JP2008253997A - 消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】短絡状態からアークが再発生する前兆現象である溶滴のくびれ現象を消耗電極・母材間の電圧値又は抵抗値の変化がくびれ検出基準値Vtnに達したことによって検出し、このくびれ現象を検出すると短絡負荷に通電する溶接電流Iwを急減させて低電流値Iaの状態でアークが再発生するように出力制御する消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法において、前記くびれ検出基準値Vtnを、電極プラス極性EP中は第1くびれ検出基準値Vtn1に設定し、電極マイナス極性EN中は前記第1くびれ検出基準値の絶対値とは異なった値の第2くびれ検出基準値Vtn2に設定する。
【選択図】図2
Description
前記くびれ検出基準値を、前記電極プラス極性中は第1くびれ検出基準値に設定し、前記電極マイナス極性中は前記第1くびれ検出基準値の絶対値とは異なった値の第2くびれ検出基準値に設定し、これら第1及び第2くびれ検出基準値は各々対応する極性での溶接状態が良好になるように設定されることを特徴とする消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法である。
前記第1くびれ検出基準値は前記電極プラス極性中のくびれ検出期間が予め定めた第1くびれ検出期間設定値と等しくなるように自動設定され、
前記第2くびれ検出基準値は前記電極マイナス極性中のくびれ検出期間が予め定めた第2くびれ検出期間設定値と等しくなるように自動設定される、ことを特徴とする第1又は第4の発明記載の消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法である。
時刻t1において、同図(A)に示すように、極性切換信号SpnがHighレベルに変化すると、これに応動して、同図(G)に示すように、電極プラス極性スイッチング素子駆動信号Epvが出力(Highレベル)されるので、電極プラス極性スイッチング素子PTRが導通状態になり、溶接電源の出力は電極プラス極性EPになる。このとき、同図(H)に示すように、第1スイッチング素子駆動信号Dv1はLowレベルであるので、第1スイッチング素子TR1はオフ状態にある。また、同図(D)に示すように、極性切換後1回目の短絡判別信号SdがHighレベルであるので、同図(F)に示すように、くびれ検出基準値信号Vtnの値は上記の第3くびれ検出基準値Vtn3になる。
時刻t5において、同図(A)に示すように、極性切換信号SpnはLowレベルに変化すると、同図(G)に示すように、電極プラス極性スイッチング素子駆動信号EpvはLowレベルになるので電極プラス極性スイッチング素子PTRはオフ状態になり、同図(I)に示すように、電極マイナス極性スイッチング素子駆動信号Endが出力(Highレベル)されるので電極マイナス極性スイッチング素子NTRは導通状態になり、溶接電源の出力は電極マイナス極性ENに切り換わる。そして、1回目の短絡期間Ts(時刻t5〜t7)のくびれ検出基準値信号Vtnは、同図(F)に示すように、上記の第3くびれ検出基準値Vtn3になる。時刻t6において、同図(C)に示すように、溶接電圧Vwの上昇値ΔVが上記の第3くびれ検出基準値Vtn3に達すると、同図(F)に示すように、くびれ検出信号NdがHighレベルになる。これに応動して、同図(I)に示すように、電極マイナス極性スイッチング素子駆動信号EndはLowレベルになるので、電極マイナス極性スイッチング素子NTRはオフ状態になる。同時に、同図(J)に示すように、第2スイッチング素子駆動信号Dv2が出力(Highレベル)されるので、第2スイッチング素子TR2は導通状態になる。このために、電極マイナス極性電流の通電路に第2抵抗器R2が挿入されるので、電流は急減し低い値になる。この状態で、時刻t7においてアークが再発生すると、同図(D)に示すように、短絡判別信号SdはLowレベルになる。これに応動して、同図(I)に示すように、電極マイナス極性スイッチング素子駆動信号Endが出力されるので、電極マイナス極性スイッチング素子NTRは導通状態になる。同時に、同図(J)に示すように、第2スイッチング素子駆動信号Dv2はLowレベルになるので、第2スイッチング素子TR2はオフ状態になる。
1a 溶滴
1b くびれ
2 母材
2a 溶融池
3 アーク
4 溶接トーチ
5 送給ロール
D2a〜D2d 2次整流器
DR 駆動回路
Dr 駆動信号
DV1 第1スイッチング素子駆動回路
Dv1 第1スイッチング素子駆動信号
DV2 第2スイッチング素子駆動回路
Dv2 第2スイッチング素子駆動信号
Ea 誤差増幅信号
EI 電流誤差増幅回路
