JP2008271475A - ネットワークシステム - Google Patents

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Abstract

【構成】 複数台の複合機とパーソナルコンピュータとを接続するネットワークシステムにおいて、機器設定データを記憶する1台の複合機からパーソナルコンピュータへデータを送出し、パーソナルコンピュータは受信したデータを複数台の複合機へそれぞれ送信する。パーソナルコンピュータでは、コピーする機器設定データの選択や編集をすることができる。
【効果】 複数台の複合機の機器設定データの登録を、容易に行うことができる。またパーソナルコンピュータで機器設定データの編集を行えるので、コピー先の複合機の機種等に合わせたデータをそれぞれ送信することができる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ネットワークシステムに関し、特に複数台のネットワーク複合機と少なくとも1台のパーソナルコンピュータとを接続するネットワークシステムに関する。
ネットワークに複数台の複合機を接続する場合、各機毎に機器設定を行う必要がある。同一ネットワーク上に接続されている複数の画像処理装置が互いに通信し合い、他の画像処理装置の機器情報を取得することは知られている(特許文献1)。しかし、ネットワークに接続する複合機の台数が多い場合などに、これら複合機を互いに通信させることは煩わしい。また同一ネットワークに接続される複合機の機器設定データは重複する場合が多いにも関わらず、これらのデータを1台ずつ入力するのは手間がかかる。さらに複合機間で機器設定データをコピーする場合、データの内容をそのままコピーするしかない。
特開2006−333017
この発明の課題は、複数台のネットワーク複合機の機器設定データの設定を、すでに設定済みの複合機のデータを用い、パーソナルコンピュータ経由で他の複合機にコピーして行うことにある(請求項1〜5)。
さらにこの発明の課題は、コピーする機器設定データはパーソナルコンピュータで編集や選択が可能で、データ送出側の複合機は、パーソナルコンピュータで選択された機器設定データをそのままパーソナルコンピュータに送出できるようにすることにある(請求項1〜3)。
またこの発明の追加の課題は、パーソナルコンピュータ経由で受信した他の複合機の機器設定データを、そのまま自機の機器設定データとして記憶することにある(請求項4)。
さらにこの発明の追加の課題は、複合機のオプション機器として設置された機器の機器設定データも、他の複合機のオプション機器にコピーできるようにすることにある(請求項5)。
この発明は、複数台のネットワーク複合機と少なくとも1台のパーソナルコンピュータとを接続したネットワークシステムであって、前記ネットワーク複合機を、バックアップデータ中の機器設定データをネットワークに送出するためのバックアップデータ送信部と、ネットワークから他機の機器設定データを受け取るためのバックアップデータ受信部とを設けて、前記受信した他機の機器設定データをバックアップデータとして記憶すると共に、前記機器設定データをネットワークを介して前記パーソナルコンピュータに送信するように構成し、前記パーソナルコンピュータで、前記ネットワーク複合機から受信した機器設定データを編集すると共に、該機器設定データを前記ネットワーク複合機以外の他のネットワーク複合機に送信し、ネットワーク複合機間での機器設定データのコピーを行うようにしたことを特徴とする(請求項1)。
好ましくは、前記ネットワーク複合機に、該ネットワーク複合機の機器設定データのデータアドレスとデータサイズとを管理するための管理テーブルを設けると共に、前記コピー対象の機器設定データを前記パーソナルコンピュータから選択可能とし、前記パーソナルコンピュータで選択された機器設定データを前記管理テーブルを参照して読み出し、前記ネットワークに送出する(請求項2)。
また好ましくは、前記管理テーブルにおいて、機器設定データのデータアドレスとデータサイズとをデータ名と対応させて管理し、機器設定データはそのデータ名と共にネットワークへ送出する(請求項3)。
またさらに好ましくは、前記機器設定データを受信したネットワーク複合機は、自機の機器設定データ管理テーブルからデータ名に対応するデータアドレスを得て、前記受信した機器設定データを記憶する(請求項4)。
なお好ましくは、前記機器設定データに、ネットワーク複合機のオプション機器の機器設定データを含む(請求項5)。
この発明では、ネットワークに接続した複合機の機器設定データを、一旦パーソナルコンピュータにエクスポートした後に他の複合機にインポートして、1台の機器の機器設定データを他の複数台の機器にコピーするため、複合機の設置時の手間を軽減できる(請求項1〜5)。
