JP2008264692A - 流体容器用コネクタユニット、流体容器用コネクタおよび流体容器 - Google Patents
流体容器用コネクタユニット、流体容器用コネクタおよび流体容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008264692A JP2008264692A JP2007111606A JP2007111606A JP2008264692A JP 2008264692 A JP2008264692 A JP 2008264692A JP 2007111606 A JP2007111606 A JP 2007111606A JP 2007111606 A JP2007111606 A JP 2007111606A JP 2008264692 A JP2008264692 A JP 2008264692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- female member
- plug
- fluid
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 144
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 27
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
【解決手段】 流体封入袋1と、袋を収容するケーシング6と、ケーシングに設けられたポンプ7と、袋の開口とポンプとを繋ぐコネクタとを備え、コネクタが、貫通孔21を有し袋の開口に固定される雌部材2と、雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するプラグ3と、ケーシングにポンプと接続するように設けられ貫通孔に挿入される雄部材4Bとで構成されるディスペンサー5において、雄部材を、内部に軸方向にのびる流体通路411を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔412を有する棒状部41よりなるものとし、雌部材の貫通孔から引き抜くさいにプラグを同伴しないようにして、引抜き抵抗を小さくし、袋の取外し時の操作性を高めた。
【選択図】 図5
Description
なお、本発明を特定するにあたって、「流体」には、粘性または非粘性の液状体の他に、流動性を有する粉状体が含まれるものとする。
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と、棒状部の先端に連なりかつプラグに係合する頭部とを備えており、ケーシングに流体吐出手段と接続するように設けられている。
そして、雄部材を雌部材の外端部から貫通孔に挿入すると、雄部材の頭部がプラグに係合してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が袋内に臨ませられるので、それにより袋内の流体を流体吐出手段を用いて吐出させることができる。
一方、袋内の流体を使い切ったら、雄部材を雌部材の貫通孔から引き抜いて、袋をケーシングから取り出し、次いで、前述した手順に従って、流体が封入された新しい袋をケーシングにセットし、再び使用される。
また、流体充填前の袋を真空状態に保持するために雌部材に接続される脱気ノズル、および、袋に流体を充填する際に雌部材に接続される充填ノズルについても、上記の雄部材と同一構造のものが使用されている。
また、従来の付け替え式流体容器において、内容物を使い切った袋をケーシングから取り外す際には、上記と逆の操作、即ち、袋の開口の雌部材を手で持って雄部材から引き離す必要があった。
ここで、雄部材は、雌部材の貫通孔から引き抜く際、頭部に同伴して移動したプラグが雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに頭部がプラグから外れるようになっているため、引抜き抵抗が大きく、かなり大きな力が必要となる。とりわけ雄部材および雌部材として径の大きいものが用いられている場合には、手では容易に外せなかった。そのため、雌部材の貫通孔から雄部材を引き抜く際の補助手段として、例えばカムを有するスライド式レバーがケーシングの底部に設けられていたが、構造が複雑となり、コストアップの要因となっていた。
第1雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と、棒状部の先端に連なりかつプラグに係合する頭部とを備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、その頭部がプラグに係合してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の貫通孔から引き抜かれることにより、頭部に同伴して移動したプラグが雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに頭部がプラグから外れるようになっている。
第2雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の流体通路から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっている。
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の流体通路から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっている。
コネクタは、袋の開口に固定されかつ内外両端に開口した貫通孔を有する雌部材と、雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するプラグと、ケーシングに流体吐出手段と接続するように設けられかつ雌部材の外端部から貫通孔に挿入される雄部材とを備えている。
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が袋内に臨ませられ、一方、雌部材の貫通孔から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっている。
このコネクタユニットは、フィルム製の袋(1)の開口に固定されかつ左右両端(内外両端)に開口した貫通孔(21)を有する雌部材(2)と、雌部材(2)の右端部(内端部)に係合して貫通孔(21)を閉鎖するプラグ(3)と、雌部材(2)の左端部(外端部)から貫通孔(21)に選択的に挿入される第1雄部材(4A)および第2雄部材(4B)とを備えてなる。
その使用方法を説明すると、まず、基端部(左端部)がポンプ等の流体吐出手段に接続された第2雄部材(4B)を、流体封入袋(1)の開口に固定された雌部材(2)の貫通孔(21)に左端部(外端部)から挿入する(図2(a)参照)。すると、雌部材(2)の係止部(23)(内端部)に係合していたプラグ(3)に第2雄部材(4B)の先端が圧接し、これによりプラグ(3)が右方に移動して雌部材(2)の係止部(23)から外れる。第2雄部材(4B)をさらに挿入すると、棒状部(41)の連通孔(412)が袋(1)内に臨む位置まで移動する(図2(b)参照)。これにより、流体吐出手段を用いて、袋(1)内の流体を棒状部(41)の連通孔(412)および流体通路(411)を通じて吐出させることが可能となる。
この実施形態は、本発明による流体容器を、液体洗剤やシャンプー等の流体の包装に用いられる付け替え式ディスペンサーに適用したものである。
まず、第1ケーシング部材(6a)に流体封入袋(1)を上方から挿入する(図8(a)参照)。この際、雌部材(2)における袋(1)から突出した部分(24)(25)(26)が凸状部(63)の内側に嵌まり込むようにする。そして、雌部材(2)の基部(22)が1対の突出壁(64)の第2テーパ縁部(643)に当接したところで止まり、その位置に袋(1)が保持される(図7参照)。
(2):雌部材
