JP2008253320A - システムキッチン - Google Patents

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Abstract

【課題】 役割を異にする水回りと通常の生活空間の融合を図り、システムキッチン周囲で、他の人とのおしゃべり等ふれあいを楽しみながら、調理や食事をしたり、雑誌等を読んだりすることを目的とする。
【解決手段】
本発明のシステムキッチン100は、シンク140と、シンク140に隣接し、シンク140の縁より所定長さ高く設けられた棚部196と、棚部196を隔ててシンク140の反対側に設けられ、水平な載置面を有するカフェテーブル160と、を備えることを特徴としている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、システムキッチンに関する。
調理には多種の調理器具(台所用品)が用いられ、また、調理された料理を盛りつけるのに多数の食器が利用される。そして、使い終わった調理器具や食器は、キッチンのシンクにおいて洗浄される。このとき用いられる洗剤やスポンジ等の洗浄部材は、その目的により、常時濡れた状態にあり、それらの載置面および周囲には、常に液滴が滞留している。
また、キッチンは、シンクからの湯水の跳ね返り等があることを前提に、天板全てがワークトップとして濡れてもよい構造になっており、また、そのワークトップには、水気を帯びることが想定される器材のみが置かれていた。上述した洗剤やスポンジ等の洗浄部材は、その典型例である。
ワークトップは、このような水気を帯びた器材が乱雑に配され、ユーザに雑然とした感触を与えるとともに、その湿った器材やその周囲に水垢やカビを生じさせ、その不衛生さが美観を損ねる原因となっていた。そこで、水栓の吐水管にプレートを設置し、ワークトップから離隔した位置に器材を置く技術が公開されている(例えば、特許文献1)。かかる技術では、プレート上に器材を載置することで、雑然感を解消し、器材を衛生的に取り扱うことができる。
特開2000−064376号公報
しかしながら、上述したプレートを用いる技術は、ワークトップとの離隔に、鉛直に起立した水栓の吐水管を利用しているので、支持できるプレートの大きさや重さには限界があった。従って、水気を嫌う多数の調理器材までも載置することは困難であった。また、プレートを大きくすれば当然、水栓の使い勝手が悪くなり、キッチンの本来の作業効率の悪化を招いていた。さらには、省スペースなプレートの上に、鉛直方向に長い器材が並置されるので、水栓の利用の度に慎重な操作を余儀なくされ、少し触れただけでもシンクに落下してしまう等の弊害が生じていた。
また、従来のキッチンにおけるワークスペースは、それ全体がウェットゾーンであり、水回りという感覚が濃く、レシピやマガジン等の水気を嫌う物をキッチン環境に持ち込むといった概念が存在しなかった。従って、キッチンと居間、キッチンと食卓といった具合に、水回りと通常の生活空間との領域が明確に分けられていた。
本発明は、システムキッチンの屋内での用途や役割に関する従来の概念を見直し、理想とするキッチンのあり方を極めたものであり、本発明の目的は、水回りと通常の生活空間の融合を可能とする、新規かつ改良されたシステムキッチンを提供することである。
本願発明者らは、キッチンにはウェットゾーンしか存在しないという根本的な概念を見直し、ウェットゾーンと区別可能なドライゾーンをワークトップ上に設けることで、システムキッチンに用途の異なる2つの空間を形成可能であることを見出し、本発明に至った。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、シンクと、シンクに隣接し、シンクの縁より所定長さ高く設けられた棚部と、棚部を隔ててシンクの反対側に設けられ、水平な載置面を有するテーブルと、を備えることを特徴とする、システムキッチンが提供される。
上記棚部は、シンクの縁、即ちワークトップより所定長さ高く形成されるので、シンクからの水跳ねを抑制し、水じまいを向上させる。かかる高低差により、ワークトップ等の既存のウェットゾーンに対して、棚部によるドライゾーンを構成でき、ワークトップに載置することができなかった水気を嫌う調理器材や調味料、およびレシピや週刊誌といった雑誌等を、シンク周囲の棚部に載置することが可能となる。従って、調理の作業性を向上することができる。
そして、棚部により形成されたドライゾーンが、当該システムキッチンの棚部後方全ての空間を水回りから切り離し、システムキッチンの一部もしくはシステムキッチンの近隣に、システムキッチンとはその用途や役割を異にする別空間を形成することができる。かかる別空間には、上述したテーブルが設置され、その一帯を「くつろぎ空間」として様々な用途に利用することができる。こうして、その用途や役割を異にする水回りと別空間との融合を図ることができる。
テーブルは、棚部より低く配置され、棚部とテーブルとの間に、テーブルを照らす間接照明をさらに備えてもよい。このとき、間接照明は、棚部の裏面に配置されてもよい。上述した棚部およびテーブルによって形成された「くつろぎ空間」は、水気や火気から隔離されているので、雑誌を読んだり、ちょっとした作業を行ったりすることができる。テーブルに間接照明を設けることでそのような作業時にも適度な照明を得ることができる。また、本来ワークトップより下方に間接照明等の電気的配線を行うのは水気の問題で慎重な対応を行う必要があるが、本発明における間接照明はドライゾーンに設置されるので、その電気的保護を軽減することができる。
システムキッチンは、棚部を隔ててシンクの反対側に設けられ、テーブルに隣接するマガジン収納部をさらに備えてもよい。棚部およびテーブルによって形成された「くつろぎ空間」では、その用途の1つとして雑誌等の読書が挙げられる。しかし、システムキッチンにこのような雑誌等を格納する本箱を単に設置するとデザインが統一されたシステムキッチンの美観を損ね、全体的に雑然とした雰囲気になる。上記マガジン収納部の構成により、通常時は雑誌等の煩雑な外観を隠し美観を維持することができ、必要なときのみ雑誌等を取り出して読書を楽しむことが可能となる。
本発明のシステムキッチンによれば、役割を異にする水回りと通常の生活空間の融合を図ることが可能となる。
以下に図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(システムキッチン)
本発明の実施形態によるシステムキッチンとして、ここでは、特別な敷居を設けることなく、リビングとダイニングが1つの部屋で共存する対面式のオープンキッチンを挙げる。かかるオープンキッチンでは、対面式カウンタータイプのキッチンにより、家族や友人とのコミュニケーションがとりやすく、また、キッチン周辺でくつろいだ時間を過ごすことができる。ここで、システムキッチンは、シンク等のキッチン設備を機能的に一体化したものを指す。
図1は、本実施形態によるシステムキッチン100の概略的な構成を説明するための外観斜視図である。ここで、システムキッチン100は、シンク140と、加熱調理器144と、ワークトップ150と、複数のカウンタ収納部182と、複数の足下収納庫184と、棚部196と、保護バー198とを含んでいる。なお、以下の実施例に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。
ここで、水回りを形成するシンク140は、樹脂やステンレス鋼板等の金属、例えば、アクリル系人工大理石を材料として用い、プレス成形や注型成形、インジェクション成形等により水切り凹部や排水口と一体的に形成される。また、加熱調理器144は、ガスコンロや石油コンロを利用することができるが、図示したように上面に耐熱ガラス版やセラミック板を設けたIHヒータであってもよい。以下、シンク140周りを詳細に説明する。
図2は、シンク140の外観を示した外観斜視図である。かかるシンク140は、傾斜部に設けられ、シンク140に対して湯水(湯を含む水等の液体)を供給する水栓142と、底部214に設けられた排水口216と、を含んで構成される。シンク140に着脱可能に設けられた水切りメッシュプレート186は、端部にまな板188を保持することが可能である。また、本実施形態の特徴的部分である棚部196は、シンクの後方近隣において、シンク140の縁より所定長さ、例えば40mm程度高く設けられている。かかる棚部196の傾斜する前側面は、バックガード218と呼ばれる。また、棚部196上のシンク側には、保護バー198がシンク140の縁に沿って設けられる。そして、保護バー198には、洗剤やスポンジ等の器材を載置するためのラック220が吊持される。
棚部196は、シンク140の縁、即ちワークトップ150よりバックガード218分だけ高く形成されるので、シンク140からの水跳ねを抑制し、水じまいを向上させる。かかるバックガード218の高低差により、ワークトップ150等の既存のウェットゾーンに対して、棚部196によるドライゾーンを構成でき、ワークトップ150に載置することができなかった、コーヒーメーカやレシピ等の水気を嫌う調理器材や、調味料等をシンク140周囲の棚部196に載置することが可能となる。従って、調理の作業性を向上することができる。
図3は、本実施形態によるシステムキッチン100の全体的な構成を説明するための外観斜視図である。かかるシステムキッチン100は、対面式カウンタ110と壁側戸棚120とに大別できる。当該視点から見たシステムキッチン100の対面式カウンタ110には、さらに、加熱調理器144からの湯気および熱を屋外に放出するレンジフード146と、煙および熱をレンジフード146に案内する半透明の案内板148と、が設けられる。
また、対面式カウンタ110に対向する壁側戸棚120には、戸棚170と、大容量の壁側収納部172とが設けられ、壁側収納部172の上面は、戸棚170底面で発光する照明に照らされる。また、戸棚170の内部にも照明が設けられ、戸棚170の上面および前面に設けられた透明または半透明の板材を介して間接的に発光する。かかる光は、戸棚170が設置された壁面上方を柔らかく照らし、その壁面に広がる間接照明によって、高級感および美観を向上する。
また、対面式カウンタ110の、棚部196を隔ててシンクの反対側にはテーブルとして、軽食やおやつ等を楽しめるカフェテーブル160を備え、複数の椅子162も配置されている。
上述した棚部196により形成されたドライゾーンが、当該システムキッチン100の棚部196後方(図3では手前側)全ての空間を水回りから切り離し、システムキッチン100の一部もしくはシステムキッチン100の近隣において、システムキッチン100とはその用途や役割を異にする別空間を形成することができる。かかる別空間には、カフェテーブル160が設置され、その一帯を「くつろぎ空間」として様々な用途に利用することができる。
従来のキッチンにおいては、簡単な軽食やコーヒーを作ってその場(キッチン)で食事すると、食卓の臨場感に欠け、その雰囲気によっておいしさを損なう場合もあった。かといって、手間をかけ居間に移動して改めて食するほどのものでもなく、結局キッチンで立ったまま食事してしまうことになる。
本実施形態では、ウェットゾーンとドライゾーンが協同する「くつろぎ空間」が提供されるので、調理と食事とを切り離すことなく一体的に考えることができる。また、かかる「くつろぎ空間」は、単にシステムキッチン100の水回りと連続しているに過ぎない空間ではなく、水気的に隔離され、さらに、心が癒される安心感のあるデザインで構成されている。このような「くつろぎ空間」では、水気や火気から隔離されているので、雑誌を読んだり、ちょっとした作業を行ったりすることもできる。
このとき、カフェテーブル160は棚部196より低く配置され、棚部196とカフェテーブル160との間に、カフェテーブル160を照らす間接照明166が設けられている。かかる間接照明166は、キッチン本体側における棚部196の裏面、例えば、裏面キッチン本体側やそれに対向する裏面の端部に配置されてもよい。また、かかる間接照明166のカフェテーブル160以外への直射を制限するひさしを棚部196端に設けてもよい。カフェテーブル160に間接照明166を設けることでそのような作業時にも適度な照明を得ることができる。また、本来ワークトップより下方に間接照明166等の電気的配線を行うのは水気の問題で慎重な対応を行う必要があるが、本実施形態における間接照明166はドライゾーンに設置されるので、その電気的保護を軽減することができる。さらに、棚部196が、光源を直接目に当てないように間接照明166のカバーの役目も担っており、そのカバーがさらに防水性を向上させる。
かかる間接照明166は、美観を向上するデザインとしても機能し、優しく広がるあかりでカフェテーブル160を照らし、全体的に落ち着いた空間を形成することができる。従って、戸棚170の設置された壁面上方同様、高級感および美観を向上する。ここでは、間接照明166として、システムキッチン100の天板からカフェテーブル160に向けて発光する照明を挙げているが、かかる場合に限らず、磨りガラス等の半透明部材を介して発光する照明等、様々な照明を用いることができる。
また、システムキッチン100には、カフェテーブル160に隣接して、マガジン収納部164が設けられる。
図4は、マガジン収納部164の構成を示した外観斜視図である。かかるマガジン収納部164は、カフェテーブル160と並ぶ位置で、上下2段で構成され、各マガジン収納部164下辺を中心に、案内バー230に案内されつつ、前面板232を矢印で示したように前後に回動して開閉する。かかる開閉は、前面板232上端に設けられた凹部を用いて為される。
また、マガジン収納部164には、雑誌234等の大きさを制限しつつ、雑誌234を保持するラック236が設けられる。
棚部196およびカフェテーブル160によって形成された「くつろぎ空間」では、その用途として雑誌234を読む等が挙げられる。しかし、単にシステムキッチン100に本箱を設置するとデザインが統一されたシステムキッチンの美観を損ね、全体的に雑然とした雰囲気になる。上記マガジン収納部164の構成により、通常時は雑誌等の煩雑な外観を隠し美観を維持することができ、必要なときのみ雑誌等を取り出して読書を楽しむことが可能となる。
上述したような本実施形態のシステムキッチン100によれば、役割を異にする水回りと通常の生活空間の融合を図ることができる。従って、システムキッチン100周囲で、他の人とのおしゃべり等ふれあいを楽しみながら、調理や食事をしたり、雑誌等を読んだりすることも可能となり、快適な生活を送ることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、シンクが設けられたシステムキッチンに利用することができる。
本実施形態によるシステムキッチンの概略的な構成を説明するための外観斜視図である。 シンクの外観を示した外観斜視図である。 本実施形態によるシステムキッチンの全体的な構成を説明するための外観斜視図である。 マガジン収納部の構成を示した外観斜視図である。
符号の説明
100 システムキッチン
110 対面式カウンタ
140 シンク
150 ワークトップ
160 カフェテーブル
162 椅子
164 マガジン収納部
166 間接照明
196 棚部
218 バックガード

Claims (4)

  1. シンクと、
    前記シンクに隣接し、該シンクの縁より所定長さ高く設けられた棚部と、
    前記棚部を隔てて前記シンクの反対側に設けられ、水平な載置面を有するテーブルと、
    を備えることを特徴とする、システムキッチン。
  2. 前記テーブルは、前記棚部より低く配置され、
    前記棚部とテーブルとの間に、該テーブルを照らす間接照明をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載のシステムキッチン。
  3. 前記間接照明は、前記棚部の裏面に配置されることを特徴とする、請求項2に記載のシステムキッチン。
  4. 前記棚部を隔てて前記シンクの反対側に設けられ、前記テーブルに隣接するマガジン収納部をさらに備えることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のシステムキッチン。
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