JP2008258162A - 導光板及びこれを有する表示装置 - Google Patents
導光板及びこれを有する表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008258162A JP2008258162A JP2008091899A JP2008091899A JP2008258162A JP 2008258162 A JP2008258162 A JP 2008258162A JP 2008091899 A JP2008091899 A JP 2008091899A JP 2008091899 A JP2008091899 A JP 2008091899A JP 2008258162 A JP2008258162 A JP 2008258162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- light guide
- base substrate
- protrusion
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
- G02B6/0011—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the light guides being planar or of plate-like form
- G02B6/0033—Means for improving the coupling-out of light from the light guide
- G02B6/0035—Means for improving the coupling-out of light from the light guide provided on the surface of the light guide or in the bulk of it
- G02B6/0036—2-D arrangement of prisms, protrusions, indentations or roughened surfaces
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/02—Diffusing elements; Afocal elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
- G02B6/0011—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the light guides being planar or of plate-like form
- G02B6/0033—Means for improving the coupling-out of light from the light guide
- G02B6/0058—Means for improving the coupling-out of light from the light guide varying in density, size, shape or depth along the light guide
- G02B6/0061—Means for improving the coupling-out of light from the light guide varying in density, size, shape or depth along the light guide to provide homogeneous light output intensity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
【課題】コストを節減しかつ視野角特性を改善しうる導光板及びこれを有する表示装置を提供する。
【解決手段】ベース基板と、前記ベース基板の上面に該上面の中心線を基準として左方向に形成され、その垂直断面が、上底と下底が実質的に平行で二つの斜辺が前記下底に対して異なった角度で傾斜している形状を有する台形形状である複数の第1突出パターンと、前記ベース基板の上面に前記中心線を基準として右方向に形成され、前記第1突出パターンと前記中心線を基準として実質的に対称形状を有する複数の第2突出パターンとを有する。
【選択図】 図1
Description
また、本発明の他の目的は、前記導光板を有する表示装置を提供することにある。
前記第1面は、前記ベース基板の上面に対して30〜60°の角度で傾斜していることが好ましい。
前記各々の第1突出パターンの第1面は、前記ベース基板の上面に対して傾斜角度が異なるように形成されることが好ましい。
前記各々の第1突出パターンの第1面は、前記中心線との距離が長くなるほど前記ベース基板の上面に対して傾斜角度が大きくなるように形成されることが好ましい。
前記第3面は、前記ベース基板の上面に対して垂直になるように形成されることが好ましい。
前記第3面は、前記ベース基板の上面に対して前記中心線の反対方向に傾くように形成されることが好ましい。
前記第3面と前記ベース基板の上面とのなす角度は前記第1面と前記ベース基板の上面とのなす角度より大きいことが好ましい。
前記各々の第1突出パターンは、30μm〜100μmの高さで形成されることが好ましい。
前記第1突出パターンは、前記中心線からの距離に従って幅が異なるように形成されることが好ましい。
前記第1突出パターンは、前記中心線との距離が長くなるほど幅が大きくなるように形成されることが好ましい。
前記第1突出パターンは、一定の間隔で離隔するように形成されることが好ましい。
前記第1突出パターンは、前記中心線からの距離に従って隣接する第1突出パターン間の離隔距離が異なるように形成されることが好ましい。
前記第1突出パターンは、前記中心線との距離が長くなるほど隣接する第1突出パターン間の離隔距離が大きくなるように形成されることが好ましい。
前記第3突出パターンは、その垂直断面が実質的に三角形の形状を有することが好ましい。
前記第3突出パターンは、前記第1及び第2突出パターンと互いに直交する方向に形成されることが好ましい。
前記第1突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど直線的に減少し、前記第2突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど直線的に増加することが好ましい。
前記第1突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど指数関数曲線の形態で減少し、前記第2突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど指数関数曲線の形態で増加することが好ましい。
前記第1突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど三角関数曲線の形態で減少し、前記第2突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど三角関数曲線の形態で増加することが好ましい。
前記第2突出パターンは、前記ベース基板の上面から左方向に傾くように延長される第4面と、前記第4面から左方向に前記ベース基板の上面と平行に延長される第5面と、前記第5面から前記ベース基板の上面に延長される第6面とを含むことが好ましい。
前記第1面及び前記第4面は、前記ベース基板の上面に対して30°〜60°の角度で傾斜していることが好ましい。
前記第3面及び前記第6面は、前記ベース基板の上面に対して垂直になる形成されることが好ましい。
前記ベース基板に下面に形成される第3突出パターンを更に有することが好ましい。
前記第3突出パターンは、その垂直断面が実質的に三角形の形状を有することが好ましい。
前記第3突出パターンは、前記第1及び第2突出パターンと互いに直交する方向に形成されることが好ましい。
前記各々の第1突出パターンは、50μm〜1000μmの範囲で離隔距離が調節されることが好ましい。
前記第1突出パターンは、前記ランプの配置された両側から前記ベース基板の中央部に行くほど総長が長くなるように形成されることが好ましい。
前記第1突出パターンの各々は、第1突出パターンの長手方向に整列した複数の単位パターンに分割された構造を有することが好ましい。
前記単位パターンは、前記ランプが配置される両側から前記ベース基板の中央部に行くほど長さが長くなるように形成されることが好ましい。
前記各々の単位パターンは、10μm〜300μmの範囲で長さが調節されることが好ましい。
前記第1突出パターンは、二つの斜辺が前記ベース基板の下面に対して20°〜60°の角度に傾斜するように形成され、50μm〜200μmの幅に形成されることが好ましい。
前記ベース基板の上面に、該上面上の位置によって異なる密度に形成され、その垂直断面が上底と下底が実質的に平行で二つの斜辺が前記下底に対して異なった角度で傾斜している形状を有する台形形状である複数の第2突出パターンと、前記ベース基板の上面に形成され、前記第2突出パターンと対称形状を有する複数の第3突出パターンを更に有することが好ましい。
前記第2突出パターン及び前記第3突出パターンは、前記上面の中央部で同一の密度に形成され、前記中央部から左方向に行くほど前記第2突出パターンの密度は増加し、前記中央部から右方向に行くほど前記第3突出パターンの密度は増加することが好ましい。
即ち、第1突出パターン120は、ベース基板110の上面と接する面から上部方向に上がるほど幅が減少する形状を有する。また、第1突出パターン120は、導光板100の中央部の方向に光を出射させるために、中心線(CL)方向に傾いた傾斜面を有し、平行でない2辺の長さが互いに異なる台形の形状に形成される。
第3突出パターン140は、一方向に長く延長するストライプ形状を有する。第3突出パターン140は、垂直断面が実質的に二等辺三角形の形状を有するように形成することができる。第3突出パターン140は、例えば、第1突出パターン120および第2突出パターン130と互いに直交する方向、即ち、ランプ200と平行する方向に形成される。
表1で、視野角特性は、視野角に関連したTCOの規格に従った視野角指数で示す。
図2及び図4を参照すると、第1突出パターン120は、ベース基板110の上面から中心線(CL)方向に傾くように延長された第1面122、第1面122から中心線(CL)の方向にベース基板110の上面と平行に延長された第2面124、及び第2面124からベース基板110の上面に延長された第3面126を含む。
第3面126は、第1突出パターン120が台形の形状を有するように第1面122より短い長さに形成される。第3面126は、右方向に進行する光を左方向に反射させる。
例えば、第3面126は、第1突出パターン120が直角台形の形状を有するようベース基板110の上面に対して垂直になるように形成される。
図2及び図5を参照すると、第3面126は、第1突出パターン120の加工性などを考慮して、ベース基板110の上面に対して中心線(CL)の反対方向に傾くように形成することができる。ここで、導光板100の中央部の方向に出射される光量が反対方向に出射される光量に比べて多くなるよう、第3面126とベース基板110の上面とのなす角度が第1面122とベース基板110の上面とのなす角度より大きい角度に傾くように形成される。
図6を参照すると、第1突出パターン120の第1面122は、中心線(CL)を基準として左方向に行くほどベース基板110の上面に対して傾斜角度が異なるように形成することができる。このように、第1面122の傾斜角度を第1突出パターン120の位置にしたがって少しずつ相違させて形成することによって、出射される光の出射角度を適切に調節して視野角特性とともに側面視認性を改善することができる。例えば、第1突出パターン120の第1面122は、中心線(CL)を基準として左方向に行くほどベース基板110の上面に対して傾斜角度が大きくなるように形成される。
これとは相違して、第1突出パターン120の第1面122を、中心線(CL)を基準として左方向に行くほどベース基板110の上面に対して傾斜角度が小さくなるように形成することもできる。
図8を参照すると、第1突出パターン120は、中心線(CL)を基準として左方向に行くほど隣接する第1突出パターン120間の離隔距離が異なるように形成することができる。このように、第1突出パターン120の離隔距離をその位置にしたがってを少しずつ相違させるように形成することで、出射される光の輝度均一性を改善することができる。例えば、第1突出パターン120は、中心線(CL)を基準として左方向に行くほど離隔距離が大きくなるように形成される。これとは違って、第1突出パターン120は、中心線(CL)を基準として左方向に行くほど離隔距離が小さくなるように形成することもできる。