(21):貫通孔
(3):プラグ
(4A):第1雄部材
(4B):第2雄部材(雄部材)
(41):棒状部
(411):流体通路
(412):連通孔
(42):頭部
(44):逆止弁
(5):ディスペンサー(流体容器)
(6):ケーシング
(6a):第1ケーシング部材
(6b):第2ケーシング部材
(61):保持手段
(62):孔
(65):基部
(66):蓋部
(67):係止孔(係止部)
(68):係合凸部
(7):ポンプ(流体吐出手段)
Claims (8)
- 容器の開口に固定されかつ内外両端に開口した貫通孔を有する雌部材と、雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するプラグと、雌部材の外端部から貫通孔に選択的に挿入される第1雄部材および第2雄部材とを備えてなり、
第1雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と、棒状部の先端に連なりかつプラグに係合する頭部とを備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、その頭部がプラグに係合してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の貫通孔から引き抜かれることにより、頭部に同伴して移動したプラグが雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに頭部がプラグから外れるようになっており、
第2雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の流体通路から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっていることを特徴とする、流体容器用コネクタユニット。 - 第2雄部材における棒状部の流体通路に、流体通路から容器内への流れを阻止する逆止弁が配されていることを特徴とする、請求項1記載の流体容器用コネクタユニット。
- 容器の開口に固定されかつ内外両端に開口した貫通孔を有する雌部材と、雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するプラグと、雌部材の外端部から貫通孔に挿入される雄部材とを備えてなり、
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が容器内に臨ませられ、一方、雌部材の流体通路から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっていることを特徴とする、流体容器用コネクタ。 - 雄部材における棒状部の流体通路に、流体通路から容器内への流れを阻止する逆止弁が配されていることを特徴とする、請求項3記載の流体容器用コネクタ。
- 流体が封入された袋と、袋を出し入れ自在に収容するケーシングと、ケーシングに設けられた流体吐出手段と、袋の開口と流体吐出手段とを繋ぐコネクタとを備えてなり、
コネクタは、袋の開口に固定されかつ内外両端に開口した貫通孔を有する雌部材と、雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するプラグと、ケーシングに流体吐出手段と接続するように設けられかつ雌部材の外端部から貫通孔に挿入される雄部材とを備えており、
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部を備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、棒状部の先端がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から外れるとともに連通孔が袋内に臨ませられ、一方、雌部材の貫通孔から引き抜かれるさい、プラグを同伴しないようになっていることを特徴とする、流体容器。 - 雄部材における棒状部の流体通路に、流体通路から袋内への流れを阻止する逆止弁が配されていることを特徴とする、請求項5記載の流体容器。
- ケーシングが、袋を収容保持する第1ケーシング部材と、流体吐出手段および雄部材が装備されかつ第1ケーシング部材に着脱自在に取り付けられる第2ケーシング部材とを備えており、
第1ケーシング部材に第2ケーシング部材を取り付けることにより、雄部材が雌部材の貫通孔に挿入され、一方、第1ケーシング部材から第2ケーシング部材を取り外すことにより、雄部材が雌部材の貫通孔から引き抜かれるようになっていることを特徴とする、請求項5または6記載の流体容器。 - 第1ケーシング部材は、袋を上方から収容しうる略筒状または略有底筒状のものであって、その周壁の一側部内面に雌部材を水平横向きに保持する保持手段が設けられているとともに、雌部材の貫通孔を露出させる孔が周壁の一側部に形成されており、
第2ケーシング部材は、第1ケーシング部材における周壁の一側部に横から覆い被さるような略U形の横断面を有する基部と、基部の上端から第1ケーシング部材の上端開口を塞ぐように側方にのびる蓋部とを備えており、基部には、流体吐出手段が装備されているとともに、雄部材が雌部材の貫通孔に向かって水平に突出するように装備されており、
第2ケーシング部材における基部の前後縁部に、第1ケーシング部材に向かって突出する係合凸部が設けられているとともに、第1ケーシング部材における周壁の一側部に、係合凸部と係合する係止部が設けられていることを特徴とする、請求項7記載の流体容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007111606A JP5162154B2 (ja) | 2007-04-20 | 2007-04-20 | 流体容器用コネクタユニット、流体容器用コネクタおよび流体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007111606A JP5162154B2 (ja) | 2007-04-20 | 2007-04-20 | 流体容器用コネクタユニット、流体容器用コネクタおよび流体容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008264692A true JP2008264692A (ja) | 2008-11-06 |
JP5162154B2 JP5162154B2 (ja) | 2013-03-13 |
Family
ID=40044959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007111606A Active JP5162154B2 (ja) | 2007-04-20 | 2007-04-20 | 流体容器用コネクタユニット、流体容器用コネクタおよび流体容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5162154B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010241454A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 液体吐出容器 |
WO2011090247A2 (ko) * | 2010-01-22 | 2011-07-28 | Jang In Seok | 리필팩 장착 용기 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755894A (en) * | 1980-07-21 | 1982-04-03 | Scholle Corp | Discharging port for liquid vessel |
JPH0582857U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-09 | 凸版印刷株式会社 | リフィル容器ならびにリフィル容器本体 |
JPH10245085A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-14 | Showa Maruto:Kk | ポンプ装置及びポンプ装置付き液体容器 |
JP2001511416A (ja) * | 1997-07-21 | 2001-08-14 | 株式会社昭和丸筒 | 流体連通用の連結部材 |
JP2002002795A (ja) * | 2000-06-15 | 2002-01-09 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 二重容器 |
JP2002543006A (ja) * | 1999-05-04 | 2002-12-17 | 株式会社昭和丸筒 | 容器のクロージャおよび充填方法 |
JP2004091013A (ja) * | 2002-09-02 | 2004-03-25 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 連結システム、連結システム用雄部材及び閉栓部材 |
JP2005067700A (ja) * | 2003-08-27 | 2005-03-17 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 連結システム |
JP2005313936A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出栓 |
-
2007
- 2007-04-20 JP JP2007111606A patent/JP5162154B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755894A (en) * | 1980-07-21 | 1982-04-03 | Scholle Corp | Discharging port for liquid vessel |
JPH0582857U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-09 | 凸版印刷株式会社 | リフィル容器ならびにリフィル容器本体 |
JPH10245085A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-14 | Showa Maruto:Kk | ポンプ装置及びポンプ装置付き液体容器 |
JP2001511416A (ja) * | 1997-07-21 | 2001-08-14 | 株式会社昭和丸筒 | 流体連通用の連結部材 |
JP2002543006A (ja) * | 1999-05-04 | 2002-12-17 | 株式会社昭和丸筒 | 容器のクロージャおよび充填方法 |
JP2002002795A (ja) * | 2000-06-15 | 2002-01-09 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 二重容器 |
JP2004091013A (ja) * | 2002-09-02 | 2004-03-25 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 連結システム、連結システム用雄部材及び閉栓部材 |
JP2005067700A (ja) * | 2003-08-27 | 2005-03-17 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 連結システム |
JP2005313936A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 注出栓 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010241454A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 液体吐出容器 |
WO2011090247A2 (ko) * | 2010-01-22 | 2011-07-28 | Jang In Seok | 리필팩 장착 용기 |
WO2011090247A3 (ko) * | 2010-01-22 | 2011-11-03 | Jang In Seok | 리필팩 장착 용기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5162154B2 (ja) | 2013-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7419323B1 (en) | Cosmetic device | |
US7470008B2 (en) | Simplified refilling assembly of DURABrite ink cartridge | |
JP4327467B2 (ja) | 流体連通用の連結部材 | |
JP5285918B2 (ja) | 容器 | |
JP3638929B2 (ja) | 真空保存用瓶栓 | |
JP6164937B2 (ja) | エアレス容器 | |
EP0878309A2 (en) | Refill assembly for printer ink cartridges | |
JP5162154B2 (ja) | 流体容器用コネクタユニット、流体容器用コネクタおよび流体容器 | |
JP6996730B2 (ja) | 流体吐出容器 | |
US20180311691A1 (en) | Device for containing a fluid substance | |
JP4982263B2 (ja) | ディスペンサ | |
KR100886414B1 (ko) | 펌프가 구비된 비닐봉투용 흡입장치 | |
JP2013233954A (ja) | 袋収容容器 | |
JP5307600B2 (ja) | 液体吐出容器 | |
JP7175493B2 (ja) | 流体吐出容器 | |
WO2015152251A1 (ja) | 注出ポンプの支持装置とそれを用いた注出ポンプと注出容器 | |
KR200270753Y1 (ko) | 튜브형 용기의 마개 구조 | |
CN220221965U (zh) | 流体吐出容器 | |
KR100956438B1 (ko) | 비닐봉투가 일체로 결합된 흡입장치 | |
KR20200037746A (ko) | 유연한 용기를 위한 물 채널 | |
TWI324121B (ja) | ||
JP2010006464A (ja) | 液体噴出器 | |
CN219838343U (zh) | 一种可与墨盒相连接的填充墨水机构 | |
US7048364B2 (en) | Ink tank | |
JP2000070828A (ja) | カートリッジ式流体吐出具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100408 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100818 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20101105 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120807 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121009 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5162154 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151221 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |