガス絶縁キュービクルを形成して設置スペースが
節約される。スペーサ13で接合される遮断器室11と
母線室12とは独立した容器で形成されるから、遮断器
室11は母線室12から独立して取り外せる。遮断器室
11をそのままにして遮断器室11から取付板14又は
15を取り外して取付板14又は15に組付けた遮断器
1又は接地開閉器2のみを取り外せる。また、母線室1
2をそのままにして母線室12から取付板16を取り外
して取付板16に組付けた断路器3のみを取り外せる。
そして、母線室12の上下に各1個の遮断器室11を二
段積みに配置した二段積みガス絶縁キュービクルは多列
に設置され、母線室12の位置が確保されているので、
脚17を縮めて下の遮断器室11を取り外すことができ
る。これらの取り外し性は、いずれも保守を簡単に早く
できるようにする。
【0008】
【発明の効果】発明1のガス絶縁キュービクルによれ
ば、二段積みガス絶縁キュービクルを形成して設置スペ
ースが節約されるという効果がある。発明2から発明5
までによれば、取り外し対象の機器や容器の取り外し性
がよく、いずれも保守を簡単に早くできるという効果が
ある。
ば、二段積みガス絶縁キュービクルを形成して設置スペ
ースが節約されるという効果がある。発明2から発明5
までによれば、取り外し対象の機器や容器の取り外し性
がよく、いずれも保守を簡単に早くできるという効果が
ある。
【図1】実施例の内部配線などを省略した左側面図
【図2】図1の正面図
【図3】従来例の内部配線などを省略した左側面図
1 遮断器 1a 操作部 2 接地開閉器 2a 操作部 3 断路器 3a 操作部 4 母線 5 負荷ケーブ
ル 11 遮断器室 12 母線室 13 スペーサ 13a 貫通導体 14 取付板 15 取付板 16 取付板 17 脚 18 隙間 19 枠体
ル 11 遮断器室 12 母線室 13 スペーサ 13a 貫通導体 14 取付板 15 取付板 16 取付板 17 脚 18 隙間 19 枠体
Claims (5)
- 【請求項1】母線と断路器とを収納する母線室の上下に
それぞれ、遮断器と接地開閉器とを収納する遮断器室を
配置することを特徴とするガス絶縁キュービクル。 - 【請求項2】請求項1記載のガス絶縁キュービクルにお
いて、遮断器室は母線室から独立した容器で形成され、
貫通導体を貫通したスペーサで遮断器室と母線室との開
口を気密に着脱自在に接合することを特徴とするガス絶
縁キュービクル。 - 【請求項3】請求項1又は2記載のガス絶縁キュービク
ルにおいて、遮断器又は接地開閉器を組付けた取付板
は、遮断器室の水平方向の開口に気密に着脱自在に取付
けられることを特徴とするガス絶縁キュービクル。 - 【請求項4】請求項1又は2記載のガス絶縁キュービク
ルにおいて、断路器を組付けた取付板は、母線室の水平
方向の開口に気密に着脱自在に取付けられることを特徴
とするガス絶縁キュービクル。 - 【請求項5】請求項2、3又は4記載のガス絶縁キュー
ビクルにおいて、母線室の下の遮断器室の下方にこの遮
断器室を支えて上下に伸縮可能な脚を取付けることを特
徴とするガス絶縁キュービクル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05262835A JP3116688B2 (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | ガス絶縁キュービクル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05262835A JP3116688B2 (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | ガス絶縁キュービクル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07123536A true JPH07123536A (ja) | 1995-05-12 |
JP3116688B2 JP3116688B2 (ja) | 2000-12-11 |
Family
ID=17381281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05262835A Expired - Fee Related JP3116688B2 (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | ガス絶縁キュービクル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3116688B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007236036A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
JP2007336658A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
JP2008086141A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
JP2008278593A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
JP2009055730A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
KR101248608B1 (ko) * | 2011-08-31 | 2013-03-28 | 현대중공업 주식회사 | 차단부 인출식 큐비클형 가스절연 개폐장치 |
KR200469108Y1 (ko) * | 2011-12-22 | 2013-09-17 | 엘에스산전 주식회사 | 수배전반 |
-
1993
- 1993-10-21 JP JP05262835A patent/JP3116688B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007236036A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
JP2007336658A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
JP2008086141A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
JP2008278593A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
JP2009055730A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
KR101248608B1 (ko) * | 2011-08-31 | 2013-03-28 | 현대중공업 주식회사 | 차단부 인출식 큐비클형 가스절연 개폐장치 |
KR200469108Y1 (ko) * | 2011-12-22 | 2013-09-17 | 엘에스산전 주식회사 | 수배전반 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3116688B2 (ja) | 2000-12-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |