JP2008275128A - 牽引具 - Google Patents

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Abstract

【課題】引き込み対象物の引き込み方向先端側部分が曲がり管部を通過する際でも確実に牽引できるようにする。
【解決手段】引き込み対象物Bを牽引して管内に引き込み可能な索条体1と、引き込み対象物と共に索条体に牽引されて、引き込み対象物に先行して管内に引き込まれる複数の案内用球状体2とを備え、複数の案内用球状体を、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持して一連に牽引可能に設けてある牽引具であって、隣り合う案内用球状体どうしを案内用球状体に取り付けてある連結具3で連結して、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してあるとともに、索条体の牽引方向後端側を牽引方向前端側の案内用球状体2aに連結し、牽引方向後端側の案内用球状体2bを引き込み対象物に連結可能に設けてある。
【選択図】図2

Description

本発明は、引き込み対象物を牽引して管内に引き込み可能な索条体と、前記引き込み対象物と共に前記索条体に牽引されて、前記引き込み対象物に先行して管内に引き込まれる複数の案内用球状体とを備え、前記複数の案内用球状体を、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持して一連に牽引可能に設けてある牽引具に関する。
引き込み対象物を牽引して、例えば、曲がり管部を備えた管内に引き込む場合において、引き込み対象物の引き込み方向先端側部分が曲がり管部を通過する際に、その先端側部分を索条体で管軸芯に対して大きく傾斜する方向に引っ張ると、先端側部分が管内面に強く押し付けられて、引き込み対象物を牽引できなくなるおそれがある。
上記牽引具は、このような場合でも、索条体による先端側部分の引っ張り方向を管軸芯に略沿わせることができるように、引き込み対象物に先行して管内に引き込まれる複数の案内用球状体を、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持して略同芯状に一連に牽引可能に設けてある。
従来の牽引具は、案内用球状体に形成した貫通孔に索条体を挿通し、案内用球状体にねじ込んだねじ部材で索条体の途中箇所を貫通孔内周面に押し付けて、案内用球状体を索条体の途中箇所に摩擦保持したり(例えば、特許文献1参照)、案内用球状体に形成した貫通孔に索条体を挿通し、案内用球状体に係止する係止金具を索条体の途中箇所にかしめにより摩擦保持して、案内用球状体と索条体との牽引方向に沿う相対移動を規制してある(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−283333号公報 特開2003−278989号公報
このため、案内用球状体をねじ部材で索条体の途中箇所に摩擦保持してある場合は、牽引作業中にねじ部材が緩むと、案内用球状体と索条体とが牽引方向に沿って相対移動し易くなるので、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持できなくなり、引き込み対象物の引き込み方向先端側部分が曲がり管部を通過する際には、その先端側部分が管軸芯に対して大きく傾斜する方向に引っ張られて管内面に強く押し付けられ、引き込み対象物を牽引できなくなるおそれがある。
また、案内用球状体に係止する係止金具を索条体の途中箇所にかしめにより摩擦保持してある場合は、牽引作業中にかしめ部分が緩むと、係止金具が索条体に対して牽引方向に沿って相対移動し易くなるので、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持できなくなり、前述と同様に、引き込み対象物の引き込み方向先端側部分が曲がり管部を通過する際には、引き込み対象物を牽引できなくなるおそれがある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、引き込み対象物の引き込み方向先端側部分が曲がり管部を通過する際でも、引き込み対象物を確実に牽引できるようにすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、引き込み対象物を牽引して管内に引き込み可能な索条体と、前記引き込み対象物と共に前記索条体に牽引されて、前記引き込み対象物に先行して管内に引き込まれる複数の案内用球状体とを備え、前記複数の案内用球状体を、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持して一連に牽引可能に設けてある牽引具であって、隣り合う案内用球状体どうしを案内用球状体に取り付けてある連結具で連結して、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してあるとともに、前記索条体の牽引方向後端側を、牽引方向前端側の案内用球状体に連結し、牽引方向後端側の案内用球状体を前記引き込み対象物に連結可能に設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
