JP2008255019A - 皮膚洗浄剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のピーリング剤と呼ばれる洗浄剤では、また市販されているものもすべて、洗浄効果としてはポリマーが汚れを取り込む能力及び界面活性剤の洗浄力がすべてであった。よって、より微細なものを吸着する機能や、スクラブ剤のような物理的除去機能はまったく有していない。そこで、本発明は、消しゴムの屑状のものを出すタイプであって、微細なものを吸着する機能や、スクラブ剤のような物理的除去機能を有するものを提供する。
【解決手段】皮膚に塗布し摩擦することにより、消しゴムの屑状のものに変化しその屑状のものと共に汚れや古くなった角質等を除去するものであって、少なくとも、水、カチオンと反応する反応基を有するポリマー、カチオン系界面活性剤及び植物粉末を含有するもの。
【選択図】 なし

Description

本発明は、皮膚洗浄剤に関するものである。
皮膚洗浄剤とは、皮膚の汚れや古い角質を除去するためのものである。ここでは、皮膚に塗布し軽く擦ることによって、固形化したものと一緒にそれらを除去するタイプのものをいう。
従来の皮膚洗浄剤は、カチオン系界面活性剤とそれと反応して固形化するポリマーからなるものであった。例えば、特許文献1のような皮膚洗浄剤である。
特開2005−187338
この従来例は、皮膚に少し塗布し軽くマッサージすることによって消しゴムの屑状のものを出し、それと共に汚れや古くなった角質を除去できるもので、洗浄できたことが視覚的に分かるものである。
しかしながら、上記の従来例では、また市販されているものもすべて、洗浄効果としてはポリマーが汚れを取り込む能力及び界面活性剤の洗浄力がすべてであった。
よって、より微細なものを吸着する機能や、スクラブ剤のような物理的除去機能はまったく有していない。
そこで、本発明は、消しゴムの屑状のものを出すタイプであって、微細なものを吸着する機能や、スクラブ剤のような物理的除去機能を有するものを提供する。
以上のような状況に鑑み、本発明者は鋭意研究の結果本発明皮膚洗浄剤を完成したものであり、その特徴とするところは、皮膚に塗布し摩擦することにより、消しゴムの屑状のものに変化しその屑状のものと共に汚れや古くなった角質等を除去するものであって、少なくとも、水、カチオンと反応する反応基を有するポリマー、カチオン系界面活性剤及び植物粉末を含有する点にある。
ここでカチオンと反応する反応基を有するポリマーとは、アニオン性の水溶性ポリマーであり、一般的にはカルボキシビニルポリマーである。これはアクリル酸系のモノマーが重合したものである。これも種々のものがあるが、カチオン系界面活性剤と反応し摩擦することにより消しゴムの屑状のもの(ゲル)になるものであればどのようなものでもよい。
このポリマーの含有量は、本発明皮膚洗浄剤全体の0.1〜7重量%が適当である。0.1%以下ではゲルの生成が不十分であり、7%以上になるとゲルの粘度が高くなり使用し難い。
カチオン系界面活性剤は、上記したポリマーと反応するものであればよい。通常はアンモニウム塩である。例えば、モノアルキルトリメチルアンモニウム塩、ジアルキルトリメチルアンモニウム塩、アルキルピリジニウム塩、ジアルキルモリホニウム塩その他である。
この混合量は、上記と同様0.1〜7重量%が適当である。
植物粉末とは、植物の繊維、殻、種子その他の部分の粉末である。
この粉末はスクラブ効果又は吸着効果、さらにはその両方を期待されて混合するものである。よって、大きさとしては、0.05mm〜0.8mmが好適である。大きさは硬いもの(植物の殻や種子)は小さくてもよく、柔らかいものは大きい方が好ましい。
このような植物粉末の例として、木の皮粉末、竹粉末のような植物でもよいが、好ましくは食物となるもの、またはその種がよい。例えば、アンズ核粒、クルミ殻粒、トウモロコシ穂軸粒、桃核粒、イシモ科海草の石灰化粉末、コメ胚芽の粉末、カラスムギ核粒等である。
粉末の製造方法は、ただ粉砕するだけでよい場合が多いが、他の方法で製造したものでもよい。例えば、コンニャク芋の粉体は、グルコマンナン粉体とよばれるもの、荒粉と呼ばれる粗製コンニャク粉、微粉末コンニャク粉等があるが、どれも使用可能である。
粉末の混合量は0.01〜5重量%程度が好適である。なかでも0.1〜2重量%がよい。スクラブ効果がはっきりし、かつ邪魔にならないのがこの程度の量である。粉体は、水には溶けないか難溶であるが、有機物であるためなじみやすい。
更に、本発明には、上記した必須成分以外に種々の成分を加えてもよい。
