JP2008248497A - 浴室ユニット - Google Patents

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【課題】 床パンの形状や、大きさに制約を受けることなく、浴室内のスペースを拡げることができ、また配管の引き込み箇所を、この引き込み箇所周りに設ける、カウンター等の取り付けに使用できるようにし、有効に活用できるようにする。
【解決手段】 床パン1の壁載せ部1aに下端部2aを接続し、この下端部2aに連なる立ち上がり面部2bが壁載せ部1aより外側に張り出している拡張パネル2を備える。拡張パネル2の立ち上がり面部2bに、壁裏配管3の貫通部4を、室内側に凸段差状に突き出して形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は浴室ユニットに関し、更に詳しくは床パンの壁載せ部に下端部が接続され、この下端部に連なる立ち上がり面部が壁載せ部より外側に張り出されている拡張パネルを備えてなる浴室ユニットに関するものである。
従来この種の浴室ユニットとしては、本出願人の提案に係る特許文献1に記載のものがある。この従来品は、床パンの周縁部の一部を室内側に凹ませ、この凹部に外部配管を立ち上げ、また凹部を覆う膨出部を有する壁板部を、床パンの壁載せ部に立設し、上記の外部配管を、膨出部に設けた配管継手を介して室内側に引き込むよう構成している。
また従来この種の浴室ユニットとしては、床パンの壁載せ部に壁パネルを立設し、この壁パネルの裏側の壁裏配管を、壁パネルを貫通して室内側に引き込むよう構成しているものがある(例えば特許文献2参照)。
而して特許文献1に係る従来品は、上記の通り、床パンの周縁部の一部を室内側に凹ませ、この凹部を利用して外部配管を立ち上げ、配管する構造であった。
従ってこの従来品によると、凹部が占める分だけ、洗い場の面積が狭くなり、浴室スペースが狭められる、という問題点があった。
また特許文献2に係る従来品は、配管が貫通する壁パネルの垂直面が、上下方向にわたって同一垂直面状に形成されていた。従ってこれによると、浴室の大きさが洗い場を形成する床パンの大きさに制約される、という不利益があった。
またこの従来品の場合は、配管の引き込み箇所の開口が、壁パネルに、単に孔状に形成されていた。従ってこの従来品の場合は、配管の引き込み箇所が、配管を通す機能を持つのに止まるものであったから、これによると配管周りに取り付けるカウンター等の取り付け作業の容易化に寄与できなかった。
特開平8−266440号公報 特開2002−106001号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、床パンの形状や、大きさに制約を受けることなく、浴室内のスペースを拡げることができ、また配管の引き込み箇所を、配管の引き込み箇所周りに設ける、例えばカウンター等の取り付け作業の容易化に寄与できるよう形成した浴室ユニットを提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、床パン1の壁載せ部1aに下端部2aが接続され、この下端部2aに連なる立ち上がり面部2bが壁載せ部1aより外側に張り出されている拡張パネル2を備えてなる浴室ユニットであって、上記の拡張パネル2の立ち上がり面部2bに、壁裏配管3の貫通部4が室内側に凸段差状に突き出されて形成されていることを特徴とする(請求項1)。
本発明の場合、壁裏配管3の貫通部4の上面4aは、例えばカウンターを支持する部材の取り付けが容易になるよう、平面状に形成されているのが好ましい。また貫通部4の室内側への突き出し端は、浴室スペースを狭小化させることがないよう、床パン1の壁載せ部1aの立ち上がり面1bより室外側に位置決めされているのが好ましい。なお本発明は、貫通部4が立ち上がり面部2bに形成されているから、貫通部4を水平面部に形成する場合より、漏水のおそれが少なくなるものである。
而して本発明は、図2、図4に示されるように、壁裏配管3の貫通部4が、拡張パネル2の左右方向の中央部に左右対称状に形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、浴槽6の配置位置が、浴室の入口との関係で右側又は左側であっても、1種類の拡張パネル2で対応でき、使い勝手の良い、経済効果の高い浴室ユニットを提供できるからである。
またこの本発明の場合は、図4に示されるように、壁裏配管3の貫通部4が、対称線L1を、浴室の洗い場5側と浴槽6側との境界線L2に合わせて形成されているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこれによると、洗い場5側の給水栓13等への接続と、浴槽6側の配管接続箇所との接続を、作業位置を変えることなく、1箇所で効率良く行なうことができ、作業の容易化を図ることができるからである。
また本発明は、図2等に示されるように、拡張パネル2の下端部2aが床パン1の壁載せ部1aの上面に合わされる水平状のビス止め面2a1と、このビス止め面2a1の奥側から垂直に立ち上げられている起立面2a2とで断面L字形に形成され、起立面2a2にビスの頭部を逃すための平面視円弧状の凹み2cが室外側に凹まれて且つ拡張パネル2の左右方向にわたって間隔をあけて複数形成されているのが好ましい(請求項4)。
なぜならこれによると、拡張パネル2のビス止め箇所を明示でき、ビス止めの間隔を測ることなく、簡単、迅速に、また奥行きの短い箇所で円滑にビス止め作業を行なうことができるからである。
また本発明は、図1に示されるように、拡張パネル2と床パン1との間に斜めにわたされる斜め材7を備えて形成されているのが好ましい(請求項5)。
なぜならこれによると、拡張パネル2の垂直レベル出しを斜め材7で行なうことができ、拡張パネル2の取り付け作業を容易化できると共に、取り付け状態を補強できるからである。
更にこの本発明の場合は、斜め材7に垂直状に取り付けられる縦材8を備えて形成されているのが好ましい(請求項6)。
なぜならこれによると、縦材8によって斜め材7の取り付け状態の強度を一層高めることができ、拡張パネル2等の耐振性や耐衝撃性の向上に役立つからである。
本発明は、このように床パンの壁載せ部に下端部が接続されると共に、壁載せ部より外側に立ち上がり面部が張り出されている拡張パネルを備え、この拡張パネルの立ち上がり面部に、壁裏配管の貫通部が室内側に凸段差状に突き出されて形成されているものである。
従って本発明によれば、拡張パネルによって床パンの形状や、大きさに制約を受けることなく、浴室内のスペースを拡げることができる。
また本発明は、配管の引き込み箇所を、配管の引き込み箇所周りに設ける、例えばカウンター等の取り付けに使用できるから、これによれば、この種の部品の取り付け作業の容易化に寄与できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明は、図1等に示されるように、床パン1の壁載せ部1aに下端部2aが接続されると共に、壁載せ部1aより外側に立ち上がり面部2bが張り出されている拡張パネル2を備えてなる浴室ユニットである。
3は壁裏配管であり、4はこの壁裏配管3を通すための貫通部である。この貫通部4は、この実施形態では正面視で方形に形成され、上記の拡張パネル2の立ち上がり面部2bに、室内側に凸段差状に突き出されて形成されている。従って貫通部4の上面4aは、平面状に形成されている。また貫通部4の室内側への突き出し距離は、床パン1の壁載せ部1aの立ち上がり面1bより室外側に位置決めされている。
また壁裏配管3の貫通部4は、図2、図4に示されるように、拡張パネル2の左右方向の中央部に左右対称状に形成されている。そして貫通部4は、対称線L1を、浴室の洗い場5側と浴槽6側との境界線L2に合わせて形成されている。
また拡張パネル2の下端部2aは、図1〜図3に示されるように、床パン1の壁載せ部1aの上面に合わされる水平状のビス止め面2a1と、このビス止め面2a1の奥側から垂直に立ち上げられている起立面2a2とで断面L字形に形成されている。また本発明品は、図2、図3に示されるように、起立面2a2にビスの頭部を逃すための平面視円弧状の凹み2cが、室外側に凹まれて且つ拡張パネル2の左右方向にわたって間隔をあけて複数形成されている。
また図1に示されるように、この実施形態の本発明品は、拡張パネル2と床パン1との間に斜めにわたされて拡張パネル2を垂直に支持する斜め材7と、この斜め材7に垂直状に取り付けられる縦材8とを備えて形成されている。斜め材7は、下端7aが床パン1の浴槽6側の立ち上がり部1cの上面に固定され、上端7bが拡張パネル2の上部前面に固定されている。また縦材8は、平行一対状に配置され、下端8aが斜め材7に夫々固定され、上端8bがカウンター9の下面に固定されている。カウンター9は、前面側にエプロン10が取り付けられ、下側がエプロン10で覆われている。
次にこの実施形態の本発明の施工例を説明する。
先ず作業者は、床パン1の壁載せ部1aに拡張パネル2を載せ、ビス止め面2a1を壁載せ部1aに、円弧状の凹み2cの位置でビス止めする。次に作業者は、斜め材7を床パン1の立ち上がり部1cの上面と、拡張パネル2の上部前面との間に斜めに渡し、拡張パネル2を斜め材7で垂直状に固定する。
その後作業者は、拡張パネル2の壁載せ箇所に、壁パネル11(図1、図4参照)を載せて固定する。これにより床パン1の立ち上がり面1bから、寸法D(図1参照)の分だけ、浴室スペースが広がる。また作業者は、建築躯体12と拡張パネル2との間に立ち上げられている壁裏配管3を、貫通部4を介して室内側に引き込む。そして作業者は、拡張パネル2の前側に、カウンター9を、斜め材7及び縦材8を用いて固定する。また作業者は、壁裏配管3の引き込み端を、洗い場5側の給水栓13(図4参照)や、浴槽6側の接続箇所に接続する。そしてその後、カウンター9の下部をエプロン10で覆う。
以上の処において、本発明は、例えば図5に示されるように、壁裏配管3の貫通部4の上面4aに、カウンター9を支持するための支持金具14が取り付けられるのでも良い。支持金具14は、斜め前方に上り傾斜状の傾斜面部14aと、この傾斜面部14aの上端から後方に水平に折り返されている水平支持面部14bとを備えて形成されている。そして傾斜面部14aの下端は、壁裏配管3の貫通部4の上面4aに固定され、水平支持面部14bの後端の上向き折り返し片は、拡張パネル2の前面上部に固定される。カウンター9は、この支持金具14の水平支持面部14bに載せられ、拡張パネル2に取り付けられる。
また拡張パネル2は、図6に示されるように、立ち上がり面部2bの前面上部に、ハンガー状の接続具15が設けられ、この接続具15を介して浴槽6と固定されるのでも良い。本発明では、拡張パネル2の立ち上がり面部2bが外側に凹まれているから、立ち上がり面部2bに、この種の接続具15の取り付けが可能になり、浴槽6を建築躯体12側に寄せて堅固に固定することができる。
本発明の浴室ユニットの要部断面図である。 拡張パネルの斜視図である。 図2のIII−III線における拡大断面図である。 同上浴室ユニットの要部斜視図である。 同上浴室ユニットの他の実施形態を示す要部断面図である。 同上浴室ユニットの更に他の実施形態を示す要部断面図である。
符号の説明
1 床パン
1a 壁載せ部
2 拡張パネル
2a 下端部
2b 立ち上がり面部
3 壁裏配管
4 貫通部

Claims (6)

  1. 床パンの壁載せ部に下端部が接続され、この下端部に連なる立ち上がり面部が壁載せ部より外側に張り出されている拡張パネルを備えてなる浴室ユニットであって、上記の拡張パネルの立ち上がり面部に、壁裏配管の貫通部が室内側に凸段差状に突き出されて形成されていることを特徴とする浴室ユニット。
  2. 請求項1記載の浴室ユニットであって、壁裏配管の貫通部が、拡張パネルの左右方向の中央部に左右対称状に形成されていることを特徴とする浴室ユニット。
  3. 請求項2記載の浴室ユニットであって、壁裏配管の貫通部が、対称線を、浴室の洗い場側と浴槽側との境界線に合わせて形成されていることを特徴とする浴室ユニット。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の浴室ユニットであって、拡張パネルの下端部が床パンの壁載せ部の上面に合わされる水平状のビス止め面と、このビス止め面の奥側から垂直に立ち上げられている起立面とで断面L字形に形成され、起立面にビスの頭部を逃すための平面視円弧状の凹みが室外側に凹まれて且つ拡張パネルの左右方向にわたって間隔をあけて複数形成されていることを特徴とする浴室ユニット。
  5. 請求項1乃至4の何れかに記載の浴室ユニットであって、拡張パネルと床パンとの間に斜めにわたされる斜め材を備えて形成されていることを特徴とする浴室ユニット。
  6. 請求項5記載の浴室ユニットであって、斜め材に垂直状に取り付けられる縦材を備えて形成されていることを特徴とする浴室ユニット。
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