隣り合う案内用球状体どうしを案内用球状体に取り付けてある連結具で連結して、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してあるとともに、索条体の牽引方向後端側を、牽引方向前端側の案内用球状体に連結し、牽引方向後端側の案内用球状体を引き込み対象物に連結可能に設けてあるので、ねじ部材で案内用球状体を索条体の途中箇所に摩擦保持したり、案内用球状体に係止する係止金具を索条体の途中箇所にかしめにより摩擦保持したりすることなく、複数の案内用球状体を、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持できるように、案内用球状体に取り付けてある連結具で互いに確実に連結しておくことができ、引き込み対象物の引き込み方向先端側部分が曲がり管部を通過する際でも、引き込み対象物を、それらの案内用球状体を介して確実に牽引できる。
本発明の第2特徴構成は、引き込み対象物を牽引して管内に引き込み可能な索条体と、前記引き込み対象物と共に前記索条体に牽引されて、前記引き込み対象物に先行して管内に引き込まれる複数の案内用球状体とを備え、前記複数の案内用球状体を、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持して一連に牽引可能に設けてある牽引具であって、前記複数の案内用球状体の夫々に貫通孔を形成して、各案内用球状体の貫通孔に挿通した前記索条体の牽引方向後端側を前記引き込み対象物に連結可能に構成し、前記索条体に一体に形成してある係止部材を前記案内用球状体に係止させて、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してある点にある。
〔作用及び効果〕
複数の案内用球状体の夫々に貫通孔を形成して、各案内用球状体の貫通孔に挿通した索条体の牽引方向後端側を引き込み対象物に連結可能に構成し、索条体に一体に形成してある係止部材を案内用球状体に係止させて、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してあるので、ねじ部材で案内用球状体を索条体の途中箇所に摩擦保持したり、案内用球状体に係止する係止金具を索条体の途中箇所にかしめにより摩擦保持したりすることなく、複数の案内用球状体を、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持できるように、索条体に一体に形成してある係止部材を案内用球状体に確実に係止させることができ、引き込み対象物の引き込み方向先端側部分が曲がり管部を通過する際でも、引き込み対象物を、それらの案内用球状体を介して確実に牽引できる。
本発明の第3特徴構成は、前記係止部材を、前記索条体を結んで形成した前記貫通孔の内径よりも大径の結び目で構成してある点にある。
〔作用及び効果〕
係止部材を、索条体を結んで形成した貫通孔の内径よりも大径の結び目で構成してあるので、特別な金具などを特に使用することなく、係止部材を案内用球状体に確実に係止させて位置保持させることができる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1,図2は、本発明による牽引具Aを示し、引き込み対象物としてのコルゲート管(可撓管の一例)Bを牽引して金属製ガス管C内に引き込み可能な索条体としての金属製牽引用ワイヤー1と、コルゲート管Bと共に牽引用ワイヤー1に牽引されて、コルゲート管Bに先行してガス管C内に引き込まれる二つの金属製案内用球状体2と、案内用球状体2どうしを略同芯状に連結する球状体連結具3と、コルゲート管Bに連結可能な管連結具4とを備えている。
尚、二つの案内用球状体2は、牽引方向前方側の案内用球状体2aを牽引方向後方側の案内用球状体2bよりも小径に形成してある。
前記球状体連結具3は、コイルチェーン状に互いに係合させてある一対の球状体連結用U字状金具3a,3bを案内用球状体2a,2bに外れ止め状態で取り付けて、牽引方向で隣り合う案内用球状体2a,2bどうしを連結するもので、各U字状金具3a,3bは、溶接、或いは、ろう付けで案内用球状体2a,2bに一体に固定して、コルゲート管Bの牽引中において、二つの案内用球状体2a,2bどうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してある。
前記牽引用ワイヤー1は、その牽引方向後端側を牽引方向前端側の案内用球状体2aにその球状体中心を通るように形成した貫通孔6に挿通するとともに、その挿通端部に貫通孔6の内径よりも外径が大きい金属製抜け止め部材7を溶接固定して、牽引方向前端側の案内用球状体2aに抜け止め状態で連結して、二つの案内用球状体2a,2bを、案内用球状体2a,2bどうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持して一連に牽引可能に設けてある。
前記管連結具4は、拡径部材8と円錐台形状の楔部材9と略半球状の案内部材5とを備え、拡径部材8は、コルゲート管Bの内周面に係合させる係合部10を外周に形成してある略円筒状部材を周方向で四つの分割拡径部材8a〜8dに分割して、弾性リング部材11で円筒状に保持してあり、楔部材9と案内部材5は連結軸部材12で一体に連結してある。
そして、案内部材5を拡径部材8に対して牽引方向下手側に相対移動させて、楔部材9を拡径部材8の内側に入り込ませることにより、係合部10がコルゲート管Bの内周面に係合するように拡径部材8を拡径させて、コルゲート管Bに連結できるように構成してある。
