JP2008272001A - 車両用シートリクライニング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロックスプリングの浮き上がりの懸念を解消する。
【解決手段】機枠10と、内歯ギヤ61を有する蓋体60と、外歯ギヤ21が内歯ギヤに係脱する方向へ揺動可能とされたロックツース20と、ロック方向への回動により外歯ギヤを内歯ギヤに係合させるカム40と、D環状の内周端70aが機枠に突設された断面D字形の係合凸部13の外周に嵌合固定され外周端70bがカム40に係合されることで、カムをロック方向へ付勢するうず巻き状のロックスプリング70とを備え、係合凸部13の根元部の外周に切欠13cを設け、帯板よりなるロックスプリング70の内周端70aに有する屈曲部70cをその切欠13cに係合させた。係合凸部はエンボス加工により形成され、切欠13cは、係合凸部の裏面側から穴13bをキリ加工することにより形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、座面となるシートクッションに対して、背もたれとなるシートバックを回転可能に取り付けるための車両用シートリクライニング装置に関する。
従来、この種の車両用シートリクライニング装置としては、シートクッション側のベースプレートに取り付けられる機枠と、シートバック側のアームプレートに取り付けられる蓋体とが相互に回動可能に構成され、機枠に取り付けられたロックツースの外歯ギヤと蓋体の内周面に形成された内歯ギヤとの噛合によって、機枠と蓋体との相互回転を阻止するように構成されたものが知られている。
図6、図7を用いて、例えば、特許文献1に記載された従来の車両用シートリクライニング装置について簡単に説明する。
この車両用シートリクライニング装置は、全体として円板状に形成された機枠10と、この機枠10に形成された円形凹部14の内面側に嵌合され、円形凹部14の内周面14aに沿って同軸状に回転可能な蓋体60と、これら機枠10及び蓋体60の間のスペースに収容された揺動式のロックツース20、回転式のカム40、該カム40をロック方向に付勢するうず巻き状のロックスプリング70と、蓋体60及び機枠10を軸方向に分離しないよう相互に回転可能に保持するホルダ80とを有している。
蓋体60には、内周面に沿う互いに対向する2箇所の位置に内歯ギヤ61が形成されている。ロックツース20は、機枠10に突設された2箇所の軸部16を介して揺動自在に取り付けられており、上記各内歯ギヤ61に対向する位置にその内歯ギヤ61に噛合可能な外歯ギヤ21を有している。
カム40は、回転中心孔42を中心にして一方向(反時計方向)に回転することにより、2つの各ロックツース20を半径方向外側に押して外歯ギヤ21を内歯ギヤ61に噛合させ、他方向(時計方向)に回転することによりその噛合を解除する働きをなす。
機枠10には、ロックツース20を揺動自在に支持する前記軸部16の他に、ロックツース20を補強的に支持する第1ガイド凸部11A及び第2ガイド凸部11Bと、ロックスプリング70を支持する断面D字形の係合凸部13とが設けられており、これら軸部16、第1ガイド凸部11A、第2ガイド凸部11B、係合凸部13は、機枠10を構成する金属板材にプレスによるエンボス加工を施すことによって、円形凹部14の底面に2つずつ突設されている。
そして、うず巻き状のロックスプリング70は、そのD環状の内周端70aが係合凸部13の外周に嵌合固定され且つ外周端70bがカム40に係合されることで、カム40をロック方向へ付勢している。
特開2002−345587号公報
ところで、ロックスプリング70のD環状の内周端70aを保持している係合凸部13は、エンボス加工によって形成されたものであるから、型抜きなどの関係上、通常そのままの加工状態では、図8に示すように、その外周面13aが、ストレート形状もしくは先細りテーパ形状をなしている。このため、カム40の繰り返し動作などに伴って、その係合凸部13の外周面13aに嵌合固定しているロックスプリング70の内周端70aが係合凸部13の外周面13a上を滑り移動することで、ロックスプリング70が浮き上がった状態になる可能性がある。浮き上がった状態になると、ロックスプリング70が蓋体60と接触するおそれが出てくるので、操作感が悪化する懸念が生じる。
