JP4982263B2 - ディスペンサ - Google Patents
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Description
内容物を使い切った後、袋を交換する際は、毎回ポンプ等の吐出手段も交換しないとならないため、経済的な問題があった。
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と、棒状部の先端にプラグに係合する頭部を備えており、ケーシングに流体吐出手段と接続するように設けられている。
雄部材を雌部材の外端部から貫通孔に挿入すると、雄部材の頭部がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から離れるとともに連通孔が袋内に臨ませられるため、袋内の流体を流体吐出手段によって吐出させることができる。
一方、袋内の流体を使い切った後、雄部材を雌部材の貫通孔から引き抜くことにより、プラグが頭部に同伴して移動し雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに頭部がプラグから外れるようになっている。
従来の取替え式ディスペンサにあっては、袋をケーシングにセットする際に、その開口に固定された雌部材を手で持って雄部材が雌部材の貫通孔に挿入されるように操作する必要があったが、そのような操作は使用者には判り難く、接続作業がし難いという問題があった。
また、内容物を使い切った袋をケーシングから取り外す際には、袋の開口の雌部材を手で持って雄部材から引き離す必要があり、手では取り外し難いという問題があった。
コネクタは、袋の開口に固定されかつ内外両端に開口した貫通孔を有する雌部材と、キャップ状をなしかつその周壁の一部が雌部材の内端部に嵌まり込んで係合することにより貫通孔を閉鎖するプラグと、ケーシングに流体吐出手段と接続するように設けられかつ雌部材の外端部から貫通孔に挿入される雄部材とを備えてなり、
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と、棒状部の先端に設けられかつプラグに係合する頭部とを備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、頭部がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から離れるとともに連通孔が袋内に臨ませられ、一方、雌部材の貫通孔から引き抜かれることにより、頭部に同伴して移動したプラグが雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに頭部がプラグから外れるようになっているものであって、
ホルダーおよびケーシングの少なくとも1つを回動させて他方に近づけることにより、雄部材が雌部材の貫通孔に挿入され、一方、ホルダーおよびケーシングの少なくとも1つを回動させて他方から引き離すことにより、雄部材が雌部材の貫通孔から引き抜かれるようになっており、
雌部材の外端部側において基部と先端のフランジ部との間に設けられた筒状部が、ホルダーの底面に凹型切り欠き状に設けられた保持壁に遊びを持たせて差し込まれており、
また、ホルダーおよびケーシングの少なくとも1つを回動させて他方に近づけることにより雄部材が雌部材の貫通孔に挿入された際、雄部材の頭部がプラグの周壁の先端部と接触することがないように、雌部材は、その軸の長さ方向中心が描く回動軌道の接線に対して、外端部側が接線よりも回動中心側になるよう軸を傾斜させた状態でホルダーに設置されていることを特徴とする。
図3はフロントカバー9を開けた状態のディスペンサ1の側面図であり、図4はフロントカバーを開けて、袋を取り外した状態のディスペンサの斜視図である。
このディスペンサ1はケーシング2と、流体が封入された袋3と、袋3を取り出し自在に収容するホルダー4と、ケーシング2に設けられたポンプ5と、袋3の開口とポンプ5を繋ぐコネクタ6、7、8(図7、図8参照)と、ケーシング2を開口するフロントカバー9とを備えている。
押込部材91を押込むことによりポンプ5のプッシュボタン51が押され、吐出ノズル52から泡状の内容物が吐出される。
底面部材22には一対の支持板224が上向きに設けられている。支持板224にはそれぞれ支持孔225が設けられ、ヒンジ機構201を介してホルダー4を支持している。ホルダー4が倒れすぎないように停止部226が設けられている。支持板224の下部には固定壁221を貫いて支持孔227が設けられており、ヒンジ機構202を介してフロントカバー9を支持している。
固定部材231は上方に角状部237が水平方向に2つ設けられている。角状部237は底面部材22と係合するための把持部238とその上方に掴み部239が設けられている。掴み部239を手で内側に掴むことにより、把持部238が外側に広がり固定部材231が底面部材23から取り外すことができる。角状部237の上方には掴み部239を内側に掴んだ際当接する当接体240が設けられている。
ポンプ5はピストン、ばねおよび逆止弁が内装されたフォームタイプのものである(図示略)。ポンプ5の機構は特に限定されるものではない。
コネクタは、フィルム製の袋3に開口に固定されかつ上下両端に開口した貫通孔60を有する雌部材6と、雌部材6の上端部(内端部)に係合して貫通孔を閉鎖するプラグ7と、雌部材6の下端部(外端部)から貫通孔60に挿入される雄部材8とからなる。
頭部83の外周面は、先端に向かって、漸次縮径されており、プラグ7の内部に嵌合されるようになっている。また、頭部83の基端部外面に、プラグ7の環状内方凸部が係合される環状溝87が形成されている。
棒状部82は先端より所定の長さにわたり径小部822、径中部823、径大部824が設けられている。連通孔821は径小部822の周面に等間隔で複数形成されている。径中部823にはOリング87を取り付けることができるように環状凹溝825が全周にわたり設けられている。このOリング87は必ずしも必要ではないが、このOリング87により雌部材6の貫通孔60と雄部材8の棒状部82外周面との間が完全にシールされる。雄部材8が雌部材6の貫通孔60に挿入された際、径大部824の上面は雌部材6の第2プランジ65と当接し、停止させることができる。
座部85は固定部材231に固定するための複数のリブ851が設けられている。管状部84の先端は漸次縮径されている。Oリング88を取り付けることができるように環状凹溝852が全周にわたり設けられている。
まずフロントカバー9を開けてホルダー4を倒し、上方向からホルダー4に袋3を装着する。雌部材6の第1フランジと第2フランジの間にホルダー4底面に設けられた保持壁41を通し、袋3を固定する。次にホルダー4を手で持ってヒンジ機構201を支点にケーシング2の背面部材21方向に向かって回動させる。
雄部材8が雌部材6の貫通孔60に挿入されることにより、雌部材6の係合部62に係合していたプラグ7に雄部材8の頭部83が嵌合する。次に、プラグ7が雄部材8に押されて雌部材6の係合部62から外れる。さらに、雄部材8が貫通孔60に挿入され棒状部82の連通孔821が袋3内に望む位置まで移動する。袋3内の流体が雄部材8の流体通路81を通って、吐出させることができる。
2 ケーシング
3 袋
4 ホルダー
41 保持壁
5 ポンプ(流体吐出手段)
6 雌部材
60 貫通孔
61 基部
64 筒状部
65 第2フランジ部(フランジ部)
7 プラグ
8 雄部材
81 流体通路
82 棒状部
821 連通孔
83 頭部
9 フロントカバー
201 ヒンジ機構
Claims (3)
- 流体が封入された袋と、袋を出し入れ自在に収容するホルダーと、ホルダーとヒンジ機構により連接するケーシングと、ケーシングに設けられた流体吐出手段と、袋の開口と流体吐出手段とを繋ぐコネクタとを備えてなり、
コネクタは、袋の開口に固定されかつ内外両端に開口した貫通孔を有する雌部材と、キャップ状をなしかつその周壁の一部が雌部材の内端部に嵌まり込んで係合することにより貫通孔を閉鎖するプラグと、ケーシングに流体吐出手段と接続するように設けられかつ雌部材の外端部から貫通孔に挿入される雄部材とを備えており、
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有しかつ先端付近に周面に開口した連通孔を有する棒状部と、棒状部の先端に設けられかつプラグに係合する頭部とを備えたものであって、雌部材の貫通孔に挿入されることにより、頭部がプラグに接してプラグが雌部材の内端部から離れるとともに連通孔が袋内に臨ませられ、一方、雌部材の貫通孔から引き抜かれることにより、頭部に同伴して移動したプラグが雌部材の内端部に係合して貫通孔を閉鎖するとともに頭部がプラグから外れるようになっているものであって、
ホルダーおよびケーシングの少なくとも1つを回動させて他方に近づけることにより、雄部材が雌部材の貫通孔に挿入され、一方、ホルダーおよびケーシングの少なくとも1つを回動させて他方から引き離すことにより、雄部材が雌部材の貫通孔から引き抜かれるようになっており、
雌部材の外端部側において基部と先端のフランジ部との間に設けられた筒状部が、ホルダーの底面に凹型切り欠き状に設けられた保持壁に遊びを持たせて差し込まれており、
また、ホルダーおよびケーシングの少なくとも1つを回動させて他方に近づけることにより雄部材が雌部材の貫通孔に挿入された際、雄部材の頭部がプラグの周壁の先端部と接触することがないように、雌部材は、その軸の長さ方向中心が描く回動軌道の接線に対して、外端部側が接線よりも回動中心側になるよう軸を傾斜させた状態でホルダーに設置されていることを特徴とする、ディスペンサ。 - ケーシングは設置面に固定されており、ホルダーに覆い被さるようにケーシングを開閉するフロントカバーが設けられていることを特徴とする請求項1記載のディスペンサ。
- 流体吐出手段がフォームポンプであることを特徴とする請求項1または2記載のディスペンサ。
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