JP2008250088A - カラーフィルタ - Google Patents
カラーフィルタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008250088A JP2008250088A JP2007092789A JP2007092789A JP2008250088A JP 2008250088 A JP2008250088 A JP 2008250088A JP 2007092789 A JP2007092789 A JP 2007092789A JP 2007092789 A JP2007092789 A JP 2007092789A JP 2008250088 A JP2008250088 A JP 2008250088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- light
- shielding pattern
- color filter
- shielding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
【解決手段】透明基板11上に撥インキ性を有する遮光インキにて隔壁(遮光パターン)21aを形成し、隔壁(遮光パターン)21aに仕切られた領域に着色インキにて赤着色層31R、緑着色層32G、青着色層33Bからなる着色層30を形成し、オーバーコート材料にてオーバーコート層を設けたカラーフィルタにおいて、前記着色インキの表面張力が、50mN/m以下で、かつ前記隔壁(遮光パターン)に対する前記着色インキの接触角が、30°以上50°以下であるカラーフィルタである。
【選択図】図1
Description
染色法、顔料分散法とも画素の再現性は良く、高精度にカラーフィルタが製造できるものの、何れも塗布、露光、現像工程を伴うフォトリソグラフィーのプロセスが多く、また樹脂として感光性樹脂を用いるためコスト高となっていた。特に、顔料分散法は顔料を分散させたフォトレジストが高価で、さらなるコスト高の要因となっている。
インクジェット方式により着色パターンを形成すると、隣り合う画素間のインキが混合して発生する混色が問題となる。
インクジェット方式で混色を防止するカラーフィルタの製造方法が提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2及び特許文献3参照)。
特許文献1には、ガラス基板上の所望する着色領域外への着色インキの広がりを防止するため、予め遮光パターン(ブラックマトリックス)にフッ素系撥水・撥油剤を含有させてパターン形成し、着色領域内のみに着色インクを定着させ着色層を形成するインクジェット方式が記載されている。
また、特許文献2、特許文献3には、着色工程におけるインクにじみ、混色を防止するための仕切り壁として含フッ素化合物及び/または含ケイ素化合物を含有するブラックマトリックスを用い、着色領域内のみに着色インキを定着させ着色層を形成するインクジェット方式が記載されている。
しかしながら撥インキ性を有する遮光パターンを隔壁とし、この隔壁に仕切られた領域にインクジェット方式で着色層を形成したカラーフィルタでは、遮光パターンが強い撥インキ性を有するため、着色層を有する基板上にオーバーコート材料を塗布する際にその塗布液をはじいてしまい膜が均一でなくなってしまう。
また、遮光パターンとオーバーコート層との密着性がかなり悪く、剥がれたり、クラックが発生したりしたカラーフィルタとなる。つまりは、液晶ディスプレイに用いる場合、液晶駆動時に応答ムラやコントラスト低下や表示不良など表示品質に悪影響を及ぼすという大きな問題がある。
壁(遮光パターン)を形成し、この隔壁(遮光パターン)に仕切られた領域にインクジェット方式で着色層を形成したカラーフィルタにおいて、混色不良がなく、かつ均一で密着性がよく、剥がれやクラックのないオーバーコート層を有するカラーフィルタを提供することを目的とする。
図1は、本発明のカラーフィルタの一実施例を示す部分模式構成断面図である。
本発明のカラーフィルタ100は、透明基板11上に撥インキ性を有する遮光インキにて隔壁(遮光パターン)21aを形成し、前記隔壁(遮光パターン)21aに仕切られた領
域に着色インキを用いたインクジェット方式にて赤着色層31R、緑着色層32G及び青着色層33Bからなる着色層30を形成し、オーバーコート材料にてオーバーコート層41を設けたものである。
以下に、カラーフィルタの作製工程順に従って説明する。
図2(a)〜(c)は、本発明のカラーフィルタの製造工程の一例を示す部分模式構成断面図である。
また、隔壁(遮光パターン)21aは、ある程度の高さが必要となるため、遮光層と透明樹脂層とを積層して形成しても良い。隔壁(遮光パターン)を凸版印刷、平版印刷、凹版印刷、反転印刷、スクリーン印刷、ノズル吐出法など公知の印刷法で形成することも可能である。例えば、フォトリソグラフィー法によって形成する場合には、感光性を付与した感光性樹脂組成物を用いる。
まず、透明基板11上にスピンコーター、ロールコーター、スリットコーター、カーテンコーター、ディスペンサーなど公知の方法で、隔壁(遮光パターン)を形成するための感光性樹脂組成物からなる遮光インキを塗布し、オーブン等で予備乾燥し、感光層21を形成する(図3(a)参照)。
次に、所望のパターンが形成されたフォトマスク50を介して、感光層21をパターン露光する(図3(b)参照)。ネガ型、ポジ型の感光性樹脂組成物の種類により使用するマスクが異なる。
次に、パターン露光した感光層21を専用の現像液で除去し、光照射、放射線照射又は加熱処理により硬化し、隔壁(遮光パターン)21aを形成する(図3(c)参照)。
