JP2008261071A - 染色布帛の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】片ヒンダードのヒドロキシフェニル基を少なくとも1個有し、かつ分子量が300以上である片ヒンダードフェノール化合物および無機系塩素劣化防止剤を含有するポリウレタン系弾性繊維と、ポリアミド系繊維を用いてなる布帛を染色し、次いで天然タンニンを含むフィックス剤にてフィックス処理することにより染色布帛を製造する。
【選択図】なし
Description
(2)フンタイトとハイドロマグネサイトの混合物
(3)Ca、Mg、Zn、AlもしくはBaから選ばれた金属の炭酸塩、酸化物、複合酸化物および水酸化物
(4)Ca、Mg、Zn、AlもしくはBaから選ばれた金属の炭酸塩、酸化物、複合酸化物および水酸化物の群から選ばれた2種以上からなる固溶体
かかる無機系塩素劣化防止剤としては、例えば、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、酸化亜鉛、水酸化亜鉛、酸化アルミニウム、水酸化アルミニウム、2価金属M(但し、MはZn、Ca、Mg、Baから選択される少なくとも1種を表す)とアルミニウムを含有しアルミニウムに対する2価金属のモル比が1〜5である複合酸化物、MgOとZnOの複合酸化物、2ZnO・ZnAl2O4、3ZnO・ZnAl2O4、4ZnO・ZnAl2O4、5ZnO・ZnAl2O4で表される複合酸化物、Mg6Al2(OH)16CO3・4H2OやMg4.5Al2(OH)13CO3・3.5H2Oに代表されるハイドロタルサイト類化合物、MgO/ZnO固溶体、ZnOにAlが固溶した酸化亜鉛系固溶体、MgO/ZnO/AlO固溶体、Mg2Ca(CO3)4(フンタイト)及びMg4(CO3)4・Mg(OH)3・4H2O(ハイドロマグネサイト)の混合物等が好ましい。
[耐塩素脆化性]
次亜塩素酸ナトリウム液をイオン交換水で希釈して有効塩素濃度3ppmとし、さらに尿素を添加して尿素濃度3ppmとし、硫酸の緩衝溶液でpHを7.2に調整し、塩素水を調製した。この塩素水を28℃に温度調節した恒温槽に入れ、ヨコ方向に50%伸張した状態の編地を浸漬し、編地中のポリウレタン系弾性糸の切れが認められるまでの時間を測定した。
[染色堅牢度]
次亜塩素酸ナトリウム液をイオン交換水で希釈して有効塩素濃度100ppmとし、硫酸の緩衝溶液でpHを7.2に調整し、塩素水を調製した。この塩素水を28℃に温度調節した恒温槽に入れ、ヨコ方向に50%伸張した状態の編地を30分間浸漬し、原布からの変退色をJIS L0804:2004 変退色用グレースケールで判定した。
[実施例1]
分子量1800のPTMGとMDIとをモル比にてMDI/PTMG=1.58/1となるように容器に仕込み、90℃で反応せしめ、得られた反応生成物をN,N−ジメチルアセトアミド(DMAc)に溶解させた。次に、エチレンジアミン及びジエチルアミンを含むDMAc溶液を前記反応物が溶解した溶液に添加して、ポリマ中の固体分が35重量%であるポリウレタンウレア溶液(溶液A1)を調製した。
ポリウレタン弾性繊維中の含有量が2重量%となる量のエチレン−1,2−ビス(3,3−ビス[3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル]ブチレート(“Hostanox”(登録商標)O3(クラリアントコーポレーション(Clariant Corporation)製))
無機系塩素劣化防止剤:
ポリウレタン弾性繊維中の含有量が3重量%かつ平均粒径が1μm以下となる量の微細酸化亜鉛(本荘ケミカル(株)製)
ゴテローラと巻取機との間の速度比が1.20となるようにし、540m/分の巻き取り速度で、溶液B1を乾式紡糸することにより、ポリウレタン弾性繊維(44デシテックス、4フィラメント)を製造し巻き取った。
[実施例2]
片ヒンダードフェノール化合物として、“Hostanox”(登録商標)O3の代わりに、1,1−ビス[2−メチル−5−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル]ブタン(“Lowinox”(登録商標)44B25(グレートレイクスケミカルズ(Great Lakes Chemicals)製)を用い、弾性繊維中の片ヒンダードフェノール化合物含有量が3重量%となる量を添加した以外は、実施例1と同様にして染色布帛を得た。
片ヒンダードフェノール化合物として“Hostanox”(登録商標)O3の代わりに、1,1,3−トリス[2−メチル−5−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル]ブタン(“Lowinox”(登録商標)CA22(グレートレイクスケミカルズ(Great Lakes Chemicals)製)を用い、弾性繊維中の含有量が3重量%となる量を添加した以外は、実施例1と同様にして染色布帛を得た。
塩素劣化防止剤として、酸化亜鉛の代わりに、ハイドロタルサイト(Mg6Al2(OH)16CO3・4H2O)の粉体を用い、弾性繊維中の含有量が4重量%となる量を添加した以外は、実施例1と同様にして染色布帛を得た。
塩素劣化防止剤として、酸化亜鉛の代わりに、3ZnO・ZnAl2O4の粉体を用い、弾性繊維中の含有量が4重量%かつ平均粒径が1μm以下となる量を添加した以外は、 実施例1と同様にして染色布帛を得た。
THFと3M−PTMGの共重合体(3Me−PTMGのモル比が約15%である。保土谷化学(株)製、PTG−L3500、分子量3500)と、MDIとをモル比にてMDI/(THFと3M−PTMGの共重合体)=1.85/1となるように容器に仕込み、90℃で反応せしめ、得られた反応生成物をN,N−ジメチルアセトアミド(DMAc)に溶解させた。次に、エチレンジアミン及びジエチルアミンを含むDMAc溶液を前記反応物が溶解した溶液に添加して、ポリマ中の固体分が35重量%であるポリウレタンウレア溶液(溶液C1)を調製した。次に、溶液C1に、下記の添加剤2種を加え、2時間攪拌し、溶液D1とした。
ポリウレタン弾性繊維中の含有量が2重量%となる量のエチレン−1,2−ビス(3,3−ビス[3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル]ブチレート(“Hostanox”(登録商標)O3(クラリアントコーポレーション(Clariant Corporation)製)
無機系塩素劣化防止剤:
ポリウレタン弾性繊維中の含有量が3重量%かつ平均粒径が1μm以下となる量の微細酸化亜鉛(本荘ケミカル(株)製)
ゴテローラと巻取機との間の速度比が1.19となるようにし、660m/分の巻き取り速度で、溶液D1を乾式紡糸することにより、ポリウレタン弾性繊維(44デシテックス、4フィラメント)を製造し巻き取った。
[比較例1]
実施例1で調製したポリウレタンウレア溶液A1に塩素劣化防止剤として弾性繊維中の含有量が3重量%かつ平均粒径が1μm以下となる量の微細酸化亜鉛(本荘ケミカル(株)製)のみを加え、2時間攪拌し、紡糸溶液B2とした。
[比較例2]
実施例1で調製したポリウレタンウレア溶液A1に、下記の添加剤2種を加え、2時間攪拌し、紡糸溶液B3とした。
ポリウレタン弾性繊維中の含有量が1.2重量%となる量のp−クレゾールとジビニルベンゼンの縮重合体
無機系塩素劣化防止剤:
ポリウレタン弾性繊維中の含有量が3重量%かつ平均粒径が1μm以下となる量の微細酸化亜鉛(本荘ケミカル(株)製)
ゴテローラと巻取機との間の速度比が1.20となるようにし、540m/分の巻き取り速度で、紡糸溶液B3を乾式紡糸することにより、ポリウレタン弾性繊維(44デシテックス、4フィラメント)を製造し巻き取った。
[比較例3]
