JP2008265922A - エレベータ - Google Patents

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Kazunori Tajima
一憲 田島
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
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Abstract

【課題】主制御盤の故障時においても乗りかごの運転制御を行なう。
【解決手段】主制御盤1の動作時で乗りかご9の昇降が異常停止した場合に、保守員が玄関階乗場操作部2の電源切換スイッチ2aを操作すると、副制御盤4が動作する。保守員が玄関階手動運転スイッチ2bを操作すると、副制御盤回路4aは、乗りかご9を玄関階に向かって下降させる。保守員が玄関階で乗りかご9に乗り込み、かご内手動運転スイッチ9aの乗りかご上昇用釦を操作すると、副制御盤回路4aは、乗りかご9を最上階に向かって上昇させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、乗りかごの運転の異常停止時に当該乗りかごの手動運転を制御する機能を有するエレベータに関する。
従来、エレベータの故障が発生した場合、保守点検員は最初にエレベータの機械室まで行き、可能であれば主制御盤を操作し、乗りかごを最寄階まで手動運転により昇降させ、閉じ込められた乗客を救出する。
ただし、主制御盤故障などでこれが出来ない場合は主制御盤を修理するか、あるいは、例えば特許文献1に開示されるように、巻上機のブレーキを手動開放して、手巻き操作等でかごを動かして乗客を救出する。
特開2001−139250号公報
高さが数十乃至数百メートルある建物や工作物でエレベータを1台しか設置しない場合、例えば火力発電所の煙突や遊園地の遊戯施設の保守用エレベータなどでは、これが故障すると保守員が頂上のエレベータ機械室まで行くのに数十乃至数百メートルを階段や梯子等で登らなくてはならず、これだけで多大な時間と労力を費やすばかりか、煙突などでは屋外にさらされた梯子を登らなくてはならないこともあり大変な危険を伴う。
また、閉じ込められた乗客を救出させるにも前述のような煙突や施設はエレベータの停止階間が数十乃至数百メートルとなるため、主制御盤が故障した場合で手動運転制御の代わりにブレーキ手動開放による手巻き操作を行うにも大変な手間と労力と時間を費やすこととなる。
そこで、本発明の目的は、主制御盤の故障時においても乗りかごの運転制御を行なうことが可能になるエレベータを提供することにある。
すなわち、本発明に係わるエレベータは、平常時に乗りかごの運転を制御する主制御盤と、乗りかごの運転の異常停止時の操作を受け付けるスイッチ装置と、平常時は停止して、スイッチ装置の操作にしたがって動作し、乗りかごの手動運転を制御する副制御盤とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、主制御盤の故障時においても乗りかごの運転制御を行なうことができる。
以下図面により本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態にしたがったエレベータの制御盤の構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、本発明の実施形態にしたがったエレベータは、機械室に主制御盤1および副制御盤4を備える。
このエレベータでは、平常時、つまり呼び登録にしたがって乗りかご9が走行可能である場合には、主制御盤1が動作して乗りかご9の運転制御を行なう。この平常時では副制御盤4は停止している。
この主制御盤1が故障する、または他の原因により、呼び登録があるにも関わらず乗りかご9の運転が停止した場合、つまり異常停止時には、スイッチ操作に従って副制御盤4が動作することで乗りかご9の運転制御を行なうことができる。
また、乗りかご9は駆動モータ5のモータ軸に設けられた図示しないシーブに巻き掛けられたロープを介して図示しないカウンタウェイトと連結される。乗りかご9は駆動モータ5の駆動によるシーブの回転に伴い、カウンタウェイトとともに互いに上下反対方向に昇降する。
このエレベータでは、駆動モータ5、かご位置検出装置6、ブレーキ装置7および各種安全回路接点8は、主制御盤1および副制御盤4とで共用している。
具体的には、主制御盤1内の主制御盤回路1aは、主制御盤側ダイオードブリッジ10aを介して、単一のかご位置検出装置6、単一のブレーキ装置7および単一系統の各種安全回路接点8と接続される。また、副制御盤4内の副制御盤回路4aは、副制御盤側ダイオードブリッジ10bを介して、かご位置検出装置6、ブレーキ装置7および各種安全回路接点8と接続される。
かご位置検出装置6は、図示しないシーブの回転角度に応じたパルス信号(PG信号)を出力する。
主制御盤回路1aや副制御盤回路4aのうち動作している回路は、かご位置検出装置6からのパルス信号のアップダウンカウントの結果から得た積算パルス数の大小をもとに、乗りかご9の位置を検出する。
主制御盤回路1aや副制御盤回路4aのうち動作している回路は、ブレーキ電圧をブレーキ装置7に供給して駆動させる。また、主制御盤回路1aや副制御盤回路4aと各種安全回路接点8とで安全回路が構成される。
また、玄関階の乗り場には、エレベータ作業員が乗りかご9の異常停止時に操作するための玄関階乗場操作部2が設けられる。この玄関階乗場操作部2には、電源切換スイッチ2a、玄関階手動運転(UP/DN)スイッチ2bおよび玄関階手動運転表示灯2cが備えられる。
電源切換スイッチ2aは、乗りかご9の運転制御を司るために外部の電源装置と接続する装置を主制御盤1および副制御盤4の間で切り換えるための操作を受け付ける。
機械室には電源切換装置3が設けられる。この電源切換装置3は、切換回路3a,3b,3cを備える。
切換回路3aは、電源切換スイッチ2a、切換回路3b,3cと接続される。この切換回路3aは、電源切換スイッチ2aの操作にしたがって、切換回路3b,3cの状態を切り換える。
切換回路3bは、電源装置である動力電源の供給先を主制御盤1内の主制御盤回路1aおよび副制御盤4内の副制御盤回路4aとの間で切り換えるスイッチである。
また、切換回路3bは、駆動モータ5との接続先を主制御盤回路1aおよび副制御盤回路4aとの間で切り換えるスイッチである。
電源切換スイッチ2aは、機械室の電源切換装置3の切換回路3aと接続され、平常時はオフ状態となっている。
電源切換スイッチ2aがオフの状態では、切換回路3aは、切換回路3bの切換状態を第1の状態として電源と主制御盤回路1aとが接続されるようにするとともに、切換回路3cの切換状態を第1の状態として駆動モータ5と主制御盤回路1aとが接続されるようにしている。この状態では、電源と副制御盤回路4aとの接続、および駆動モータ5と副制御盤回路4aとの接続は遮断される。
この電源切換スイッチ2aが乗りかご9の異常停止時にエレベータ作業員に操作されてオン状態となると、切換回路3aは、切換回路3bの切換状態を第2の状態として電源と副制御盤回路4aとが接続されるようにするとともに、切換回路3cの切換状態を第2の状態として駆動モータ5と副制御盤回路4aとが接続されるようにしている。この状態では、電源と主制御盤回路1aとの接続、および駆動モータ5と主制御盤回路1aとの接続は遮断される。
よって、駆動モータ5、かご位置検出装置6、ブレーキ装置7および各種安全回路接点8などの、平常時に主制御盤1と電気的に接続されて動作する機器は、異常停止時の電源切換スイッチ2aの操作により副制御盤4と電気的に接続されることになる。
つまり、このエレベータでは切換回路3aの動作により主制御盤1と副制御盤4の一方のみに電源が供給される構成となっているので、双方の制御盤が同時に動作することはない。
主制御盤回路1aと副制御盤回路4aのうち、駆動モータ5と接続された回路は、当該駆動モータ5にモータ電圧を供給して駆動させる。
乗りかご9内には、かご内手動運転(UP/DN)スイッチ9aおよびかご内手動運転表示灯9bが備えられる。
前述した玄関階手動運転スイッチ2bおよびかご内手動運転スイッチ9aは、主制御盤側ダイオードブリッジ10aを介して主制御盤回路1aと接続されるとともに、副制御盤側ダイオードブリッジ10bを介して副制御盤回路4aと接続され、操作されたスイッチから接続先の回路に手動運転の昇降方向や停止を指示するための点検操作信号が出力される。
玄関階手動運転スイッチ2bやかご内手動運転スイッチ9aは、乗りかご9の手動運転のための乗りかご上昇用釦、乗りかご下降用釦からなり、主制御盤回路1aや副制御盤回路4aへの電源供給時にそれぞれの釦が保守員により押下されている状態では、乗りかご9が点検速度、つまり通常の定格速度より低い予め定められた速度で昇降する。図1では、玄関階手動運転スイッチ2bの下降用釦およびかご内手動運転スイッチ9aの上昇用釦に関する回路のみを示している。
乗りかご上昇用釦、乗りかご下降用釦の押下が解除された状態となると、乗りかご9の昇降が停止する。
玄関階手動運転表示灯2cやかご内手動運転表示灯9bは、玄関階手動運転スイッチ2bやかご内手動運転スイッチ9aが操作されていない状態では消灯しており、副制御盤4が動作している状態において、乗りかご9が玄関階以外で停止している場合は副制御盤4による制御にしたがって点灯し、昇降中は点滅し、玄関階で着床した場合には消灯する。
また、このエレベータでは電源切換スイッチ2aをオフ状態にしている、つまり主制御盤1が動作している状態で玄関階手動運転スイッチ2bやかご内手動運転スイッチ9aを操作しても乗りかご9は主制御盤1による制御にしたがって昇降する構成となっており、この場合、玄関階手動運転表示灯2cやかご内手動運転表示灯9bはかご位置を検出した主制御盤1による制御にしたがって点滅したり点灯したりする。
次に、図1に示した構成のエレベータの動作について説明する。
図2は、本発明の実施形態にしたがったエレベータの乗りかご昇降の処理動作の一例を示すフローチャートである。
まず、平常時において、主制御盤1による制御にしたがって乗りかご9が昇降している場合で(ステップS1)、主制御盤回路1aが故障して主制御盤1が動作しなくなる、または他の理由で乗りかご9の昇降が玄関階より上の階床で異常停止したとする(ステップS2)。
現場に到着した保守員は、乗りかご9の停止を確認すると、乗りかご9内の乗客の救出および復旧作業を行なうために、まず、玄関階乗場操作部2の電源切換スイッチ2aを操作してオン状態とする(ステップS3)。
すると、電源の接続先が主制御盤回路1aから副制御盤回路4aに切り替わるとともに、駆動モータとの接続先が主制御盤回路1aから副制御盤回路4aに切り替わる。
また、保守員が玄関階手動運転スイッチ2bの乗りかご下降用釦を操作すると(ステップS4)、保守員は、玄関階手動運転表示灯2cが点滅しているか否かを確認することで、乗りかご9が昇降可能であるか否かを判別する。
玄関階手動運転表示灯2cが点滅していない場合は、乗りかご9が昇降不能であり(ステップS5のNO)、乗りかご9の停止の原因が主制御盤1の故障でない、または主制御盤1の故障に加えて駆動モータ5などが故障している可能性があるとして、保守員は駆動モータ5などの各種機器の点検作業を行なうことになる。
一方、玄関階手動運転表示灯2cが点滅している場合は、乗りかご9の昇降が可能であり(ステップS5のYES)、副制御盤回路4aは、乗りかご9を玄関階に向かって下降させる(ステップS6)。
副制御盤4は、乗りかご9が玄関階に到着した事を、かご位置検出装置6からのパルス信号により確認すると(ステップS7のYES)、戸開制御を行なった上で(ステップS8)、玄関階手動運転表示灯2cの状態を点滅状態から消灯状態に移行させる。これにより、乗りかご9に乗客が閉じ込められていた場合には、玄関階で降りることができる。
この後、保守員は乗りかご9に乗り込み、機械室がある階床、ここでは最上階に移動するために、乗りかご9内の図示しない戸閉釦を操作した上で、かご内手動運転スイッチ9aの乗りかご上昇用釦を操作すると(ステップS9)、副制御盤回路4aは、乗りかご9を最上階に向かって上昇させ、玄関階手動運転表示灯2cやかご内手動運転表示灯9bの状態を点滅状態に移行させる。
副制御盤4は、乗りかご9が最上階に到着した事を、かご位置検出装置6からのパルス信号により確認すると(ステップS10のYES)、戸開制御を行なった上で、玄関階手動運転表示灯2cやかご内手動運転表示灯9bの状態を点滅状態から点灯状態に移行させる(ステップS11)。
保守員は、この最上階に到着した乗りかご9から降り、機械室へ移動して主制御盤1などの点検および復旧作業を行なう。