Ei 電流誤差増幅信号
EN 電極マイナス極性
END 電極マイナス極性スイッチング素子駆動回路
End 電極マイナス極性スイッチング素子駆動信号
EP 電極プラス極性
EPD 電極プラス極性スイッチング素子駆動回路
Epd 電極プラス極性スイッチング素子駆動信号
ET1 第1期間誤差増幅回路
ET2 第2期間誤差増幅回路
EV 電圧誤差増幅回路
Ev 電圧誤差増幅信号
Ia アーク再発生時電流
ID 電流検出回路
Id 電流検出信号
INT 高周波変圧器
INV インバータ回路
IR 電流設定回路
Ir 電流設定信号
Iw 溶接電流
ND くびれ検出回路
Nd くびれ検出信号
NTR 電極マイナス極性スイッチング素子
PS 溶接電源
PTR 電極プラス極性スイッチング素子
PWM パルス幅変調回路
Pwm パルス幅変調信号
R 抵抗器
R1 第1抵抗器
R2 第2抵抗器
SC 外部特性切換回路
SD 短絡判別回路
Sd 短絡判別信号
Spn 極性切換信号
Ta アーク期間
Ten 電極マイナス極性期間
Tep 電極プラス極性期間
Tn くびれ検出期間
Tn1 第1くびれ検出期間信号
Tn2 第2くびれ検出期間信号
TND くびれ検出期間検出回路
TNR1 第1くびれ検出期間設定回路
Tnr1 第1くびれ検出期間設定信号
TNR2 第2くびれ検出期間設定回路
Tnr2 第2くびれ検出期間設定信号
TR トランジスタ
TR1 第1スイッチング素子
TR2 第2スイッチング素子
Ts 短絡期間
VD 電圧検出回路
Vd 電圧検出信号
VR 電圧設定回路
Vr 電圧設定信号
Vs 短絡電圧値
Vta 短絡/アーク判別値
VTN くびれ検出基準値設定回路
Vtn くびれ検出基準値(信号)
VTN1 第1くびれ検出基準値設定回路
Vtn1 第1くびれ検出基準値(信号)
VTN2 第2くびれ検出基準値設定回路
Vtn2 第2くびれ検出基準値(信号)
Vtn3 第3くびれ検出基準値
Vw 溶接電圧
WL リアクトル
ΔT1 第1期間誤差増幅信号
ΔT2 第2期間誤差増幅信号
ΔV 電圧上昇値
Claims (5)
- 溶接電源の出力を電極プラス極性と電極マイナス極性とに交互に切り換えると共に前記両極性中は消耗電極と母材との間でアーク発生状態と短絡状態とを繰り返す消耗電極交流アーク溶接にあって、前記両極性中に短絡状態からアークが再発生する前兆現象である溶滴のくびれ現象を消耗電極・母材間の電圧値又は抵抗値の変化がくびれ検出基準値に達したことによって検出し、このくびれ現象を検出すると短絡負荷に通電する溶接電流を急減させて低電流値の状態でアークが再発生するように出力制御する消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法において、
前記くびれ検出基準値を、前記電極プラス極性中は第1くびれ検出基準値に設定し、前記電極マイナス極性中は前記第1くびれ検出基準値の絶対値とは異なった値の第2くびれ検出基準値に設定し、これら第1及び第2くびれ検出基準値は各々対応する極性での溶接状態が良好になるように設定されることを特徴とする消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法。 - 前記第1くびれ検出基準値の絶対値を前記第2くびれ検出基準値の絶対値よりも小さな値に設定する、ことを特徴とする請求項1記載の消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法。
- 前記第2くびれ検出基準値は、前記第1くびれ検出基準値を入力とする予め定めた関数によって設定される、ことを特徴とする請求項1又は2記載の消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法。
- 極性が切り換わった時点から短絡発生が所定回数に達するまでの期間中は、前記くびれ検出基準値の絶対値を前記第1くびれ検出基準値の絶対値と前記第2くびれ検出基準値の絶対値との中間値に設定する、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法。
- 前記くびれ検出時点からアークが再発生する時点までの期間であるくびれ検出期間を前記電極プラス極性中と前記電極マイナス極性中とに分けて検出し、
前記第1くびれ検出基準値は前記電極プラス極性中のくびれ検出期間が予め定めた第1くびれ検出期間設定値と等しくなるように自動設定され、
前記第2くびれ検出基準値は前記電極マイナス極性中のくびれ検出期間が予め定めた第2くびれ検出期間設定値と等しくなるように自動設定される、ことを特徴とする請求項1又は4記載の消耗電極交流アーク溶接のくびれ検出制御方法。
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