JPH08336214A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH08336214A JPH08336214A JP7142155A JP14215595A JPH08336214A JP H08336214 A JPH08336214 A JP H08336214A JP 7142155 A JP7142155 A JP 7142155A JP 14215595 A JP14215595 A JP 14215595A JP H08336214 A JPH08336214 A JP H08336214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main circuit
- gas
- insulated switchgear
- tank
- circuit unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/0354—Gas-insulated switchgear comprising a vacuum switch
Abstract
(57)【要約】
【構成】 この発明に係るガス絶縁開閉装置において
は、3個の真空バルブ22を奥行方向に一列に配置して
主回路ユニットを構成し、この主回路ユニットを3組並
置し、これら3組の主回路ユニットを単一のタンク30
に収納したものである。 【効果】 パネル33の幅寸法を小さくでき、またタン
ク30が単一なのでガスシールド部が少なくなり信頼性
が向上できる。
は、3個の真空バルブ22を奥行方向に一列に配置して
主回路ユニットを構成し、この主回路ユニットを3組並
置し、これら3組の主回路ユニットを単一のタンク30
に収納したものである。 【効果】 パネル33の幅寸法を小さくでき、またタン
ク30が単一なのでガスシールド部が少なくなり信頼性
が向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電力を受配電するガ
ス絶縁開閉装置に関するものである。
ス絶縁開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のガス絶縁開閉装置の構成について
図6を参照しながら説明する。図6は、従来のガス絶縁
開閉装置の断面構成を示す図である。
図6を参照しながら説明する。図6は、従来のガス絶縁
開閉装置の断面構成を示す図である。
【0003】図6において、1は真空遮断器(以下、V
CBという。)、1aは3個並置された真空バルブ(以
下、VSTという。)、1bはVCB1の操作部、2は
受電側断路器、3は母線側断路器、4は受電側の接地開
閉器、5は母線、6はケーブルヘッド、7は変流器、8
はケーブルヘッド6と変流器7を接続する受電ケーブ
ル、9は絶縁ガスを密閉封入したタンク、10は装置全
体をおおうパネルである。なお、この図では左側が正面
である。
CBという。)、1aは3個並置された真空バルブ(以
下、VSTという。)、1bはVCB1の操作部、2は
受電側断路器、3は母線側断路器、4は受電側の接地開
閉器、5は母線、6はケーブルヘッド、7は変流器、8
はケーブルヘッド6と変流器7を接続する受電ケーブ
ル、9は絶縁ガスを密閉封入したタンク、10は装置全
体をおおうパネルである。なお、この図では左側が正面
である。
【0004】つぎに、前述した従来のガス絶縁開閉装置
の動作について説明する。図6上では、受電側、母線側
の断路器2、3は、共に「断路位置」にあり、接地開閉
器4をONとすることにより受電ケーブル8を接地する
ことができる。
の動作について説明する。図6上では、受電側、母線側
の断路器2、3は、共に「断路位置」にあり、接地開閉
器4をONとすることにより受電ケーブル8を接地する
ことができる。
【0005】図6の状態より、各断路器2、3を受電
側、母線側へONとすることにより受電可能となる。な
お、VCB1の構成は、タンク9の外側に操作部1b、
タンク9の内側には操作部1bから見て、横方向一列に
3個のVST1aが配列されている。
側、母線側へONとすることにより受電可能となる。な
お、VCB1の構成は、タンク9の外側に操作部1b、
タンク9の内側には操作部1bから見て、横方向一列に
3個のVST1aが配列されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
ガス絶縁開閉装置では、VST1aが装置の幅つまり横
方向に配列されているので、VCB1を複数台並置する
とパネル10つまり装置全体が大きくなるという問題点
があった。また、1つのタンク9には1組のVCB1し
か収められていないという問題点があった。
ガス絶縁開閉装置では、VST1aが装置の幅つまり横
方向に配列されているので、VCB1を複数台並置する
とパネル10つまり装置全体が大きくなるという問題点
があった。また、1つのタンク9には1組のVCB1し
か収められていないという問題点があった。
【0007】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、VCBを複数台並置しても装置全
