JP2008257918A - シールド電線の接続構造 - Google Patents
シールド電線の接続構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008257918A JP2008257918A JP2007096551A JP2007096551A JP2008257918A JP 2008257918 A JP2008257918 A JP 2008257918A JP 2007096551 A JP2007096551 A JP 2007096551A JP 2007096551 A JP2007096551 A JP 2007096551A JP 2008257918 A JP2008257918 A JP 2008257918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coaxial cable
- shielded
- electric wire
- comb teeth
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/594—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures for shielded flat cable
- H01R12/598—Each conductor being individually surrounded by shield, e.g. multiple coaxial cables in flat structure
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/771—Details
- H01R12/775—Ground or shield arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
【解決手段】 金属板からなる第1電線保持部材の互いに平行な2列の櫛歯と、前記2列の櫛歯に対向する第2電線保持部材とによって前記シールド電線を挟持して接続対象物に固定する。第2電線保持部材を、金属板によって作成し、前記第1電線保持部材の櫛歯に対応する2列の櫛歯を有するものとすることが望ましい。信号用導体の直径が75μm以下の細線同軸ケーブルであっても、これを損傷することなく電気的および機械的に接続することができる。
【選択図】 図1
Description
同軸ケーブルは、可撓性を有するので取り扱いが容易であり、種々のものが多くの用途に用いられている。例えば、情報機器の内部には、高い周波数成分を含むデジタル信号を伝送するために極小径の同軸ケーブル(いわゆる細線同軸ケーブル)が用いられる。
また、特許文献2に記載されている従来のシールド電線の接続構造は、信号用導体および/またはシールド用導体を接続するために、もっぱら圧接を用いるものである。しかし、上述した外径が300μm程度の細線同軸ケーブルの信号用導体(中心導体)の直径は、75μm程度にすぎない。このため、極小径のシールド電線を圧接によって接続しようとすると、電気的に安定な接続状態を得ることが困難であるだけでなくシールド電線を損傷してしまうおそれがある。したがって、特許文献2に記載されている接続構造を極小径のシールド電線に適用しようとすることも、現実的でない。
本発明は、このような事情をふまえ、極小径のシールド電線を機械的に固定するための接続構造、とくに並列配置された複数の細線同軸ケーブルを一括して固定するために好適な接続構造を提供しようとするものである。
<第1実施形態>
まず、本発明に係るシールド電線の固定構造を用いて構成された、電気コネクタの第1実施形態について説明する。
図1は、電気コネクタ100の分解斜視図である。この電気コネクタ(以下では、単にコネクタともいう。)は、一列状に並列配置された複数のシールド電線の一端側に接続され、相手コネクタ(図示せず)との電気的接続を可能にするためのものである。以下では、50本の同軸ケーブルを一括して固定するための構成を例示する。
絶縁ハウジング101は、各コンタクト103、およびグランド部材105を保持するための部材であり、合成樹脂を成形することによって成形される。
コンタクト103は、それぞれが同軸ケーブルの中心導体Sに接続され、相手コネクタのコンタクト(図示せず)と接触して電気的接続をなすための部材である。コンタクト103は、適当な弾性および良好な電気伝導性を有する銅合金等の薄板を打抜き・折曲げ加工することによって形成され、絶縁ハウジング101に組み込まれる。コネクタ100を低背化するためには、コンタクト103を絶縁ハウジング101にインサート成形することが望ましいが、コンタクト103を絶縁ハウジング101に圧入するようにしてもよい。
グランド部材105の各櫛歯105aの間には、図2に示すようにU字状の凹部を有する電線受容部105cが形成されている。電線受容部105cの開口側は直線状であり、底部は円弧状にされている。また、電線受容部105cの開口部には、シールド電線Cの挿入を容易にするための案内斜部が形成されている。同様に、ホールド部材106の互いに隣接する櫛歯106aの間にも、U字状の凹部を有する電線受容部106cが形成されている。グランド部材105とホールド部材106とは、各櫛歯部が互いに対向するように組み合わされる。
なお、グランド部材105に装着されるホールド部材106は、適当な弾性を有する金属板からなるので、自らの弾性によって装着状態を維持することができる。このため、ホールド部材106をグランド部材105に固定するためのねじ等の手段は、必ずしも必要とされない。また、図3は、ホールド部材106がグランド部材105を外側から覆うように装着された状態を示しているが、これとは逆に、ホールド部材106がグランド部材105の内側に入るようにしてもよい。
(1) まず、コネクタ100に接続される同軸ケーブルCの先端を加工する。同軸ケーブルCは、最先端部の絶縁外被、シールド導体Dおよび誘電体が所定長さにわたって除去されて中心導体Sが突出する状態にされ、これに続く部分も絶縁外被が所定長さにわたって除去されてシールド導体Dが露出する状態にされている必要がある。
(2) 次に、上記の同軸ケーブルCを、絶縁ハウジング101と一体にされたグランド部材105の電線受容部105cに置かれる。電線受容部105cの幅は、同軸ケーブルCのシールド導体露出部およびこれに続く部分の絶縁外被をそれぞれ櫛歯105aおよび105bが両側から挟むことによって、同軸ケーブルCがグランド部材105から脱落しないように挟持できるように決められることが望ましい。シールド電線の外径にもよるが、電線受容部105cの幅を、外被(片側)がもとの厚さの約1/2程度になるようにすることが適当である。電線受容部105cの幅をこのようにしておけば、複数の同軸ケーブルCのそれぞれを所定の電線受容部105cに位置させておくことができる。
(5) 最後に、ハウジング101に金属製のシェル108を装着すれば、コネクタ100の組み立てが完了する。
次に、本発明に係る電気コネクタの第2実施形態について説明する。この電気コネクタ200も、本発明に係るシールド電線の接続構造を用いるものである。なお、前述した第1実施形態と共通する点については、説明を省略する。
コンタクト203は、それぞれが同軸ケーブルの中心導体(芯線)に電気的に接続され、相手コネクタのコンタクトと接触する部材である。
シェル208は、グランド部材205およびホールド部材206によって同軸ケーブルCをコネクタ200に固定した後に、ハウジング201に装着される。シェル208は、ホールド部材206およびグランド部材205を介して各同軸ケーブルのシールド導体と電気的に接続される。
次に、本発明に係るシールド電線の固定構造の第3実施形態について説明する。このシールド電線の固定構造は、第1実施形態および第2実施形態において例示したシールド電線の固定構造の変形例であり、より低背に構成するために好適なものである。
下側に位置するグランド部材305の電線収容部305cに同軸ケーブルCが挿入された後に、ホールド部材306が装着される。そして、同軸ケーブルCがグランド部材305およびホールド部材306によって挟まれた後に、両部材の間に接着性の樹脂を充填する。すなわち、グランド部材305を電気コネクタの絶縁ハウジングにあらかじめ埋め込んでおく代わりに、両部材によって同軸ケーブルCを挟持した後に樹脂によって一体化する。この構成は、同軸ケーブルCの外径が比較的大きい場合に好適である。なお、グランド部材305は、あらかじめ絶縁ハウジングに埋め込まれても良く、ホールド部材306との間に同軸ケーブルCを挟持した後に絶縁ハウジングにとりつけられても良い。
互いに隣接する櫛歯によって形成される、U字状凹部を有する電線収容部に、シールド電線を確実に保持するための矢じり状の「かえし(barb)」を設けてもよい。また、グランド部材を絶縁ハウジングに固定するための手段として、ねじや接着剤等の公知の手段を用いることができることはもちろんである。
101,201 絶縁ハウジング
105,205,305 グランド部材
106,206,306 ホールド部材
108,208 シェル
Claims (4)
- 金属板からなる第1電線保持部材の互いに平行な2列の櫛歯と、前記2列の櫛歯に対向する第2電線保持部材とによって前記シールド電線を挟持して接続対象物に固定するシールド電線の接続構造であって、
前記第1電線保持部材の2列の櫛歯の一方の櫛歯が前記シールド導体を直接に挟持し、他方の櫛歯部が前記シールド導体を絶縁外被を介して挟持することを特徴とするシールド電線の接続構造。 - 前記第2電線保持部材が、金属板からなり、前記第1電線保持部材の櫛歯に対応する2列の櫛歯を有することを特徴とするシールド電線の接続構造。
- 請求項1または請求項2に記載のシールド電線が、同軸ケーブルであることを特徴とするシールド電線の接続構造。
- 請求項3に記載の同軸ケーブルの中心導体直径が75μm以下であることを特徴とするシールド電線の接続構造。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007096551A JP4879071B2 (ja) | 2007-04-02 | 2007-04-02 | シールド電線の接続構造 |
TW097203759U TWM337877U (en) | 2007-04-02 | 2008-03-06 | Connection structure for small diameter shielded cable |
KR1020080026173A KR20080090278A (ko) | 2007-04-02 | 2008-03-21 | 실드 전선의 접속 구조 |
US12/053,917 US7854626B2 (en) | 2007-04-02 | 2008-03-24 | Connection structure for small diameter shielded cable |
EP08103228A EP1978599A3 (en) | 2007-04-02 | 2008-03-31 | Connection structure for small diameter shielded cable |
CN2008100900885A CN101282001B (zh) | 2007-04-02 | 2008-04-02 | 屏蔽电线的连接结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007096551A JP4879071B2 (ja) | 2007-04-02 | 2007-04-02 | シールド電線の接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008257918A true JP2008257918A (ja) | 2008-10-23 |
JP4879071B2 JP4879071B2 (ja) | 2012-02-15 |
Family
ID=39628243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007096551A Expired - Fee Related JP4879071B2 (ja) | 2007-04-02 | 2007-04-02 | シールド電線の接続構造 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7854626B2 (ja) |
EP (1) | EP1978599A3 (ja) |
JP (1) | JP4879071B2 (ja) |
KR (1) | KR20080090278A (ja) |
CN (1) | CN101282001B (ja) |
TW (1) | TWM337877U (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5510090B2 (ja) * | 2010-06-10 | 2014-06-04 | 日立金属株式会社 | ケーブル接続構造、及びケーブル接続方法 |
US9787046B2 (en) * | 2012-10-22 | 2017-10-10 | Te Connectivity Corporation | Wire sorting fixture and method of sorting wires |
WO2015087189A1 (en) * | 2013-12-11 | 2015-06-18 | Koninklijke Philips N.V. | Planar magnetic resonance safe cable for biopotential measurements |
US9166320B1 (en) | 2014-06-25 | 2015-10-20 | Tyco Electronics Corporation | Cable connector assembly |
JP6320629B2 (ja) * | 2015-04-14 | 2018-05-09 | 三菱電機株式会社 | 多極コネクタおよびコネクタ装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4406512A (en) * | 1981-07-24 | 1983-09-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Triple row coax cable connector |
JP3859871B2 (ja) * | 1998-06-25 | 2006-12-20 | エフシーアイジャパン株式会社 | コネクタ |
US6489563B1 (en) * | 2001-10-02 | 2002-12-03 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Electrical cable with grounding sleeve |
JP3887694B2 (ja) * | 2001-12-14 | 2007-02-28 | 住友電装株式会社 | フラットケーブル用コネクタ |
CN2520031Y (zh) * | 2001-12-27 | 2002-11-06 | 宣得股份有限公司 | 连接器组合装置 |
JP4124760B2 (ja) * | 2003-12-22 | 2008-07-23 | モレックス インコーポレーテッド | 同軸ケーブル用コネクタ及びケーブル保持具 |
US6994583B1 (en) * | 2004-07-21 | 2006-02-07 | L&K Precision Technology Co., Ltd. | Connector |
EP2037544A3 (en) * | 2007-09-06 | 2010-08-25 | J.S.T. Mfg. Co., Ltd. | Electric connector assembly kit and sheilded cable harness |
-
2007
- 2007-04-02 JP JP2007096551A patent/JP4879071B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-03-06 TW TW097203759U patent/TWM337877U/zh unknown
- 2008-03-21 KR KR1020080026173A patent/KR20080090278A/ko not_active Application Discontinuation
- 2008-03-24 US US12/053,917 patent/US7854626B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2008-03-31 EP EP08103228A patent/EP1978599A3/en not_active Withdrawn
- 2008-04-02 CN CN2008100900885A patent/CN101282001B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1978599A3 (en) | 2010-09-08 |
CN101282001A (zh) | 2008-10-08 |
TWM337877U (en) | 2008-08-01 |
EP1978599A2 (en) | 2008-10-08 |
JP4879071B2 (ja) | 2012-02-15 |
US20080236889A1 (en) | 2008-10-02 |
CN101282001B (zh) | 2012-12-26 |
KR20080090278A (ko) | 2008-10-08 |
US7854626B2 (en) | 2010-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7354299B2 (en) | Electrical connector | |
JP5365389B2 (ja) | 同軸ケーブルハーネス | |
JP2006054102A (ja) | コネクタ及びケーブル保持部材 | |
JPWO2008072322A1 (ja) | 同軸ケーブルユニット、及び試験装置 | |
JP4652742B2 (ja) | コネクタ | |
JP2011034838A (ja) | 同軸コネクタ、及びコネクタ装置 | |
JP4879071B2 (ja) | シールド電線の接続構造 | |
KR20090077714A (ko) | 동축 케이블 하네스의 접속 구조체 | |
JP2007317554A (ja) | コネクタ及びコネクタシステム | |
US8262409B2 (en) | Connection terminal with a base with two upwardly extending sections with angled and oblique edges to clamp an internal conductor of a coaxial cable | |
JP5433322B2 (ja) | コネクタ、ケーブルアッセンブリ及び半導体試験装置 | |
JP2005116447A (ja) | コネクタおよび電子機器 | |
JP2001244030A (ja) | プラグコネクタ | |
JP4068092B2 (ja) | 多極同軸ケーブルコネクタ及びコネクタ組立て方法 | |
JP2015130266A (ja) | 同軸コネクタ装置 | |
JP2009037748A (ja) | ケーブルコネクタ及びケーブル接続方法 | |
JP2007234490A (ja) | 同軸ケーブル用コネクタ | |
JP2006049211A (ja) | 同軸ケーブル接地構造並びにコネクタ及びその結線方法 | |
US8870590B2 (en) | Electrical-conductive assembly for signal cable and connecitng line | |
JP2003077593A (ja) | シールドコネクタ | |
JP2007042633A (ja) | 同軸ケーブル接地構造並びにコネクタ及びその結線方法 | |
JP2006019025A (ja) | コネクタ | |
US20150349436A1 (en) | Electrical terminal assembly | |
JP4807796B2 (ja) | ケーブルコネクタ及びケーブル接続方法 | |
JP3160403U (ja) | 同軸ケーブルのコネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100112 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110915 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111115 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111129 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |