JP5202195B2 - スイッチギヤ - Google Patents

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Description

本発明は、例えば電力の送配電および受電設備などに用いられるスイッチギヤに関するものである。
従来のスイッチギヤとして、電力取引用の計器用変成器(VCT)を収納する変成器室と、この変成器室の上方に設けられ前記高圧計器用変成器の負荷側に電源側が接続される真空遮断器を収納する一対のガス絶縁室とを備えた集合形変電設備がある(例えば特許文献1参照。)。このようなガス絶縁スイッチギヤにおいて、油絶縁されたVCTに対してガス絶縁された一次/二次開閉器を接続するときには、絶縁媒体の違いのためにVCTと一次/二次開閉器とを中間接続室を介して接続する必要があり、その場合、各々の母線位置・相順の相違から一次/二次開閉器と中間接続室は母線変換ユニットを用いて接続されている。
特開平10−032905号公報(第1頁、図2)
上記のように構成された従来の技術においては、VCTとこのVCTの負荷側に接続される負荷側真空遮断器などを一面の箱体に収納し、この箱体の両側に隣設される受電盤とで占める占有床面積を減らし、制約された設置条件でも、設置床面積の効率化に対応できるなどの効果が得られるものの、VCTの搬入・搬出経路、接続スペース、保守スペースを確保するためにスイッチギヤの配列寸法を増大させる必要があるという課題があった。
この発明は上記のような従来技術の課題を解消するためになされたもので、VCTの搬入・搬出経路、接続スペース、保守スペースを確保するために配列寸法を増大させる必要がないスイッチギヤを提供することを目的としている。
この発明に係るスイッチギヤは、電力取引用の計器用変圧器(VCT)と、このVCTに対する一次開閉器及び二次開閉器が収容された開閉器ユニットと、これらVCT及び開閉器ユニットの間に介装され、内部にこれらVCT及び開閉器ユニットを接続する主回路が設けられた中間接続室とを備え、上記中間接続室と上記VCTを奥行き方向に並設すると共に、上記開閉器ユニットを、上記中間接続室における上記VCTと該中間接続室の並設方向に交差する方向の一側面部または他側面部に配設するように構成し、かつ、上記一次開閉器及び二次開閉器を、それぞれの三相の主回路が奥行き方向に並ぶように構成したものである。
この発明においては、中間接続室とVCTを奥行き方向に並設すると共に、一次開閉器及び二次開閉器が収容された開閉器ユニットを上記中間接続室における上記並設方向に交差する方向の一側面部または他側面部に配設するようにしたことにより、VCTの搬入・搬出経路を該VCTの手前側に確保し、また接続スペース、保守スペースをVCTの上部等に確保することができ、配列寸法を増大させる必要がないばかりでなく、開閉器ユニットに収容された一次開閉器及び二次開閉器を、それぞれの三相の主回路が奥行き方向に並ぶように構成したことにより、開閉器ユニット寸法の極小化を図ることができて、全体構成における寸法縮小を実現できるものである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるスイッチギヤとしてのガス絶縁スイッチギヤの要部を説明する図であり、図1(a)は要部機器の配置を模式的に示す平面図、図1(b)はその正面図、図1(c)は図1(a)を側面から見たときの機器配置に即して示す開閉器ユニット部の回路図、図1(d)は同じく正面から見たときの回路図である。図において、ガス絶縁スイッチギヤを構成する金属閉鎖箱1内の前側下部には油絶縁された電力取引用の計器用変圧器(本書において「VCT」と呼ぶ)2が矢印で示す搬出入方向Aに進退可能に設けられ、このVCT2の搬入方向の奥側(図1(a)の上方向側)には中間接続室3が並設され、これらVCT2と中間接続室3とは、当接面が垂直方向に設けられた接続フランジ2aにより接続されている。この中間接続室3における図1(a)の右側面部、即ちVCT2と中間接続室3の並設方向に交差する方向の一側面部には、上記VCT2に対する一次開閉器41及び二次開閉器42が収容されガス絶縁された開閉器ユニット4が配設されている。上記VCT2は、組立時やメンテナンス時等に搬出入方向Aに進退される。なお、該搬出入方向AはVCT2の背面部に設けられた接続ブッシング(図示省略)の軸方向と平行となるように形成されている。