感光性樹脂組成物には必要によって、レベリング剤、連鎖移動剤、安定剤、界面活性剤、カップリング剤等を加えることができる。
ただし、感光性樹脂組成物からなる遮光インキ中には、請求項4に係る発明によれば、少なくともカーボンブラックを含有していることが条件であり、カーボンブラックを含有させることにより、隔壁(遮光パターン)の遮光性及びカラーフィルタのコントラストを向上させることができる。
感光性樹脂組成物からなる遮光インキに含まれる含フッ素系化合物の量は、全重量部に対し、好ましくは0.1重量%〜10重量%とし、表面張力が50mN/m以下の着色インキを用いて着色層を隔壁(遮光パターン)21aで仕切られた領域に形成する際、隔壁(遮光パターン)21aに対する着色インキの接触角が30°以上50°以下になる。
具体的には、フッ化ビニリデン、フッ化ビニル、三フッ化エチレン等や、これらの共重合体等のフッ化樹脂などを挙げられることが出来る。特に質量平均分子量が10,000〜100,000の含フッ素共重合体が、特に好ましい。また、これらの含フッ素系化合物は、単独または2種類以上併用して用いることが出来る。
使用するインクジェット装置としては、インク吐出方法の相違によりピエゾ変換方式と熱変換方式があり、特に、ピエゾ変換方式が好適である。インクの粒子化周波数は5〜100KHz程度、ノズル径としては5〜80μm程度,ヘッドを3個配置し、1ヘッドにノズルを60〜500個組み込んだ装置が好適である。隔壁で仕切られた領域にインクジェット方式でインクを吐出後、溶剤を蒸発させ、次いでインク中の樹脂をUV照射や熱等により硬化させ、着色層を形成する。
請求項1に記載したように、着色インキの表面張力が50mN/m以上であると、インクジェット吐出時のドット形状の安定性に著しい悪影響を及ぼし、また、沸点が130℃以下であるとインクジェットノズル近傍での乾燥性が著しく高くなり、その結果ノズル詰まり等の不良発生を招くので好ましくない。具体的には、2−メトキシエタノール、2−エトキシエタノール、2−ブトキシエタノール、2−エトキシエチルアセテート、2−ブトキシエチルアセテート、2−メトキシエチルアセテート、2−(2−メトキシエトキシ)エタノール、2−(2−エトキシエトキシ)エタノール、2−(2−ブトキシエトキシ)エタノール、2−(2−エトキシエトキシ)エチルアセテート、2−(2−ブトキシエトキシ)エチルアセテート、1−(2−メトキシプロポキシ)2−プロパノール、1−(2−エトキシプロポキシ)2−プロパノールなどを挙げることができるが、これらに限定されるものではなく、上記要件を満たす溶剤なら用いることができる。また、必要に応じて2種類以上の溶剤を混合して用いても構わない。
また、UV照射光強度やUV照射時間等の条件が簡単に任意に設定することができるため、使い勝手もよい。例えばアルカリ水溶液による洗浄処理においては選ぶアルカリに対する撥インキ材料の溶解性が良くないと効果が発現せず、撥インキ材料の選択幅が小さいというデメリットがある。また酸素プラズマ処理は、酸素雰囲気下でプラズマ照射するため装置コスト、ランニングコストが高く、近年のカラーフィルタの大型化に対応させるのが難しいというデメリットがある。
具体的にはUV照射光量としては、500〜10000mJ/cm2が好ましく、UV照射時間としては、0.5〜10分が好ましい。
つまり、隔壁(遮光パターン)21aが強い撥インキ性を有するため、着色層を形成する際、混色不良は発生しなくなる。また、着色層形成後UV洗浄処理を施し、遮光パターン表面に対する、オーバーコート層を形成するためのオーバーコート材料の接触角が、15°未満になるため、オーバーコート層は均一で、かつ密着性がよく、剥がれやクラックのないカラーフィルタを得ることができる。
<隔壁(遮光パターン)の作製>
無アルカリガラス(コーニング社製、品番1737)からなる透明基板11上に撥インキ性を有する遮光インキにて隔壁(遮光パターン)21aを形成した(図2(a)参照)。具体的には、まず、フッ素樹脂を含む感光性樹脂組成物(クレゾール−ノボラック樹脂、シクロヘキサノン、カーボン顔料、分散剤、ラジカル重合性を有する化合物トリメチロールプロパントリアクリレート、光重合開始剤、 含フッ素化合物で形成)からなる遮光インキをスピンコート法により塗布し、オーブンで90℃20分間溶剤を乾燥させ、透明基板11上に厚さ2μmの感光層21を形成した(図3(a)参照)。
次に、所望のパターンが形成されたフォトマスク50を介して300mJ/cm2の露光量でパターン露光した(図3(b)参照)後、アルカリ水溶液で現像し、オーブンで230℃1時間加熱・硬化を行い、ブラックマトリクス状の隔壁(遮光パターン)21aを得た(図3(c)参照)。
隔壁(遮光パターン)21aに対する着色インキの接触角を測定したところ、43°であり、撥インキ性を有する含フッ素化合物が隔壁表面に多く存在し、強い撥インキ性であることを確認した。
<着色インキの調整>
着色インキとして顔料を、溶剤を除くインクの全固形分の合計質量に締める割合が50質量%で必要な分光特性となるように調整し、溶剤をインキに占める全固形分濃度が30質量%となるように、赤色インキ、緑色インキ、青色インキをそれぞれ調整した。
<着色層の形成>
インクジェット方式を用いて赤色インキ、緑色インキ、青色インキからなる各着色インキを用いてそれぞれ隔壁で区切られた領域に付与し、その後加熱硬化して、赤着色層31R、緑着色層32G、青着色層33Bからなる着色層30を得た(図2(b)参照)。
赤着色層31R、緑着色層32G、青着色層33Bの各画素を観察したところ、混色不良が1つも発生していないことを確認した。
<UV洗浄処理>
照射光強度が約10mW/cm2の低圧水銀ランプのUV洗浄装置を用い、UV照射時間としては7分、UV照射光量としては、約4200mJ/cm2の条件で、着色層30が
形成された基板のUV洗浄処理を行った。処理した隔壁(遮光パターン)表面に対するのオーバーコート材料に対する接触角を測定したところ8°であり、隔壁(遮光パターン)表面に存在した撥インキ性を有するフッ素化合物が除去でき、撥インキ性を低下させることができたことを確認した。
<保護層の形成>
UV洗浄処理をした基板に保護層を形成する透明樹脂組成物(固形分20%のアクリルワニス50重量部、トリメチロールプロパントリアクリレート5重量部、シクロヘキサノン45重量部で形成)をスピンコート法により塗布し、オーブンで90℃20分間溶剤を乾燥し、オーブンで230℃1時間加熱・硬化を行い、厚さ2μmのオーバーコート層41を形成し、カラーフィルタ100を得た(図2(c)参照)。
カラーフィルタ100のオーバーコート層41を確認したところ塗布後ムラもなく、均一で、剥がれもない良好なカラーフィルタであることを確認した。
21……感光層
21a……隔壁(遮光パターン)
30……着色層
31R……赤着色層
32G……緑着色層
33B……青着色層
41……オーバーコート層
50……フォトマスク
100……カラーフィルタ
Claims (5)
- 透明基板上に撥インキ性を有する遮光インキにて隔壁(遮光パターン)を形成し、前記隔壁(遮光パターン)で仕切られた領域に着色インキにて着色層を形成し、オーバーコート材料にてオーバーコート層を設けたカラーフィルタにおいて、前記着色インキの表面張力が、50mN/m以下で、かつ前記隔壁(遮光パターン)に対する前記着色インキの接触角が、30°以上50°以下であることを特徴とするカラーフィルタ。
- 前記着色層を形成した後UV洗浄処理を施し、オーバーコート材料にてオーバーコート層を形成する際、前記隔壁(遮光パターン)に対する前記オーバーコート材料の接触角が、15°未満であることを特徴とする請求項1記載のカラーフィルタ。
- 前記着色層が、インクジェット方式で形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のカラーフィルタ。
- 前記隔壁(遮光パターン)を形成する前記遮光インキが、少なくともカーボンブラックを含有していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のカラーフィルタ。
- 前記隔壁(遮光パターン)を形成する前記遮光インキが、少なくともフッ素系化合物を含有していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項にに記載のカラーフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007092789A JP2008250088A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | カラーフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007092789A JP2008250088A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | カラーフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008250088A true JP2008250088A (ja) | 2008-10-16 |
Family
ID=39975088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007092789A Pending JP2008250088A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | カラーフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008250088A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010072513A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置用基板、並びに電気光学装置及び電子機器 |
CN106229269A (zh) * | 2016-08-02 | 2016-12-14 | 苏州科阳光电科技有限公司 | 指纹盖板模组的封装工艺 |
JP2017203848A (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置用基板、表示装置及び表示装置用基板の製造方法 |
WO2020050380A1 (ja) * | 2018-09-06 | 2020-03-12 | 株式会社カネカ | 隔壁の製造方法、画像表示装置およびその製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003084124A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-03-19 | Seiko Epson Corp | カラーフィルタ基板、カラーフィルタ基板の製造方法、液晶表示装置、電気光学装置、電気光学装置の製造方法及び電子機器 |
JP2004358282A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-24 | Seiko Epson Corp | 液状体の液滴吐出方法、液晶の液滴吐出方法、電気光学パネルの製造方法、電子機器の製造方法、コンピュータプログラム、液状体の液滴吐出装置、液晶の液滴吐出装置、電気光学パネル及び電子機器 |
JP2006243588A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルタ及びカラーフィルタの製造方法 |
-
2007
- 2007-03-30 JP JP2007092789A patent/JP2008250088A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003084124A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-03-19 | Seiko Epson Corp | カラーフィルタ基板、カラーフィルタ基板の製造方法、液晶表示装置、電気光学装置、電気光学装置の製造方法及び電子機器 |
JP2004358282A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-24 | Seiko Epson Corp | 液状体の液滴吐出方法、液晶の液滴吐出方法、電気光学パネルの製造方法、電子機器の製造方法、コンピュータプログラム、液状体の液滴吐出装置、液晶の液滴吐出装置、電気光学パネル及び電子機器 |
JP2006243588A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルタ及びカラーフィルタの製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010072513A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置用基板、並びに電気光学装置及び電子機器 |
JP2017203848A (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置用基板、表示装置及び表示装置用基板の製造方法 |
CN106229269A (zh) * | 2016-08-02 | 2016-12-14 | 苏州科阳光电科技有限公司 | 指纹盖板模组的封装工艺 |
WO2020050380A1 (ja) * | 2018-09-06 | 2020-03-12 | 株式会社カネカ | 隔壁の製造方法、画像表示装置およびその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006259716A (ja) | 感光性着色組成物およびカラーフィルター | |
JP2006243588A (ja) | カラーフィルタ及びカラーフィルタの製造方法 | |
JP5130617B2 (ja) | インキおよびこれを用いたインキ吐出印刷物の修正方法 | |
JP2008076725A (ja) | インキ吐出印刷物の修正方法 | |
JP4797417B2 (ja) | カラーフィルタおよびその製造方法 | |
JPWO2007148689A1 (ja) | 隔壁パターン付き基板およびその製造方法 | |
JP5040395B2 (ja) | 印刷物及び印刷物の製造方法 | |
JP2008250088A (ja) | カラーフィルタ | |
JP5162965B2 (ja) | カラーフィルタの製造方法 | |
JP4725220B2 (ja) | インキ吐出印刷物及びその製造方法 | |
JP2009104030A (ja) | インキ吐出印刷物の修正方法及び印刷物 | |
JP2009204641A (ja) | カラーフィルター用感光性着色組成物、およびカラーフィルター | |
JP4873226B2 (ja) | カラーフィルタの製造方法 | |
JP2010244006A (ja) | インキジェット法カラーフィルタの製造方法、およびインキジェット法カラーフィルタ | |
JP2007025426A (ja) | インキ吐出印刷物及びその製造方法 | |
JP5028819B2 (ja) | カラーフィルタの製造方法 | |
JP5061683B2 (ja) | インキジェット法カラーフィルタの製造方法およびインキジェット法カラーフィルタ | |
JP2006084911A (ja) | カラーフィルタ基板及びその製造方法 | |
JP4806947B2 (ja) | カラーフィルタ | |
JP5172132B2 (ja) | カラーフィルタの製造方法 | |
JP2012198479A (ja) | カラーフィルタの製造方法およびカラーフィルタ | |
JP2007240818A (ja) | カラーフィルタの製造方法 | |
JP5287207B2 (ja) | 精密パターンの印刷方法 | |
JP4894200B2 (ja) | インキ吐出印刷物の製造方法 | |
JP2012208291A (ja) | 光学素子及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100223 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110223 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120104 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120403 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120427 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120529 |