図9を参照すると、導光板300は、ベース基板310の上面においてその位置にしたがって互いに異なる密度に形成された第1突出パターン320及び第2突出パターン330と、ベース基板310の下面に形成された第3突出パターン340を含む。図9に示した第6の実施形態で、ベース基板310及び第3突出パターン340は、図2及び図3に示したものと同一であるので、その重複される詳細な説明は省略する。
また、第2突出パターン330は、ベース基板310の上面から左方向に傾くように延長された第4面332、第4面332から左方向にベース基板310の上面と平行に延長された第5面334、及び第5面334からベース基板310の上面に延長された第6面を含む。
第1面322及び第4面332は、例えば、ベース基板310の上面に対して約30°〜60°の角度に傾くように形成される。望ましくは、第1面322及び第4面332は、ベース基板310の上面に対して約50°の角度に傾くように形成される。
第3面326及び第6面336は、第1突出パターン320及び第2突出パターン330が斜辺が不等辺な台形の形状を有するように第1面322及び第4面332より小さい長さに形成される。例えば、第3面326及び第6面336は、第1突出パターン320及び第2突出パターン330がそれぞれ台形の形状を有するようにベース基板310の上面に対して垂直になるように形成される。第1突出パターン320及び第2突出パターン330の大きさは、パターンの視認性の側面と考慮して約100μm以下に形成することが望ましい。例えば、第1突出パターン320及び第2突出パターン330は、約30μm〜100μmの幅と、約30μm〜100μmの高さに形成される。
図3及び図14を参照すると、ベース基板110の下面に形成された第3突出パターン140は垂直断面が実質的に二等辺三角形の形状を有する。
図3及び図15を参照すると、ベース基板110の下面に形成された第3突出パターン140は、ランプ200の配置された導光板100の両側から中央部に行くほど総長が長くなるように形成する。
図3及び図16を参照すると、第3突出パターン140を形成する2本の斜辺がベース基板110の下面となす角度によって、導光板100で出射される光量が異なるものの、斜辺の角度が約25°あたりであるとき最も多い光が放射され、約20°〜50°の範囲で比較的に均一な光が放射されることがわかった。また、斜辺の角度が約20°〜60°の間で約50°以上の光が放射されることがわかった。よって、第3突出パターン140の斜辺角度を約20°〜60°に形成することで、導光板100から放射される光の量を増加させることができる。一方、第3突出パターン140の斜辺角度は導光板の厚さとランプの種類によって多様に変更されうる。
図17を参照すると、表示装置600は、光を発生させるランプ200、ランプ200から光をガイドする導光板100及び画像を表示するための表示パネルアセンブリ500を含む。
表示パネル510は、第1基板512、第1基板512と対向して結合される第2基板514及び第1基板512と第2基板514との間に介在された液晶層(図示せず)を含むことができる。
110 ベース基板
120 第1突出パターン
130 第2突出パターン
140 第3突出パターン
142 単位パターン
200 ランプ
500 表示パネルアセンブリ
510 表示パネル
520 駆動回路部
600 表示装置
610 反射シート
620 拡散シート
Claims (46)
- ベース基板と、
前記ベース基板の上面に該上面の中心線を基準として左方向に形成され、その垂直断面が、上底と下底が実質的に平行で二つの斜辺が前記下底に対して異なった角度で傾斜している形状を有する台形形状である複数の第1突出パターンと、
前記ベース基板の上面に前記中心線を基準として右方向に形成され、前記第1突出パターンと前記中心線を基準として実質的に対称形状を有する複数の第2突出パターンとを有することを特徴とする導光板。 - 前記各々の第1突出パターンは、前記ベース基板の上面から前記中心線の方向に傾くように延長される第1面と、
前記第1面から前記中心線の方向に前記ベース基板の上面と平行に延長される第2面と、
前記第2面から前記ベース基板の上面に延長される第3面とを含むことを特徴とする請求項1に記載の導光板。 - 前記第1面は、前記ベース基板の上面に対して30〜60°の角度で傾斜していることを特徴とする請求項2に記載の導光板。
- 前記各々の第1突出パターンの第1面は、前記ベース基板の上面に対して傾斜角度が異なるように形成されることを特徴とする請求項2に記載の導光板。
- 前記各々の第1突出パターンの第1面は、前記中心線との距離が長くなるほど前記ベース基板の上面に対して傾斜角度が大きくなるように形成されることを特徴とする請求項4に記載の導光板。
- 前記第3面は、前記ベース基板の上面に対して垂直になるように形成されることを特徴とする請求項2に記載の導光板。
- 前記第3面は、前記ベース基板の上面に対して前記中心線の反対方向に傾くように形成されることを特徴とする請求項2に記載の導光板。
- 前記第3面と前記ベース基板の上面とのなす角度は前記第1面と前記ベース基板の上面とのなす角度より大きいことを特徴とする請求項7に記載の導光板。
- 前記各々の第1突出パターンは、30μm〜100μmの幅で形成されることを特徴とする請求項1に記載の導光板。
- 前記各々の第1突出パターンは、30μm〜100μmの高さで形成されることを特徴とする請求項9に記載の導光板。
- 前記第1突出パターンは、前記中心線からの距離に従って幅が異なるように形成されることを特徴とする請求項1に記載の導光板。
- 前記第1突出パターンは、前記中心線との距離が長くなるほど幅が大きくなるように形成されることを特徴とする請求項11に記載の導光板。
- 前記第1突出パターンは、一定の間隔で離隔するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の導光板。
- 前記第1突出パターンは、前記中心線からの距離に従って隣接する第1突出パターン間の離隔距離が異なるように形成されることを特徴とする請求項1に記載の導光板。
