JP2010109751A - データ通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受する。
【解決手段】宛先確定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について印字出力を行い、前記印字出力が終了してはじめて、前記指示された宛先に係るアドレス情報に対する送信実行指示キーの入力操作を許可する制御を行う。これにより、宛先確定キーの入力操作後さらに送信実行指示キーを操作しなければ送信が始まらず、誤送信の危険性を回避できる。
【選択図】 図3

Description


本発明は、誤送信防止機能を有するデータ通信装置に係り、特に、煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受可能なデータ通信装置に関する。

従来、コピー、ファクシミリ、スキャナ、並びにプリンタ等の諸機能を併せ持つ、いわゆるMFP(Multi Function Peripheral)とも呼ばれる画像形成装置が普及している。
かかるMFPのうち、ファクシミリ通信機能やメール通信機能を有するものでは、各種文書データ等が外部のデータ通信装置との間で通信されるが、こうしたデータ通信においては、機密保持等の観点から、誤送信を防止することがきわめて重要な課題となっている。

そうした観点から、新たな画像を送信するために宛先を入力すると、画像形成装置内に保持されている宛先情報を照合して一致するものがあればそのサムネール画像と属性情報とを読み出して表示し、使用者はここに表示された情報を見て宛先が誤りであると気づけば送信操作をキャンセルさせるようにした誤送信防止技術が提案されている(特許文献1参照)。

しかしながら、特許文献1に係る従来技術では、誤送信防止効果を享受するために、宛先情報に関連付けて、そのサムネール画像と属性情報とを予め登録しておく必要があるため、その登録に係る手間が煩雑であった。
特開2005−236689号公報

解決しようとする問題点は、従来技術では、誤送信防止効果を享受するための手間が煩雑であった点である。

本発明は、煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受することが可能なデータ通信装置を提供することを目的として、ユーザによって指示された宛先に係るアドレス情報が記憶されるアドレス情報記憶手段と、前記指示された宛先に係るアドレス情報をもって、送信宛先として確定する宛先確定キーと、前記確定した宛先アドレス情報に対して、送信実行を指示する送信実行指示キーと、前記宛先確定キーの入力操作後に、宛先に係るアドレス情報を含む各種情報を記録紙上に印字出力する宛先情報印字手段と、前記印字出力が終了したとき、前記送信実行指示キーの入力操作を許可する制御手段と、前記送信実行指示キーが入力操作されたとき前記アドレス情報記憶手段に記憶された宛先アドレスに対して送信を実行する送信手段と、を備えて構成されることを最も主要な特徴とする。

本発明に係るデータ通信装置では、宛先確定キーの入力操作後に、前記アドレス情報記憶手段に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について、記録紙への印字出力処理を行い、印字出力処理が終了したとき、送信実行指示キーの入力操作を許可するので、これによって、宛先指定キーがユーザによって既に入力操作された後であっても、宛先アドレス情報の印字出力が終了しない限り、送信実行キーの入力操作は許可されない。従って、ユーザは、全ての宛先候補のアドレス情報を印字した出力物を確認してから送信を実行することができる。表示部で表示するよりも紙に印字した方が多くの情報が一の面に表示されるため、多くのアドレス情報を一目で確認することが可能となり、煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受することができる。

煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受するといった目的を、宛先確定キーの入力操作後に、前記アドレス情報記憶手段に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について、記録紙への印字出力処理を行い、印字出力処理が終了したとき、送信実行指示キーの入力操作を許可する構成によって実現した。
以下、本発明に係るデータ通信装置について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下において、本発明に係るデータ通信装置の一例として、データ通信装置を、画像形成装置に組み込み搭載し、所要の宛先指定に適用した例をあげて説明してゆく。

[データ通信装置が搭載された画像形成装置]
図1は、本発明に係るデータ通信装置が搭載された画像形成装置の概略ブロック図を示す。

本画像形成装置10は、印刷出力、ファックス送信、メール送信、及びデータ送信機能が利用可能であり、マイクロコンピュータ及び専用のハードウェア回路等から構成される主制御部11によって制御される。この主制御部11に接続され諸機能を担う入出力機器として、本装置10は、スキャナ部21、画像処理部31、エンジン部41、操作パネル部51、ファクシミリ通信部61、HDD(ハードディスクドライブ)63、並びにネットワークインターフェイス(以下、「インターフェイス」を「I/F」と省略する。)部65を備える。

主制御部11は、スキャナ機能を実現するための動作制御を行うスキャナコントローラ13と、ファクシミリ機能を実現するための動作制御を行うファクシミリコントローラ15、プリンタ機能を実現するための動作制御を行うプリンタコントローラ17、並びに、コピー機能を実現するための動作制御を行うコピーコントローラ19を内蔵し、本装置全体の動作を統括制御する。

スキャナ部21は、図示しないスキャナを構成する画像照射ランプ23及びCCD(電荷結合素子:Charge Coupled Device)センサ25を含む。スキャナ部21は、画像照射
ランプ23により原稿を照射し、その反射光をCCDセンサ25で受光することにより、原稿から画像を読み取り、読み取った画像に対応する画像データを画像処理部31へ出力する。