前記案内部材5を、コイルチェーン状に互いに係合させてある一対の管連結用U字状金具13a,13bで牽引方向後端側の案内用球状体2bに連結することにより、管連結具4を牽引方向後端側の案内用球状体2bに取り付けて、牽引方向後端側の案内用球状体2bをコルゲート管Bに略同芯状に連結可能に設け、図2に示すように、案内部材5を各案内用球状体2a,2bを介して牽引用ワイヤー1で牽引することにより、楔部材9を拡径部材8の内側に入り込む状態に維持しながら、管連結具4をコルゲート管Bと共にガス管C内に引き込めるように構成してある。
前記一対の管連結用U字状金具13a,13bのうちの一方のU字状金具13bは、溶接、或いは、ろう付けで案内部材5に一体に固定してあり、他方のU字状金具13aは、牽引方向後端側の案内用球状体2bに球状体中心を通る軸芯と同芯状に回転自在、かつ、抜け止め状態で取り付けてある回転軸部材14に溶接、或いは、ろう付けで一体に固定して、管連結具4に連結したコルゲート管Bと案内用球状体2bとの相対回転を許容できるように構成してある。
〔第2実施形態〕
図3は、本発明による牽引具の別実施形態を示し、隣り合う案内用球状体2a,2bどうしをその案内用球状体2a,2bに取り付けてある球状体連結具3で連結するために、二つの案内用球状体2a,2bの夫々にU字状の貫通孔15を形成して、隣り合う案内用球状体2a,2bのU字状貫通孔15に亘って金属製連結用ワイヤー16を一連に挿通すると共に、U字状貫通孔15の開口部で挟まれる案内用球状体部分17を囲むリング状に、連結用ワイヤー16の両端部をその連結用ワイヤー16の中間部に溶接固定して球状体連結具3を構成してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔第3実施形態〕
図4は、本発明による牽引具の別実施形態を示し、案内用球状体2a,2bの夫々にその球状体中心を通る貫通孔18を形成して、牽引用ワイヤー1を各案内用球状体2a,2bの貫通孔18に亘って一連に挿通するとともに、貫通孔18の内径よりも外径が大きい金属製係止部材19を牽引用ワイヤー1に溶接で一体に固定して、コルゲート管Bの牽引中において、係止部材19を案内用球状体2a,2bに係止させることにより、案内用球状体2a,2bどうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してある。
そして、牽引用ワイヤー1の後端部に管連結具4を連結して、牽引用ワイヤー1の牽引方向後端側をコルゲート管Bに連結可能に構成してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔第4実施形態〕
図5は、本発明による牽引具の別実施形態を示し、案内用球状体2a,2bの夫々にその球体中心を通る貫通孔18を形成して、牽引用ワイヤー1を各案内用球状体2a,2bの貫通孔18に亘って一連に挿通し、各案内用球状体2a,2bに係止させる係止部材19を、牽引用ワイヤー1の途中部分を固く結んで形成した、貫通孔18の内径よりも外径が大きい結び目20で構成して、コルゲート管1の牽引中において、係止部材19(20)を案内用球状体2a,2bに係止させることにより、案内用球状体2a,2bどうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してある。
その他の構成は第3実施形態と同様である。
〔第5実施形態〕
図6は、本発明による牽引具の別実施形態を示し、コルゲート管Bを牽引してガス管C内に引き込み可能な索条体1を、金属製牽引用ワイヤー部分1aに、各案内用球状体2a,2bに亘って挿通してある軸部材連結体21を連結して構成してある。
前記軸部材連結体21は、案内用球状体2a,2bの夫々にその球体中心を通る貫通孔18を形成して、金属製軸部材22を各案内用球状体2a,2bの貫通孔18毎に挿通するとともに、軸部材22の両端部に溶接で一体に固定してある金属製リング部材23どうしをコイルチェーン状に互いに係合させることにより一連に連結してある。
そして、リング部材23の外径を貫通孔18の内径よりも大きくして、案内用球状体2a,2bに係止させる係止部材19をリング部材23で構成し、コルゲート管1の牽引中において、案内用球状体2a,2bどうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してあるとともに、牽引方向前端側の案内用球状体2aに挿通してある軸部材22のリング部材23に牽引用ワイヤー1の後端部を連結し、牽引方向後端側の案内用球状体2bに挿通してある軸部材22のリング部材23に管連結具4を連結して、索条体1の牽引方向後端側をコルゲート管Bに連結可能に構成してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による牽引具は、ガス管や水道管などの流体通流用管以外の、ライニング用ピグや管内検査具などの各種引き込み対象物を牽引して管内に引き込むために使用するものであっても良い。
2.本発明による牽引具は、コイルチェーンからなる索条体で引き込み対象物を牽引して管内に引き込み可能に設けてあっても良い。
3.本発明による牽引具は、三つ以上の案内用球状体を備えるものであっても良い。
牽引具の分解斜視図 牽引具の使用状態を示す断面図 第2実施形態を示す断面図 第3実施形態を示す断面図 第4実施形態を示す断面図 第5実施形態を示す断面図
符号の説明
B 引き込み対象物
1 索条体
2 案内用球状体
2a 牽引方向前端側の案内用球状体
2b 牽引方向後端側の案内用球状体
3 連結具
18 貫通孔
19 係止部材
20 結び目

Claims (3)

  1. 引き込み対象物を牽引して管内に引き込み可能な索条体と、
    前記引き込み対象物と共に前記索条体に牽引されて、前記引き込み対象物に先行して管内に引き込まれる複数の案内用球状体とを備え、
    前記複数の案内用球状体を、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持して一連に牽引可能に設けてある牽引具であって、
    隣り合う案内用球状体どうしを案内用球状体に取り付けてある連結具で連結して、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してあるとともに、
    前記索条体の牽引方向後端側を牽引方向前端側の案内用球状体に連結し、牽引方向後端側の案内用球状体を前記引き込み対象物に連結可能に設けてある牽引具。
  2. 引き込み対象物を牽引して管内に引き込み可能な索条体と、
    前記引き込み対象物と共に前記索条体に牽引されて、前記引き込み対象物に先行して管内に引き込まれる複数の案内用球状体とを備え、
    前記複数の案内用球状体を、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持して一連に牽引可能に設けてある牽引具であって、
    前記複数の案内用球状体の夫々に貫通孔を形成して、各案内用球状体の貫通孔に挿通した前記索条体の牽引方向後端側を前記引き込み対象物に連結可能に構成し、
    前記索条体に一体に形成してある係止部材を前記案内用球状体に係止させて、案内用球状体どうしの牽引方向に沿う間隔を所定間隔に保持可能に構成してある牽引具。
  3. 前記係止部材を、前記索条体を結んで形成した前記貫通孔の内径よりも大径の結び目で構成してある請求項2記載の牽引具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011052774A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 S G C Gesuido Center Kk 蛇腹管の引き込み治具および、それを用いた補修方法
JP2012042036A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Kokusan Rasenkan Kk 可撓管の挿入ガイド装置及び管路更新工法
CN105058782A (zh) * 2015-08-14 2015-11-18 湖北华宁防腐技术股份有限公司 一种弯形管道的衬胶工艺及设备
CN111649188A (zh) * 2020-05-29 2020-09-11 中裕软管科技股份有限公司 一种非开挖修复用软管的涨管装置及工艺

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