JP2010241454A - 液体吐出容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体吐出容器は、液体が充填された袋、垂直貫通孔を有し袋の上部開口に固定された雌部材および垂直貫通孔を閉鎖するプラグよりなるカートリッジと、カートリッジが装着される支持体と、支持体の上端部の口頸部に取り付けられる連結体、連結体に取り付けられる液体吐出用ポンプ、およびポンプから下方にのび垂直貫通孔に挿入される雄部材よりなる吐出ユニットとを備える。雄部材は、内部に流体通路を有し、下端付近に連通孔を有するものであって、垂直貫通孔に挿入されることにより、その下端でプラグが押し下げられて雌部材の下端部から外れるとともに連通孔が袋内に臨ませられるようなっており、雄部材と雌部材との接続補助手段が設けられている。
【選択図】 図2
Description
可撓性容器として袋を用いた液体吐出容器としては、自立性袋と液体吐出器とから構成されたものが提案されている(例えば、下記特許文献2参照)。自立性袋の上部にはプラスチック製の注出口が融着されており、注出口と液体吐出器が螺合される。液体吐出器下端からは液体吸入管が下方に伸びており、容器の内容液中に浸されるようになっている。使用後は、袋を扁平にして廃棄できるため、地球環境に優れている。
しかしながら、傾けて使用すると液体吸入管の先端が液面より露出してしまい、液体が吸入できないため吐出できないことがある。また、袋の内部が負圧とならないように液体を吐出すると袋内に空気が取り込まれるため、内容液と空気が接触するため、内容液の変質が起こるとも考えられる。
また、可撓性容器と液密に接続する液体容器が提案されている(例えば、下記特許文献3参照)。上記の容器の場合、吸液管を袋に刺した際に内容液が飛び散るおそれがある上、袋に亀裂が生じて内容液が漏れるおそれがあった。また、吸液管を誤って抜いてしまった場合、復帰させることが困難である。
さらに、上記の容器では、吸液管を袋に刺す際や吸液管を袋に刺した状態において、袋内に空気が入ることによって内容液が変質するおそれがあり、衛生上好ましくなかった。使用後に吸液管を抜くと袋に空気が吸引され、袋中の残った内容液の液垂れのおそれが考えられる。
カートリッジが装着される支持体と、
支持体の上端部に形成された口頸部に着脱自在に取り付けられる連結体、連結体に着脱自在に取り付けられる液体吐出用ポンプ、および液体吐出用ポンプから下方にのびかつ雌部材の垂直貫通孔に挿入される雄部材よりなる吐出ユニットとを備え、
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有し、下端付近に流体通路に通じるように周面に開口した連通孔を有するものであって、雌部材の垂直貫通孔に挿入し、下降させることにより、その下端でプラグが押し下げられて雌部材の下端部から外れるとともに連通孔が袋内に臨ませられるようになされており、
雄部材と雌部材との接続補助手段が設けられていることを特徴とする。
接続補助手段が吐出ユニットの回転運動を雄部材の軸方向への直線運動に変換させるネジ手段であることを特徴とする。
カートリッジ3は、内部に液体が充填された袋2と、垂直貫通孔30を有しかつ袋2の上部開口に固定された雌部材3と、雌部材3の下端部に係合し垂直貫通孔30を閉鎖するプラグ4とから構成される。
吐出ユニット10は支持体9の上端部に着脱自在に取り付けられる連結体5と、連結体5に着脱自在に取り付けられる液体吐出用ポンプ6と、液体吐出用ポンプ6から下方にのびかつ雌部材3の垂直貫通孔30に挿入される雄部材7とから構成される。
袋2の内容量は100mL以下の少量のものから1L以上のものまで、特に限定されるものではない。
この主嵌合部41には、雌部材3の係止部34内面の環状内方突出部35と係り止めされる環状突出部42が全周にわたり形成されている。プラグ4の周壁外面の高さ中間に雌部材3の係止部34の端面に液密状に接する停止面43が形成されている。また、プラグ4の上半部内面には環状内方突出部44が形成されている。
なお、プラグ4は必ずしも雌部材3と一体に成形されることを要せず、可撓性連結部材40なしで雌部材3から独立したものとすることも可能である。
