JP6466745B2 - ロッドの接続構造 - Google Patents

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本発明は、例えば、高圧噴射撹拌工法で使用するロッドの接続構造に関するものであり、多重管構造のロッドを複数接続することにより所定深度において地盤改良を行う際に、接続する各ロッドの軸方向の向きがずれることがないロッドの接続構造に関するものである。
地盤改良を行うための装置として、多重管(例えば、二重管)を用いて削孔を行い、地盤中に改良材を注入する多重管削孔装置が種々存在する。このような多重管削孔装置を用いて地盤改良を行う際には、所定の深度までロッドを挿入する必要があり、複数本のロッドを軸方向に接続して、長尺のロッドとするのが一般的であり、ロッドの接続構造について種々の提案がなされている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。
特許文献1に記載された技術は、埋設管ユニットの端部に設けられた雄管部及び埋設管ユニットの相対する端部に設けられた雌管部を備えるとともに、雄管部及び雌管部が嵌合した状態で相互に噛み合う複数条の歯形の雄側突条及び複数条の歯形の雌型突条とを備えている。そして、これらの突条は、周方向に間隔をあけて設けられており、雌雄の一方の突条が他方の突条の周方向の間を通って管部を相互に嵌合し、その後、管部を相対的に回転して歯形の突条を相互に噛み合わせるようになっている。
特許文献2に記載された技術は、ロッドの接続部の外側に位置する管体の内周面に雌ねじを設けるとともに、接続部の内側に位置する管体の外周面に雄ねじを設けてある。そして、雌ねじと雄ねじを螺合することにより、ロッドを軸方向に連続して接続するようになっている。
特許文献3に記載された技術は、軸方向に接続する前後のロッド(管)に設けた各前後のカップリングに接続用穴を設け、当該接続用穴に接続用ピンを挿し込むことにより、前後のロッド(管)を接続するようになっている。
特開2003−129787号公報 特開2003−172086号公報 特開平8−209680号公報
上述したように、地盤改良に使用するロッドは、複数のロッドを軸方向に接続することにより長尺のロッドを形成して、所定深度における地盤改良を行うようになっており、ロッドの接続構造として、大別してネジ式とピン式とが存在する。
ネジ式の接続構造は、ロッドを接続あるいは離脱する際に、チャック等の保持装置により前後のロッドをそれぞれ保持して、前後のロッドを相対的に回転させて雄ネジ部及び雌ネジ部を噛み合わせ、あるいは噛み合わせを解除することにより、ロッドを接続あるいは離脱するようになっている。したがって、チャック等の保持装置で保持することができない大口径(大重量)のロッドには適用することができない。このため、大口径(大重量)のロッドを使用する機械撹拌工法では、ネジ式の接続構造を適用することはできず、ピン式の接続構造を適用せざるを得ない。
また、ネジ式の接続構造とした場合には、複数のロッドを接続してゆく工程でネジが締まり、あるいはネジが緩んで、先端部のロッドが軸方向でどのような向きになっているかを把握することができない。例えば、高圧噴射撹拌工法では、複数のロッドを一連に接続して地盤中に挿入し、ロッドの先端部に設けた噴射口から噴射物を噴射することにより所望形状の地盤改良体を造成するため、先端部のロッドにおいて噴射口の向きが管理項目の一つとなる場合がある。すなわち、ロッドの先端部に設けた噴射口の軸方向の向きを把握できないと、目標とする方向に地盤改良体を造成することができない。
また、ネジ式の接続構造とした場合には、チャック等の保持装置を用いてロッドを保持して回転させる必要があり、装置が大がかりなものとなってしまう。この点、例えば、小規模な高圧噴射撹拌工法では、ロッドの径も小さいため人力で保持できる程度の重量であるため、人手でロッドを保持して接続作業を行うことが可能である。しかし、ネジ式の接続構造とした場合には、ロッドを回転させる作業が必要であり、必ずしも作業効率がよいとは言えなかった。
本発明は、上述した事情に鑑み提案されたもので、ロッドを接続する際に、大がかりな装置を必要とせず、簡便かつ短時間で接続作業を行うことが可能なロッドの接続構造を提供することを目的とする。
本発明のロッドの接続構造は、上述した目的を達成するため、以下の特徴点を有している。すなわち、本発明のロッドの接続構造は、複数のロッドを一連に接続して地盤中に挿入し、ロッドの先端部から噴射物を噴射することにより地盤改良体を造成する際に、ロッドを接続するための構造に関するものである。なお、噴射物とは、地盤改良に用いる水、硬化材、改良材、空気等のことである(以下同様)。
この接続構造は、各ロッドの先端部を切り欠いて形成され、軸方向の係合面と径方向の係合面とを有する先端係合部と、各ロッドの後端部を切り欠いて形成され、先端係合部と係合する軸方向の係合面と径方向の係合面とを有する後端係合部と、先端係合部と後端係合部とを係合した状態で、一連となるピン挿通孔と、一組のロッドを軸方向に連続させて、先端係合部と後端係合部とを係合した状態で、ピン挿通孔に挿通することにより、当該一組のロッドの係合状態を維持するとともに、ピン挿通孔から抜去することにより、当該一組のロッドの係合状態を解除する接続ピンとを備えている
そして、接続ピンは、軸方向に沿って連続した開口溝を有する鞘管と、当該鞘管の内部に挿入することにより当該鞘管を拡径する挿入棒とからなることを特徴とするものである。
また、上述した構成に加えて、各ロッドの外周面には、複数のロッドの先端係合部と後端係合部とを係合した状態で一連となって、ロッドの軸方向の向きを示す方向指示部を設けたことを特徴とするものである。
本発明に係るロッドの接続構造によれば、ロッドの先端部及び後端部に、それぞれ軸方向の係合面と径方向の係合面とを有する先端係合部と後端係合部を設けている。これにより、ロッドを軸方向に接続する際に、ロッドを回転させる必要がなく、先端係合部と後端係合部を係合させるだけでロッドを一連に接続することができる。
また、一組のロッドを軸方向に連続させて、先端係合部と後端係合部とを係合した状態で、ピン挿通孔に接続ピンを挿通することにより、当該一組のロッドの係合状態を維持することができる。一方、ピン挿通孔から接続ピンを抜去することにより、先端係合部と後端係合部との係合状態を解除することができる。
また、接続ピンを、軸方向に沿って連続した開口溝を有する鞘管と、当該鞘管の内部に挿入することにより当該鞘管を拡径する挿入棒とにより形成することにより、ピン挿通孔に接続ピンを押し込めば、鞘管が拡径してピン挿通孔の内周面に密着し、確実にピン挿通孔内に接続ピンを保持することができる。
また、接合面同士を突き合わせて接合を行うため、ネジ式の接合のようにロッドの軸方向の位置がずれることがない。さらに、ロッドの軸方向の向きを示す方向指示部を設けることにより、噴射物の噴射方向を確実に把握することができる。
したがって、大がかりな装置を必要とせず、簡便かつ短時間でロッドの接続作業を行うことが可能となる。また、噴射物の噴射方向を適切に管理することができる。
本発明の実施形態に係るロッドの一部を横断面とした側面図。 本発明の実施形態に係るロッドの一部を横断面とした側面図。 本発明の実施形態に係るロッドの側面図。 本発明の実施形態に係るロッドを接続した状態の接続部の側面図。 本発明の実施形態に係るロッドに用いる接続ピンの分解斜視図。 本発明の実施形態に係るロッドを接続した状態の側面図(方向指示部)。
以下、図面を参照して、本発明に係るロッドの接続構造の実施形態を説明する。図1〜6は本発明の実施形態に係るロッドの接続構造を説明するもので、図1及び図2はロッドの一部を横断面とした側面図、図3はロッドの側面図、図4はロッドを接続した状態の接続部の側面図、図5は接続ピンの分解斜視図、図6は方向指示部を示すロッドの側面図である。なお、図1と図2とでは、軸方向の位相を90度異ならせてある。
<ロッドの接続構造>
本実施形態に係るロッドの接続構造は、図1〜図4、図6に示すように、複数のロッド10を一連に接続して地盤中に挿入し、ロッド10の先端部に設けた噴射口70から噴射物を噴射することにより地盤改良体を造成する際に、ロッド10を軸方向に連続して接続するための構造である。
<ロッド>
ロッド10は、例えば、図1及び図2に示すように、二重管からなり、外管11の内部に保持プレート12を介して内管13が収容されている。また、ロッド10の先端部及び後端部には、それぞれ先端係合部20と後端係合部30とを設けてある。なお、ロッド10は二重管に限られず、三重管等の多重管であってもよい。
<先端係合部/後端係合部>
先端係合部20は、ロッド10の先端部を切り欠いて形成されており、軸方向の係合面21と径方向の係合面22とを有している。また、後端係合部30は、ロッド10の後端部を切り欠いて形成されており、先端係合部20と係合する軸方向の係合面31と径方向の係合面32とを有している。すなわち、一組のロッド10を軸方向に接続するには、先端側(地中側)のロッド10の後端係合部30に対して、後端側(地上部側)のロッド10の先端係合部20を係合させればよい。
<ピン挿通孔>
ピン挿通孔40は、図1〜図3に示すように、先端係合部20と後端係合部30とを係合した状態で、一連となるように形成されている。詳しくは、外管11に設けたピン挿通孔40は、両端部に設けた開口部41と、中間部に設けられ、内管13側に開放した外管溝部42とからなり、開口部41と外管溝部42とが一連となっている。一方、内管13に設けたピン挿通孔40は、外管11に設けたピン挿通孔40に向かって開放した内管溝部43からなる。本実施形態のピン挿通孔40は、ロッド10の軸方向に対して対称となるように2箇所(一対)設けられている。
<接続ピン>
接続ピン50は、図5に示すように、軸方向に沿って連続した開口溝を有する鞘管51と、当該鞘管51の内部に挿入することにより当該鞘管51を拡径する挿入棒52とからなる。すなわち、挿入棒52は鞘管51内に挿入可能となっており、鞘管51内に挿入棒52を挿入することにより鞘管51が拡径する。接続ピン50により一組のロッド10を接続するには、一連となったピン挿通孔40内に鞘管51を挿入し、鞘管51内に挿入棒52を押し込めばよい。これにより、鞘管51が拡径してピン挿通孔40の内周面に密着し、確実にピン挿通孔40内に接続ピン50を保持することができる。
<方向指示部>
方向指示部60は、図6に示すように、複数のロッド10の先端係合部20と後端係合部30とを係合した状態で、ロッド10の軸方向の向き(例えば,噴射口70の向き)を示すためのマーク等からなる。この方向指示部60は、ロッド10の軸方向の向きを示すことができればどのような態様であってもよく、例えば、直線状のマーク(ライン)であってもよいし、所定間隔で設けたマーク(ポインタ)であってもよいし、これらを組み合わせたものであってもよい。硬化材や空気の噴射口70に相対させて方向指示部60を設けることにより、噴射物の噴射方向を確実に把握することができる。
なお、方向指示部60を設ける位置は単数であってもよいし複数であってもよい。すなわち、噴射物の噴射口70が同一の軸線上に存在する場合には、当該位置に対応して方向指示部60を設ければよいし、噴射物の噴射口70が軸方向の位相をずらして設けられている場合には、各位相に対応させてそれぞれ方向指示部60を設ければよい。本発明のロッド10の接続構造によれば、複数のロッド10を接続した際に、ロッド10の軸方向の位置がずれることがないので、方向指示部60により、噴射物の噴射方向を確実に把握することができる。
<ロッドの接続>
本実施形態のロッド10の接続構造によりロッド10を接続するには、まず、先端側のロッド10の後端係合部30に対して、後端側のロッド10の先端係合部20を係合させる。そして、一連となった一対のピン挿通孔40にそれぞれ接続ピン50を挿入する。この際、まず、一連となったピン挿通孔40内に鞘管51を挿入し、その後、鞘管51内に挿入棒52を押し込めばよい。なお、ピン挿通孔40内に鞘管51及び挿入棒52を押し込むには、棒状の挿入治具(図示せず)を接続ピン50の片側に押し付け、ハンマー等で挿入治具を叩けばよい。ピン挿通孔40に接続ピン50を挿入することにより、外管11で内管13を挟み込み、軸方向に隣り合うロッド10を一連に係合することができる。
一方、ロッド10の接続を解除するには、ピン挿通孔40から接続ピン50を抜去する。この際にも、棒状の挿入治具(図示せず)を接続ピン50の片側に押し付け、ハンマー等で挿入治具を叩けばよい。この際、ロッド10に設けた接続解除凹部90(図3及び図4参照)に棒材(図示せず)を差し込み、テコの原理を用いて隣り合うロッド10を押し離すことができる。
10 ロッド
11 外管
12 保持プレート
13 内管
20 先端係合部
21 軸方向の係合面
22 径方向の係合面
30 後端係合部
31 軸方向の係合面
32 径方向の係合面
40 ピン挿通孔
41 開口部
42 外管溝部
43 内管溝部
50 接続ピン
51 鞘管
52 挿入棒
60 方向指示部
70 噴射口
90 接続解除凹部

Claims (2)

  1. 複数のロッドを一連に接続して地盤中に挿入し、前記ロッドの先端部から噴射物を噴射することにより地盤改良体を造成する際に、前記ロッドを接続するための構造であって、
    前記各ロッドの先端部を切り欠いて形成され、軸方向の係合面と径方向の係合面とを有する先端係合部と、
    前記各ロッドの後端部を切り欠いて形成され、前記先端係合部と係合する軸方向の係合面と径方向の係合面とを有する後端係合部と、
    前記先端係合部と前記後端係合部とを係合した状態で、一連となるピン挿通孔と、
    一組のロッドを軸方向に連続させて、前記先端係合部と前記後端係合部とを係合した状態で、前記ピン挿通孔に挿通することにより、当該一組のロッドの係合状態を維持するとともに、前記ピン挿通孔から抜去することにより、当該一組のロッドの係合状態を解除する接続ピンと、を備え、
    前記接続ピンは、軸方向に沿って連続した開口溝を有する鞘管と、当該鞘管の内部に挿入することにより当該鞘管を拡径する挿入棒とからなることを特徴とするロッドの接続構造。
  2. 前記各ロッドの外周面には、前記複数のロッドの前記先端係合部と前記後端係合部とを係合した状態で一連となって、前記ロッドの軸方向の向きを示す方向指示部を設けたことを特徴とする請求項に記載のロッドの接続構造。
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