画像処理部31は、補正部33、画像加工部35及び画像メモリ37を含む。画像処理部31は、スキャナ部21で読み取られた画像データを必要に応じて補正部33及び画像加工部35により処理し、処理された画像データを画像メモリ37に記憶したり、エンジン部41、ファクシミリ通信部61等へ出力する。補正部33は、スキャナ部21で読み取られた画像データに対してレベル補正、ガンマ補正等の所定の補正処理を行う。画像加工部35は、画像データの圧縮又は伸張処理、及び拡大又は縮小処理等の種々の加工処理を行う。

エンジン部41は、図示しない給紙カセットや給紙ローラ等から構成される用紙搬送部43、図示しない感光体ドラム、露光装置、現像装置等から構成される画像形成部45、図示しない転写ローラ等から構成される転写部47、及び図示しない定着ローラ等から構成される定着部49を含む。エンジン部41は、スキャナ部21で読み取られた画像データ、ネットワークI/F部65を介してLAN(Local Area Network)によりクライアントPC(パーソナルコンピュータ)等から送信された画像データ、ファクシミリ通信部61を用いて外部のファクシミリ装置等から受信したファクスデータ等の画像データを用いて画像を用紙に印刷する。具体的には、用紙搬送部43は用紙を画像形成部45へ搬送し、画像形成部45は上記の画像データに対応するトナー像を形成し、転写部47はトナー像を用紙に転写し、定着部49はトナー像を用紙に定着させて画像を形成する。また、エンジン部41は本願発明における宛先情報印字手段に相当する。

操作パネル部51は、タッチパネル部53及び操作キー部55を含む。操作パネル部51は、ユーザがスキャナ機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能、コピー機能等に関する操作を行うために使用され、ユーザによる操作指令等を主制御部11に与える。

タッチパネル部53は、タッチパネルとカラーLCD(Liquid Crystal Display)とを組み合わせたタッチパネルユニット等から構成され、種々の操作画面、例えば、コピー機能実行時には、原稿サイズ、コピーサイズ、複写部数等に関する情報を表示するとともに、ユーザが該当部分をタッチすることにより種々の操作指令を入力するための操作ボタン類を表示する。

図2に示すように、操作キー部55は、ユーザの操作入力を受付けるための複数の操作キーを備えており、例えば、コピー機能、プリンタ機能、スキャナ機能、ファクシミリ機能など諸機能のなかから、所要機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行する際に、又は、ユーザが複写部数やコピー実行指令などを操作入力する際に用いられる。なお、操作キー部55には、所要のジョブ遂行に係る指示を行う際に用いられるスタートキー57が備えられており、このスタートキー57は、本発明実施例において、宛先確定キーおよび送信実行指示キーとしての役割を果たす。

図1にもどって、ファクシミリ通信部61は、符号化/復号化部(図示省略)、変復調部(図示省略)及びNCU(Network Control Unit)(図示省略)を含む。ファクシミリ通信部61は、スキャナ部21によって読み取られた原稿の画像データを電話回線を介してファクシミリ装置等へ送信したり、ファクシミリ装置等から送信された画像データを受信する。

HDD(ハードディスクドライブ)63は、スキャナ部21によって読み取られた画像データ及び同画像データに設定されている出力形式等の種々のデータ等を記憶する。HDDに記憶されている画像データは、画像形成装置、プログラム及び記録媒体内部で使用されるだけでなく、必要に応じて、ネットワークI/F部65を介してクライアントPC等から確認したり、クライアントPCやFTPサーバ等の所定のフォルダへ転送される。

ネットワークI/F部65は、ネットワークインタフェース(10/100Base−TX)等を用い、ネットワークを介して接続されたクライアントPC等に対する種々のデータの送受信を制御する。具体的には、ネットワークI/F部65は、T.37勧告に準拠したものであり、例えば公衆回線網67に接続されている。そして、ネットワークI/F部65は、公衆回線網67を介して、外部の通信装置69にも接続されている。

煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受可能とするために、主制御部11は、ユーザによって指示された宛先に係るアドレス情報(宛先に係る電話番号、Fax番号、メールアドレス、IPアドレス等のあらゆる情報を含む。以下、同じ。)が記憶されるアドレス情報記憶部(本発明の「アドレス情報記憶手段」に相当する。)71と、スタートキー57の入力操作がユーザによってなされたとき、全ての指示宛先に係るアドレス情報をアドレス情報記憶部71から取得するアドレス情報取得部73と、を含んで構成され、スタートキー57の入力操作後に、アドレス情報取得部73で取得した全ての宛先に係るアドレス情報について、記録紙に印字出力し、前記印字出力が終了したとき、前記指示された宛先に係るアドレス情報に対して送信を実行する。