頭部74の外周面は先端に向かって漸次縮径されており、プラグ4の内周面に嵌合されるようになっている。頭部74の上端部にはプラグ4の内周面の環状内方突出部44が係り止めされる環状溝75が形成されている。
棒状部73は下端側から上方に小径部731、中径部732、大径部733がそれぞれ連結部を介して形成されている。さらに、上端には環状フランジ76が形成されている。
天面部材91には上方向に筒状の口頚部94が伸びている。口頚部94の外周面には雄ネジ部95が形成されている。雄ネジ部95には少ない回転で雄部材の大きな上下移動ができるようにリードが大きい溝が形成されている。また、2条ネジであることが付け替えの作業者のストレス解消には好ましい。
口頚部94の軸方向下方には周壁部材93の開口側からカートリッジ3を水平にスライドして装着するための装着孔96が形成されている。装着孔96は口頚部94下端の一部に設けられた雌部材3の第2フランジ38をスライドさせるスライド孔97と、スライド孔97の下部に雌部材3の筒状部39をスライドさせる水平スリット溝98が形成されている。水平スリット溝98の末端には当接面99が形成されている。雌部材3の筒状部39が当接面99に当接するまで押し込むことによりカートリッジ3の位置決めを簡単に行うことができる。
周壁部材93はカートリッジ3の全面もしくは一部を覆うように形成されており、アーム状のものやカートリッジ3周壁の一面のみが見えるように窓のように開口したものであってもよい。
底面部材92の上面には袋2の形状に合わせた凹部90が形成されている。これにより袋2を安定した状態で保つことができ、内容液の残量の減少によって袋2の形状が変形しても支持体9内に収容することができる。
液体吐出用ポンプ6は下端にキャップ61が形成されており、キャップ61を小径筒部52に螺合することにより、キャップ61の底面と連結体5の小径筒部52の上端面とで雄部材7の環状フランジ部76を挟み込み、雄部材7が固定されている。
液体吐出用ポンプ6の下端から下方に伸びる吸入管62と、内容液を雄部材7の流体通路71、吸入管62内を通じて吐出する液体吐出用ポンプ6と、液体吐出用ポンプ6を駆動するトリガー63と、末端に連なるノズルとから液体吐出器本体60を構成されている。
液体吐出用ポンプ6は特に限定されるものではない。ポンプの駆動についてもトリガー63に限定されるものではなく、ポンピング式など、通常用いられるものが使用できる。ただし、ポンプを駆動させたときに雄部材7の流体通路71内に液体吐出器本体60の通気孔(図示せず)から外部の空気が吸入される構造のものは、吸入管62と雄部材7の中径部732を密閉状態に接続して、内容液が空気に触れないようにするのが好ましい。
連結体5は液体吐出用ポンプ6と独立したものである必要はなく、液体吐出用ポンプ6の 下端のキャップ61を直接口頚部94に螺合されることによりキャップ61が連結体5と同様の機能を兼ね備えたものであってもよい。
まず、支持体9の周壁部材93の開口側(左側)からカートリッジ3を水平にスライドさせる。雌部材3の第1フランジ37より上方を装着孔96に挿入し当接面99までスライドさせ位置決めする。次に口頚部94内に吐出ユニット10の雄部材7を挿入し、連結体5を回転させて締める。
大径筒部51の雌ネジ部55と口頚部94の雄ネジ部95が合わさることにより、雄部材7を含む吐出ユニット10が軸方向下向きに前進するため、雌部材3の垂直貫通孔30に上方から雄部材7が挿入される。雌部材3の係止部34に係合していたプラグ4に雄部材7の頭部74が嵌まり込み、次いで、プラグ4が下方に押されて雌部材3の係止部34から外れる。連結体5をさらに締めこむことにより、雄部材7をさらに深く垂直貫通孔30に挿入すると、連通孔72が袋2内に臨む位置まで移動する。これにより、袋2内の液体が連通孔72から雄部材7の流体通路71を通じ、液体吐出用ポンプ6を作動させることにより吐出することができる。
カートリッジ8を開封しない状態のままカートリッジ8の接続ができるため、交換の際に支持体9を接面せずに、手にとって傾けながらカートリッジ8の取り付けを行っても内容液がカートリッジ8から漏れることがない。
支持部材の上端部には口頚部106が形成されている。口頚部106の内周面には雌ネジ部107が形成されている。