体をコンパクトな構成にすることができるとともに、部
品点数を少なくでき、信頼性の高いガス絶縁開閉装置を
得ることを目的とする。
めになされたもので、VCBを複数台並置しても装置全
体をコンパクトな構成にすることができるとともに、部
品点数を少なくでき、信頼性の高いガス絶縁開閉装置を
得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るガス絶縁
開閉装置は、複数の真空バルブを奥行方向に一列に配置
して主回路ユニットを構成し、この主回路ユニットを少
なくとも2つ以上並置し、これら複数の主回路ユニット
を単一のタンクに収納したものである。
開閉装置は、複数の真空バルブを奥行方向に一列に配置
して主回路ユニットを構成し、この主回路ユニットを少
なくとも2つ以上並置し、これら複数の主回路ユニット
を単一のタンクに収納したものである。
【0009】また、この発明に係るガス絶縁開閉装置
は、前記主回路ユニットを、断路器と接地開閉器を組み
込んで一体化したものである。
は、前記主回路ユニットを、断路器と接地開閉器を組み
込んで一体化したものである。
【0010】さらに、この発明に係るガス絶縁開閉装置
は、前記主回路ユニットには、前記真空バルブが3つ配
置され、前記タンク内には、前記主回路ユニットが3台
並置されたものである。
は、前記主回路ユニットには、前記真空バルブが3つ配
置され、前記タンク内には、前記主回路ユニットが3台
並置されたものである。
【0011】
【作用】この発明に係るガス絶縁開閉装置においては、
複数の真空バルブを奥行方向に一列に配置して主回路ユ
ニットを構成し、この主回路ユニットを少なくとも2つ
以上並置し、これら複数の主回路ユニットを単一のタン
クに収納したので、パネル幅寸法を小さくでき、タンク
が単一なのでガスシールド部が少なくなり信頼性が向上
できる。
複数の真空バルブを奥行方向に一列に配置して主回路ユ
ニットを構成し、この主回路ユニットを少なくとも2つ
以上並置し、これら複数の主回路ユニットを単一のタン
クに収納したので、パネル幅寸法を小さくでき、タンク
が単一なのでガスシールド部が少なくなり信頼性が向上
できる。
【0012】また、この発明に係るガス絶縁開閉装置に
おいては、前記主回路ユニットを、断路器と接地開閉器
を組み込んで一体化したので、装置全体を小さくでき
る。
おいては、前記主回路ユニットを、断路器と接地開閉器
を組み込んで一体化したので、装置全体を小さくでき
る。
【0013】さらに、この発明に係るガス絶縁開閉装置
においては、前記主回路ユニットには、前記真空バルブ
が3つ配置され、前記タンク内には、前記主回路ユニッ
トが3台並置されたので、上記効果以外に、タンクのコ
ストおよび組み立て時間を低減できる。
においては、前記主回路ユニットには、前記真空バルブ
が3つ配置され、前記タンク内には、前記主回路ユニッ
トが3台並置されたので、上記効果以外に、タンクのコ
ストおよび組み立て時間を低減できる。
【0014】
実施例1.この発明の実施例1について図1、図2、図
3、図4及び図5を参照しながら説明する。図1は、こ
の発明の実施例1に係るガス絶縁開閉装置の正面を示す
図である。図2は、この実施例1の側断面を示す図であ
る。また、図3は、図2の一部を拡大した図である。図
4は、この実施例1に係るガス絶縁開閉装置を正面から
見たときの部分断面を示す図である。さらに、図5は、
この実施例1係るガス絶縁開閉装置の概略電気回路を示
す図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相当部
分を示す。
3、図4及び図5を参照しながら説明する。図1は、こ
の発明の実施例1に係るガス絶縁開閉装置の正面を示す
図である。図2は、この実施例1の側断面を示す図であ
る。また、図3は、図2の一部を拡大した図である。図
4は、この実施例1に係るガス絶縁開閉装置を正面から
見たときの部分断面を示す図である。さらに、図5は、
この実施例1係るガス絶縁開閉装置の概略電気回路を示
す図である。なお、各図中、同一符号は同一又は相当部
分を示す。
【0015】図において、21はVCB断路器ユニッ
ト、22はVST、23はVCBの操作部、24はVS
T22を内蔵した主回路ユニット、25は断路器/接地
開閉器、26は断路器/接地開閉器25の操作部、27
は母線導体、28はケーブルヘッド、29はケーブルで
ある。
ト、22はVST、23はVCBの操作部、24はVS
T22を内蔵した主回路ユニット、25は断路器/接地
開閉器、26は断路器/接地開閉器25の操作部、27
は母線導体、28はケーブルヘッド、29はケーブルで
ある。
【0016】また、30は前タンク31と後タンク32
から構成され、SF6ガス等の絶縁性のガスを封入した
タンク、33はパネル、34は接地端子、35はVCB
ユニットである。
から構成され、SF6ガス等の絶縁性のガスを封入した
タンク、33はパネル、34は接地端子、35はVCB
ユニットである。
【0017】図1の正面図は、VST22を奥行方向一
列に配置したVCBユニット35を3台並置したものを
示す。同図の左側は第1のVCBの主回路ユニット断