例えば、油剤とノニオン系界面活性剤を追加するものがある。これは、油剤によってエモリエント感を出すのである。またこの油剤を混合するため、ノニオン系界面活性剤も混合する。
油剤としては、スクワラン、流動パラフィン、ホホバ油等の炭化水素系とミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸エチル、2−エチルヘキサン酸ステアリル等のエステル系がある。エステルとしては水に不溶な炭素数(5以上)を有するものが好適である。
この油剤の含有量は、0.5〜10重量%である。0.5%以下では効果がほとんどなく、10%以上ではべとつき感がで、また混合も難しい。
ノニオン系界面活性剤は、水に油剤を乳化させるために用いるもので、一種の乳化剤である。よって、本発明洗浄剤は乳化状態になり非常に使いやすい。またノニオン系にしているのは、前記したポリマーやカチオン系界面活性剤と反応するためイオン性のものが使用できないためである。
ノニオン系界面活性剤は、非イオン系であり親水性のものである。HLBで言えば、10〜18が好適である。10以下では添加してもほとんど効果がなく、添加しない場合とあまり変わらない。使用できるものとしては、ソルビタンオレエート、グリセリンステアレート等が挙げられる。
このノニオン系界面活性剤の含有量は、本発明皮膚洗浄剤全体の0.1〜5重量%が適当である。0.1%以下では効果が不十分であり、5%以上は不要である。
この洗浄剤の利点は、油剤が混合されているため、洗浄後にしっとりとした感じがある。また、耐水性が高いため、濡れている部分でも消しゴムの屑状物がでやすい。
また、上記の油剤とノニオン系界面活性剤に代えて、ノニオン系親油性界面活性剤とノニオン系親水性界面活性剤を混合してもよい。
ノニオン系親油性界面活性剤は、HLBが2〜8であり、特に3〜7が好適である。例としては、ポリオキシエチレン(5)ポリオキシプロピレングリコール(HLB5.8)、ポリオキシエチレン(3)ヒマシ油(HLB3.0)、ポリオキシエチレン(5)ベヘニルエーテル(HLB7.0)等がある。
このノニオン系親油性界面活性剤の含有量は、0.1〜5重量%である。0.1%以下では効果がほとんどなく、5%以上ではべとつき感がで、また混合も難しい。
ノニオン系親水性界面活性剤は、HLBが12〜18であり、13〜17が好適である。例としては、ポリオキシエチレン(12)2級アルキルエーテル(HLB14.5)、ポリオキシエチレン(9)2級アルキルエーテル(HLB13.5)、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸ソルビタン(20EO)(HLB16.9)等がある。
このノニオン系親水性界面活性剤の含有量は、0.1〜5重量%である。0.1%以下では効果がほとんどなく、5%以上では混合が難しい。
この洗浄剤の利点は、ノニオン系親油性界面活性剤が含まれているため、洗浄後にしっとりとした感じがある。また、耐水性が高いため、濡れている部分でも消しゴムの屑状物がでやすい。溶液状(ジェル状も含む)であるため肌への馴染みがよい。
更に、上記の油剤とノニオン系界面活性剤に代えて、両性界面活性剤を混合してもよい。
両性界面活性剤とは、分子内に陽イオン活性基と陰イオン活性基を含む界面活性剤である。両性界面活性剤としては、アルキルアミノ脂肪酸塩、アルキルベタイン、アルキルアミンオキシド等があり、例えば、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、2−アルキルーN−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ヤシ油アルキルジメチルアミンオキシド液、N−ラウロイル−N’−カルボキシメチル−N’−ヒドロキシエチルエチレンジアミンナトリウム、ラウリン酸アミドプロピルヒドロキシスルホベタイン液等があげられる。どれも使用できるが、皮膚への刺激が少ないことからアルキルベタインが好ましい。
この両性界面活性剤の混合量は、0.1〜5重量%が好適であり、0.5〜3重量%がさらに好適である。0.1%以下では効果が小さく、5%以上では泡立ちが多くなり、反応性が悪くなる。この両性界面活性剤を加えることによって、皮膚が少々濡れていても消しゴムの屑状物が非常に出やすく、耐水性が向上する。これは、入浴中に使用できるという大きなメリットをもたらす。
また、カチオン活性剤と比べて刺激が少なく安全性も高い。