カートリッジ3を支持部材9に装着した後、口頚部106に雄部材7を挿入し、滑り止めが施されたグリップ部102を回転させて、第1雄ネジ部101と雌ネジ部107を螺合させることにより、第1の実施形態と同様の効果を奏する。さらに本実施形態では、雄部材7と連結体5とが一体に形成されているため、部品の数を減らすことができ、コスト削減や組み立て工数の削減の効果がある。さらに雄部材7が直接、口頚部106、キャップ61と螺合するため、雄部材7のぐらつきや雄部材7の脱落を防止することができる。
また、雄部材7と連結体5は必ずしも一体に成形されることを要せず、雄部材5と連結体7が独立したものとすることも可能である。
支持体9の天面部材91の上部に筒状の口頚部901が形成されており、筒状の内部には軸方向移動可能な状態で連結体5が挿入されている。口頚部901の外周面の前後には水平ピン503がスライドできるように垂直スライド孔902が形成されている。口頚部901付近にはヒンジ機構による操作レバー20Aが取り付けられている。操作レバー20Aは一端にヒンジ部21Aを有し、他端に操作部22Aを形成している。ヒンジ部21Aと操作部22Aの間に水平ピン503を押し上げ、押し下げする溝部23Aが設けられている。ヒンジ部21A付近には揺動を補助する板バネ24Aが設けられている。
雌部材3に雄部材7が接続されて、袋2内の液体を吐出することができる状態では、操作レバー20Aは支持体9の天面部材91および周壁部材93に沿った形状をしているため、使用中に操作レバー20Aが誤作動することがない。
操作レバー20Aの操作部22Aを手で持って揺動することによって、水平ピン503が操作レバー20Aの溝部23Aによって、押し上げ、押し下げられる。これにより雄部材7が軸方向に移動し、雌部材3と雄部材7の脱着を行うことができる。
雌部材3に雄部材7が接続されて、袋2内の液体を吐出することができる状態では、操作レバー20Bの一端は支持体9の天面部材91に、他端は周壁部材93に沿った形状をしているため、使用中に操作レバー20Bが誤作動することがない。
操作レバー20Bの操作部22Bを手で持って揺動することによって、水平ピン503が操作レバー20Bの溝部23Bによって、押し上げ、押し下げられる。これにより雄部材7が軸方向に移動し、雌部材3と雄部材7の脱着を行うことができる。
2 袋
3 雌部材
4 プラグ
5 連結体
6 液体吐出用ポンプ
7 雄部材
8 カートリッジ
9 支持体
10 吐出ユニット
Claims (5)
- 内部に液体が充填された袋、垂直貫通孔を有しかつ袋の上部開口に固定された雌部材、および雌部材の下端部に係合して垂直貫通孔を閉鎖するプラグよりなるカートリッジと、
カートリッジが装着される支持体と、
支持体の上端部に形成された口頸部に着脱自在に取り付けられる連結体、連結体に着脱自在に取り付けられる液体吐出用ポンプ、および液体吐出用ポンプから下方にのびかつ雌部材の垂直貫通孔に挿入される雄部材よりなる吐出ユニットとを備え、
雄部材は、内部に軸方向にのびる流体通路を有し、下端付近に流体通路に通じるように周面に開口した連通孔を有するものであって、雌部材の垂直貫通孔に挿入し、下降させることにより、その下端でプラグが押し下げられて雌部材の下端部から外れるとともに連通孔が袋内に臨ませられるようになされており、
雄部材と雌部材との接続補助手段が設けられていることを特徴とする液体吐出容器。 - 接続補助手段が吐出ユニットの回転運動を雄部材の軸方向への直線運動に変換させるネジ手段であることを特徴とする請求項1記載の液体吐出容器。
- 接続補助手段が支持体に設けられた操作レバーの揺動を雄部材の軸方向への直線運動に変換させる手段であることを特徴とする請求項1記載の液体吐出容器。
- 液体吐出用ポンプがトリガー式であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の液体吐出容器。
- 袋がサイドガゼットタイプであることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の液体吐出容器。
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