実施例1で調製したポリウレタンウレア溶液A1に、片ヒンダードフェノール化合物としてポリウレタン弾性繊維中の含有量が2重量%となる量のエチレン−1,2−ビス(3,3−ビス[3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル]ブチレート(“Hostanox”(登録商標)O3(Clariant Corporation 製))のみを加え、2時間攪拌し、紡糸溶液B4とした。
実施例6で調製したポリウレタンウレア溶液C1に、塩素劣化防止剤としてポリウレタン弾性繊維中の含有量が3重量%かつ平均粒径1μm以下となる量の微細酸化亜鉛(本荘ケミカル(株)製)のみを加え、2時間攪拌し、紡糸溶液D2とした。
[比較例5]
実施例1の天然タンニンを含むフィックス処理の代わりに、ジフェニールスルホンのホルマリン縮合物のスルホン化物を主成分とする合成フィックス剤(大日本製薬製 商品名 ハイフィックスGM)5%owfを含む浴中で、80℃で20分間処理を行った以外は、実施例1と同様にして、ポリウレタン弾性繊維とポリアミド繊維からなる染色された2ウェートリコットの染色布帛を作製した。
[比較例6]
染色後のフィックス処理を行わない以外は、実施例1と同様にして、ポリウレタン弾性繊維とポリアミド繊維からなる染色された2ウェートリコットを作製した。
Claims (7)
- 片ヒンダードのヒドロキシフェニル基を少なくとも1個有し、かつ分子量が300以上である片ヒンダードフェノール化合物および無機系塩素劣化防止剤を含有するポリウレタン系弾性繊維と、ポリアミド系繊維を用いてなる布帛を染色し、次いで天然タンニンを含むフィックス剤にてフィックス処理することを特徴とする染色布帛の製造方法。
- 該ポリウレタン系弾性繊維における該片ヒンダードフェノール化合物の含有量が0.15〜4重量%、該無機系塩素劣化防止剤の含有量が0.1〜10重量%であることを特徴とする請求項1記載の染色布帛の製造方法。
- 該片ヒンダードフェノール化合物が、片ヒンダードのヒドロキシフェニル基を2以上含み、かつ、ビスエステル骨格またはアルキリデン骨格を有することを特徴とする請求項1または2に記載の染色布帛の製造方法。
- 該片ヒンダードフェノール化合物が、エチレン−1,2−ビス(3,3−ビス[3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル]ブチレート)、1,1−ビス(2−メチル−5−t−ブチル−4ヒドロキシフェニル)ブタンおよび1,1,3−トリス(2−メチル−5−t−ブチル−4ヒドリキシフェニル)ブタン)からなる群から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の染色布帛の製造方法。
- 該無機系塩素劣化防止剤が、下記(1)〜(4)の群から選ばれる少なくとも1種の金属化合物であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の染色布帛の製造方法。
(1)ハイドロタルサイト類化合物
(2)フンタイトとハイドロマグネサイトの混合物
(3)Ca、Mg、Zn、AlもしくはBaから選ばれた金属の炭酸塩、酸化物、複合酸化物および水酸化物
(4)Ca、Mg、Zn、AlもしくはBaから選ばれた金属の炭酸塩、酸化物、複合酸化物および水酸化物の群から選ばれた2種以上からなる固溶体 - 該無機系塩素劣化防止剤が、ハイドロタルサイト類化合物、フンタイトとハイドロマグネサイトの混合物、酸化亜鉛、MgO/ZnO固溶体、ZnOにAlが固溶した酸化亜鉛系固溶体、およびZnとAlの複合酸化物であるxZnO・ZnAl2O4(ただし、xは2〜5の整数を示す。)からなる群から選ばれる少なくとも1種の金属化合物であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の染色布帛の製造方法。
- 請求項1〜6いずれかの方法により得られた染色布帛を用いてなることを特徴とする水着。
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