更に、上記の必須成分に、親水性増粘剤やグリセリンのような多価アルコールを混合してもよい。親水性増粘剤としては、ペクチン、カラギーナン、キサンタンガム、グアーガム、メチルセルロース等がある。この親水性増粘剤を混合すると、洗浄剤自体の安定性がよくなるだけでなく、肌に保湿効果を与え、消しゴムの屑状物も出やすくなる。増粘剤の混合量は、特に限定はしないが、0.01〜5重量%程度が好適である。
多価アルコールの効果としては、保湿効果と、消しゴムの屑状のものがさらに出やすくなるためである。多価アルコールとしては前記グリセリンだけでなく、エチレングリコールやポリエチレングリコール等が使用できる。混合量としては1〜20重量%であり、3〜15重量%がより好適である。
以上の成分を水を加えて100重量%にして完成であるが、本発明の趣旨を逸脱しない限り他の成分を加えてもよい。例えば、植物抽出物、ビタミン類、着色剤、香料等である。
本発明洗浄剤の使用法は、本洗浄剤を皮膚(濡れていてもよい)に適量、塗布し軽くマッサージするように肌に擦りつける。このようにすると、液剤が固形化し消しゴムの屑状になる。それが、汚れや古くなった角質をまきこんで皮膚から除去する。
その後は屑状物を水やぬるま湯で洗い流す。これは簡単にできる。そして、通常の洗浄後の手入れはしてもしなくてもよい。
本発明皮膚洗浄剤には次のような効果がある。
(1) 固形状にして汚れ等を除去するため視覚的にわかりやすく使用者に好まれる。
(2) 植物由来の粉末が含まれているため、粉末の持つ吸着性能、スクラブ剤効果等がある。
(3) 植物由来であるため、体に悪い印象を与えない。
以下実施例に基づいて、本発明をより詳細に説明する。
実施例1
次の成分を混合して実施例や比較例を作成した。
カチオンと反応する反応基を有するポリマーと、カチオン系界面活性剤、植物粉体、その他の界面活性剤等を水と混合して実施例を作成した。混合量は表1の通りであり、表中の成分名は次の通りである。
A:カルボキシビニルポリマーであるノベオン社のカーボポール940
B:ベヘニルトリメチルアンモニウム塩
C:グルコマンナン粉末(サイズは0.2〜0.4mm程度)
D:杏の種子の粉末(サイズは0.2〜0.4mm程度)
E:桃の種子の粉末(サイズは0.2〜0.4mm程度)
F:油剤である、スクワラン
G:ノニオン系界面活性剤である、ソルビタンモノオレイン酸エステル
H:ノニオン系親油性界面活性剤である、ポリオキシプロピレングリコール(HLBは5.8)
I:ノニオン系親水性界面活性剤である、ポリオキシエチレン(12)2級アルキルエーテル(HLBは14.5)
J:両性界面活性剤である、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン
K:グリセリン
L:水
Figure 2008255019
これらの例を少し皮膚に塗布し、その上から軽くマッサージして固形化するようにした。そして種々の効果を判断した。その結果も表1に示す。
ここで屑状物の発生状況において、◎は「非常によい」、○は「よい」、△は「屑状にはなるが効果は少ない」を表す。
洗浄性においては、◎は「非常によく落ちる」、○は「よく落ちる」、△は「少し悪い」を表す。
さっぱり感においては、◎は「非常にさっぱりする」、○は「ある程度さっぱりする」、×は「さっぱり感がほとんどない」を表す。
エモリエント感において、◎は「しっとり感が強い」、○は「しっとり感がある」、△は「しっとり感は感じられないが、かさつくこともない」、×は「かさつきが感じられる」を表す。
安定性において、◎は「非常に安定である」、○は「安定である」、×は「不安定(分離等)である」を表す。
次に比較例も同様のものを表1に示す。
比較例1は粉体を入れないもの、比較例2は粉体を入れないがグリセリンを入れたもの、比較例3は粉体を入れないが油剤とノニオン活性剤を入れたものである。
表1から植物の微粉末はある程度の量を混合した方がいいことが分かる。また、油剤やノニオン活性剤を混合した方がエモリエント感が優れている。比較例では洗浄性やさっぱり感が劣る。

Claims (4)

  1. 皮膚に塗布し摩擦することにより、消しゴムの屑状のものに変化しその屑状のものと共に汚れや古くなった角質等を除去するものであって、少なくとも、水、カチオンと反応する反応基を有するポリマー、カチオン系界面活性剤及び植物粉末を含有することを特徴とする皮膚洗浄剤。
  2. 該植物粉末のサイズは、0.05〜0.8mmである請求項1記載の皮膚洗浄剤。
  3. 該植物粉末は、グルコマンナン粒子である請求項1又は2記載の皮膚洗浄剤。
  4. 該植物粉末は、アンズ核粒である請求項1又は2記載の皮膚洗浄剤。
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