本発明は、上記事情を考慮し、簡単な操作によりロックスプリングの浮き上がりを有効に防止することができて、安定した操作を長期にわたり持続させることのできる車両用シートリクライニング装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、機枠と、この機枠に回転可能に取り付けられ、内周面に沿って内歯ギヤを有する蓋体と、前記機枠に取り付けられ、前記内歯ギヤに噛合可能な外歯ギヤを有し、該外歯ギヤが前記内歯ギヤに係合するロック位置と離脱したロック解除位置との間で移動可能とされたロックツースと、ロック方向への回動により、前記ロックツースを前記ロック位置に移動させて、前記外歯ギヤを前記内歯ギヤに係合させるカムと、内周端が前記機枠に突設された係合凸部の外周に嵌合固定され且つ外周端が前記カムに係合されることで、前記カムをロック方向へ付勢するうず巻き状のロックスプリングとを備えた車両用シートリクライニング装置であって、前記係合凸部の根元部の外周に切欠を設けると共に、前記帯板よりなる前記ロックスプリングの少なくとも前記内周端部に内周側に向けた屈曲部を有して、その屈曲部を前記切欠に係合させたことを特徴としている。
請求項2の発明は、機枠と、この機枠に回転可能に取り付けられ、内周面に沿って内歯ギヤを有する蓋体と、前記機枠に取り付けられ、前記内歯ギヤに噛合可能な外歯ギヤを有し、該外歯ギヤが前記内歯ギヤに係合するロック位置と離脱したロック解除位置との間で移動可能とされたロックツースと、ロック方向への回動により、前記ロックツースを前記ロック位置に移動させて、前記外歯ギヤを前記内歯ギヤに係合させるカムと、平板状の帯板からうず巻き状に形成され、内周端が前記機枠に突設された係合凸部の外周に嵌合固定され且つ外周端が前記カムに係合されることで、前記カムをロック方向へ付勢するロックスプリングとを備えた車両用シートリクライニング装置であって、前記係合凸部の根元部の外周に位置し、且つ前記機枠からの寸法が、前記ロックスプリングの前記帯板の幅寸法の1/2以上、幅寸法未満になるように形成された切欠と、前記ロックスプリングの前記内周端に係合端部を有し、当該係合端部を前記切欠に係合させたことを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1、または請求項2に記載の車両用シートリクライニング装置であって、前記係合凸部が、前記機枠を構成する金属板材に対するエンボス加工によって形成されており、前記切欠が、前記係合凸部の裏面側から穴を加工することによって形成されていることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1、または請求項3に記載の車両用シートリクライニング装置であって、前記ロックスプリングを構成する帯板は、板幅方向の断面がうず巻きの内周側に両端が向くように略くの字形に屈曲形成されており、その板幅方向下端側の屈曲部を前記切欠に係合させたことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、ロックスプリングの内周端が係合する係合凸部の根元部外周に切欠を設けると共に、ロックスプリングの少なくとも内周端部に内周側に向けた屈曲部を形成して、その屈曲部を切欠に係合させたので、ロックスプリングが抜ける方向に動かなくなり、ロックスプリングの浮き上がりを有効に防止することができる。従って、浮き上がったロックスプリングが蓋体に接触して操作感を悪化させるというような懸念を無くすことができる。
請求項2の発明によれば、ロックスプリングの内周端が係合する係合凸部の根元部外周にロックスプリングの帯板の幅寸法の1/2以上、幅寸法未満になるように形成された切欠を設けると共に、ロックスプリングの内周端部に係合端部を形成して、その係合端部を切欠に係合させたので、ロックスプリングが抜ける方向に動かなくなり、ロックスプリングの浮き上がりを有効に防止することができる。従って、浮き上がったロックスプリングが蓋体に接触して操作感を悪化させるというような懸念を無くすことができる。
請求項3の発明によれば、機枠側の加工については、係合凸部をエンボス加工した後に、係合凸部の裏面側から穴を加工するだけでよいから、一工程が増えるだけであり、実現が容易である。
請求項4の発明によれば、ロックスプリングを構成する帯板を渦巻き状に成形する成形段階で、断面を略くの字状に屈曲形成すればよいので、実現が容易である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1は実施形態の車両用シートリクライニング装置の内部構造を示す正面図、図2は同側断面図、図3はその要部拡大図、図4(a)、(b)は同要部におけるロックスプリング係合用の係合凸部の形成工程の説明図、図5は本実施形態の別態様を示す要部拡大図である。なお、本実施形態の装置の図6〜図8の従来例と同一構成要素には同一符号を付して説明を簡略化する。
この車両用シートリクライニング装置は、機枠10と、機枠10の円形凹部14の内周面14aに沿って回転可能な蓋体60と、機枠10及び蓋体60の間のスペースに収容されたロックツース20、回転式のカム40、該カム40をロック方向に付勢するうず巻き状のロックスプリング70と、蓋体60及び機枠10を相互に回転可能に保持するホルダ80とを有している。
蓋体60には内歯ギヤ61が形成され、機枠10に突設した軸部16に揺動自在に支持されたロックツース20には、内歯ギヤ61に噛合可能な外歯ギヤ21が形成されている。
カム40は、一方向(反時計方向)に回転することにより、ロックツース20を半径方向外側に押して外歯ギヤ21を内歯ギヤ61に噛合させ、他方向(時計方向)に回転することによりその噛合を解除する。
機枠10には、軸部16の他に、ロックツース20を補強的に支持する第1ガイド凸部11A及び第2ガイド凸部11Bと、ロックスプリング70を支持する断面D字形の係合凸部13とが設けられており、これら軸部16、第1ガイド凸部11A、第2ガイド凸部11B、係合凸部13は、機枠10を構成する金属板材にプレスによるエンボス加工を施すことによって、円形凹部14の底面に2つずつ突設されている。
そして、うず巻き状のロックスプリング70は、D環状の内周端70aが係合凸部13の外周面13aに嵌合固定され且つ外周端70bがカム40に係合されることで、カム40をロック方向へ付勢している。
この場合、図3に示すように、係合凸部13の外周面13aの根元部円弧側には、くぼみ状の僅かな引っ掛かりとなる切欠13cが設けられている。また、ロックスプリング70を構成する帯板の板幅方向の両端部がうず巻きの内周側となるように断面くの字形に屈曲形成されていることにより、ロックスプリング70の内周端70aの板幅方向の両端部には、内周側に向けた屈曲部70cが形成されている。そして、係合凸部13の根元部分の切欠13cにその板幅方向下端側の屈曲部70cを係合させることで、ロックスプリング70のD環状の内周端70aが、断面D字形の係合凸部13の外周に回り止めされた状態で嵌合固定されている。なお、係合凸部13の高さは、少なくともロックスプリング70の板幅寸法の7割以上はあるように設定されている。
ここでは、係合凸部13が、機枠10を構成する金属板材に対するエンボス加工によって形成されており、切欠13cが、係合凸部13の裏面側から穴13bをキリ加工することなどによって形成されている。なお、穴13bは鍛造などで加工してもよい。
例えば、係合凸部13は、図4(a)に示すように、金型200とパンチ202を用いたエンボス加工により形成する。そこで、引き続いて(b)に示すように、係合凸部13の裏面側からキリ203で穴13bを明けることにより、係合凸部13の根元部の外周面13aに、僅かな引っ掛かりとなる切欠13cを形成する。こうすることにより、ロックスプリング70の内周端70aの引っ掛かりを強めることができる。
従って、ロックスプリング70が抜ける方向に動かなくなり、ロックスプリング70の浮き上がりを有効に防止することができ、その結果、浮き上がったロックスプリング70が蓋体60に接触して操作感を悪化させるというような懸念を確実に無くすことができる。
また、機枠10側の加工については、係合凸部13をエンボス加工した後に、係合凸部13の裏面側から穴13bを加工するだけでよいから、一工程が増えるだけであり、実現が容易である。また、ロックスプリング70側の構成についても、帯板の成形段階で断面を略くの字状に屈曲形成すればよいので、実現が容易である。
なお、本実施形態では、係合凸部13の裏面側から穴13bを加工することで切欠13cを形成しているが、係合凸部13の外周面13aの根元部円弧側を削る、プレス機等で押圧して凹ませる等の方法により、くぼみ状の僅かな引っ掛かりとなる切欠を形成しても同様の作用効果を得ることができる。
また、本実施形態の別態様として、断面くの字形に屈曲形成された帯板ではなく、図5に示すように、平板状の帯板からなるロックスプリング71を使用する場合には、帯板の幅寸法Wに対して、機枠10から切欠13cまでの寸法Hが、幅寸法Wの1/2以上、幅寸法W未満(W/2≦H<W)になるように穴13bを加工する。これにより、ロックスプリング71を組み付けた際に、穴13bの係合凸部13側内壁にロックスプリング71の内周端に形成された係合端部70dが倒れ込んで屈曲部70cと同様に作用して、切欠13cに引っ掛かるため、上記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明の実施形態の車両用シートリクライニング装置の内部構造を示す正面図である。 同側断面図である。 図2の要部拡大図である。 (a)、(b)は図2の要部におけるロックスプリング係合用の係合凸部の形成工程の説明図で、(a)はエンボス加工後の状態、(b)はキリ加工により係合凸部の根元部分に切欠を形成した状態を示す図である。 本発明の実施形態の別態様の要部拡大断面図である。 従来の車両用シートリクライニング装置の内部構成を示す正面図である。 同装置の側断面図である。 図7の要部拡大図である。
符号の説明
10 機枠
13 係合凸部
13a 外周面
13b 穴
13c 切欠
20 ロックツース
21 外歯ギヤ
40 カム
60 蓋体
61 内歯ギヤ
70 ロックスプリング
70a 内周端
70b 外周端
70c 屈曲部

Claims (4)

  1. 機枠と、この機枠に回転可能に取り付けられ、内周面に沿って内歯ギヤを有する蓋体と、前記機枠に取り付けられ、前記内歯ギヤに噛合可能な外歯ギヤを有し、該外歯ギヤが前記内歯ギヤに係合するロック位置と離脱したロック解除位置との間で移動可能とされたロックツースと、ロック方向への回動により、前記ロックツースを前記ロック位置に移動させて、前記外歯ギヤを前記内歯ギヤに係合させるカムと、内周端が前記機枠に突設された係合凸部の外周に嵌合固定され且つ外周端が前記カムに係合されることで、前記カムをロック方向へ付勢するうず巻き状のロックスプリングとを備えた車両用シートリクライニング装置であって、
    前記係合凸部の根元部の外周に切欠を設けると共に、帯板よりなる前記ロックスプリングの少なくとも前記内周端部に内周側に向けた屈曲部を有し、
    当該屈曲部を前記切欠に係合させたことを特徴とする車両用シートリクライニング装置。
  2. 機枠と、この機枠に回転可能に取り付けられ、内周面に沿って内歯ギヤを有する蓋体と、前記機枠に取り付けられ、前記内歯ギヤに噛合可能な外歯ギヤを有し、該外歯ギヤが前記内歯ギヤに係合するロック位置と離脱したロック解除位置との間で移動可能とされたロックツースと、ロック方向への回動により、前記ロックツースを前記ロック位置に移動させて、前記外歯ギヤを前記内歯ギヤに係合させるカムと、平板状の帯板からうず巻き状に形成され、内周端が前記機枠に突設された係合凸部の外周に嵌合固定され且つ外周端が前記カムに係合されることで、前記カムをロック方向へ付勢するロックスプリングとを備えた車両用シートリクライニング装置であって、
    前記係合凸部の根元部の外周に位置し、且つ前記機枠からの寸法が、前記ロックスプリングの前記帯板の幅寸法の1/2以上、幅寸法未満になるように形成された切欠と、
    前記ロックスプリングの前記内周端に係合端部を有し、
    当該係合端部を前記切欠に係合させたことを特徴とする車両用シートリクライニング装置。
  3. 請求項1、または請求項2に記載の車両用シートリクライニング装置であって、
    前記係合凸部が、前記機枠を構成する金属板材に対するエンボス加工によって形成されており、前記切欠が、前記係合凸部の裏面側から穴を加工することによって形成されていることを特徴とする車両用シートリクライニング装置。
  4. 請求項1、または請求項3に記載の車両用シートリクライニング装置であって、
    前記ロックスプリングを構成する帯板は、板幅方向の断面がうず巻きの内周側に両端が向くように略くの字形に屈曲形成されており、その板幅方向下端側の屈曲部を前記切欠に係合させたことを特徴とする車両用シートリクライニング装置。
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KR101058472B1 (ko) 2010-01-25 2011-08-24 현대다이모스(주) 차량용 리클라이닝 장치
KR101095301B1 (ko) 2010-01-25 2011-12-16 현대다이모스(주) 응답성이 개선된 자동차시트용 리클라이닝 장치
KR101095299B1 (ko) 2010-01-25 2011-12-16 현대다이모스(주) 차량용 시트 리클라이닝 장치
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