さらにこの発明では、複合機から受信した機器設定データをパーソナルコンピュータで編集できるので、機器設定データの一部を変更して、例えばスキャン時のデフォルト値等をコピー先複合機に対応する値で設定する等、データの一部を変更してコピー先の複合機に送信できる(請求項1)。
さらにまたこの発明では、機器設定データを管理テーブルで管理し、データサイズ等をパーソナルコンピュータで参照できる。そのためパーソナルコンピュータでコピーする機器設定データを選択でき、ログなどのデータはコピー対象から除外して必要なデータのみを選択してコピー先に送信できる。またパーソナルコンピュータで選択された機器設定データは、管理テーブルを参照してデータアドレスとデータサイズを得て、複合機のメモリからそのまま読み出して送出できる(請求項2)。
またこの発明では、機器設定データをデータ名と共に管理テーブルで管理する。データ名からデータの内容が分るため、データの選択や編集が簡単になる(請求項3)。
またこの発明では、機器設定データの受信時にも、受信した機器設定データのデータ名に対応するデータアドレスを管理テーブルから得て、受信データをそのまま対応するアドレスに記憶できる(請求項4)。
またさらにこの発明では、複合機本体の機器設定データ以外に、複合機に付加するオプション機器の機器設定データも同様にコピーできるので、オプション機器を含む複合機全体の設定を容易に行える(請求項5)。
以下に、発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図5に、実施例を示す。図1に、複合機2の構成と、他の複合機4,6,7等との関係を示す。複合機2は、LAN8を介してクライアントのパーソナルコンピュータ10やルータ12等と接続され、さらにルータ12等を介してインターネット14と接続して電子メール等の送受信を行う。そしてインターネット14を介して他のパーソナルコンピュータ16等と接続する。
実施例では、複合機2の機器設定データを、LAN8に接続する他の複合機4,6,7にコピーする。すなわち、予め機器設定がされた複合機2と同一LAN8上に新たな複合機を設置した場合や、すでに設置済みの複合機の機器設定を再度行う場合などに、複合機2の機器設定データをコピーする。機器設定を行う複合機は多数台でも良く、またLAN8上の接続の他、インターネット14を介して接続する場合であっても良い。
図1において、20は主制御部、22はLANインターフェース、24はG3ファクシミリ機能処理部で、公衆電話回線網(PSTN)を介し、G3ファクシミリ等の送受信などを行う。26はインターネットファクシミリ機能処理部で、例えば電子メール形式でインターネットファクシミリの送受信を処理する。28はネットワークススキャナ機能処理部で、30はネットワークプリンタ部、32はコピー機能処理部である。また34はLCD等の表示部で、36はキーボードやタッチパネル等の操作部である。
RAM38は、SRAMやDRAM、フラッシュメモリ等で構成され、画像処理に伴う各種データを保存する他、バックアップデータを保存するためのバックアップメモリ40を備える。バックアップメモリ40には、機器設定データやログファイル等を記憶し、例えばG3ファクシミリ機能処理部の設定データは、複合機2の電源ON時にバックアップメモリ40から読む。またROM42は、複合機2の動作に必要なプログラムを記憶する。
44は、バックアップメモリ40中の機器設定データを管理するための機器設定データ管理部で、パーソナルコンピュータ10からの指示で機器設定データを送出したり、またパーソナルコンピュータ10経由で他機の機器設定データを受信してこれを自機の機器設定データとしてバックアップメモリ40に記憶する。機器設定データ登録/更新部46は、受信した他機の機器設定データを自機の機器設定データとしてバックアップメモリ40に記憶して機器設定を行う。機器設定データ送信部48は、パーソナルコンピュータ10から選択された機器設定データを、パーソナルコンピュータ10へ送信する。パーソナルコンピュータ10への機器設定データの送信は、機器設定データを編集するためのブラウザ画面の提供と共に行う。
なお、バックアップメモリ40に記憶する機器設定データは、データ名とデータアドレス、データサイズを登録する管理テーブル52で管理する。そしてパーソナルコンピュータ10に対し、機器設定データのデータ名等の参照を可能にする。またパーソナルコンピュータ10で指定されたデータに対し、そのデータ名に対応するデータアドレスからデータを抽出し、送信部48でパーソナルコンピュータ10へ送信する。
実施例では、複合機2から他の複合機4,6,7への機器設定データの送出について説明するが、他の複合機の機器設定データで複合機2の機器設定を行う場合は、機器設定データ受信部50で他機の機器設定データを受信する。パーソナルコンピュータ10から受信した他機の機器設定データは、そのデータ名と対応するデータアドレスを管理テーブル52から得て、バックアップメモリ40に書き込む。
図2に、複合機2の機器設定データA,Dをパーソナルコンピュータ10を介して複合機4,6,7へそれぞれコピーする場合を示す。なお図において、機器設定データAは複合機本体のデータで、機器設定データDはオプション機器としてのLANインターフェース20のデータである。そしてデータA,Dをパーソナルコンピュータ10へダウンロードし、複合機4(MFP11)にはデータA,Dをアップロードする。複合機6(MFP12)へは、パーソナルコンピュータ10のブラウザ画面でデータAを編集したデータA1とDとをコピーし、複合機7(MFP13)には編集後のデータA2のみをコピーすることを示す。なおコピー元やコピー先の機器の選択やコピーするデータの選択及びデータの編集は、パーソナルコンピュータ10のブラウザ画面11を用いて行う。また複合機2では、管理テーブル52を用いコピー対象データA,Dのデータアドレスやデータサイズを得ることを示し、コピー先の複合機4,6,7では、受信したデータの書き込み先などを管理テーブル520〜522を参照して得ることを示す。
図3に、複合機MFP01の機器設定データをコピーする場合の、コピー先の複合機を選択するためのパーソナルコンピュータ10のブラウザ画面110を示す。また図4に、複合機MFP11へコピーする機器設定データを選択するための、パーソナルコンピュータ10のブラウザ画面111を示す。実施例では、ブラウザ画面110でコピー先の複合機を選択し、次にコピーする機器設定データの選択をブラウザ画面111で行う。ブラウザ画面111では、それぞれの複合機固有のログなどのデータをコピー対象から除外できるほか、ユーザがコピーしたい機器設定データを選択できる。例えば、メールアドレスやファクシミリ番号を記憶するアドレス帳はコピーしたいが、スキャン時の読み込み設定は各機種毎に設定したい場合には、これらに対応するコピー対象データの該当項目を選択する。
そしてコピー対象として選択したデータに、編集ボタン112等でさらに編集を施すことができる。例えば、コピー元の複合機MFP01とコピー先の複合機MFP11との機種が異なる場合に、各々の設定データを機種に対応させて編集できる。また個々の複合機毎に、ユーザの使い勝手を考慮した設定を行ってもよい。LAN8内に接続する複合機の機器設定データは重複することが多いため、このデータをコピーして機器設定を簡単に行うことができると共に、各複合機にユーザの好みを反映させることが可能になる。さらに機種毎にアドレス帳の登録項目や登録可能件数に制限がある場合などに、それぞれの複合機に応じてアドレス帳の編集を行える。
図5に、機器設定データのコピー元の複合機2とパーソナルコンピュータ10とのやりとり、及びパーソナルコンピュータ10とコピー先複合機4,6,7とのやりとりを示す。ユーザが複合機4,6,7の機器設定データの登録を行う場合、まずパーソナルコンピュータ10で機器設定データのコピー処理を指示する(S1)。コピー元の複合機2が機器設定データとしてどのような情報を持っているか等の参照は、管理テーブルの内容をパーソナルコンピュータ10に対して示すことで行う(S2)。そしてユーザが選択した機器設定データをバックアップメモリから読み出して(S3)、パーソナルコンピュータ10へと送出する(S4)。
次にパーソナルコンピュータ10のブラウザ画面で、コピー先機器の指定を行う(S5)。なお図3の実施例ではコピー元の機器とコピー先の機器の選択を同一ブラウザ画面上で行うが、ブラウザ画面の構成は任意であり、図5の実施例ではコピー先機器の指定を機器設定データの選択後に行う。そしてパーソナルコンピュータ10が受信した機器設定データに必要に応じて編集を施し(S6)、コピー先機器4,6,7にそれぞれ送信する(S7)。機器設定データを受信した複合機は、それぞれ自機の機器設定データとして管理テーブルで割り当てられたバックアップメモリ内のアドレスに記憶する(S8,S9)。
このように実施例では、ネットワークに接続した複合機の機器設定データを、ネットワーク経由で一旦パーソナルコンピュータにエクスポートした後に、他の複合機にインポートする。そのため、1台の複合機の機器設定データを他の複数台の複合機に簡単にコピーすることができる。
さらに複合機から受信した機器設定データは、パーソナルコンピュータで編集することができる。そのためコピー先の個々の複合機の機種等に応じた任意の設定を容易に行うことができる。同一LANに接続された機器設定データは共通していることが多く、これをコピーして設定を簡単に行う共に、編集自在にして各複合機の機種やユーザの使い勝手を反映させた設定を行うことができる。またコピーするデータを選択することができるので、機器固有のログ等はコピー対象から省くことができ、必要なデータのみをコピーできる。
また実施例では、機器設定データを管理テーブルで管理するので、データ名やデータサイズ等をパーソナルコンピュータで参照可能で、コピーする機器設定データを選択できる。また管理テーブルを参照するので、送出するデータをバックアップメモリから簡単に取り出すことができる。そしてこの管理テーブルを利用すると、機器設定データの受信時にも受信データをそのまま対応するアドレスに記憶できる。
さらに実施例では、複合機本体以外に、LANインターフェースなどのオプション機器の機器設定データも送出してコピーすることができ、複合機本体とそのオプションボードとの設定を簡単に行うことができる。
実施例の複合機の構成及び、複合機とパーソナルコンピュータ等とを接続するネットワークシステムの構成を示す図 実施例のネットワークシステムでの、機器設定データの流れを示す図 実施例でのコピー先機器選択時の、パーソナルコンピュータのブラウザ画面を示す図 実施例での機器設定データ選択時の、パーソナルコンピュータのブラウザ画面を示す図 実施例での、機器設定データをコピーする処理を示す図
符号の説明
2 コピー元の複合機
4,6,7,16 コピー先の複合機
8 LAN
10 パーソナルコンピュータ
11 パーソナルコンピュータのブラウザ画面
12 ルータ
14 インターネット網
20 LANインターフェース
22 主制御部
24 G3ファクシミリ機能処理部
26 インターネットファクシミリ機能処理部
28 スキャナ機能処理部
30 プリンタ機能処理部
32 コピー機能処理部
34 表示部
36 操作部
38 RAM
40 バックアップメモリ
42 ROM
44 機器設定データ管理部
46 機器設定データ登録/更新部
48 機器設定データ送信部
50 機器設定データ受信部
52 機器設定データの管理テーブル

Claims (5)

  1. 複数台のネットワーク複合機と少なくとも1台のパーソナルコンピュータとを接続したネットワークシステムであって、
    前記ネットワーク複合機を、バックアップデータ中の機器設定データをネットワークに送出するためのバックアップデータ送信部と、ネットワークから他機の機器設定データを受け取るためのバックアップデータ受信部とを設けて、前記受信した他機の機器設定データをバックアップデータとして記憶すると共に、前記機器設定データをネットワークを介して前記パーソナルコンピュータに送信するように構成し、
    前記パーソナルコンピュータで、前記ネットワーク複合機から受信した機器設定データを編集すると共に、該機器設定データを前記ネットワーク複合機以外の他のネットワーク複合機に送信し、ネットワーク複合機間での機器設定データのコピーを行うようにしたことを特徴とする、ネットワークシステム。
  2. 前記ネットワーク複合機に、該ネットワーク複合機の機器設定データのデータアドレスとデータサイズとを管理するための管理テーブルを設けると共に、
    前記コピー対象の機器設定データを前記パーソナルコンピュータから選択可能とし、
    前記パーソナルコンピュータで選択された機器設定データを前記管理テーブルを参照して読み出し、前記ネットワークに送出することを特徴とする、請求項1のネットワークシステム。
  3. 前記管理テーブルにおいて、機器設定データのデータアドレスとデータサイズとをデータ名と対応させて管理し、機器設定データはそのデータ名と共にネットワークへ送出することを特徴とする、請求項2のネットワークシステム。
  4. 前記機器設定データを受信したネットワーク複合機は、自機の機器設定データ管理テーブルからデータ名に対応するデータアドレスを得て、前記受信した機器設定データを記憶することを特徴とする、請求項3のネットワークシステム。
  5. 前記機器設定データに、ネットワーク複合機のオプション機器の機器設定データを含むことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかのネットワークシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2011204034A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Seiko Epson Corp 接続システム、接続システムの設定情報管理方法およびプログラム
EP3252598A2 (en) 2016-05-30 2017-12-06 Ricoh Company, Ltd. Information processing device, information processing method, and information processing system

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