面、中央は第2のVCB用のタンク挿入口、右側は前面
より見た操作部をそれぞれ示す。図2は、右側が正面で
ある。
列に配置したVCBユニット35を3台並置したものを
示す。同図の左側は第1のVCBの主回路ユニット断
面、中央は第2のVCB用のタンク挿入口、右側は前面
より見た操作部をそれぞれ示す。図2は、右側が正面で
ある。
【0018】図3は、VCB断路器ユニット21を一点
鎖線枠内で示す。図5は、図4に対応させて、主回路ユ
ニット24の配置を単線で示す。
鎖線枠内で示す。図5は、図4に対応させて、主回路ユ
ニット24の配置を単線で示す。
【0019】図2及び図3に示すように、VST22を
奥行方向に3個一列に配置したので、図1及び図4に示
すように、VCBユニット35を3台並置してもパネル
33の幅方向は小さく構成できる。従って、絶縁性ガス
を封入した単一の密閉タンク30に収納可能となる。
奥行方向に3個一列に配置したので、図1及び図4に示
すように、VCBユニット35を3台並置してもパネル
33の幅方向は小さく構成できる。従って、絶縁性ガス
を封入した単一の密閉タンク30に収納可能となる。
【0020】さらに、タンク30、パネル33等の収納
装置を安価に製作でき、タンクシールド部分が少ないの
で、ガス漏れに対する信頼性を高くすることができる。
装置を安価に製作でき、タンクシールド部分が少ないの
で、ガス漏れに対する信頼性を高くすることができる。
【0021】
【発明の効果】この発明に係るガス絶縁開閉装置は、以
上説明したとおり、複数の真空バルブを奥行方向に一列
に配置して主回路ユニットを構成し、この主回路ユニッ
トを少なくとも2つ以上並置し、これら複数の主回路ユ
ニットを単一のタンクに収納したので、パネル幅寸法を
小さくでき、タンクが単一なのでガスシールド部が少な
くなり信頼性が向上できるという効果を奏する。
上説明したとおり、複数の真空バルブを奥行方向に一列
に配置して主回路ユニットを構成し、この主回路ユニッ
トを少なくとも2つ以上並置し、これら複数の主回路ユ
ニットを単一のタンクに収納したので、パネル幅寸法を
小さくでき、タンクが単一なのでガスシールド部が少な
くなり信頼性が向上できるという効果を奏する。
【0022】また、この発明に係るガス絶縁開閉装置
は、以上説明したとおり、前記主回路ユニットを、断路
器と接地開閉器を組み込んで一体化したので、装置全体
を小さくできるという効果を奏する。
は、以上説明したとおり、前記主回路ユニットを、断路
器と接地開閉器を組み込んで一体化したので、装置全体
を小さくできるという効果を奏する。
【0023】さらに、この発明に係るガス絶縁開閉装置
は、以上説明したとおり、前記主回路ユニットには、前
記真空バルブが3つ配置され、前記タンク内には、前記
主回路ユニットが3台並置されたので、上記効果以外
に、タンクのコストおよび組み立て時間を低減できると
いう効果を奏する。
は、以上説明したとおり、前記主回路ユニットには、前
記真空バルブが3つ配置され、前記タンク内には、前記
主回路ユニットが3台並置されたので、上記効果以外
に、タンクのコストおよび組み立て時間を低減できると
いう効果を奏する。
【図1】 この発明の実施例1に係るガス絶縁開閉装置
の正面を示す図である。
の正面を示す図である。
【図2】 この発明の実施例1に係るガス絶縁開閉装置
の側断面を示す図である。
の側断面を示す図である。
【図3】 この発明の実施例1に係るガス絶縁開閉装置
の側断面を示す図2の一部を拡大した図である。
の側断面を示す図2の一部を拡大した図である。
【図4】 この発明の実施例1に係るガス絶縁開閉装置
を正面からみた部分断面を示す図である。
を正面からみた部分断面を示す図である。
【図5】 この発明の実施例1に係るガス絶縁開閉装置
の概略電気回路を示す図である。
の概略電気回路を示す図である。
【図6】 従来のガス絶縁開閉装置の断面を示す図であ
る。
る。
21 VCB断路器ユニット、22 VST、23 V
CBの操作部、24主回路ユニット、25 断路器/接
地開閉器、26 断路器/接地開閉器の操作部、27
母線導体、28 ケーブルヘッド、29 ケーブル、3
0 タンク、33 パネル、34 接地端子、35 V
CBユニット1。
CBの操作部、24主回路ユニット、25 断路器/接
地開閉器、26 断路器/接地開閉器の操作部、27
母線導体、28 ケーブルヘッド、29 ケーブル、3
0 タンク、33 パネル、34 接地端子、35 V
CBユニット1。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の真空バルブを奥行方向に一列に配
置して主回路ユニットを構成し、この主回路ユニットを
少なくとも2つ以上並置し、これら複数の主回路ユニッ
トを単一のタンクに収納したことを特徴とするガス絶縁
開閉装置。 - 【請求項2】 前記主回路ユニットは、断路器と接地開
閉器を組み込んで一体化したことを特徴とする請求項1
記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項3】 前記主回路ユニットは、前記真空バルブ
が3つ配置され、前記タンク内には、前記主回路ユニッ
