JP2005094905A - 密閉形電気機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 口出し部を密閉する絶縁層の耐クラック性を向上させ、構造材を軽量とする。
【解決手段】 絶縁材料でモールドされた電気機器1の主回路を導出する口出し部3と、この口出し部3が貫通する開口部2aを有する盤壁2と、前記口出し部3を取り囲んで絶縁層6bに埋め込まれた複数の埋め金8と、前記盤壁2と前記絶縁層6bの表面間に挟持され、且つ前記盤壁2と前記複数の埋め金8間に挟持される複数のスペーサ20dを一体でモールドしたガスケット20と、このガスケット20を圧縮する締付け手段とを備え、前記ガスケット20は、その両面に、前記開口部2aの外周を周回する第1の凸部20b、および前記複数のスペーサ20dを一括して周回する第2の凸部20eを形成したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、開閉器のような電気機器を絶縁材料でモールドし、主回路を導出する口出し部の耐クラック性を向上させ、密閉部材の構造材を軽量とし得える密閉形電気機器に関する。
従来のこの種の密閉形電気機器、例えば絶縁材料でモールドした真空バルブのような開閉器は、開閉器の可動絶縁部における絶縁性能や耐環境性能を向上させるため、絶縁気体を封入した密閉容器内に開閉器本体を収納し、主回路を導出する口出し部を密閉容器から露出させている。これにより、外気の雰囲気に左右されず、設置場所を選ばない開閉器とすることができる。
図5に示すように、絶縁材料でモールドした開閉器1は、盤壁2を境にして、外気側となる図示上方で盤壁2の開口部2aから突出した口出し部3と、密閉容器内となる図示下方で絶縁気体を封入した開閉器本体部4とに分かれて構成されている。
口出し部3には、外部の電気機器と接続される中心導体5の端部を露出させ、その周りにエポキシ樹脂のような絶縁材料をモールドして形成した絶縁層6aが設けられている。
開閉器本体部4には、口出し部3から伸びた中心導体5に真空バルブ7が接続され、エポキシ樹脂のような絶縁材料でモールドして形成した絶縁層6bが口出し部3の絶縁層6aに連接されて設けられている。また、絶縁層6bには、開口部2aを取り囲むように複数の埋め金8が埋め込まれ、盤壁2にボルト9で固定されている。そして、盤壁2と絶縁層6bとの密閉は、口出し部3を取り囲むようにOリング10を装着した環状のOリング溝11が埋め金8の内周側の絶縁層6b部に設けられ、盤壁2にOリング10が圧縮されて行われている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、Oリング溝11の角部となる図示A点では、モールド時の残留応力とともに、Oリング10の反発力が加わるため、応力集中が起こり絶縁層6b内にクラックが入ることがある。
これを解決するために、絶縁層側を平滑面として、盤壁側にOリングを装着するOリング溝を設けるものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
これは、Oリング溝を設けた厚板のフランジを盤壁の開口部に気密に取り付け、絶縁層の平滑面でOリングを圧縮するようにしている。しかしながら、密閉部材の構造材となるフランジが重量物となり、しいては密閉容器全体が重量物となる問題がある。
特開2001−279062号公報 (第2ページ、図1) 特開2002−171624号公報 (第2ページ、図5)
上記の従来の密閉形電気機器においては、口出し部3を取り囲むように設けたOリング溝11の角部から絶縁層6b内にクラックが発生したり、また、Oリングを装着する密閉部材の構造材が重量物になる問題があった。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、主回路を導出する口出し部の絶縁層内の耐クラック性を向上させ、密閉部材の構造材を軽量とし得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の密閉形開閉器は、絶縁材料でモールドされた電気機器の主回路を導出する口出し部と、この口出し部が貫通する開口部を有する盤壁と、前記口出し部を取り囲んで絶縁層に埋め込まれた複数の埋め金と、前記盤壁と前記絶縁層の表面間に挟持され、且つ前記盤壁と前記複数の埋め金間に挟持される複数のスペーサを一体でモールドしたガスケットと、このガスケットを圧縮する締付け手段とを備え、前記ガスケットは、その両面に、前記開口部の外周を周回する第1の凸部、および前記複数のスペーサを一括して周回する第2の凸部を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、口出し部を有する電気機器の絶縁層表面が平滑面に形成され、この絶縁層表面と盤壁とでガスケットを挟持しているので、絶縁層内の残留応力およびガスケットの反発力による応力集中が抑制され、耐クラック性を向上させることができる。
また、本発明によれば、口出し部を密閉する構造材を軽量とすることができる。
以下、本発明による密閉形電気機器を図面を参照して説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る密閉形電気機器を図1および図2を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る密閉形電気機器を示す要部拡大断面図、図2は、本発明の実施例1に係るガスケットを示す平面図である。なお、各図において、従来と同様の構成部分については、同一符号を付した。
図1に示すように、絶縁材料でモールドした電気機器、例えば開閉器1は、薄板の盤壁2を境にして、外気側となる図示上方で盤壁2の開口部2aから突出した口出し部3と、密閉容器内となる図示下方で絶縁気体を封入した開閉器本体部4とに分かれて構成されている。
口出し部3には、外部の電気機器と接続される中心導体5の端部を露出させ、その周りにエポキシ樹脂のような絶縁材料をモールドして形成した絶縁層6aが設けられている。
開閉器本体部4には、口出し部3から伸びた中心導体5に真空バルブ7が接続され、エポキシ樹脂のような絶縁材料でモールドして形成した絶縁層6bが口出し部3の絶縁層6aに連接されて設けられている。また、絶縁層6bには、開口部2aを取り囲むように複数の埋め金8が埋め込まれ、この埋め金8端と絶縁層6b表面とが平滑面に形成されている。そして、例えば、クロロプレンゴムのような弾性体をモールドして形成したガスケット20を、盤壁2から貫通させたボルト9を埋め金8に締付けることにより、絶縁層6b表面と盤壁2間で挟持している。
このガスケット20には、図2に示すように、略中央部に口出し部3が貫通する開口部20aが設けられ、そしてその両面に、開口部20aの外周を周回する断面半円状の第1の凸部20bが設けられている。また、第1の凸部20bの外周には、ボルト9が貫通する孔20cを有するとともに、ガスケット20と一体でモールドされた金属製の複数のスペーサ20dが設けられている。更に、ガスケット20の両面には、複数のスペーサ20dの外周を一括して周回する断面半円状の第2の凸部20eが設けられている。
そして、口出し部3と開閉器本体部4間は、スペーサ20dが盤壁2と埋め金8間に挟持されるまで締付けることにより、ガスケット20の両面に設けた第1の凸部20bのそれぞれが盤壁2と絶縁層6b表面とに密着して気密が保たれる。また、第2の凸部20eもそれぞれが盤壁2と絶縁層6b表面とに密着する。
ここで、スペーサ20dを盤壁2と埋め金8間で挟持し、ガスケット20の凸部20bおよび20eを圧縮する締付け手段は、盤壁2からスペーサ20dまで貫通するボルト9と、このボルト9が係合する絶縁層6bに埋め込まれた埋め金8とで構成される。
これらの凸部20bおよび20eは、開口部2aの外周であって、複数のスペーサ20dの内周側と外周側とに配置されているので、互いの凸部20bおよび20eが略均等に圧縮される。即ち、開口部2a付近の盤壁2が締付け時に変形を起こさず、絶縁層6b表面と略平行を保って凸部20bおよび20eが圧縮される。このため、これらの凸部20bおよび20eは、断面半円状の頂部から圧縮されて変形を起こすようになるので、口出し部3と開閉器本体部4間の気密性を向上させることができる。この圧縮率は、スペーサ20dの高さにより容易に調整することができる。
このように口出し部3を密閉する構造材は、開口部2aを有する盤壁2、凸部20b、20eを有するガスケット20、埋め金8、およびボルト9から構成される。これにより、従来のようなOリングを装着する厚板のフランジを不要として、口出し部3と絶縁気体を封入した開閉器本体部4とを密閉することができる。
上記実施例1の密閉形電気機器によれば、口出し部3を有する開閉器1の開閉器本体部4の絶縁層6b表面が平滑面に形成されているので、絶縁層6b内の残留応力およびガスケット20の凸部20b、20eの反発力による応力集中が抑制され、耐クラック性を向上させることができる。また、口出し部3を密閉する構造材を軽量とすることができる。
次に、本発明の実施例2に係る密閉形電気機器を図3を参照して説明する。図3は、本発明の実施例2に係るガスケットを示す平面図である。この実施例2が実施例1と異なる点は、ガスケットの形状である。なお、密閉形電気機器は、実施例1と同様であるので、その説明を省略する。
図3に示すように、ガスケット21には、略中央部に開口部21aが設けられ、その両面に開口部21aの外周を周回する断面半円状の第3の凸部21bが設けられている。また、第3の凸部21bの外周には、孔21cを有する金属製の複数のスペーサ21dがガスケット21と一体でモールドされている。また、ガスケット21の両面には、それぞれのスペーサ21dを取り囲んだ断面半円状の第4の凸部21eが設けられている。
そして、口出し部3と開閉器本体部4間は、スペーサ21dが盤壁2と埋め金8間に挟持されるまで締付けることにより、第3の凸部21bの両面のそれぞれが盤壁2と絶縁層6b表面とに密着して気密が保たれる。また、それぞれのスペーサ21dを取り囲むように両面に設けた第4の凸部21eも盤壁2と絶縁層6bとに密着する。
ここで、スペーサ21dを盤壁2と埋め金8間で挟持し、ガスケット21の凸部21bおよび21eを圧縮する締付け手段は、盤壁2からスペーサ21dまで貫通するボルト9と、このボルト9が係合する絶縁層6bに埋め込まれた埋め金8とで構成される。
上記実施例2の密閉形電気機器によれば、実施例1と同様の効果の他に、スペーサ21dを取り囲む第4の凸部21eの外周長が短くなるので、第4の凸部21eのモールドが容易になる。
次に、本発明の実施例3に係る密閉形電気機器を図4を参照して説明する。図4は、本発明の実施例3に係る密閉形電気機器を示す要部拡大断面図である。この実施例3が実施例1と異なる点は、口出し部に貫通形変流器を取り付けたことである。なお、密閉形電気機器は、実施例1と同様であるので、同一構成部分にについては同一符号を付し、その説明を簡単にする。
図4に示すように、開閉器本体部4には、口出し部3から貫通形変流器22が貫通して取り付けられている。この貫通形変流器22と絶縁層6b表面間には、ガスケット20が挟持され、また、貫通形変流器22と盤壁2間にもガスケット20が挟持されている。
そして、口出し部3と開閉器本体部4間は、開口部2aの外周を周回する両面に設けた第1の凸部20bのそれぞれが盤壁2と貫通形変流器22間、および貫通形変流器22と絶縁層6b表面間に密着して気密が保たれる。
上記実施例3の密閉形電気機器によれば、実施例1による効果の他に、口出し部3に貫通形変流器22のような外部電気機器を取り付け、口出し部3と開閉器本体部4との気密を保つことができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施することができる。上記実施例では、単相の口出し部ついて説明したが、三相の口出し部においても、ガスケットに各相の口出し部が貫通する開口部をそれぞれ設け、これらの開口部の外周を周回する断面半円状の凸部、および複数のスペーサを一括して周回、もしくはそれぞれのスペーサを取り囲むように断面半円状の凸部を形成させたガスケットを用いることで、三相の口出し部の気密を保つことができる。
また、上記実施例では、電気機器を開閉器を用いて説明したが、絶縁材料でモールドされて口出し部を有する計器用変成器のような電気機器にも用いることができる。
本発明の実施例1に係る密閉形電気機器を示す要部拡大断面図。 本発明の実施例1に係るガスケットを示す平面図。 本発明の実施例2に係るガスケットを示す平面図。 本発明の実施例3に係る密閉形電気機器を示す要部拡大断面図。 従来の密閉形電気機器を示す要部拡大断面図。
符号の説明
1 開閉器
2 盤壁
2a、20a、21a 開口部
3 口出し部
4 開閉器本体部
5 中心導体
6a、6b 絶縁層
7 真空バルブ
8 埋め金
9 ボルト
10 Oリング
11 Oリング溝
20、21 ガスケット
20b 第1の凸部
20c、21c 孔
20d、21d スペーサ
20e 第2の凸部
21b 第3の凸部
21e 第4の凸部
22 貫通形変流器

Claims (4)

  1. 絶縁材料でモールドされた電気機器の主回路を導出する口出し部と、
    この口出し部が貫通する開口部を有する盤壁と、
    前記口出し部を取り囲んで絶縁層に埋め込まれた複数の埋め金と、
    前記盤壁と前記絶縁層の表面間に挟持され、且つ前記盤壁と前記複数の埋め金間に挟持される複数のスペーサを一体でモールドしたガスケットと、
    このガスケットを圧縮する締付け手段とを備え、
    前記ガスケットは、その両面に、前記開口部の外周を周回する第1の凸部、および前記複数のスペーサを一括して周回する第2の凸部を形成したことを特徴とする密閉形電気機器。
  2. 前記ガスケットは、その両面に、前記開口部の外周を周回する第3の凸部、および前記複数のスペーサのそれぞれを取り囲む第4の凸部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の密閉形電気機器。
  3. 前記締付け手段は、前記盤壁から前記スペーサまで貫通するボルトと、
    前記盤壁と対向する前記埋め金とからなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の密閉形電気機器。
  4. 前記口出し部に、貫通形変流器を前記ガスケットを介して取り付けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の密閉形電気機器。
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