以上のように、本発明の実施形態にしたがったエレベータでは、主制御盤1の動作中における乗りかご9の走行が異常停止した場合に、主制御盤1で行っていた運転制御を、主制御盤と同等の回路構成・機能を有する副制御盤4に切り換え、この副制御盤4に備えられる機能のみを有効にして、保守員が手動操作で乗りかご9を昇降させるので、乗りかご9の平常時の運転が異常停止した場合でも乗りかご9を容易に手動昇降させることができる。よって主制御盤1の故障時においても乗りかご9の運転制御を行なうことができる。
これにより、乗客が乗りかご9内に閉じ込められた場合で、保守員が階段やはしごを用いて機械室まで移動しなくとも乗りかご9を玄関階まで下降させることができるので、建物が高層化された建物である場合でも、乗客を素早く救出できる。
また、このエレベータでは、駆動モータ5やかご位置検出装置6、ブレーキ装置7などを主制御盤1と副制御盤4とで共有し、動作している一方の制御盤がこれらの機器の動作を制御するので、副制御盤4用の各種機器を別途設置する必要が無く、回路構成を簡単にすることができる。
また、乗りかご9の異常停止時の手動運転のための操作スイッチを玄関階に設けたことにより、作業員は機械室に移動しなくとも乗りかご9を玄関階に降ろすための操作を行なうことができる。これにより乗りかご9内に乗客が乗っている場合でも、その救出のための操作が容易になる。
また、手動運転のための操作スイッチを乗りかご9内にも設けたことにより、当該作業員が乗りかご9に乗り込んだ場合でも、乗りかご9内の操作スイッチを操作することで乗りかご9を手動運転させることができる。これにより、保守員が単独である場合でも機械室のある階床まで容易に移動できる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を省略してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の実施形態にしたがったエレベータの制御盤の構成例を示すブロック図。 本発明の実施形態にしたがったエレベータの乗りかご昇降の処理動作の一例を示すフローチャート。
符号の説明
1…主制御盤、1a…主制御盤回路、2…玄関階乗場操作部、2a…電源切換スイッチ、2b…玄関階手動運転スイッチ、2c…玄関階手動運転表示灯、3…電源切換装置、3a,3b,3c…切換回路、4…副制御盤、4a…副制御盤回路、5…駆動モータ、6…かご位置検出装置、7…ブレーキ装置、8…各種安全回路接点、9…乗りかご、9a…かご内手動運転スイッチ、9b…かご内手動運転表示灯、10a…主制御盤側ダイオードブロック、10b…副制御盤側ダイオードブロック。

Claims (5)

  1. 平常時に乗りかごの運転を制御する主制御盤と、
    前記乗りかごの運転の異常停止時の操作を受け付けるスイッチ装置と、
    前記平常時は停止して、前記スイッチ装置の操作にしたがって動作し、前記乗りかごの手動運転を制御する副制御盤と
    を備えたことを特徴とするエレベータ。
  2. 前記平常時に前記主制御盤と電気的に接続されて動作する機器は、前記スイッチ装置の操作により前記副制御盤と電気的に接続される
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  3. 前記副制御盤が動作した後、前記乗りかごの手動運転のための操作を受け付ける操作釦を予め定められた階床の乗り場に備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  4. 前記副制御盤が動作した後、前記乗りかごの手動運転のための操作を受け付ける操作釦を当該乗りかご内に備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  5. 第1の切り換え状態の場合に、前記主制御盤と電源装置とを電気的に接続した上で、前記副制御盤と電源装置との電気的接続を遮断し、第2の切り換え状態の場合に、前記副制御盤と電源装置とを電気的に接続した上で、前記主制御盤と電源装置との電気的接続を遮断する電源切り換えスイッチをさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111302168A (zh) * 2019-12-17 2020-06-19 上海长江斯迈普电梯有限公司 双控制柜冗余智能控制系统及方法

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