- 前記第1突出パターンは、前記中心線との距離が長くなるほど隣接する第1突出パターン間の離隔距離が大きくなるように形成されることを特徴とする請求項14に記載の導光板。
- 前記ベース基板の下面に形成される複数の第3突出パターンを更に有することを特徴とする請求項1に記載の導光板。
- 前記第3突出パターンは、その垂直断面が実質的に三角形の形状を有することを特徴とする請求項16に記載の導光板。
- 前記第3突出パターンは、前記第1及び第2突出パターンと互いに直交する方向に形成されることを特徴とする請求項17に記載の導光板。
- 中心線を基準として形成され、前記中心線の方向に傾く第1傾斜面を有し、その垂直断面が上底と下底が実質的に平行で二つの斜辺が前記下底に対して異なった角度で傾斜している形状を有する台形形状である複数の第1突出パターンと、
前記中心線を基準として右方向に形成され、前記中心線の方向に傾く第2傾斜面を有する第2突出パターンとを有することを特徴とする導光板。 - ベース基板と、
前記ベース基板の上面に、該上面上の位置によって異なる密度に形成され、その垂直断面が上底と下底が実質的に平行で二つの斜辺が前記下底に対して異なった角度で傾斜している形状を有する台形形状である複数の第1突出パターンと、
前記ベース基板の上面に形成され、前記第1突出パターンと対称形状を有する複数の第2突出パターンとを有することを特徴とする導光板。 - 前記第1突出パターン及び第2突出パターンは、前記上面の中央部で同一の密度に形成され、前記中央部から左方向に行くほど前記第1突出パターンの密度は増加し、前記中央部から右方向に行くほど前記第2突出パターンの密度は増加することを特徴とする請求項20に記載の導光板。
- 前記第1突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど直線的に減少し、
前記第2突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど直線的に増加することを特徴とする請求項21に記載の導光板。 - 前記第1突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど指数関数曲線の形態で減少し、
前記第2突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど指数関数曲線の形態で増加することを特徴とする請求項21に記載の導光板。 - 前記第1突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど三角関数曲線の形態で減少し、
前記第2突出パターンの密度は、前記ベース基板の左側部から右側部に行くほど三角関数曲線の形態で増加することを特徴とする請求項21に記載の導光板。 - 前記第1突出パターンは、前記ベース基板の上面から右方向に傾くように延長される第1面と、
前記第1面から右方向に前記ベース基板の上面と平行に延長される第2面と、
前記第2面から前記ベース基板の上面に延長される第3面とを含むことを特徴とする請求項21に記載の導光板。 - 前記第2突出パターンは、前記ベース基板の上面から左方向に傾くように延長される第4面と、
前記第4面から左方向に前記ベース基板の上面と平行に延長される第5面と、
前記第5面から前記ベース基板の上面に延長される第6面とを含むことを特徴とする請求項25に記載の導光板。 - 前記第1面及び前記第4面は、前記ベース基板の上面に対して30°〜60°の角度で傾斜していることを特徴とする請求項26に記載の導光板。
- 前記第3面及び前記第6面は、前記ベース基板の上面に対して垂直になるよう形成されることを特徴とする請求項26に記載の導光板。
- 前記ベース基板に下面に形成される第3突出パターンを更に有することを特徴とする請求項20に記載の導光板。
- 前記第3突出パターンは、その垂直断面が実質的に三角形の形状を有することを特徴とする請求項29に記載の導光板。
- 前記第3突出パターンは、前記第1及び第2突出パターンと互いに直交する方向に形成されることを特徴とする請求項28に記載の導光板。
- その垂直断面が上底と下底が実質的に平行で二つの斜辺が前記下底に対して異なった角度で傾斜している形状を有する台形形状を有する少なくとも一つの台形形状突出部と、
その垂直断面が実質的に等脚台形の形状を有する少なくとも一つの等脚台形突出部とを有することを特徴とする導光板。 - ベース基板と、
前記ベース基板の下面に、前記ベース基板の側方に隣接して配置されるランプの位置によって、位置別に異なる密度で形成され、その垂直断面が実質的に二等辺三角形の形状を有する複数の第1突出パターンを有することを特徴とする導光板。 - 前記第1突出パターンは、前記ランプの配置された両側から前記ベース基板の中央部との距離が長くなるほど隣接する第1突出パターン間の離隔距離が小さくなるように形成されることを特徴とする請求項33に記載の導光板。
- 前記各々の第1突出パターンは、50μm〜1000μmの範囲で離隔距離が調節されることを特徴とする請求項34に記載の導光板。
- 前記第1突出パターンは、前記ランプの配置された両側から前記ベース基板の中央部に行くほど総長が長くなるように形成されることを特徴とする請求項33に記載の導光板。
- 前記第1突出パターンの各々は、第1突出パターンの長手方向に整列した複数の単位パターンに分割された構造を有することを特徴とする請求項36に記載の導光板。
- 前記単位パターンは、前記ランプが配置される両側から前記ベース基板の中央部に行くほど長さが長くなるように形成されることを特徴とする請求項37に記載の導光板。
- 前記各々の単位パターンは、10μm〜300μmの範囲で長さが調節されることを特徴とする請求項38に記載の導光板。
- 前記第1突出パターンは、二つの斜辺が前記ベース基板の下面に対して20°〜60°の角度に傾斜するように形成され、50μm〜200μmの幅に形成されることを特徴とする請求項33に記載の導光板。
- 前記ベース基板の上面に、該上面の中心線を基準として左方向に形成され、その垂直断面が、上底と下底が実質的に平行で二つの斜辺が前記下底に対して異なった角度で傾斜している形状を有する台形形状を有する複数の第2突出パターンと、
前記ベース基板の上面に前記中心線を基準として右方向に形成され、前記第2突出パターンと前記中心線を基準として対称形状を有する複数の第3突出パターンとを更に有することを特徴とする請求項33に記載の導光板。 - 前記ベース基板の上面に、該上面上の位置によって異なる密度に形成され、その垂直断面が上底と下底が実質的に平行で二つの斜辺が前記下底に対して異なった角度で傾斜している形状を有する台形形状である複数の第2突出パターンと、
前記ベース基板の上面に形成され、前記第2突出パターンと対称形状を有する複数の第3突出パターンを更に有することを特徴とする請求項33に記載の導光板。 - 前記第2突出パターン及び前記第3突出パターンは、前記上面の中央部で同一の密度に形成され、前記中央部から左方向に行くほど前記第2突出パターンの密度は増加し、前記中央部から右方向に行くほど前記第3突出パターンの密度は増加することを特徴とする請求項42に記載の導光板。
- ベース基板と、該ベース基板の上面に形成され、該上面の中心線を基準として左方向に形成され、その垂直断面が、上底と下底が実質的に平行で二つの斜辺が前記下底に対して異なった角度で傾斜している形状を有する台形形状である複数の第1突出パターンと、前記ベース基板の上面に前記中心線を基準として右方向に形成され、前記第1突出パターンと前記中心線を基準に実質的に対称形状を有する複数の第2突出パターンとを含む導光板と、
前記導光板の両側面に隣接して配置され、光を発生させるランプと、
前記導光板の上部に配置され、前記ランプから前記導光板を経由して供給される光を用いて画像を表示する表示パネルとを有することを特徴とする表示装置。 - ベース基板と、前記ベース基板の上面に、該上面上の位置によって異なる密度に形成され、その垂直断面が上底と下底が実質的に平行で二つの斜辺が前記下底に対して異なった角度で傾斜している形状を有する台形形状である複数の第1突出パターンと、前記ベース基板の上面に形成され、前記第1突出パターンと対称形状を有する複数の第2突出パターンとを含む導光板と、
前記導光板の隣接して配置され、光を発生させるランプと、
前記導光板の上部に配置され、前記ランプから前記導光板を経由して供給される光を用いて画像を表示する表示パネルとを有することを特徴とする表示装置。 - 前記第1突出パターン及び前記第2突出パターンは、前記上面の中央部で同一の密度に形成され、前記中央部から左方向に行くほど前記第1突出パターンの密度は増加し、前記中央部から右方向に行くほど前記第2突出パターンの密度は増加することを特徴とする請求項45に記載の表示装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020070031700A KR101318253B1 (ko) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 도광판 및 이를 갖는 표시 장치 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008258162A true JP2008258162A (ja) | 2008-10-23 |
Family
ID=39620289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008091899A Pending JP2008258162A (ja) | 2007-03-30 | 2008-03-31 | 導光板及びこれを有する表示装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8098348B2 (ja) |
EP (1) | EP1975652B1 (ja) |
JP (1) | JP2008258162A (ja) |
KR (1) | KR101318253B1 (ja) |
CN (1) | CN101276019B (ja) |
TW (1) | TWI569055B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011048930A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Toppan Printing Co Ltd | 導光板、バックライトユニット及び表示装置 |
JP2012164493A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Kuraray Co Ltd | 面光源装置及び画像表示装置 |
WO2013031159A1 (ja) | 2011-08-29 | 2013-03-07 | 東レ株式会社 | ポリ乳酸樹脂組成物、その製造方法およびそれからなる成形品 |
JP2014072019A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 導光板、及び面光源装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI363888B (en) * | 2008-09-22 | 2012-05-11 | Au Optronics Corp | Light guide plate, backlight module and liquid crystal dislay |
TWI369546B (en) * | 2008-12-03 | 2012-08-01 | Au Optronics Corp | Light guide plate microstructure |
DE102009010720A1 (de) * | 2009-02-27 | 2010-09-02 | Prettl, Rolf | Optischer Diffusor, Lichtbox, Spritzgussform und Verwendung einer Spritzgussform |
KR101325314B1 (ko) * | 2009-12-11 | 2013-11-08 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
DE112012002308T5 (de) * | 2011-05-31 | 2014-02-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Hintergrundbeleuchtung und Flüssigkristallanzeigevorrichtung |
KR101898211B1 (ko) * | 2011-09-19 | 2018-09-13 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백라이트 유닛 및 그를 포함하는 액정표시장치 |
US9046242B2 (en) | 2012-08-10 | 2015-06-02 | Groupe Ledel Inc. | Light dispersion device |
US9207383B2 (en) * | 2012-08-31 | 2015-12-08 | Lg Display Co., Ltd. | Backlight unit and liquid crystal display device using the same |
US10067283B2 (en) * | 2014-12-23 | 2018-09-04 | Apple Inc. | Display backlight with patterned backlight extraction ridges |
CN108121110B (zh) * | 2016-11-30 | 2021-07-30 | 乐金显示有限公司 | 液晶显示装置及包括液晶显示装置的电子装置 |
KR102637859B1 (ko) | 2018-12-17 | 2024-02-19 | 삼성디스플레이 주식회사 | 유기 발광 표시 장치 |
KR102690397B1 (ko) * | 2019-10-31 | 2024-08-02 | 삼성디스플레이 주식회사 | 광학 필름 및 이를 포함하는 표시 장치 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0616902A (ja) * | 1992-07-02 | 1994-01-25 | Matsushita Electric Works Ltd | アミノ樹脂成形材料 |
JPH10319242A (ja) * | 1997-05-14 | 1998-12-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 導光板 |
JP2002197914A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Aiwa Co Ltd | バックライトユニットの導光板 |
JP2003141922A (ja) * | 2001-10-31 | 2003-05-16 | Asahi Techno Kk | 面発光装置 |
JP2003331629A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-11-21 | Seiko Epson Corp | 照明装置、液晶装置及び電子機器 |
JP2004037982A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
JP2005108803A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-21 | Stanley Electric Co Ltd | 導光板及び面光源装置 |
JP2005142164A (ja) * | 2003-11-08 | 2005-06-02 | Samsung Electronics Co Ltd | 導光板及びこれを有するバックライトアセンブリ |
WO2006080710A1 (en) * | 2004-10-09 | 2006-08-03 | Cheil Industries Inc. | Light guide plate for liquid crystal display back light units and liquid crystal display back light unit using the same |
JP2007027144A (ja) * | 2006-10-18 | 2007-02-01 | Nippon Leiz Co Ltd | 導光板および平面照明装置 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6229003A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-07 | 株式会社トキメック | 背面反射式光拡散装置 |
JPH0616902U (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-04 | 旭化成工業株式会社 | 面状光源装置 |
JPH09265092A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Enplas Corp | サイドライト型面光源装置 |
JPH10241431A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明装置 |
JP3231655B2 (ja) * | 1997-03-28 | 2001-11-26 | シャープ株式会社 | 前方照明装置およびこれを備えた反射型液晶表示装置 |
DE19915209A1 (de) * | 1999-04-03 | 2000-10-05 | Bosch Gmbh Robert | Lichtleiterplatte mit trapez- oder rechteckförmigen Mikrostrukturen |
JP2001297616A (ja) * | 2000-04-05 | 2001-10-26 | Zuigi Koden Kofun Yugenkoshi | フロントライト光源又はバックライト光源に適用する全反射パターン導光板 |
JP3932407B2 (ja) * | 2000-07-03 | 2007-06-20 | ミネベア株式会社 | 面状照明装置 |
EP1241514A3 (en) * | 2001-03-16 | 2003-09-10 | Nitto Denko Corporation | Liquid-crystal display apparatus |
JP4671562B2 (ja) * | 2001-08-31 | 2011-04-20 | 富士通株式会社 | 照明装置及び液晶表示装置 |
JP2004200128A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Koninkl Philips Electronics Nv | 補助光源及びそれを用いたフロントライト |
JP4142568B2 (ja) * | 2003-12-19 | 2008-09-03 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 光学素子および該光学素子を用いるカラー表示装置 |
TWI234631B (en) * | 2004-01-16 | 2005-06-21 | Hannstar Display Corp | Liquid crystal display and planar light source device |
JP4438441B2 (ja) * | 2004-02-16 | 2010-03-24 | 日本電気株式会社 | 照明装置及びそれを備える表示装置 |
KR20060013318A (ko) | 2004-09-14 | 2006-02-09 | 레이젠 주식회사 | 엘시디 유니트용 도광판 |
KR100661147B1 (ko) | 2004-10-09 | 2006-12-26 | 제일모직주식회사 | 액정표시장치 백라이트 유닛용 도광판 및 이를 이용한액정표시장치용 백라이트 유닛 |
CN1766704A (zh) | 2004-10-29 | 2006-05-03 | 清华大学 | 导光板和面发光装置 |
JP4325650B2 (ja) * | 2006-08-17 | 2009-09-02 | エプソンイメージングデバイス株式会社 | 照明装置、液晶装置及び電子機器 |
-
2007
- 2007-03-30 KR KR1020070031700A patent/KR101318253B1/ko not_active IP Right Cessation
-
2008
- 2008-03-17 US US12/049,774 patent/US8098348B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2008-03-22 EP EP08005419.0A patent/EP1975652B1/en not_active Ceased
- 2008-03-28 TW TW097111502A patent/TWI569055B/zh not_active IP Right Cessation
- 2008-03-28 CN CN2008100888243A patent/CN101276019B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2008-03-31 JP JP2008091899A patent/JP2008258162A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0616902A (ja) * | 1992-07-02 | 1994-01-25 | Matsushita Electric Works Ltd | アミノ樹脂成形材料 |
JPH10319242A (ja) * | 1997-05-14 | 1998-12-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 導光板 |
JP2002197914A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Aiwa Co Ltd | バックライトユニットの導光板 |
JP2003141922A (ja) * | 2001-10-31 | 2003-05-16 | Asahi Techno Kk | 面発光装置 |
JP2003331629A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-11-21 | Seiko Epson Corp | 照明装置、液晶装置及び電子機器 |
JP2004037982A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
JP2005108803A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-21 | Stanley Electric Co Ltd | 導光板及び面光源装置 |
JP2005142164A (ja) * | 2003-11-08 | 2005-06-02 | Samsung Electronics Co Ltd | 導光板及びこれを有するバックライトアセンブリ |
WO2006080710A1 (en) * | 2004-10-09 | 2006-08-03 | Cheil Industries Inc. | Light guide plate for liquid crystal display back light units and liquid crystal display back light unit using the same |
JP2007027144A (ja) * | 2006-10-18 | 2007-02-01 | Nippon Leiz Co Ltd | 導光板および平面照明装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011048930A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Toppan Printing Co Ltd | 導光板、バックライトユニット及び表示装置 |
JP2012164493A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Kuraray Co Ltd | 面光源装置及び画像表示装置 |
WO2013031159A1 (ja) | 2011-08-29 | 2013-03-07 | 東レ株式会社 | ポリ乳酸樹脂組成物、その製造方法およびそれからなる成形品 |
JP2014072019A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 導光板、及び面光源装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20080088864A (ko) | 2008-10-06 |
CN101276019A (zh) | 2008-10-01 |
CN101276019B (zh) | 2012-05-30 |
EP1975652B1 (en) | 2014-01-08 |
US20080239204A1 (en) | 2008-10-02 |
KR101318253B1 (ko) | 2013-10-18 |
US8098348B2 (en) | 2012-01-17 |
TWI569055B (zh) | 2017-02-01 |
TW200900767A (en) | 2009-01-01 |
EP1975652A2 (en) | 2008-10-01 |
EP1975652A3 (en) | 2011-12-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101318253B1 (ko) | 도광판 및 이를 갖는 표시 장치 | |
KR101340604B1 (ko) | 백라이트 유닛 및 이를 구비한 액정표시장치모듈 | |
JP5311665B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
US7679827B2 (en) | Integral optical plate, and backlight assembly and liquid crystal display apparatus having the same | |
JP2006318894A (ja) | バックライトアセンブリ、拡散板及びこれらを有する液晶表示装置 | |
JP2007200885A (ja) | 光ガイドユニット及びこれを有するバックライトアセンブリ | |
JP2006338019A (ja) | バックライトアセンブリ及びこれを有する液晶表示装置 | |
JP2006344598A (ja) | 導光板、これを有するバックライトアセンブリ及び液晶表示装置 | |
JP2008282013A (ja) | 光学シート、これの製造方法、及びこれを有する表示装置 | |
KR20080085242A (ko) | 도광판 및 이를 이용하는 백라이트 어셈블리 | |
US20150247964A1 (en) | Light source device and display device equipped with same | |
US7581868B2 (en) | Backlight assembly and liquid crystal display apparatus having the same | |
JP5273768B2 (ja) | バックライトアセンブリ | |
KR20080035320A (ko) | 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는 액정표시장치 | |
KR20110066776A (ko) | 백라이트 유닛 및 이를 구비한 액정표시장치 | |
US20140320783A1 (en) | Condensing sheet, backlight unit and liquid crystal display device using the same | |
US11036081B2 (en) | Display device | |
KR20070013573A (ko) | 프리즘 시트, 이를 갖는 백라이트 어셈블리 및액정표시장치 | |
JP5779930B2 (ja) | 光学シート、及びそれを用いたバックライトユニット、画像表示装置 | |
KR101497377B1 (ko) | 백라이트 유닛 및 이를 갖는 표시 장치 | |
KR20060125069A (ko) | 도광판, 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는 액정표시장치 | |
KR20070096575A (ko) | 반사 시트, 이의 제조 방법, 이를 갖는 백라이트 어셈블리및 이를 갖는 액정표시장치 | |
KR20070050515A (ko) | 광학 부재, 이를 갖는 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는표시 장치 | |
KR20090051339A (ko) | 프리즘 시트 | |
KR20090105327A (ko) | 백라이트 유닛 및 이를 이용한 액정표시장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110218 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120202 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121005 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121016 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20121213 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130116 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130222 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130402 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130802 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20130823 |