[データ通信装置が搭載された画像形成装置の動作]
図3は、本発明に係るデータ通信装置が搭載された画像形成装置の、宛先指定に係る動作フローチャートを示す。

まず、ユーザは操作キー部55を用いて操作入力するか、又は、アドレス帳から選択入力することによって、所要の宛先を指定する。指定された宛先アドレス情報はアドレス情報記憶部71に記憶される。ユーザがスタートキー(本発明の「宛先確定キー」に相当する。)57を押下すると(ステップS11)、以下において、記憶された宛先アドレス情報が確認のため印字出力される。

すなわち、主制御部11は、アドレス情報取得部73がアドレス情報記憶部71から宛先指定されたアドレス情報を取得し(ステップS12)、画像処理部31は取得したアドレス情報をもとに印字データを生成し、エンジン部41により記録紙上に印字出力を実行する(ステップS13)。

さて、主制御部11は、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての指示宛先に係るアドレス情報について、エンジン部41により印字出力が終了したかどうかについて判定する(ステップS14)。

ステップS14における判定の結果、全ての指示宛先に係るアドレス情報について、印字出力が終了した旨の判定が下されたとき、制御部11は、ステップS11で確定された宛先に係るアドレス情報に対する、送信実行指示であるスタートキーの入力操作を許可する(ステップS15)。そして、ユーザによりスタートキー57が押下された場合(ステップS16でYes)、主制御部11はアドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先アドレスに対して、ファクシミリ通信部61、ネットワークI/F部65を介して、FAX送信、Eメール送信、またはクライアントPCやサーバへのデータ転送などの送信を実行する(ステップS17)。これにより、スタートキー(宛先確定キー)57がユーザによって入力操作された後、宛先情報の印字出力が終了しない限り、送信の実行指示は許可されない。従って、ユーザはスタートキーの押下後すぐに送信が実行されることなく、宛先確認のための印字物が出力されることになり、紙にて宛先一覧を確認することができる。紙に出力することにより、表示画面1画面よりも紙1枚に掲載できる情報量が多くなることから、ユーザにとって一目で宛先の確認が容易になり、煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受することができる。
本実施例においては、宛先情報印字制御部により印字出力される宛先情報としてアドレス情報をあげたが、宛先に係るアドレス情報の他に、相手先の名称、送信の種別(FAX送信、Eメール送信などの別)、相手先の所属部署や所属会社の名称など、相手先情報として確認に用いられる情報であれば、他の情報をあわせて印字出力してもよい。

[実施例の効果]
本発明実施例に係るデータ通信装置によれば、宛先確定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について印字出力を行い、前記印字出力が終了してはじめて、前記指示された宛先に係るアドレス情報に対する送信実行指示キーの入力操作を許可する制御を行うので、これによって、宛先指定キー57がユーザによって既に入力操作された後であっても、宛先情報の印字出力後、有効化された送信実行指示キー57が入力操作されるまではデータ送信が実行されない。従って、ユーザは、紙として出力された宛先情報を確認し宛先の誤りに気づいたときには、送信を実行せずに宛先を修正することが可能となり、煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受することができる。

[その他]
本発明は、上述した実施例に限られるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨、あるいは技術思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うデータ通信装置及び画像形成装置もまた、本発明における技術的範囲の射程に包含されるものである。

本発明に係るデータ通信装置が搭載された画像形成装置の概略ブロック図である。 本発明に係る画像形成装置の操作パネル部を表す外観図である。 本発明に係る画像形成装置の、宛先指定に係る動作フローチャート図である。
符号の説明
10 データ通信装置を搭載した画像形成装置
11 主制御部
41 エンジン部(宛先情報印字手段)
57 スタートキー(宛先確定キー、送信実行指示キー)
71 アドレス情報記憶部(アドレス情報記憶手段)
73 アドレス情報取得部

Claims (3)

  1. ユーザによって指示された宛先に係るアドレス情報が記憶されるアドレス情報記憶手段と、
    前記指示された宛先に係るアドレス情報をもって、送信宛先として確定する宛先確定キーと、
    前記確定した宛先アドレス情報に対して、送信実行を指示する送信実行指示キーと、
    前記宛先確定キーの入力操作後に、宛先に係るアドレス情報を含む各種情報を記録紙上に印字出力する宛先情報印字手段と、
    前記印字出力が終了したとき、前記送信実行指示キーの入力操作を許可する制御手段と、前記送信実行指示キーが入力操作されたとき前記アドレス情報記憶手段に記憶された宛先アドレスに対して送信を実行する送信手段と、
    を備えて構成されることを特徴とするデータ通信装置。
  2. 前記宛先確定キーは、前記送信実行指示キーとして併用されるものである、
    請求項1に記載のデータ通信装置。
  3. 画像データ読取手段を備え、
    前記送信手段は前記画像データ読取手段によって読取った画像データを前記指示された宛先に対して送信する、
    請求項1および2に記載のデータ通信装置。
JP2008280260A 2008-10-30 2008-10-30 データ通信装置 Pending JP2010109751A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9554005B2 (en) 2013-04-25 2017-01-24 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing apparatus and non-transitory computer readable medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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