JP2008261744A - 垂直型プローブカード - Google Patents

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知之 辻
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Abstract

【課題】 従来のガイド板を改良し、より低コストで必要な機能を満たしたガイド板を用いた垂直型プローブカードを提供することを目的とする。
【解決手段】垂直プローブ、カード基板、上記垂直プローブを保持するガイド手段を備える垂直型プローブカードにおいて、上記ガイド手段は所定の間隔で平行に配置された第1のガイド板と第2のガイド板とからなり、上記カード基板と上記第1のガイド板はガラスエポキシ系基板であり、上記第2のガイド板には上記垂直プローブが挿入されるガイド穴が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、垂直型プローブカードに関し、特に垂直プローブをガイドするガイド板の改良に関する。
プローブカードによる半導体ウエハの測定の際に、プローブカードに設けられたプローブの先端を半導体ウエハに設けられた電極に接触させて測定を行うが、この時にプローブ先端の位置・高さが重要となる。
その為に、図6に示すように垂直型プローブカード41は、ガラスエポキシ系基板である基板42とセラミック基板である2枚以上のガイド板43,44から構成されている。
ガラスエポキシ系基板である上記基板42は、信号パターンなどの回路を構成し、デバイス上のボンディングパッドにコンタクトした垂直プローブと計測器との相互の電気経路としての役割を持っている。
一方、セラミック基板である2枚以上のガイド板43,44は、垂直プローブ45を保持し、垂直プローブ先端の位置および高さを保持する役割を持っている。
このようなガイド板43,44は、垂直プローブ45の先端が半導体デバイスの電極パッドからはみ出さないように保持することが求められている。そのために、ガイド板43,44には高精度の構造が必要であり、機械的加工精度の高いセラミックを用いて数μmあるいは1μm以下の精度を実現してきた。
しかし、このようなセラミックのガイド板は、加工精度に比例して部材の価格が高騰するという問題があった。さらに、ガイド板は、ガラスエポキシ系基板に比べて非常に高価であるにもかかわらず、プローブを支持する機械的な役割しか持たないので、他の基板と比べるとコストパフォーマンスが悪いと言う問題点があった。
また、セラミックよりも安価なガラスエポキシ系基板は、プローブのピッチが600μm以上の場合にしか対応できないとされており、さらに、プローブを通す微細な貫通孔を形成するのが難しいという問題があり、ガイド板としては用いることができなかった。
そのために、従来のガイド板を改良した、より低コストで必要な機能を満たしたガイド板を用いた垂直型プローブカードを提供することを目的としている。
本発明の垂直型プローブカードは、垂直プローブ、カード基板、上記垂直プローブを保持するガイド手段を備え、上記ガイド手段は所定の間隔で平行に配置された第1のガイド板と第2のガイド板とからなり、上記カード基板と上記第1のガイド板はガラスエポキシ系基板であり、上記第2のガイド板には上記垂直プローブが挿入されるガイド穴が設けられていることを特徴とする。
さらに、上記第2のガイド板がガラスエポキシ系基板であることが好ましい。
そして、上記ガイド穴にスルーホールメッキが施されていることが好ましい。
本発明の垂直型プローブカードは、垂直プローブ、カード基板、上記垂直プローブを保持するガイド手段を備え、上記ガイド手段は所定の間隔で平行に配置された第1のガイド板と第2のガイド板とからなり、上記カード基板と上記第1のガイド板はガラスエポキシ系基板であり、上記第2のガイド板には上記垂直プローブが挿入されるガイド穴が設けられていることを特徴とすることにより、ガイド板のコストが低くなり垂直型プローブカード全体の低コスト化が可能となり、さらにガイド板がプローブを保持する役割と、電気経路としての役割の2つの機能を有することにより、プローブカードにおける電気回路の拡張性が広がり、電気特性の向上を図ることが可能となる。
さらに、上記第2のガイド板がガラスエポキシ系基板であることにより、プローブカード全体のさらなる低コスト化が可能となる。
そして、上記ガイド穴にスルーホールメッキが施されていることにより、ガラスエポキシ系基板に設けるガイド穴の加工精度を高めることが可能となる。
本発明を実施するための最良の形態
以下に図を用いて本発明の垂直型プローブカードについて詳しく説明する。
図1は本発明の垂直型プローブカード1の第1の実施形態を示す概略断面図である。
図1に示すように、本発明の垂直型プローブカード1は、垂直プローブ7、カード基板2、上記垂直プローブ7を保持するガイド手段3を備える。
上記ガイド手段3は、第1のガイド板4と第2のガイド板5とから構成され、上記第1のガイド板4と上記第2のガイド板5にはガイド穴8,9がそれぞれ設けられ、上記ガイド穴8,9に垂直プローブ7が挿入され、上記ガイド手段3によって保持されている。本実施形態では上記垂直プローブ7として垂直接触型プローブを用いている。
上記カード基板2と上記第1のガイド板4は、ガラスエポキシ系基板を用いており、それぞれ電気経路としての機能を有している。図1に示すように上記垂直プローブ7はカード基板2および第1のガイド板4に設けられた配線11によって上記垂直型プローブカード1と接続されている計測器(図示せず)と電気的に接続されている。
そして、上記第2のガイド板5は、従来と同様のセラミック基板を用いており、上記垂直プローブ7を保持する機能を有し、上記垂直プローブ7の先端の位置および高さを保持している。上記第1のガイド板4と第2のガイド板5はスペーサー10により所定の間隔で固定されている。
また、上記第1のガイド板4に設けられた上記ガイド穴8には、スルーホールメッキが施されている。これは、ガラスエポキシ系基板に設けられた貫通孔であるガイド穴8の加工精度によっては所定の寸法に微調整が必要となるためにこのようにスルーホールメッキを用いている。
このように、本発明の垂直型プローブカード1では、第1のガイド板4にガラスエポキシ系基板を用いることにより、多層回路配線を施した回路基板として使用可能となっている。したがって、従来カード基板2だけで電源系と信号系の回路配線を担っていたのが、カード基板2には信号系の回路配線、第1のガイド板4には電源系の回路配線をそれぞれ分担することが可能となっている。
これにより、従来のカード基板において高密度となっていた配線密度を低下させることがでるようになり配線設計の自由度が高くなり、また配線幅を大きくして低抵抗が可能となる、あるいは配線ピッチを広げて相互干渉を防ぐことができるといった大きな効果をもたらしている。
さらに、上記カード基板2とガイド手段3の接続に中継コネクタを用いることによってプローブユニットの着脱化も可能となる。中継コネクタは電気的接続が可能な構造であればよいがその一例としては、上記カード基板2とガイド手段3のどちらか一方にスルーホールを設け、他方には弾力性を有しスルーホール内で弾性的に接触可能なピンを設けたもの等を用いることができる。
このような中継コネクタを用いることにより、カード基板2の汎用化、あるいはカード基板2の製作と垂直プローブ7およびガイド手段3を含めたプローブユニットの製作を平行して進めることが可能となる。
次に、第2の実施形態について、図2を用いて説明を行う。図2に示すのが第2の実施形態の垂直型プローブカード1の概略断面図である。
第2の実施形態の垂直型プローブカード1は、カード基板2、ガイド手段3’および垂直プローブ7から構成され、ガイド手段3’は、第1のガイド板4および第2のガイド板5’からなる。
そして、カード基板2、第1のガイド板4および第2のガイド板5’に、ガラスエポキシ系基板を用いる。その他の構造は第1の実施形態と同様である。つまり、第2の実施形態の垂直型プローブカード1は、第1の実施形態の垂直型プローブカード1の第2のガイド板5にセラミック基板ではなく、ガラスエポキシ系基板を用いたものとなっている。
このように、第2の実施形態では、さらに、セラミック基板からガラスエポキシ系基板の使用が進み、さらなるプローブカード全体の低コスト化を図ることが可能となる。
第3の実施形態の垂直型プローブカード21について図3を用いて説明する。図3に示すのが垂直型プローブカード21の概略断面図である。
図3に示すように、本実施形態の垂直型プローブカード21は、カード基板22とカード基板22に固定されたガイド手段23、そしてガイド手段23により保持される垂直プローブ27から構成される。
上記ガイド手段23は、第1のガイド板24と第2のガイド板25とから構成され、第1のガイド板24と第2のガイド板25はスペーサー26により所定の間を設けて互いに固定されている。
そして、上記第1のガイド板24と上記第2のガイド板25にはガイド穴28,29がそれぞれ設けられ、上記ガイド穴28,29に垂直プローブ27が挿入されて、ガイド手段23に保持されている。本実施形態では垂直プローブ27として垂直スプリング型プローブを用いている。
上記カード基板22と上記第1のガイド板24に、ガラスエポキシ系基板を使用し、上記第1のガイド板24のガイド穴28にスルーホールメッキを行っている。そして、上記カード基板22と上記第1のガイド板24それぞれが電気経路としての機能を有している。一方、上記第2のガイド板25と上記スペーサー26は従来と同じセラミック基板を用いている。
図3に示すように垂直プローブ27はカード基板22および第1のガイド板24に設けられた配線30によって垂直プローブカード21と接続されている計測器(図示せず)と電気的に接続されている。
本実施形態のように垂直スプリング型プローブを用いた垂直型プローブカードでも、ガイド板にガラスエポキシ系基板を用いることにより、プローブカード全体の低コスト化、および電気回路の拡張性の向上が可能となる。
次に、第4の実施形態の垂直型プローブカード21について図4を用いて説明をおこなう。図4に示すのが、第4の実施形態の垂直型プローブカード21の概略断面図である。
第4の実施形態の垂直型プローブカード21では、カード基板22、第1のガイド板24、および第1のガイド板24と第2のガイド板25を固定するスペーサー26’に、ガラスエポキシ系基板を用いる。その他の構造は第3の実施形態と同様である。
このように、スペーサー26にもガラスエポキシ系基板を用いることにより、さらなる垂直型プローブカードの低コスト化が可能となる。
さらに、第5の実施形態の垂直型プローブカード21について図5を用いて説明をおこなう。図5に示すのが、第5の実施形態の垂直型プローブカード21の概略断面図である。
第5の実施形態の垂直型プローブカード21は、カード基板22、ガイド手段23’および垂直プローブ27から構成され、ガイド手段23’は第1のガイド板24および第2のガイド板25’からなる。
上記カード基板22、第1のガイド板24、第2のガイド板25’、およびスペーサー26’に、ガラスエポキシ系基板を用いる。その他の構造は第3,4の実施形態と同様とする。
このように、本実施形態の垂直型プローブカード21では、カード基板22、第1のガイド板24、第2のガイド板25’、およびスペーサー26’に、ガラスエポキシ系基板を用いることにより、さらなる垂直型プローブカードの低コスト化が可能となる。
本発明では、従来高価なセラミック系基板を用いていたガイド板に、安価なガラスエポキシ系基板を用い、ガイド板の構造を改良することで、従来の問題点を解決し、安価で高性能の垂直型プローブカードを実現している。
従来ガイド板としては保持する垂直プローブの先端が電極パッドからはみ出さないように高精度な構造が求められており、その加工精度の問題でガイド板としては、安価なエポキシ系基板ではなくセラミック系基板を用いていた。
しかし、電極パッドからはみ出さない程度の精度を有すればよいとの考えを基に、技術的確認を行い、電極パッドが200μm程度のデバイスの場合には、垂直プローブの先端径が140μm程度では、熱膨張による変異を含めて考えたとしても、ガラスエポキシ系基板を用いることができることを確認した。
このような発想の転換と、加工技術の進歩により、ガラスエポキシ系基板の使用が可能となり、本発明の実現に至っている。
本発明の第1の実施形態の垂直型プローブカードの概略断面図。 本発明の第2の実施形態の垂直型プローブカードの概略断面図。 本発明の第3の実施形態の垂直型プローブカードの概略断面図。 本発明の第4の実施形態の垂直型プローブカードの概略断面図。 本発明の第5の実施形態の垂直型プローブカードの概略断面図。 従来の垂直型プローブカードの概略断面図。
符号の説明
1 垂直型プローブカード
2 カード基板
3 ガイド手段
3’ ガイド手段
4 第1のガイド板
5 第2のガイド板
5’ 第2のガイド板
6 ガイド穴
7 垂直プローブ
8 ガイド穴
9 ガイド穴
10 スペーサー
11 配線
21 プローブカード
22 カード基板
23 ガイド手段
23’ ガイド手段
24 第1のガイド板
25 第2のガイド板
25’ 第2のガイド板
26 スペーサー
26’ スペーサー
27 垂直プローブ
28 ガイド穴
29 ガイド穴
30 配線
41 垂直型プローブカード
42 カード基板
43 ガイド板
44 ガイド板
45 垂直プローブ

Claims (3)

  1. 垂直プローブ、カード基板、上記垂直プローブを保持するガイド手段を備える垂直型プローブカードであって、上記ガイド手段は所定の間隔で平行に配置された第1のガイド板と第2のガイド板とからなり、上記カード基板と上記第1のガイド板はガラスエポキシ系基板であり、上記第2のガイド板には上記垂直プローブが挿入されるガイド穴が設けられていることを特徴とする垂直型プローブカード。
  2. 上記第2のガイド板がガラスエポキシ系基板であることを特徴とする請求項1に記載の垂直型プローブカード。
  3. 上記ガイド穴にスルーホールメッキが施されていることを特徴とする請求項1または2に記載の垂直型プローブカード。
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