開閉器ユニット4は、一次開閉器41と二次開閉器42を区分する隔壁4aを有する金属製密閉容器4bを用いて構成され、この例では一次開閉器41の内部に母線変換部Bが設けられている。そして、VCTにおいて電圧検出を行うための一次開閉器41と二次開閉器42の第2相のVCT2側は、開閉器ユニット4の金属製密閉容器4b内で隔壁4aを貫通するブッシング51を介して電気的に接続されている。そして、母線変換部Bで、中間接続室3と開閉器ユニット4を接続している接続フランジ3aに固定された5個のブッシング52に電気的に接続され、さらに中間接続室3の内部ではこの5個のブッシング52とVCT2の図示省略している接続ブッシングとを接続する母線導体(主回路)が収容され、油絶縁されている。なお、中間接続室3の左側面部及び背面部には、異なるレイアウト、あるいはレイアウト変更に対応可能とするための、接続フランジ3aと同様の接続フランジ3b、3cがそれぞれ設けられている。
また、開閉器ユニット4の一次開閉器41と二次開閉器42は、図1(a)、図1(b)に示すように奥行き方向に並設され、左右方向に隣接するユニットから水平に延長された主母線6が金属製密閉容器4b内にブッシング53を介して導入され、電極等の取付面が垂直方向に延在する絶縁支持部材43により保持されたそれぞれの一次側/二次側の主回路間を主母線に対し垂直方向に移動する可動ブレード44により断路/接地が可能な開閉器を有し、一次開閉器41と二次開閉器42はその三相の主回路がガス絶縁スイッチギヤの奥行き方向の平面上に並ぶようにそれぞれ配置されている。VCT2に対する一次開閉器41と二次開閉器42の二次側を接続する母線変換部Bは、金属製密閉容器4bの中間部に設けられた隔壁4aに固定された3個のブッシング51を介して一次開閉器41と二次開閉器42のVCT2側を電気的に接続し、密閉容器を区分しガス封入区画を区分している。なお、中間接続室3の上部に設けられた空間は、金属閉鎖箱1の左側に隣接して他のユニットを設置する際に破線で示す母線61を設置するとき、あるいはメンテナンス時などの作業スペースとして使用される。その他の回路構成などは従来のガス絶縁スイッチギヤと同様であるので、図示及び説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態1においては、中間接続室3をVCT2の搬入方向奥側に並設すると共に、開閉器ユニット4を中間接続室3における上記VCT2と中間接続室3の並設方向に交差する方向の一側面部である、この例では図1(a)の右側部に配設したことにより、VCT2の搬入・搬出経路を該VCT2の搬出入方向Aの手前側に確保し、またVCT2の接続フランジ2a部での接続や、定期点検等のメンテナンスのときの接続スペース、保守スペースがVCT2の上部、中間接続室3の背面側及び左側に確保されているので、配設寸法を増大させる必要がない。また、母線変換部Bを開閉器ユニット4の内部に収納したので、母線変換部Bのために外形寸法が増大することがない。このため、ガス絶縁スイッチギヤの外形寸法を縮小することができ、VCT2の現地接続作業、定期点検等の作業性が向上する。
また、VCTにおいて電圧検出を行う第2相の一次開閉器41/二次開閉器42のVCT2側端子を、開閉器ユニット4内にて電気的に接続したことにより、ガス絶縁スイッチギヤの外形寸法を増大させることなく、主母線6とVCT2が一次開閉器41/二次開閉器42を介して接続できる。また、開閉器ユニット4には、隣接するユニットから水平に延長された主母線6と垂直に可動するブレード44を有する一次開閉器41、二次開閉器42の中心軸をガス絶縁スイッチギヤの奥行き方向の鉛直な同一の平面上に配置したことにより、開閉器ユニット4の寸法の極小化が図れる。更には、開閉器ユニット4に収納した一次開閉器41、二次開閉器42を主母線6に対し垂直に配置したことにより、VCT2との接続、定期点検の作業性を損ねることなく、主母線6(61)を隣接するユニットから開閉器ユニット4を貫通して延長することも可能であり、VCT2をガス絶縁スイッチギヤの前面側から搬出入することができる。
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2に係るスイッチギヤとしてのガス絶縁スイッチギヤの構成例を模式的に説明する平面図であり、図2(a)〜図2(d)は相互に異なるレイアウトの態様を示す。図2(a)は、実施の形態1と同様に、VCT2を前側、中間接続室3をVCT2の搬入方向奥側に並設し、開閉器ユニット4を中間接続室3におけるVCT2と中間接続室3の並設方向に交差する方向の一側面部である図の右側面部に配置し、さらに開閉器ユニット4の右側に他のユニットを列設するように構成したものである。図2(b)は図2(a)と図の左右方向に面対称的に、VCT2と中間接続室3が収容された箱体を金属閉鎖箱1の図の右端部に配置し、開閉器ユニット4を中間接続室3におけるVCT2と中間接続室3の並設方向に交差する方向の他側面部である図の左側面部に配置したものである。また、図2(c)は図2(a)と上下方向に面対称的に、VCT2を図の奥側、中間接続室3を前側に配設し、開閉器ユニット4を中間接続室3の右側面部に配置したものである。さらに、図2(d)は図2(c)に対して左右面対称的に配設したものである。
上記図2(a)〜図2(d)のガス絶縁スイッチギヤにおいて、構成部材であるVCT2、中間接続室3、開閉器ユニット4、及び金属閉鎖箱1は同一構造のものを用いて構成することができる。即ち、中間接続室3の左右両側面部には、同一構造の接続フランジ3a、3bが設けられているので、実施の形態1の効果を損なうことなく、電気設備の設置条件に応じて、VCT2の搬出入方向の選択と、ガス絶縁スイッチギヤの配列構成の要求に容易に対応することが可能である。また、開閉器ユニット4の一次開閉器41、二次開閉器42も互いに同様に構成されているので、ガス絶縁スイッチギヤの異なるレイアウトを構成するために一次側開閉器41と二次側開閉器42を入れ替えることも容易であり、部品の共通化が図れるなどの効果が得られる。
実施の形態3.
図3は、この発明の実施の形態3に係るスイッチギヤであるガス絶縁スイッチギヤの構成を模式的に示す平面図である。図において、VCT2、中間接続室3、及び開閉器ユニット4の配置は実施の形態1と同様に構成され、さらに開閉器ユニット4の図の右側、及びVCT2と中間接続室3を収容したユニットの図の左側に他のユニットを列設するように構成されている。
上記のように、VCT2及び開閉器ユニット4をガス絶縁スイッチギヤの配列の中間部に配置する構成とした場合においても、開閉器ユニット4の隣接ユニットから開閉器ユニット4を貫通してガス絶縁スイッチギヤの主母線6を延長することにより、ガス絶縁スイッチギヤの正面側にVCT2を前後方向に搬出入するようにできる。なお、実施の形態2に示す構成と同様、開閉器ユニット4の前後を入れ替え、もしくは、中間接続室3の接続フランジ3a、3bを入れ替えることにより、VCT2の搬出入方向をガス絶縁スイッチギヤの後側、開閉器ユニット4をVCT2の右側もしくは左側とする配列構成とすることもできる。
実施の形態4.
図4は、この発明の実施の形態4に係るスイッチギヤとしてのガス絶縁スイッチギヤの構成例を模式的に説明する平面図である。この実施の形態4は、VCT2及び中間接続室3を金属閉鎖箱1の外に配置したものであり、図4(a)、図4(b)は互に異なるレイアウトの態様を示す。図4(a)はVCT2、中間接続室3、及び開閉器ユニット4の配置構成が上記実施の形態1と同様のもの、図4(b)は図4(a)の配置構成に対してVCT2と中間接続室3との接続体を180°回転させた状態に反転させ、中間接続室3の他側面部の接続フランジ3bを利用して開閉器ユニット4と接続するようにしたものである。
上記のように構成された実施の形態4においては、実施の形態1と同様の効果に加えて、VCT2及び中間接続室3を金属閉鎖箱1の外部に配置するようにしたことにより、VCT2の搬出に必要な寸法が一層短縮されるという更なる効果が得られる。
なお、上記実施の形態1〜4では、開閉器ユニット4がガス絶縁され、VCT2が油絶縁され、中間接続室3の主回路が油絶縁されている場合について説明したが、絶縁媒体の種類、及び組み合わせは上記実施の形態で例示したものに限定されるものではない。
この発明の実施の形態1によるスイッチギヤとしてのガス絶縁スイッチギヤの要部を説明する図であり、図1(a)は要部機器の配置を模式的に示す平面図、図1(b)はその正面図、図1(c)は図1(a)を側面から見たときの機器配置に即して示す開閉器ユニット部の回路図、図1(d)は同じく正面から見たときの回路図。 この発明の実施の形態2に係るスイッチギヤとしてのガス絶縁スイッチギヤの構成例を模式的に説明する平面図であり、図2(a)〜図2(d)は相互に異なるレイアウトの態様を示す。 この発明の実施の形態3に係るスイッチギヤであるガス絶縁スイッチギヤの構成を模式的に示す平面図。 この発明の実施の形態4に係るスイッチギヤとしてのガス絶縁スイッチギヤの構成例を模式的に説明する平面図であり、図4(a)、図4(b)は互に異なるレイアウトの態様を示す。
符号の説明
1 金属閉鎖箱、 2 VCT(電力取引用の計器用変圧器)、 2a 接続フランジ、 3 中間接続室、 3a、3b、3c 接続フランジ、 4 開閉器ユニット、 4a 隔壁、 4b 金属製密閉容器、 41 一次開閉器、 42 二次開閉器、 43 絶縁支持部材、 44 可動ブレード、 51、52、53 ブッシング、 6、61 主母線、 A、C 搬出入方向、 B 母線変換部。

Claims (6)

  1. 電力取引用の計器用変圧器と、この計器用変圧器に対する一次開閉器及び二次開閉器が収容された開閉器ユニットと、上記計器用変圧器及び上記開閉器ユニットの間に介装され、内部に上記計器用変圧器及び上記開閉器ユニットを接続する主回路が設けられた中間接続室とを備え、上記中間接続室と上記計器用変圧器を奥行き方向に並設すると共に、上記開閉器ユニットを、上記中間接続室における上記計器用変圧器と該中間接続室の並設方向に交差する方向の一側面部または他側面部に配設するように構成し、かつ、上記一次開閉器及び二次開閉器を、それぞれの三相の主回路が奥行き方向に並ぶように構成したことを特徴とするスイッチギヤ。
  2. 上記中間接続室の一側面部、及び他側面部に、上記開閉器ユニットを接続するための接続フランジを備えたことを特徴とする請求項1に記載のスイッチギヤ。
  3. 上記一次開閉器及び二次開閉器は、垂直に移動する可動ブレードを備えたものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスイッチギヤ。
  4. 上記計器用変圧器、上記一次開閉器、上記二次開閉器、及び上記中間接続室が閉鎖箱に収容されていることを特徴とする請求項1から請求項までの何れかに記載のスイッチギヤ。
  5. 上記開閉器ユニットはガス絶縁され、上記中間接続室の主回路は油絶縁されていることを特徴とする請求項1から請求項までの何れかに記載のスイッチギヤ。
  6. 上記開閉器ユニットは、上記一次開閉器及び上記二次開閉器を同一の閉鎖箱に収容したものであることを特徴とする請求項1から請求項までの何れかに記載のスイッチギヤ。
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