トが3台並置されたことを特徴とする請求項1又は2記
載のガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7142155A JPH08336214A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | ガス絶縁開閉装置 |
TW089221155U TW449099U (en) | 1995-06-08 | 1996-05-30 | Gas insulated switch device |
KR1019960019870A KR970004201A (ko) | 1995-06-08 | 1996-06-04 | 가스절연개폐장치 |
CN96106679A CN1047694C (zh) | 1995-06-08 | 1996-06-05 | 气体绝缘开关装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7142155A JPH08336214A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08336214A true JPH08336214A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15308647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7142155A Pending JPH08336214A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08336214A (ja) |
KR (1) | KR970004201A (ja) |
CN (1) | CN1047694C (ja) |
TW (1) | TW449099U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000069041A1 (fr) * | 1999-05-07 | 2000-11-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareillage de commutation sous vide |
EP1054493A1 (en) * | 1999-05-21 | 2000-11-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gas-insulated switchgear |
JP2008278593A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2736110B2 (ja) * | 1989-03-29 | 1998-04-02 | 株式会社東芝 | ガス絶縁開閉装置 |
FR2682807B1 (fr) * | 1991-10-17 | 1997-01-24 | Merlin Gerin | Disjoncteur electrique a deux cartouches a vide en serie. |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP7142155A patent/JPH08336214A/ja active Pending
-
1996
- 1996-05-30 TW TW089221155U patent/TW449099U/zh not_active IP Right Cessation
- 1996-06-04 KR KR1019960019870A patent/KR970004201A/ko not_active Application Discontinuation
- 1996-06-05 CN CN96106679A patent/CN1047694C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000069041A1 (fr) * | 1999-05-07 | 2000-11-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareillage de commutation sous vide |
EP1054493A1 (en) * | 1999-05-21 | 2000-11-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gas-insulated switchgear |
JP2008278593A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1140920A (zh) | 1997-01-22 |
KR970004201A (ko) | 1997-01-29 |
CN1047694C (zh) | 1999-12-22 |
TW449099U (en) | 2001-08-01 |
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